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【Core i7 6700K】TPM2.0モジュールを増設してWindows11にアップグレード【ASUS Z170-A】 

うざオジch
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2016年に組み立てた第6世代 Skylakeの自作PC(ASUS Z170-A+Intel Core i7 6700K)に、TPM2.0モジュールを増設&CPU制限解除を施して、Windows10からWindows11へアップグレードしました。
動画にて説明しているレジストリキーを以下に掲載しておきますので、よければコピペしてお使いくださいませ。
尚、レジストリの編集は自己責任にてお願い致します。
■Windows11のCPU要件を解除する為のレジストリキー
・ルートキー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥Setup¥MoSetup
↑のルートキーに以下のキーを作成する
・キーの種類:DWORD(32ビット)値
・キー名:AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU
・キーの値:1
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【チャプター】
00:00 オープニング
00:34 TPM2.0モジュール開封
02:34 PC正常性チェックツールで現状の確認
03:13 TPM2.0モジュールの増設と設定
04:31 CPU要件回避設定(レジストリ修正)
06:17 Windows11へアップグレード
07:57 アップグレード後の確認
【今回紹介した製品】
■TPM2.0暗号化セキュリティモジュール
amzn.to/3YxSLSZ
■Windows 11 Pro 日本語版(パッケージ版)
amzn.to/3P0IFqE
※上記はAmazonアソシエイトのリンクを使用しております
【素材】
■音声
COEIROINK:おふとんP
■音楽:BGMer
■イラスト:イラストAC

Опубликовано:

 

15 июл 2024

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Комментарии : 26   
@tsuzuki7108
@tsuzuki7108 10 месяцев назад
取り付けるところを見たかったです。。
@uzaoji
@uzaoji 10 месяцев назад
すみません😣
@terrybogard7040
@terrybogard7040 9 месяцев назад
結局のところCPUチェックをレジストリいじって回避するなら TPM2.0も同じ事すれば良い様な気が... レジストリ名もそれっぽい名前付いてますし わざわざブツを購入してまでやるような理由が良く分からんです
@uzaoji
@uzaoji 9 месяцев назад
コメントありがとうございます! 仰られる通り、TPM2.0もレジストリ変更で回避可能ですね。 ただ、レジストリによる回避では根本的な解決が出来ているわけではないので、解消していないと将来的に不都合がでる可能性はあります(アップデートが出来なくなったりする等) その点を考慮すると、対応できるものは対応しておいた方が良いと個人的には思います。
@yoshiotakahashi3181
@yoshiotakahashi3181 7 месяцев назад
22H2から23H2へのUpgradeは出来た。しかし、23H2でPC正常性チェックソフトを走らせると、CPUが非対応となっている。これ意味が無いかと。
@MT-tg2kd
@MT-tg2kd 9 месяцев назад
サブノートはTPM2,0もあるしセキュアブートもあってシステム要件は全て満たしてる7世代なんだけど、正規の方法では11にできない。 結局CPU指定なのでTPMとか関係ないかと。
@uzaoji
@uzaoji 9 месяцев назад
コメントありがとうございます。 > 結局CPU指定なのでTPMとか関係ないかと。 はい、今回の動画でもTPM2.0導入+CPU要件回避をしております。 なお、TPM2.0を実装していない端末では導入もしくはレジストリによる要件回避が必要となります。
@chibix2366
@chibix2366 8 месяцев назад
こんにちは ASUS H270F GAMING のマザーでcorei7 7700を使っています。 CPU回避は どのようにレジストリにすればいいのでしょうか 教えてください A170-a はこの動画のやり方ででインストールできました
@uzaoji
@uzaoji 8 месяцев назад
コメントありがとうございます! レジストリによるCPU要件の回避につきましては、動画の4:31~の内容の通りとなります。 レジストリのキーや値は概要欄に記載しておりますので、よければご活用くださいませ。 ※レジストリの変更はご自身の責任において行ってください
@chibix2366
@chibix2366 8 месяцев назад
ありがとうございました
@tubakisan
@tubakisan 10 месяцев назад
Asus z170-aは持ってるけど外付けモシュルなしでも内蔵されてるよ。ただし、biosの隠れメニューを出さないとダメ。
@uzaoji
@uzaoji 10 месяцев назад
コメントありがとうございます! > 外付けモシュルなしでも内蔵されてるよ 仰られているのはインテルPTTの話ではなく、マザーボード内蔵のTPMが1.2or1.4だけではなく2.0にも対応していると言う事でしょうか? > 隠れメニュー ASUS Z170-PROにはその隠れメニュー(Advanced→Trusted Computingでしょうか?)を出すための設定項目があったと思うのですが(持っていないので断言はできませんが、内蔵TPMではなくインテルPTTの有効化・無効化設定を行う事で出現したと思います) 今回使ったZ170-Aには無くて、動画の通りモジュールを付ける事で「Advanced→Trusted Computing」が表示されました。 tubakisan様の環境ではモジュール無しにZ170-Aで「Advanced→Trusted Computing」が表示されるのでしたら、BIOSのバージョンの違いとかがあったりもするのでしょうかね(動画環境ではBIOSは最新の3802)
@hhhkkk2708
@hhhkkk2708 7 месяцев назад
Win11インストールUSBちょこっといじって入れるのだめなの? 家のmate4世代,普通にWin11クリーンインストールできますよ。
@uzaoji
@uzaoji 7 месяцев назад
コメントありがとうございます! クリーンインストール時にregeditを立ち上げてチェック回避する様にレジストリを修正とかですかね? 他のコメントへの返信でも書かせて頂いたのですが、基本的にレジストリによる回避では根本的な解決が出来ているわけではないので、解消していないと将来的に不都合がでる可能性はあります(アップデートが出来なくなったりする等) 今回の場合、CPUは換装しようがないのでレジストリ変更でチェック回避しましたが、TPMモジュールは装着可能だったので対応すると言う方針を取りました。
@redman1394
@redman1394 5 месяцев назад
非適応PCへレジストリ改ざんしてのWin11インストールは大型アップデートが自動適用されなくなるので、素人がこれをやるとたぶん1年後~にサポート切れのOSと同じ状態になるよ、理解ってる人は手動アプデで対応するだろうけど。結局の所、TPMを増設しようが非対応は非対応、レジストリ改ざんの手間やアップデートのリスクは変わらない。
@uzaoji
@uzaoji 4 месяца назад
コメントありがとうございます! 仰られる通り非対応は非対応ですね。 ただ、別のコメントへの返信で書かせて頂いたのですが、対応できるものは対応しておこうと言う方針の元でTPM2.0対応のみ実施しております。
@100GYUNYU
@100GYUNYU 7 месяцев назад
「PC正常性チェック」とかふざけた名称付けてんよなぁ お前らが勝手に基準決めて弾いてるだけだろ、うちのPCは普通に正常稼働してるわ
@uzaoji
@uzaoji 7 месяцев назад
コメントありがとうございます! 確かに言われてみると「PC正常性チェック」ってすごい上から目線の名称ですねw
@phoenix2000jp
@phoenix2000jp 10 месяцев назад
なぜ日本人ASUSをエイスースと言ったりアサスと言うでしょうか? 英語ではアズアスと言っています。同じようなメーカーにASROCKがありますが、英語ではアズロックといいます。 でないと意味が通じません。 ASUSは「私たちのように…」、ASROCKは「岩のように…」と言う意味とやります。
@uzaoji
@uzaoji 10 месяцев назад
なぜ様々な読み方をするのか明確な答えはわかりませんが、日本人は英語を学ぶ前に日本独自のラテン文字言語を表現するローマ字を学び、英語を学ぶ際にもフォニックスのルールを叩き込む事なく英語を学習していくので、ローマ字読みと英語読みがごちゃ混ぜになる人は多い様に思います。 ちなみに、ASUSが日本に参入した時の公式の読み方は「アスース」で、法人登記のカナ読みも「アスース」でしたが、2012年にASUS JAPANが「エイスース」と呼ぶと公表しており、私個人の実感としても現在では大半の日本人が「エイスース」と呼んでいると思います。 また、JAPANだけでなく現在ではASUSが公式に全世界で「エイスース」と統一して呼んでよと言う活動をしている様で、そのキャンペーン動画もありますね♪ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-XwFTJ90jH6c.html
@syuunaka4743
@syuunaka4743 10 месяцев назад
それは、ASUS社がそう読みなさいと言ってるからです。『ASUS 読み方』で検索すると出てきます。私もASUS社がエイスースと発音する というアナウンスが出たのをきっかけに、『エイスース』と読むことにしました。
@mikahiroki2000
@mikahiroki2000 10 месяцев назад
それは、ASUSの日本法人がエイスースと表記してるからです。 彼らがそう言ってるのだから英語の慣習に合わせるのは違和感あると思う。 そもそもASUSの生まれた台湾の言語である中国語表記ではエイスースでもないしアズアスでもない。
@two-hoo_man
@two-hoo_man 9 месяцев назад
15年くらい前にたまたま求人広告見つけたんだけど そのときはアサステック株式会社で求人出てた。 でもまあ、先に書かれているように数年後に エイスースって読んでってニュースリリースでたから統一された
@kurofune444
@kurofune444 8 месяцев назад
他の方も行ってますが、日本では昔は「アスース」と呼んでいましたが、本社は昔から「エイスース」って呼ぶのが正解って公式発表がありASUS JAPAN株式会社もこの時に「エイスース」と呼ぶようになりましたね。 本社が台湾の会社ですので英語圏での呼び方は英語圏独自の呼び方をしているだけです。 社名の由来も「ペガサス(Pegasus)に由来して付けられたも・・・(要するに俗語)」って公式で紹介しているで英語の意味で考えても意味がないって事ですね。
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