【F 35B】日本の防衛の穴を埋める B型の性能は A型とどう違うのか

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F-35のB型は日本でも2024年から航空自衛隊に配備される予定です。
イギリスの空母クイーン・エリザベスが横須賀へ寄港で注目を集めました。
B型は短距離離陸・垂直着陸が可能なSTOVL機と呼ばれいずも型護衛艦に搭載可能ということは知っていますが、通常離着陸機のA型との違いや共通点というと意外と知らなくて、どんなところなのでしょうか？
調べてみました。
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/ boueijyou
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【引用】
防衛省　防衛装備庁　航空自衛隊　アメリカ軍　イギリス軍　Wikipedia
【音楽】
Away_from_the_moment ： dova-s.jp/bgm/p...
うきうきピアノジングル01 ： dova-s.jp/bgm/p...
【背景画像】
航空自衛隊『蒼空』、『風薫る』
【アニメーション】
Live2D ハル

Опубликовано:

3 окт 2024

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Комментарии : 28

@NanaHoshi35 3 года назад

もう一つ重要な相違点ですが、B型のウエポンベイは少し小さい故、2000lbs爆弾やJSOWなどは内部搭載できません。

@BOUEIJOU 3 года назад

そうなんです😓 内部搭載の話と、空中給油での違いを載せてませんでした😫 フォローありがとうございます😊

@06S松ちゃん 3 года назад

いずもなどに常駐する気は無いのだろう。離島の短い滑走路用だね。ミサイルが飛んでくる前に空に上げて、ミサイルを喰らった穴だらけの滑走路に垂直着陸で降りる。使い道は沢山ある。

@BOUEIJOU 3 года назад

そこの機能がとても魅力があるのだと思いますね😊

@ヤマト-n6u 3 года назад

ぱっと見､同じに見えても､まったく別物ですね。Ｂ型ならトンネルに隠れて､そこから出撃なんて事も出来そうですね。期待します😊

@sysop.google 3 года назад

『紫電改のタカ』じゃなw

@BOUEIJOU 3 года назад

本当に別物といえますね😄 トンネルに隠して・・・・・いいかも😊

@BOUEIJOU 3 года назад

くおりあさまなるなる😄

@zipangfather6771 3 года назад

防衛嬢さん、お疲れ様です。今、全て視聴を終えました。様々な機能を共有した上で、夫々の特質を強化した処が特筆に値しますね。防衛省のスタッフ各位に、最敬礼です。そして、ここまで分析してくれた防衛嬢さんにも、最敬礼です！（ビシッ！）

@BOUEIJOU 3 года назад

ありがとうございます😉 まだまだいろいろ違いがあって、そのひとつに空中給油の方式の違いがあり、現行の給油機では対応できないのですが、その両方を可能とする給油機KC-46をはじめ他にも調達していて日本はしっかりした戦略があると感じちゃいました😊

@zipangfather6771 3 года назад

防衛嬢さん、お疲れ様です。冒頭の右上ダンスｗに見惚れてしまい、動画の内容が「入りそうにありませんｗ」。アーカイブして、再度、じっくりと拝見致します。内容の感想は、また、後程♬

@BOUEIJOU 3 года назад

ありがとうございますわ💖 ダンスはいろいろなご意見があり、載せるか悩みましたが、今回は小さめにして入れちゃいました😁 この頃は慣れてきましたが、挿入にはちょっと複雑な作業が必要でして・・・😅

@zipangfather6771 3 года назад

@@BOUEIJOU さん♬その辺りは、都合に合わせて下さい。無理をなさらずに。

@1honshitsuka 3 года назад

A型との一番の違いは航続距離や兵装搭載量の減少を補って余りある展開性ですね。短距離離陸垂直着陸可なので、日本のように国土が広く空港が散らばっている場合、どこからでも作戦を行う事が出来ます。多機能な護衛艦のいずも・かがに搭載しますが、日本としてはアメリカ型強襲揚陸艦を持つべきで、悪質な国家が偽装民兵を使ってきても対応力が上がるのです。後勘違いしてはいけないのが、ベトナム戦争当時にミサイル運搬機にした事で、米軍の戦闘機がソ連製の戦闘機に落とされた音がありました。ドッグファイト信仰は正しいですが、現在の空戦はいかに早く見つけて、長距離の攻撃ミサイルを撃てるかで、ステルスと兵装・アビオニクスの進展で局面は変わっています。 24年度の導入ですが、先に米海兵隊のF35Bによる、いずもへの着艦訓練が行われるはずで、楽しみですね。

@BOUEIJOU 3 года назад

いつも詳しいご感想を頂きありがとうございますわ💖 これからの空戦は変わりますね😅

@小山義一-x5e 3 года назад

垂直離陸すると燃料消費が特に大気圧の高い艦上や低地離陸は、通常離陸出来るなら通常離陸した方が良い。垂直離陸て高地で大気圧が離陸に難しい気圧でも飛べる利点がある。滑走路が一本しか無い所で横風離陸する時しやすい利点が有る。欠点は、航続距離とペイロードがA型に比べて悪く成っている。将来的に改良型造らないと運用が困る。長時間飛行に向かないF35だと言う事ですから。主翼もう少し大きく出来ないかな？水平尾翼ちょっと取り付け位置上か下にずらすと主翼水平尾翼間で生じる気流の渦でストールするのも防げるのに？ファントムⅡみたいに水平尾翼下に向けるだけでも防げるしその分水平尾翼少し大きく出来るから揚力も上がるけど肝心のステルス能力が低く成るの防げるかがF35全ての型の課題だと思う。あの翼面過重で運動能力が低い欠点補った運用方法が必要だと思う熱線追尾や光学追尾ミサイルかわすには、運動能力が低いから。

@BOUEIJOU 3 года назад

いつも詳しいコメントありがとうございます😊 ドックファイト能力はあまり重視されなくなってきていると言いますねなんか寂しいですが・・・・・・😅