【Fate】壊れ切った正義の味方　エミヤの魔術師について解説 

極端過ぎる選択肢で草

本当なら壊れた後はケアがされるものだけど、よりしんどくて壊れていく方向の夢を継いでしまったからな…

壊れ切った士郎はエミヤ・オルタかな

美しいバッドエンドよね

エアの風圧を受けて自問自答してるシーンですよね。 自分もあのシーンめちゃ好きです。 アーチャーも士郎に色々言ってたけど最後までその偽善を貫き通したんよなぁ😭

エミヤ/シロウの系譜（切嗣、士郎、エミヤ、天草四郎）は、問題があろうがどうしても魅力的に感じてしまうのだよね…

パッと聞いた感じ、善さそう、良さそうだからタチが悪い。

髪下ろしてる時だけ衛宮士郎として話しかけるのほんまずるい

凛でなく遠坂、私でなく俺、アーチャーじゃなく士郎のセリフなのがそれだけで泣きそうになる

DEEN版は出来はさておき要所で光るものあるんよな

「勝てば官軍（正義）負ければ賊（悪）」と言うけれど何かの戦いに勝利した「英雄」は一概に「正義の味方」と言えないと思い知らされたなぁ 一部の「英雄」は戦争の指導者、煽動者と言える人もいるから間違いではないのかな

@@Iris_noire 皆もれなく「正義の味方」だよ。 人間の利害は必ず対立する、ならそれぞれの立場での正解もまた対立する。 切嗣は「英雄はただの殺し合いを美化して悲惨さを薄れさせ永遠と殺し合いを続けさせる連中」って言ってるけど 根本的に切嗣は中途半端にリアリストでペシミストだったんだよ。 本質的に、「英雄（兵器）がいるから人が争う」のでは無く「争いがあるから英雄も兵器も必要とされ生まれる」 鶏と卵の順番を分かってないんだよ、だから永遠に望む成果を得られない。 ……人は本質的に、外敵が居らず、豊かである状態……つまり平和を望んで争っているのに。

プリヤにいるやんけ

カプ鯖のシロウは確か切嗣に拾われなかった世界線の士郎だった気がします

@@Moyasimonburan でも確か作中で言峰に切嗣のこと聞かれた士郎は切嗣のこと親父って言ってなかった？

@@AMANOMIYA86 なんかの対談か雑誌のコメントできのこがそういうコンセプトで書いたと言っていたらしいです

FGOの水着イベの時のアーチャー専用霊衣だとマテリアルボイスで本来あるべき士郎がどんなものかわかりますよ

そうだね アンリマユに汚染された聖杯がエミヤという正義の味方を作るために冬木の地獄を作ったとも考えられるね

エモいな

無理。守護者や英霊というシステムはアラヤかガイアが介在しないと存在しえない。 つまり、時間に縛られないのはあくまで人間、もしくは地球が滅びるまでの時間の事で、宇宙が終わる前に地球と人間が死滅するのは確実だからこの方法では根源に至れない。 その方法で根源に至るには、地球、もしくは人類（人理）の寿命を極限まで伸ばさないといけない。

そうか、英霊化することで達成できるのか

これは論争になりそうでデリケートかつセンシティブな解釈論議だけど、たぶんHFで「間桐桜の為に身勝手になる」を決めた姿を那須きのこさんは正解として描いている（別の言い方をすると、UBWという遠坂凛とカップルになる展開では、凛に一生介護されている人生となる）ように思う。「世界と人間を助けたい」を捨ててないから。 勿論、「それ」は大人として生きる為には本当に捨てなければならないものなのか？はガチ不毛な議論なんだけど…

元は復讐者呼んだアインツベルンが悪いからしょうがないね

自業自得の詰みルート

まぁ令呪ブーストを使える麻婆相手にあそこまで肉薄出来たのは一重に鞘のおかげなんだろうけど…

Fate、英語で「運命、宿命」か…

しかも悪い系の意味が強い運命とかだしな@@RinRin0111

事件簿で矩賢が封印指定として保存されてたから、アポクリファで天草四郎が全人類に第三魔法を使用してれば矩賢自身が不滅になれる可能性もあったんじゃないか。

聖杯の力で不老不死になるってのは泥に飲まれるって認識であってる？ 冬木の大聖杯は願望機として起動はするけど使い物にならないし不老不死になるとすれば泥以外ないかなって思うんだけど

​@@user-by2cz7bq4yアポクリファで天草四郎が追い求めたのは『大聖杯に貯蔵されている膨大な魔力を使い、第三魔法、ヘブンズフィールを全人類(今まで亡くなった人物も含む)に行使することで全人類の魂を物質化、つまりは不老不死にすることで人々の心を満たし、この世から争いをなくす』だったかと。第三次聖杯戦争の際にアインツベルンがアヴェンジャーではなくルーラーを召喚したことで聖杯は汚染されず、聖杯の泥は発生しなかった世界線がアポ世界だったかと思います

オリュンポス異聞帯でアノヒトが主人公に勝って、かつ千子村正がアレをせず、人類が神に進化してても出来そうね

切嗣の嫌味＆冷たい罵詈雑言の胸の内を聞きイスカンダルは多くを語るまいと考えるが、それでもなお「よろしい、ならば戦争だ」って口上して開戦。闘いながら切嗣の心をも蹂躙して王の軍勢に迎え入れる と、妄想

@@user-ok3zs9yd7l それしか切嗣への救いの道はないよなぁ・・・ もしくは道を違えるが、酒を酌み交わして分かれるか。