【FGO考察】ビーストと異聞帯の関連性から考える「フィニス・カルデア」の真実 

やはり、マリスビリーの目的はぼくのかんがえたさいこうのじんりほしょうだったか

「いもしない敵を作り上げては」てそういうことだったんか

７つの原罪を清算し、人類が進化に至る こうやって書くと人類補完計画みたいだな

1部ラストのゲーティア戦で、ゲーティアの｢なぜ、そこまでして人理を守ろうとする？｣という問に対して、藤丸が｢生きるため｣と答えている この時点で、人理を守る為に戦う事を否定してる訳だけど、ここも繋がってたのかな🤔

異聞帯とビーストの共通点を見つける着眼点ヤバすぎ

7章クリアして思ったのが、1.5部の新宿の皮肉さ(星を砕く計画、守ったのはかつて冬木でカルデアの前に立ちはだかった人理の防人である黒セイバーとエ［デ］ミヤ)でしたね。砕こうとしたのは全く別の理由からとはいえ、ホームズといい、モリアーティ(アラフィフ)といい絡んでる要素だけ見るとむしろ第二部を彷彿させるという。

トラオムの汎人類史への叛逆って一方的に犠牲にさせられたカルデアス人類たちによる叛逆ってことなのかな。

どうしてビーストの番号と異聞帯の番号が一致してるのか？異聞帯の番号ノウム・カルデアが行った順番なんだから普通一致するはずないのでは？

好きな歌に「進化の反対は退化する事じゃなく動かずただ立ち止まってる事」ってのが昔からすきだったけど、第七異聞帯が進化を失った世界なのは凄い腑に落ちる。 あと勇者王カマソッソに関しては、そもそも異聞帯で産まれた生命かつ、彼は忘却しているので、進化←→忘却と真逆なので凄いなと思った。 進化って確かに、忘却したほうがいい事も辛いこともひっくるめて進む事だもんね。忘れ続けるよりも辛いし悲しいし苦しいけど、それでもやっぱり進むからこそ何か得るものがあるわけであって。 立ち止まって何もせずにいて、日々を忘却する事が罪とも言えるのかなと思った。 そういえば器であるけど、U・オルガマリーも「忘却」してましたね (まぁでも、忘れたい記憶ってのは皆一つぐらいはあるもので、カマソッソみたいに受け入れられなくて忘却する事が悪いとは言えないと思うけど)

ディビッドの語る最低の知性体になるって何のことなんだろうね

29:19 　ウルトラマンガイアの高山我夢の天才性がヤバい！！

マシュのAチーム所属や主席設定も、この考察で考えると他の秘匿者たちが異聞帯代表で、汎人類史代表としての適性が高かったのはマシュだったのかなと

15:40 急にパズドラのセトが出てくるの笑ったし、パズドラでのセトが説明のような強力な力を持った破壊神とは程遠いクソ雑魚なのも相まって余計に笑いを誘う

第7異聞帯は忘却かと。あるいは救済、憐憫、免罪、犠牲……あれ、全部合うね……

地球白紙化なんて大事なのにガイアやアラヤが何の手出しもしてこないのは何でなんだろうと思っていたけれど 地球が納得済みで人間達が無事だから何の干渉もしてこないんだなと考察を見て納得しました 特に霊長類の守護者なのになんのアクションもしてこないとか何で！？と思っていたので腑に落ちました

どりるさんの考察が見ていて本当に面白く毎回楽しんで見ています

サムネの真ん中の二文字は「虚無」で間違いないですね。

異聞帯とビーストが相関してるとなると、かの偉大なる勇者王・人類悪「忘却」は、どういうことに？　決して忘却されない・過去全部が現在に詰まってる異聞帯が、これから登場するてことに？　もしかしてソレが、「廃棄孔」だったり？

ドリルさんの考察だとビーストVの理は開拓。つまりギリシャ異聞帯は開拓の概念が無い世界ということになるのかな。そういえばゼウス達は元々別の場所から開拓しようとして地球にきたって話じゃなかったっけ。ちょっとよく覚えてないけどそれを諦めたんだっけ？　あ、あと星の開拓者持ちのドレイクが無力化されてアルテミスの攻撃でやられたけどそれも開拓の概念がないことを暗喩していたとかあるのかな。面白いなぁ。

ノウム・カルデアがマリスビリーに勝利して地球に汎人類史を取り戻したら、それはそれでマリスビリーは喜びそうな気もする。よりよく人理を守ることができる存在が現れたって。

相変わらずの神考察！ 次の投稿も楽しみに待ってます。

似た物を七つ壊して自分が本物だと証明しても、果たしてそれは本物なのか

これ、二部プロローグでゼロセイルしてたから藤丸達大丈夫だったけどカルデアに行ってそこで置換を戻したら藤丸達帰れなくない………？？

オリュンポスでのアトラス憑依から変化してないなら、あの◯◯◯言語...などの文はサーヴァント召喚の詠唱？ってことになるんですかね？ というかマシュのクラス解析って何を基準として判定してるのか謎ですね 自分的には第５異聞は「孤立」か「秘匿」なのかなと思ってます 話は変わりますけど カマソッソ、言峰が言っていた「彼」 異星の使徒である「伯爵」 何故「今、手が空いているのか？」 ってのがかなり気になってます！ まるで以前は目的があったかのような話し方だったので余計に

デイビッドが守ろうとしたマリスビリーによる知的生命体の汚名ってなんだろう…

編集こわい... 今回も面白い考察でした😊

ヒャッホウ新鮮などりる考察だぁ！

カルデアスはカルネアデスの板から来てたってことなのか

どりるさんの考察、めっちゃ面白く楽しいです。偶然、検索しててここにたどり着きました

BB ちゃんが不要として切り落としものがメルトやリップというアルターエゴになったように、人類史が切り落とした歴史が異聞帯というアルターエゴになったとか？

数時間で1万回再生される考察動画ヤバイな

ちきゅうをちかん……あっ！

FGOの最後って 全ての旅を終わらせた藤丸立香とマシュが特異点と見なされ 全ての旅を始まってもいない藤丸立香とマシュが 全ての旅を終わらせた藤丸立香という特異点に勝つという修復作業で 全ての特異点とロストベルトにすら勝った藤丸立香を、全てが始まってもいない藤丸立香が倒すというパラドックス的な現象を起こし 数多の戦場をくぐり抜けたカルデアのマスター藤丸立香よりも 何も変わらない日常が続く平凡な藤丸立香がいる世界線こそ世界に存続するに一番向いている、世界の保証を受ける ただ、日常を生きて自分と向き合い戦っただけなのに、何もしないのと同様に存続が保証されるという矛盾的な答えが出てるけど それでこそ、ただ今日と明日を生きるのに相応しいと理由と思うなら 十分に守るべき意味がある一つの理だと思うです 他にあったかも知れない自分を求めるよりも 過去の自分を求める自分よりも ただ、今を純粋に生きる最初の自分が生き残り また、新しい自分と明日を作る 最初の自分と、もう一つの違う自分との戦いは 1部のゲーティアとソロモンにも見せられ この戦いこそFGOの始まりだったから FGOの最後も 全ての旅を終わらせた藤丸立香と 全ての旅が始まってもいない藤丸立香が戦うという矛盾螺旋的な戦いが見れるのではと考えています

ビーストはむしろ、撃ち倒す事でその理を御し得る証明としているのでは？ ビーストが生まれ、尚且つ倒すことが剪定回避もしくは切除する側に立つの条件だったり…

ん？けどこれ置換によってカルデアスで地球の人理が運営されてるって仮定するなら今カルデアスの地表と置換された地球で藤丸達を阻んでる人理の壁ってなんなん？って話にならんか？

全ての罪を精算した藤丸達はどうなるんだ？キリシュタリアが目指した、人の進化で神になる？いや近付くのか？

気になる点が、動画を見る前に思い浮かんだのですが……第一部の時点、特に開始時はマシュと共に居る事の多かった“フォウ君。”言わずと知られている彼ですけれども、二部になってから特に藤丸の傍に居る事が多い気がします。嘗ては溜め込んだものをマシュの為に使いました、しかしそれはマシュの傍らで波の少ないモノを受けていたからと思ってますが……対して藤丸側に居た場合は、あまり宜しくない感情をかなり受けている気がします。但し、虚穴に廃棄していない場合だったらなのですが。しかし、その虚穴も限界が訪れるまで間はそうは無いようですし。 その場合、敵となるのは── 案外フォウ君自身の気がします。

ひゃあ！！新鮮なドリルニキの考察だァ！

冒険まだ読んで無いのよね ってかまた幹也パパ答えをサラッと言ってるんですか 本当に普通の人なんですかね

ゾッとするほど納得してしまった... これだからFGOは辞められねぇ

デイヴィッドの言葉を読んだ時、「スワンプマン思考実験」を思い出しました。

着眼点は面白いけど、この考察じゃカマソッソのことを説明できなくない？

ビーストが存在することが人理の成立条件であり、異聞帯が剪定されたのは先が無かったからではなく正確にはビーストが生まれ得なかったことが剪定理由になる…？？

カルデアが旅の中で青本の記録を見つけるのも青本世界（カルデアス）の地表と入れ替わっていたからだったのか・・・ ただこの考察から考えると、前回の動画で言及した『青本世界は白紙化を契機として「魔術理論・世界卵」によってカルデアス外部から内部にスライドし、惑星の地表は反転した』という仮説とは矛盾するわけで。 だってもしそうなら反転したカルデアスの地表と地球の地表が入れ替わらないとおかしいもの。 反転した地表がどんなものなのかは不明だが、青本の記録があるということは入れ替わった先は間違いなく反転した地表ではなく青本が旅した世界だろうし。 けど前回の「反転した」という仮説が誤りで「反転していない」のだとすれば前回指摘した宇宙から孤立した青本世界に太陽光が降り注いでいるのはなぜ？に答えを提示出来ないのも事実・・・ 矛盾なくすべての事象を説明することなんてできるのだろうか？

ビーストと異聞帯の関係目から鱗でした‥！なるほどそう考えることもできるんだな

ちょっとエヴァぽい編集とQのBGM。FGOとマッチしててすこ

第5異聞帯から失われた理がビーストVの理ならそこからビーストVの考察とかできないかな…

人類悪は悪であるけど人間に必ずついてまわる理だから、それを失うと剪定対象になって異聞帯になる。だから、人類悪と異聞帯には関連性がある。これの方がしっくりくるな。Ⅳ:Lostのように人類悪って別に7種類じゃないし、剪定されたifも7つだけではないだろう。

本当によくここまで考察しますよね…。すげぇ。

面白いんですけど「人理＝獣の理」という仮定が正しいならやっぱり「人理＝ビースト」よりは「人理の保持者＝ビースト」の方が収まりがいいのでは……？

ギリシャ異聞帯ってセファールにゼウスが勝って神代が続いた世界だから、汎人類史の「消費の理」が失われたって考えると、消費/消滅の理を担うって言われてる蒼崎青子がビーストVあるか？

この動画を見て急に思ってしまったのですが、アーサー王物語には詳しくないのですがランスロットとギャラハットの関係も「イサク」の話に少し似ているなと思いました。マリスビリー親子とはいくつか逆転している部分もあるのですが、「高潔な騎士達を送っても誰かがいなくなるかもしれない」と言われていたのにランスロットはギャラハットを探索の旅に送り出してギャラハットは帰って来れなかったから、当時は名誉と誇りのある任務でも仲直りして親子になりたかったみたいな描写がいくつかあるので、間違っているかもしれないけど少し似ていると思ってしまいました…少し変でしょうか?

個人的にビーストの理はマシュにないものもしくは失うものなんじゃないかなーと考えてる 例えば憐憫であれば一部七章でウルクの真実を知った時マシュが抱いた感情は憐憫ではなく尊敬だったみたいな（これで尊敬の理があったらキレる）確証があるの実はこれだけなんだがその他の堕落や比較もマシュにはなさそうではある

デイビットが異星の神カルデアスと言ってるからカルデアス＝異星の神なのは間違いないと思うけどなぁ…

今回のバレンタインイベントで人理は鍛えられることがビーマの言動から判明したのでそもそも人理を越えたり異聞帯と争う必要がない。

ロストベルト=人類悪の理考察のところ 愛玩「あれ？私は？」 真面目な話、インド異聞帯で愛玩に相当するエピソードが思い付かない…

伯爵さん、出演前なのに突き抜けてますよ…

うーんなんもわからん 俺は雰囲気でFGOをしている

霊長はいつか惑星を越えて星海に出なければならない、まさかそのまんまの意味だったとはね

まるで日本一ソフトウェアの地下迷宮シリーズと百騎兵みたいな世界だな。 カルデアスなんて贋作世界みたいだし白紙化はターンオーバーみたいだ。

カルデアスにひびが入る事が卵の孵化＝進化、という何かしらの伏線なのではという予想はしてたけどこの動画を見て納得した 冠位神殿の時みたいに固有結界の中で七つの理をボスとして戦うのかしら？

とんでもねぇ、待ってたんだ。

進化の理って比較の内では？過去と比較しての前進、以前と比べての発展。それなら、価値とか証明の方が人理っぽい。或いは暴き立てる探求も人の獣性だっけ

さやかのテーマ助かる

進化は人類の場合進歩とも言えますね

デイビットの言った宇宙の恥ってなんなんやろ。

亜種人類悪忘却はなんだったんだ

いつもストーリーの解像度の上がる考察ありがとうございます！ ビーストとロストベルトの理の対応は以前からも言われていましたが、その理由まで踏み込まれたのは凄い！と思いました 動画を拝見しその後個人的に思ったことなのですが、今後の考察にお役立ちできれば幸いです ユガは愛玩がない世界なのでは？と思っています 神ジュナに愛玩はなく、ただただ機械的に輪廻を進めていました また、象徴的なのがヴィハーン（飼われていた犬=愛玩動物）が最初のユガで消されたことです アーシャの父も無意識に愛玩する心が消えているようにも見えます 村の長もそのように見えます 何故このように思ったかというと『比較』はミクトラン世界にないものだと考え、ユガのストーリーを読み返したからです ミクトランには比較することがなかった、と繰り返し言われています フォウ君は北欧では比較のない世界で伸び伸びしていた、とRord to7でライターさん（きのこだったかも）により明かされています ならば、ORT覚醒までならフォウ君は現地に来ていても良かったと思います なのに、来ないのは他の要因があってのことでは、フォウ君にとって嫌なのは自分が獣になること、ミクトランに行くのはその関連では そして、『進化』はミクトラン世界にもあったと思います カーン王国は地熱だけでもストームボーダーに近いものを造れたとのことです また、オセロトルたちも進化（彼らの場合は成長？）し、都市に愛着をもち、銃器を扱い、神を認識し、言葉を扱います 『進化』がなかったのは、ミクトラン世界ではなく、ディノスなのでは、というのが私の所感です なので、終局のVIIとは比較の理をもつのではないかと思います 上からみたいな物言いになってしまい申し訳ありません ストーリーを読み終えても再度楽しめるのはどりるさん始め考察動画を挙げてくださる方々のおかげです 今後も応援しています

29:24 アダムとイブ 合わせて2人 128=2^7 ビーストも7まで まぁ単なるこじつけだろうけど128人て何か中途半端だから意味はあるのかな？

かなり納得できる考察だけど、マスターがただの一般人である藤丸である必要がやっぱりわからんよな

これまでの全てがそこにある立香の廃棄孔 なんて人理そのものよね……

非常に納得いく説で、なるほど！と色々とおもってしまったのですが。。。 カルデアス自体、維持しているであろう電力や魔力がなくなった場合、おそらく消滅しうる装置ですよね？ あくまでアトラスにより創られた、地球よりもより継続しうる保証がない星に人理を移すことを人理が認めるのでしょうか？ カルデア内にあり、(おそらく)魔術的防護があるとはいえ、管理する人間の寿命が尽きた後も無制限かつ永続的に保護が続かないであろうカルデアスよりも 地球の寿命の方が長いのではないか、とおもってしまったのですが、そのあたりについてはどうお考えでしょうか？

あれ、人類悪の原罪と、キリスト教の原罪とは別だって、第一部で明言されてたはずでは？

最善の主人公は最凶のラスボスになる。 だからこその最悪の運命『フェイト』なのだ。

いつも面白い考察で楽しく動画を見ています。 今回の考察ですが、「汎人類史の踏み台にするための異聞帯を育成するためのAチーム」というのが事実であれば、異星の神がキリシュタリアのみを蘇生させようとしていたことに疑問が出てきました。「七つの異聞帯よりも価値のある汎人類史」という証明の、『七つの異聞帯』という要素はマリスビリーの冠位指定において、どれほどの意味があるのか、仮に重要な意味があるなら、マリスビリーの共犯者とも考えられる異星の神はどうしてキリシュタリアだけを蘇生するつもりだったのか・・・ もし、白紙化の前後で異星の神とマリスビリーに何かしらの認識の齟齬のようなものがあるとしたら・・・ 結末は我々の手に委ねられるのでしょうか？

ビーストが罪の清算ならグランドは何のためにいるのか？結局異星の神はマリスビリーに良いように使われてるだけなのか？色々気になる

1990年にカルデアスは完成している。 カッコ内の単語がセラフィックスなのであるならカルデアにあるのは1900年に完成したカルデアスであり、開発に1900年から5年の月日がかかっている超巨大礼装では時系列が合わないのではないでしょうか？ それに魂を模写するだけの行為で星の抑止力が働くとは思いません。その為地球の意志を言い包める必要はないと思います。 意見をお聞きしたいです。

はじめまして。初投稿です。第５の獣の理は[正道]ではないのでしょうか?ストーリーでカルデア側の味方サーヴァント達やキリ様は己の信念で[正義·正道]を成そうとしてましたし、[ノアの方舟]のノアが神様に選ばれたのは『正しい事をする人』だからだと他の解説でも言われていたので。どうでしょうか?

我々にとってかけがえのない地球という名の巨大な敵

カルデアのマスターが人類悪になるとしたらいきたいと願うこと

カマソッソさんはどうなんだ？

「Fate」を題してるのだからどのような「死の運命」を乗り越えるのかという点では納得はいく ただ、ビーストに成るほど「人理」に関わっているのは誰なのか? R-TYPE路線来るか!?

最近になって物語シリーズの副音声を聞いてうp主が化物語好きなんだなーって思った

21:25 対応するビーストⅤがいないから省略しますでずっこけた やってる事数学のドリルで答えみてから計算式考えてるのと変わらんやん

蠱毒みたいだなと思いました。ドリルさんの考察好きです

どりるさん貴方、天才ですね。 主に物語の書き手が喜ぶ種別の。 そして、何より、この物語の書き手が天才だ。

これで人類にとっての宇宙に再編されればデイビッドの言う通り悪名を授かってもおかしくないわなぁ。

3:50あたりの人理の防人の定義なんですけどビーストは明らかに誰も”人類の脅威”として扱われていないのでちょっと書き方がおかしいと思います 人類の敵ではあるんでしょうけど明らかな侵略者のORTと同じ扱いされるんでしょうか？

サムネの真ん中にいるのはビーストVIIIやな

第五特異点の周りが燃えてるのはずっと気になってたし次回も楽しみ

もしかして、奏章でブチ切れてるのカルデアスの方の人理だったりしない？ カルデアスからみたらそりゃ、自分の人理こそ汎人類史だし この動画の説から考えるにいまここにあるのはカルデアス君の魂だし 「こんな弱った体に移しやがって……！」みたいに考えててもおかしくない

エヴァで使われてた曲をbgmに使うの好きです

では、どりるさんが「第5 異文滞」に欠けていた「理」は何だったと思いますか？ そして、それを通して「ビースト5」の「理」は何であると思っていますか？

うぽつです！ やっぱりどりるさんの考察が好きです…！生き甲斐！！

つまり僕達は 7つの異聞帯より優れてるってプレゼンを見せられてたってコト？！

マリスビリーは特異点と異聞帯の攻略を誰にやらせるつもりだったんだろう？ 一番の候補のAチームはクリプターとして使い潰すつもりみたいだし……B以降のマスターは正直運命力が足りなさそうだし…… 藤丸の連行も彼の計算のうちなのか？

神代への回帰ってキーワードで2部7章でヒトが神を殺せないことの証明を2度も見せられたの思い出しちゃった それはそれとして、神代を終わらせないようにするにはAUOが生まれないような世界にすることも必要になるんだよね。 あれ、それって「英雄」って概念が生まれない世界であったりする？？？

異聞帯が汎人類史より先に完成した世界というのはまさにその通りだと感じた。 完成したから進めなくなった

つまり…これが綺麗なFGOサービス終了の形やな。FGOという存在がカルデアという存在がなくなって平和になってサービス終了と

最後の7つの人類悪が異聞帯としての人理を消し去った結果みたいな解釈はなるほどなと Uオルガが初めて実体をもって顕現した時自分を超える人理は存在しない云々を言っていた記憶もありますしビーストⅦ自体が汎人類史における最強の霊基であるのもゲーティアが放った人類史を燃料にしていた熱線と同じ理論なのかもしれませんね