【FGO考察】異星の使徒が示す「地球白紙化」の真実について考察 

確か事件簿では『ある時期』を境にマリスビリーはオルガマリーへの興味を完全に無くしたんだよな…。その『ある時期』が冬木の聖杯が汚染されてて自分の目的のためには使用出来ず、カルデアとカルデアスを作ることが不可能であると確信したタイミングであるとしたら…。

オルガマリーがカルデアスに落ちる原因がレフとの偶発的な事故なのにそこから先の結果が作為的すぎると思っていましたが、「世界線収束範囲理論」でかなり納得いくレベルに落とし込めました。冬木でセイバーが言っていた「どう運命が変わろう私ひとりではおなじ末路を迎える」というのもここにかかってくるのかもしれませんね

前回は演出が怖かったけど、今回はどりるさんの型月作品に対する知識量と考察力が怖い…

24:14ドラえもん「私は私の全能力を用いて、しずかちゃん異聞帯をのび太くんの未来にする！」 ドラえもんがキリシュタリア並みにかっこよく見えてきた笑

終局が特異点Fでマリスビリーを討つ形になったとしても納得できるレベルの考察

相変わらずどりるさんの考察と知識量スゲェ…… オルガマリー所長といえば、序章でキャスニキから「魔術回路は一級品なのにマスター適性だけないとか呪いか？」って言われてましたね。 当時はサラッと流してたけど、今思えばあれも意図的にマスター適性を持たされていなかったのかも……まあ、何とかビリーがそうする理由までは分かりませんが

2部後半オープニングpvの最後で、ぼろぼろ涙流す所長と、ヒビが入るカルデアスのカットが入ってたこと思い出して鳥肌立ってる… この事件、いったいどうなっちまうんだ…

いや凄すぎだろ、最高に昂る内容だったわ

ストーリー読みながらこの動画のことばっか頭に出てくるくらい的中してて震えた

2部PVの「中身を創ろうとするのはこの宇宙の悪い癖だ。」はもしかして自分の皮肉なのかww

SFの基本を作った藤子先生すげぇや ドラえもんはSFなんだなって改めて思った

気づいてしまったかもしれない。 正直なところ、FGO第2部どうやって締め括るんだろうと、こんなもん解決しようが無くないかと思っていたんですが、 動画内で言っていた「2004年の聖杯戦争でマリスビリーを勝たせなければいい」が答えなのでは？ 特異点Fではまだ何かあるって散々言われてるけど、もしかすると1番最後に特異点F(というか特異点Fになる前の本来の聖杯戦争決着前)にレイシフトしてマリスビリー&ソロモンと戦うのでは？

どりるさんのまとめ力と考察力えぐい そう考えると（まだまだ自身の知識あまあまだけど）2部6章は縮図？ ケルヌンノス→異星の神 バラバラにされた巫女→異星の巫女 キャストリア→主人公 オベロン（黒幕）→主人公に手を貸す誰か？🟰ネブカドネザル2世？とか

ドラえもんの例、分かりやすすぎて禿げちゃった・・・

宇宙人(外星人)繋がりか、しっかりシンウルトラマンの劇伴使ってるの好感度高い

モルガン陛下も天球って呼んでたしなぁ… この方の考察ほんと解りやすくて面白い…！

モルガンが言ってたのはやはり冬木の聖杯戦争で マリスビリーに勝てって意味になるのかな・・・

これまで間違った歴史として各ロストベルトを消してた藤丸たちが、最後には自分たちが辿ってきた旅路を「間違った歴史」としてすべてリセットするためにマリスビリーと戦うことになったらとても悲しく美しいな…(語彙が足りない)

特異点FのFが、First、Final、冬木って3つの意味があるきがする 逆光も今聴くのと、マリーが「助けて！」って言ってるように取れる

余すことなく使われるオルガマリーさんかわいそう

何かが素晴らしいほどに噛み合ってる感じがするのに理解できてる気がしない

この考察が本当だとしたら やっぱり最終決戦は冬木だったり…？ マリスビリーとソロモンとバチバチに 殴り合うことになるのか… 次回も楽しみに待ってます！！！

いつも面白い考察動画をありがとうございます 今回の考察見てて改めて特異点FがFirstでありFinalの特異点になるんじゃないかって思いました。 次回の動画も楽しみにしています❗

「異星の神」って月とか太陽とか違う星の神・・・ようするにORTやFGO世界のクトゥルフみたいな存在じゃなくて異世界の地球みたいな予想か

ドラえもんの例えがめっちゃ分かりやすかった

擬似地球の頭脳体、月の頭脳体、そして地球の性感帯 やっぱ殺生院さんはぶっ飛んでるな！

第1部最終章で2017年以降の未来を取り戻した結果、停滞していた未来運行は再起動したがどういうわけか別路線に変更されていた。 ……のように見えて実は「取り戻したもの」なんてものははじめから無かった。 終わりはとっくに決まっていたので路線が消えていようと再び繋げようと同じ形（終わり）で収束するだけ。 ならなんで終わりがそうなったのか。 それは「始まり」がおかしかったから。 これを正すためにはどうすればいいのだろう？ と、こんな感じでまとめてみました。 「世界にとって余計なことをしたマリスビリーのせいで世界が終わる運命が決まってしまった」 ってことになるのでしょうか。

めちゃくちゃ面白い考察ありがとうございます。 ロストルームで藤丸を「正しい歴史から訪れた漂流者」ってギャラハさんが言ってるから、トラオムの副題とあわせて結末を考えるなら、正しい歴史→人理詰みendなら、藤丸たちが剪定事象を無理矢理正史と星に誤認させて白紙化回避エンドとかもある…？？ 『両儀式』の第三再臨にケイ素姫と同じ要素をデザインに取り入れてることが示唆されてるから、メインストーリーに月の珊瑚の設定もFGOにとりいれてる証左なのかもですね。お祭りゲーらしくて楽しい。 アルクがくるにしても式さんにも活躍の場所があるといいな 基本FGOのメインストーリーに関わってる他作品主人公ってシオン以外にいないし(別人にしか見えないけど)。 物語の根幹らしき冬木の守護者は黒王だし。 青王さんにもがんばってほしい

連日fgo考察の動画がハイスピードであげられてすごく嬉しいです

ホラー演出ないかビクビクしながら見てた

マジで、ほぼ的中してて震えたw 良くも悪くも、7章キツかったなぁ......

異星の神の考察でシン・ウルトラマンのBGM使うのめちゃくちゃ良いですね！！ 間違いなく奈須きのこはウルトラマンやゴジラなどに影響されてるのでめちゃくちゃ良い！！

この人の動画見てると頭が良くなった錯覚を感じるのは自分だけ...？

無数に枝分かれした可能性は無限に広がっていくのではなくどこかで一点に収束する。というのはエクステラでもあったな

マリアを元にしたオルガマリーが三つに別れるのってキリストが精霊と人と神であるとする三位一体説みたいね。

Fateシリーズはほんと全部の作品の知識がある程度無くても楽しめてあったらより楽しめるのすげぇと思うわ

すごく納得感のある考察だけど、ゲーティア(レフ)がオルガマリーをカルデアスに入れなかった世界線だと何がどうやって白紙化を実行したんだろ？

説明の途中で出てきたマリスビリーが願った巨万の富ってなんやろなってずっと考えてたんですけど多分現金とかではないですよね〜 電力とか魔力とか聖晶石とかそういう純粋なリソースとかなんすかね

レフがオルガマリーをカルデアスにinして異星の神誕生は納得できるんだけどゲーティアが「2016年より先がない」って、お前の部下がその原因やったんやで？って展開になるからちょっとどうなのってなる

被験体E 特異点F 何の脈絡もないけど少し引っかかる

こういった考察のおかげでFGOが数倍楽しくなってると言っても過言ではない…！次回も楽しみにしています。

要するに大戦犯がレフだったってことになるんだよな でもレフが正常だと自殺しちゃうしどうやったとしても運命だったのか しかし過去にレイシフトするのに今の出力で特異点Xにジャンプし切れるのかな？

考察を見てるとマリスビリーの当初の目的はカルデアスに映し出された１００年後の未来のテクスチャを地球に張り付けて人類を強制進化させてさらに進化した技術でさらに先が見えるようになったカルデアスのテクスチャを貼ってを繰り返して加速度的な人類の進化を目指してるように見える。代償はゲーティアみたく必要のない張り付けるテクスチャ上の人類で。 ついでに空想樹は銀河を見る限定的な天球儀に見えるから天体魔術に属してる感。

特異点F冬木を燃やしたままにしておくとマリスビリー&ソロモンが勝利していない状態(聖杯が顕現して聖杯戦争が決着し日常に戻った冬木は無く) 大炎上したzero的な冬木を起点にカルデアスそのものが存在しない世界線に盤面をひっくり返せる？

これが真実だった場合レフが大戦犯すぎる…

面白い🤔 FGOやってみようかな

この考察が正しければデイビットはカルデアスが原因で白紙化が起こると予測してマリスビリーにカルデアスを破壊するように言ったってことになるのか？ だとしたらデイビッドが凄すぎる…

事件簿の魔術理論が出てくるとワクワクするわ

ゲーティアが本来起こるはずの白紙化を回避(なかったことに)しようとしたけど、自身のビースト化やレフのオルガマリーカルデアスへの放り込み、人理修復によって事象が収束してしまった感じか そこから見えてくる解決策が始まりをなかったことにする点含めてシュタゲ感がすごいので🍄氏には何とか別の方法を提示して欲しいですね

トラオムが2117年の未来とすれば2016年に所長がカルデアスに落ちて人理修復によってカルデアスで未来を観測出来るようになった2017年から100年になるので最後のモリアーティが言った100年前に飛来した被検体:Eの発言に繋がりますね 頂角があの特異点をあそこまでの大規模特異点にするために相当な年月をかけていたとすれば、起点になった2017年から100年経っている可能性もあるのかと もしかしたら異聞帯化するギリギリで、そのせいでレイシフトにも違和感が出たんじゃないでしょうか また、2部で起きてる現象の重要な部分は1.5部で起きた出来事と類似するような気がします 結構この考察してる人いますが、 英霊にナニかを混ぜる・その際の英霊への人格．あり方への影響 空想・想像の具現 未来からの干渉・未来へのレイシフト 宇宙からの干渉・侵攻 平行世界 今回のトラオムが未来だと仮定するならば、1.5部の事象がこれで一致しますしどこかで異星の神もしくはマリスビリー辺りが介入又は観測してたんでしょうかね 長文失礼しました

今回も素晴らしい動画ありがとうございます！考察や妄想が捗る！！ぐるぐる考えるのが楽しくなりました。そして、マリスビリーと対決だったり、オルガマリー救出とか胸熱展開だったら、わい、吐血しそう。

カルデアが無かったことになるってことはつまりマシュがいない世界ってことになるけど、それがエンディングだとしたらあまりにも辛い（けど型月的には...）

特異点:F（過去）を改変するという結末になった場合、特異点:F以降の人理と自分たちの存在している未来を否定しなければならないわけで…。 それはさながら、自分たちが剪定され消えると理解しながらも今日とは違う明日という未来を求め空想樹に立ち向かったオリュンポスの双子を想起させる。 仮にそうなるとすれば、人理保証機関たるカルデアが特異点:F以降を間違った歴史として人理の敵となるというとても皮肉な結末。

本当に面白いし凄い…俺の知識ではどれほど正しいか判別出来ないから型月厨の反応が気になりすぎる。

あと、、、ミンナが普通にレイシフトって、過去へのタイムトラベルと思ってるみたいなんだけど、、、 あれはカルデアスを利用しての、過去演算世界へのパラメータ（藤丸）挿入によるシミュレーションだと認識していたのだけど、違うの？ 再現による演算結果で問題ないと証明されるから、現実でも問題なかったと証明するってのが、グランドオーダーの本質だとおもってました。 だから、カルデアスとカルデア世界は、ある程度リンクしているし、カルデアスが白紙化したら、現実も白紙化するってのは納得していた 実際に過去に行っているって思ってる友人がいて、あれれ？と思ったので書き込みましたマル だからカルデアス（＝青本世界）とカルデア世界を結び付けている魔術触媒って説明は、そのままマリスビリーがやってると思ってました。

世界収束理論で思いついたのですが、カルデアスが停止した場合（故障、破壊ではなく正常に動作停止）はどう表現されるんでしょうか？シュタゲは最後の最後で一人称視点故のトリックで辻褄合わせを出来ました。今回の考察では照応による現実反映で白紙化が起きた形、カルデアス（青本世界）白紙化→地球白紙化をカルデア勢は観測しましたが、これを『2017年にカルデアスの運行を停止』←これを『青本世界に照応』→地球白紙化。 カルデアスの中にカルデアスがあって云々みたいにしないと矛盾が解消されないのですが、そもそもシバを介さないと観測できない物ですし、照応の魔術を考えるとシバに干渉して、カルデアスを観測するのではなく事象をカルデアスに照応することも出来なくはないんでしょうかね･･･？

1:57 地球で作られたうえに現在の未来を演算しているカルデアスに未知の元素ってあるのかな

7:14 バビロニアでマーリンが「いつだって、星を落とすのはただの人間だよ」って言ってたの思い出した…

考察の内容もソースを提示しての内容ゆえに分かりやすくてとてもいいし面白いものでした。 ただ、考察動画だと言う前提条件があるからだと思いますが、こうだと思う。ではなくこれはこうだ!!　という断定して話しているのが違和感が。 この動画が初見なのでもし事前に説明されていたら申し訳ない

めっちゃわかりやすかったです！ 次も楽しみにしてます

いつもの事ではありますが、どりるさんの恐ろしいほどの考察力と知識量、そして何よりも凄まじい情熱に感服いたしました。 月の珊瑚は初めて知りましたが、ケイ素姫の話を聞いて「魔法騎士レイアース」のエメロード姫を思い出しました。 星の運営を効率化するための脳… 感情のない脳であるうちは良さそうですが、感情を持ったらエメロード姫のようにいつイレギュラーを起こして星の運営が立ち行かなくなってもおかしくないですよね🤔

BBちゃんの構図はCCCのパニッシュモードの1枚絵が元ネタかと…

ちょっと気になったのは、Arcadeの世界線はどれなんだろうというところ あの世界線だとドクターいないということは、マリスビリーは聖杯戦争で敗北している？もしそうだとしたら何故カルデアスは存在している…？

オルガマリーが星を抱き締める姿勢なのに対し、BBが何かを手放す、あるいは受け止める姿勢なのは、 前者は『星を己のものとする(自分のため)』方向性なのに対し、 後者は根の行動理念が『先輩、人間(=誰か)のため』である事の対比なのかな、と思います。 ロストルームマリーがBBと似た姿勢なのは、彼女が被験体として『知見を捧げる』側だからなのかもですね。

ラストに冬木にレイシフトしてマリスビリーを止めて過去改変したら、今までのことは全て無かったことになるのかな……。そもそもマシュは生み出されないかも？

おもしろかったー 名考察者は視聴者が動画上にリアルタイムでコメ載っけれるニコニコの方にも動画あげて欲しいな…

めちゃくちゃわかりやすいです、ドラえもんの例え！

そういえば特異点fでセイバーが何体かのサーヴァントを隷属としていたけど6.5章じゃあモリアーティがヴラドにやったのと同じようなのことしてたのか？

バンカーバスターのような誘導弾が実装されましたね

ひぐらしのなく頃にでも過程は違っても「古手梨花は昭和58年の6月に殺される」って結末はほぼ変わらなかったしな

フラウロス君がやらかさなくても白紙化してたのなら元凶はマリスビリー旧所長ってことか。 青本君を魔改造でゼムヴォイド君作ったかその逆をしてそうだし、 カルデアス作った目的って新しい星でも作ろうとしてたんかねぇ？

26:20のこれ、つまりは英語のFate（悪い運命）ってこと？ 流石に鳥肌たちました

唐突なドラえもんによる「しずかちゃん異聞帯」爆誕で草しか生えない。 FGO考察動画はどれも良くできていて、説得力があるのが本当にすごいと思います。 自分もこんな考察力が欲しいですね。 今後も楽しみにしております。

全く…中身を作ろうとするのはこの惑星の悪いところだ。中身を…作る……

クトゥルフ神話がチラッと絡んでくるとは思うけど、すごく面白い考察

ムーンライトロストルーム見るとE検体がオルガマリーの可能性だいぶ高いと思うようになりましたね

このままの理論が通るか、いつも通り菌糸類の十八番のミスリードなのか すっげぇ楽しみだな！！！

特異点Fが決戦場になりそうだな。にしても知識量がすごい

ちょっと思ったのが魔術師って魔術回路っていう一般人が持ってない機能持ってるから もし魔術師が仮に普通の病院連れてかれたら｢なんか宇宙人みたいな体のやついるー！！｣って研究されてしまうのかしら… それも魔術の概念が無い世界とかだと余計…おそろしや

24:14　そう考えているとゲーティアが見た世界の未来ってどっちの未来なんだ?

2004年の冬木の聖杯戦争によってマリスビリーは巨万の富を得て、カルデアを現実のものとした。 そして、そのテスト起動によって「2017年以降の地球がなくなることが確定した」のなら、第一部であった特異点の条件に合致しそうな所が説得力上げてる。 もしかしたら、決戦の地として特異点Fが出てくるのかも…。 特異点では「その出来事が起きなかったら未来は無くなる」けれど、特異点Fでは「その出来事が起きてしまったら未来は無くなる」という違いはあるけれど。 けど、それなら、人理を保障し、人類がより繁栄することを目的とした事業が無意味なものどころかマイナスでしか無い間違った解であることが証明される上、 カルデア陣営が守ってきたものを総て捨てなくては未来は保障されないという、あまりにも皮肉な結末になりそうだけれども。

レフ「もしかして・・・私がオルガをカルデアスに放り込んだのが・・・つまり私のせい？」

そろそろ魔法使いとか地球の頭脳体が白紙化地球でどうなってるのかFGO内で説明ほしい

アルクェイド実装されたから今後出てきそう

早速シンウルトラマンのbgm使ってるの好き

待って もしかして2部の序章でアナスタシアが行ったカルデアス凍結って、ある意味魔術理論·照応では(凍らせ始めた場所がエリア51と仮定する)

二部でカルデアの謎が明るみになるにつれて一章のカルデアがまばゆすぎて失明しそう

鋭い考察だと思います。青本世界で白紙化した地球は照応によりカルデア世界に転写されたことには納得ですが、前提として、原因である被検体Eや原因から結果を正確に記憶しているブルーブックがいるからこそ照応が可能なのであり、マリスビリーはそれを狙ってブルーブックを待っていたのではないでしょうか。 なのでカルデア世界が始めから白紙化が起こる前提の世界であったというよりはブルーブックや被検体Eがマリスビリーによって確定した未来としてあったからこそ白紙化する未来が存在し、白紙化した世界でビーストⅦが顕現し、ビーストⅦを倒す可能性を見出すため、誰かがキアラのときのメルトのように過去に戻ったために、滅亡の未来が確定し、その確定した未来(ビーストが顕現した時点でビーストが顕現しなかった状態への過去改変はできないため)に憐憫したレフが自害せず、ゲーティアの顕現が確定したのではないでしょうか。 そのように考えると、プロローグで居眠りしてオルガマリーに怒られた主人公と居眠りしなかった主人公は前者がビーストⅦが確定する前の世界線の主人公で、後者がビーストⅦの顕現が確定したあとに過去に誰かが遡り、ゲーティアの顕現の可能性を生じされた世界線なのではないかと思います。 そしてその誰かはデイビッドゼムヴォイドではないでしょうか。

重厚な考察が凄すぎる

月の珊瑚読んだからゾクゾクしました

つまりこういうこと？？ レフ「オルガマリーはカルデアスにしまっときましょうね」 ゲーティア「部下のせいで世界が終わったから人理燃やしとこ！」 まっちぽんぷやんけ！！！

ドラえもんの例えが分かりやすすぎる

オルガマリーが肉体・精神・魂の3つに分かれたのって三位一体ってことなんですかね。作中で明言されることはないかもしれませんが、聖なるマリアとかキリストを受胎したマリアとかの意味合いがあるのであれば、きのこからのヒントかも？

やっぱり特異点FはFirstでありFinalなんだろうなぁ

徐福ちゃんが言ってた複数マスターがいるって意味もしかしてカルデアスで白紙化が起こった時に消された人類な気がしてきた

最初レフがオルガマリーをぶち込んだから 「なるほど節穴だけでは飽き足らず、お前はお父さんを超えたのか笑笑」 と笑ってたらセワシくん問題が出できて「なるほど」と同時に少し悲しくなったのは秘密笑笑

もしも最後が特異点Fでマリスビリー打倒になるとすれば、その結果過去が改変されることになる。その結果として現在の世界線が剪定されることにつながるのかなと思った。

これ7章と終局じゃ終わんねぇよ…；；

そもそもが冬木のラストは主人公達の存在証明をカルデアスでしている真っ最中なので、オルガマリーはカルデア→死亡して冬木→魔術王が繋げたカルデア→カルデアスの順にぐるぐる回って落ちているという厄介な状況。 別の考察者の方の意見になりますが、ブラックホール(特異点)に落ちるというのは時間の流れが変わるということ、観測者の視点からでは限りなく止まって見えるのだとか。だとするとオルガマリーは落ち続けてるのかもしれませんね。まるで、6章の誰かのように。

ついこの間軽い気持ちで買った月の珊瑚が考察材料になっててすっげぇびっくり