【FP解説】年齢の暗記が不要になる遺族基礎年金や寡婦年金、死亡一時金の神解説【完全A17】 

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どうも寡婦年金や死亡一時金の事が、よくのみ込めていなかったのですが、ほんだ先生の解説で、なるほど、と思いました😄ありがとうございます🌸😄🌸

わかりやすかったです。ありがとうございました。

ほんださん、突然失礼します。 ほんださんに感謝の言葉を送りたく、コメントさせていただきます。 ほんださんの参考書は扱っていないのですが、たった2週間でFP2級に合格することができました。1日10時間勉強を徹底し、ほんださんの動画を1.5-2倍速で何回も見直し、解説を暗記できるまで繰り返しました。 その結果テスト中もほんださんの解説が頭で流れてくるようになり、学科38点、実技64点とギリギリではありますが、2級1発合格することができました。 3級は受けておらず、知識的にも全て初見のものばかりでしたが、ホンダさんの解説動画がわかりやすすぎて楽しみながら勉強することができました。 ほんださんに出会えて本当によかったです。自分の人生が大きく変わる岐点となっていただき、本当にありがとうございました。

遺族基礎年金がもらえる人は、死亡一時金はもらえないという理解で合っていますでしょうか。

今2024年って、795,000+228,700ですか？それとも781,000+224,900ですか？ 過去問道場などで解くと数字が違って困ってます、、ご存知の方いらっしゃいますか？？

06:32　寡婦年金・死亡一時金

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0:46@遺族給付 遺族基礎年金と遺族厚生年金がある 0:56@遺族基礎年金 2:27～5:05 遺族基礎年金を受給できる遺族の範囲 ・誰が貰えるのか。 ・ここでまず覚えようとしない。何の為の制度なのかを考えよう。 ・遺族年金の目的は養育費です。しかも、残された子供の養育費です。 ・つまり子供がいないと支給されないのが超前提になります。 ・次に学ぶ遺族厚生年金とめちゃくちゃ混ざってくるのですが、遺族基礎年金は子供の養育費が目的。 ・だから子供がいないと支給されない。ここ絶対覚えてください。 遺族基礎年金の受給対象者 ・死亡した人に生計を維持されていた子のある配偶者または子。 ・これがどういう状況なのかというと、 ・夫が家庭を支えていて妻と子がいた場合。 ・夫が亡くなりました。養育費として遺族基礎年金が渡されます。 ・しかし子供に養育費を渡されても使い方わからないですよね。 ・プロ野球チップスを大量に買われても困りますよね。だから子のお金（遺族基礎年金）は妻に渡す訳です。 ・これが子のある配偶者に支給するということです。 ・一方子に支給する場合というのは、先に配偶者が亡くなっている場合とか、離婚してるケースで子供しかいない場合。 ・この場合、子供しかいないので子供に支給する。 ・子供の条件は？18歳未満。高校を卒業していない子供です。高校卒業していない子供がいれば支給と覚えよう。 ・結婚している子供は遺族基礎年金を受給できません。ほぼ自律していると考えられるため。 ・遺族基礎年金を受給している配偶者が再婚した場合も受給できません。新しい夫に養育費も支えられるだろう。 ・養育費が目的ということがわかっていればこれらのケースはわかると思います。 5:06@遺族基礎年金はいくら貰えるのか。 5:12@老齢基礎年金の満額＋子の加算 障害年金と同じ！ 5:42@配偶者に遺族基礎年金を支給するケースは配偶者がまず老齢基礎年金を満額貰える＋子供がいる数加算される。 6:04@配偶者もいない、子供「兄」と「弟」だけ残った場合。兄が老齢基礎年金が満額貰える。＋弟の分が加算される。 6:32@寡婦年金と死亡一時金 ★★★結構出るので要点を押さえておきましょう。 ★寡婦年金と死亡一時金は1号被保険者の独自給付制度 ★遺族基礎年金は子供がいないと受け取れない。子供がいない遺族でも誰かが貰えるようにしてあげないとという仕組み。 7:25@子供がいない遺族は寡婦年金か死亡一時金を選択して受給することができる。 7:34@★寡婦年金 ※女性のみが貰える制度。★妻が亡くなっても夫は寡婦年金を受給できない。 寡婦年金は60歳から65歳まで受給できる。59歳までは自分で年金を納め、66歳からは自分で年金を受給できるから。 9:07@寡婦年金の貰える年金額 ★★★夫が受給するはずだった老齢基礎年金額の3/4←ここは覚えてください。byほんださん 9:26@寡婦年金は年金を受給出来ていないから貰える仕組み。妻が60歳から自分の年金を繰り上げ受給します！と言ったら寡婦年金は貰えない。 9:42@死亡一時金 子や配偶者、父母、祖父母も貰える。 あんまり出ないのでさっくりでいい。 掛け捨てを防ぐ仕組みなので寡婦年金か死亡一時金どちらかを選ぶ。