【GBA archival footage ㉔】〔2012〕 Kyoto Tachibana High School Green Band - Parade at Disneyland Park - 

【真実①】コメントを有り難うございます。 実は、この動画も貴重ではありますが、それ以上に橘を現在のような世界の橘へと知らしめたのが、２００６年のこちらの動画なんです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-w2RyqfETSx8.html

【真実②】私が、グルメナビゲータとして、以下の笑って●えてに出演した際に、当時番組ディレクターであったM氏にローズパレード２０１２の取材依頼をした際に提出したのが、この２００６年のアメリカ遠征の際の動画でありました。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-RmgYXxjpUhg.html

【真実③】結果は、番組アメリカまで取材に行ける予算は無いが、マーチングパフォーマンスが大変すばらしく、「マーチングの旅」というタイトルで放送させて頂きたいという回答でした。取材依頼のDVDを渡してから１週間もたたない返答でありました。

【真実④】実は、当時当番組は、視聴率が低迷しており、数カ月後には予算打ち切りで廃番が決まっていたという。そのような状態で、アメリカどころか、本州を超えて北海道まで取材に来るのも大変無理をして来られたとのことでした。

【真実⑤】そして、番組のやらせ問題は疑問視すべきところも多々ありましたが、番組の反響はすこぶる大きく、吹奏楽部員だけで倍近くの人数に膨れ上がり、そのイメージ効果で吹奏楽部以外の入学者も相当増えたという。さらにその視聴率に助けられて、当番組が廃版を免れ、今に至っています。

がんばれー👊😆🎵

@@user-yj1uf8ht1b ありがとうございます❗

ナイスな投稿です！

うん！わかるよ！若さ堂々！ 見れば元気でるねぇ！！ 物怖じまるでなしだものねぇ きつい練習のたまものかなぁ ❤😂❤😂❤😂❤

2012年当時出演していた者です！ あれからもう12年経ちますが、未だにこうして2012年のことを言ってくださる方がいるの嬉しいなぁ〜！ 自分たちはひたすらにがむしゃらに頑張っていただけでしたが、誰かの人生の元気の素になっていた事、とても嬉しいです。 わたしはもうアラサーですが、ここで過ごした3年間は何にも変えられない一生の宝物です！ ちなみに、わたしもお昼の部の動画初めて見ました 笑

先頭にいるドラムメジャーのホラっ茶先輩と同い歳の者です。今年で30歳になりました。高校時代からテレビで彼女達の存在を知って、私も吹奏楽部だったので当時衝撃を受け、今でも元気を貰いたい時に動画を観に来ます。 こんな素敵な青春を過ごせて、本当に羨ましいです。素敵ですよね。

マァ、ほんとに、最高の思い出を作れたね！！❤😂😊😅❤

🇹🇼( ^^)人(^^ )🇯🇵 私達の可愛い子どもたちを歓迎してくれてありがとう🥰

残念ながら、2017(2018)はUP主さんの説明によると、昼のパレードだけですよ😢

千葉のディズニーにも来て！についてコメントします。 参加規程を確認すると「京都橘」達のパフォーマンスが発揮できないようにどこからか圧力がかかったのではないかと言いたくなる内容になっています。アナハイムディズニーランドでの「パレード」のようなパフォーマンスは、パレード参加規定でできないんです。残念です。 過去(2014.01.04東京ディズニーシー)に出場した時は、パレードではなくステージドリルでした。 規定については「東京ディズニーリゾート 出演 規定」で検索・確認出来 ます。 以下「パレード」に出演する規定です （引用）東京ディズニーランド内「パレードルート」 ・出演人数（パレードルート）演奏メンバー、ダンスメンバー合計：30名～100名まで ・全周 約600m、横幅3.5m以内 ・ファンタジーランドを出発し、ウエスタンランド、シンデレラ城前を通り、トゥーンタウンに退場する、通過型 15～20分間の公演です。マーチングバンド等、演奏しながら行進できるグループが対象となります。 ・マーチテンポ（四分音符＝112～132）、5ｍ8歩～5ｍ12歩を基準として、常に前進してください。 ・パレード中に半歩で進む、一次停止、演奏メンバーがステップを踏んだりダンスする等の演出はできません。 ・演奏メンバーの横の列は4列まで（パレードルートの横幅は最大3.5m、4列を隊列構成の基準） ・ガードメンバーがいる場合は、常に前進しながら演技をおこなってください。 ・ガードの横振り・回転・投げ上げはできません。バトンの投げ上げもできません。 　ガードを含む手具は、隊列の外側にはみ出すことのないように演技をおこなってください。 （引用終わり）

@@bingo4752 わざわざありがとうございます。確かにその規定では橘の良さは全く活かせませんね。残念です。

AGREE!

才能でなくて努力だろう　ほらっち先輩が後輩のコノミちゃんを指導してる時の映像は涙無くては見れない

この方のGB A アーカイブの2006年を、見て下さいませ(笑)　もっと凄い仰天ビックリ動画が有ります。橘オレンジ🍊デビル😈さん達の海外初　出来立てのシングを、見た観客達が全員総立ちで拍手大歓声してるのが判ります❗橘オレンジ🍊世界デビューです🙄

それはちょっと違うな。間違いありです。 このあと橘はローズパレードに1回目の出場するのですが、そこで橘旋風を巻き起こします。 まず衣装『1970年代後半だったかな、そのときから衣装は基本変わらず』も可愛らしかったのもローズパレードでは初めてでダンスや技やユニークさを取り入れながら行進するのは今までローズパレードで、見たことが無かったので歓声が凄かったのとビックリしたようです。しかしまだ世界的にはまだで、そとあと続々と東邦や出雲なども毎年出場して日本のマーチングバンドの知名度を上げていき、橘が二回目の出場になったローズパレードで世界的に有名になったのです。 台湾のときは台湾や中華系のファンを増やしたのが正解です。 また沖縄の西原高校はワールドマーチングバンド大会で何度も優勝し日本の技術の凄さをしらしめており、他の都市のマーチングバンドも世界へ遠征に行ったり今までの各マーチングバンドの礎と功績があったからこそ世界的に有名になれたと思います。 外国人の感想を他の掲示板で見たら技術面では橘より日本の違うマーチングバンドを評価しているのが伺えます。 橘は見ていて１番楽しい面が素晴らしいと思いますね、努力の賜物ですね。

@@marchlike7069 西原高校云々はここじゃ関係ないんで┏○ﾍﾟｺ あとちゃんとコメント読んでくださいね。 違うどうこう言われるようなコメント私してませんよ笑 この後ってこれが最初のRoseだし 私が他の吹奏楽部を否定してるようなコメント止めてね。

橘贔屓の屁理屈は要らないよ。 台湾公演が世界に響かせて知名度、それほどではありません、台湾だけのテレビ放送なので。 2018年ローズパレードが大きく世界に響かせて知名度をあげています。　 もちろん台湾公演が素晴らしかった内容なのは間違いありません。 その前に様々なマーチングバンドの出場功績と橘が１回目の出場があった2012年の布石があったからこそですね。 この動画はアメリカのディズニーでのパレードなので、この時点ではローズに出場してませんので、このあと１回目の出場したローズパレードで旋風と伝えてますが。 ディズニーパレードもローズと関係はありますけどね。 SNSや掲示板、RU-vid2012年時点では日本より海外の方が反響は凄かったですよ、今まで橘のようなユニークなパレードを海外の大半の人は見たことが無かったのですから。10年前なので消されてる動画も沢山ありますが現地で撮影した人がアップした橘のパレードに外国人の称賛したコメントなど凄かったです。 でも世界的にと言われると2018年の二回目の出場が世界的に響かせて知名度アップが間違いありません。 世界三大パレードの１つですしアメリカはもちろんヨーロッパの一部い地域やメキシコでもテレビ放送されてましたので。 橘を含め日本のマーチングバンドが毎年ローズパレードに出場するようになったからであり、元々日本のマーチングバンドで世界で１番知名度があったのは何度もワールドマーチングで優勝していた西原高校で、アメリカで最も有名だったのは精華女子です(今は完全に橘だと思う) 様々な日本のマーチングバンドのローズや遠征での功績があり面白さがあり、注目されていき他の日本のバンドも見てみようがキッカケになってるのです。 決して橘だけや台湾公演が世界に響かせて知名度をあげたわけではありません。 台湾公演の前に橘が既に世界に響かせていたり他のマーチングバンドも見てくれたりしてたので、台湾公演もRU-vidなどで海外の人達が見てくれているのです。 16年間、橘を含め日本の各地に赴いてマーチングバンドをみています、ローズパレードやワールドマーチングバンドも数回見に行ってますし当時から海外の掲示板も見ていますし海外に住んでるときに生放送でも見たりしてます。その当時からの反響なども実感してます、にわかの橘ファンの目線ではありません。橘を含めマーチングバンド、吹奏楽全体のファンなので全体的な視野と直接何度と見に行ったり海外のsnsでも実感した感想です。

On top of that, we see Mie, the color guard who is also with the O-vils. Also, the male drummer, Kohei Shiba, in front of Yuina Mita was one of the key persons who choreographed the KT band to dance to Sing Sing Sing. He was the drummer when the KT band visited California in 2006. That was just one year after KT started to dance. Many of you may have seen the video of that trip that GBA-Michinokugoro has released, which is probably the only video that captures KT dancing to Singx3 in its initial form. If you haven’t seen it yet, please take a look. It’s surprising to see that the KT band was just as good back then. By 2012, we can see that the dance has already evolved to its current form. It’s remarkable how the students continuously make effort to improve their performance.

AGREE!