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【HD】メソッズ・オブ・ダンス(武道館 1982 Live) - Japan with 土屋昌己 

RETRO TECHNO-POP DISC
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6 окт 2024

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Комментарии : 9   
@松渓努-v7y
@松渓努-v7y 2 года назад
ジャパンは唯一無二のバンドだった。ここに真骨頂を堪能できる。 スティーブのドラムは独特で、なんでここで叩くの?と、普通のドラマーなら叩かない箇所でスネアを叩く。これが僕の裡(うち)から湧き出るリズムさ、と主張するかのようなドラミングは一般的なポップス/ロックの拍に乗らず、音色のせいかアフリカ原始音楽のニュアンスも感じられる。 ミックのベースはフレットレスだから、開始音から終了音までスライドする過程で不協和音が生じる。人間の耳に聞こえにくい低音だが、フレットレスのおかげで存在が確認できる。低音部でテンションが発生するから、聴く者は足下の土台から崩れていく。 ドラムとベースの2人がてんでバラバラな演奏を行う中、アンサンブルをまとめる役割を果たすのがリチャードのキーボードだ。あらかじめ録音しておいたテープを再生し、少しだけ手弾きを加える。早弾きや即興ができれば良いが、リズム隊が我が道を行く以上、まとめ役を優先するのは仕方ない。しかし単なる潤滑油にあらず。幾層にも重ねたキーボード/シンセの音色は内省的な世界を作り上げた。 ギターはオリジナルメンバーのロブ·ディーンから、ツアーサポートの土屋昌巳に変わった。ロブ·ディーンの演奏を巧くコピーしながら、更にアドリブを足している。ストラトキャスターが奏でる高音は、暗闇の中で灯りが明滅するようだ。 これらインストロメントをバックに、シルビアンの溜め息唱法によるフニャフニャしたボーカルが乗る。およそ爽やかさや快活さに程遠い、苔(こけ)植物に覆われた日陰が広がる。ビロード状に濡れた苔は手触り・聞き心地が良く、好きな人はとことん好きになる。但し中毒性があるから、注意が必要だ。活動エネルギーを奪われて廃人になってしまう。
@ralfhutter3140
@ralfhutter3140 Год назад
インストロメント🤣
@kuadara5268
@kuadara5268 Год назад
こんにちは、私はこの時の武道館行きました!懐かしいです。当時中学三年生😅
@podmaneliction9744
@podmaneliction9744 2 года назад
デュラン・デュランのメンバーに見えた😮
@松渓努-v7y
@松渓努-v7y 2 года назад
シルビアンはデュラン²のニック·ローズに似ていますね。
@0097bobchan
@0097bobchan 11 месяцев назад
シルビアンがニックに似てるんじゃなくて、ニックがシルビアンに寄せて似てるんですよ。 ニック本人も当時のインタビュー記事で何度も似てるて言われる事に苦笑してました。 デュランは明らかにジャパンに影響受けてるしね。
@bulldog1940
@bulldog1940 2 года назад
ライブは、いいですねぇ✨ 曲調が、好みです😅🇬🇧
@中澤修二-p4x
@中澤修二-p4x 2 года назад
土屋昌巳だ。
@kyoichiro
@kyoichiro Год назад
原曲と違ってスティーブのドラムのスネアが2拍目の表にきてるんですよね。(原曲は1拍裏) 当時そこに違和感を感じましたが、ライブ性を考慮しての判断だったんだと思います。しかし、バッキングはほぼテープですねw
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