【MAD/AMV】秒速5センチメートル　× One more time , One more chance 

秒速とか言の葉の庭みたいに、SF要素なくて、日常のシーンを切り抜いて仕上げるような作品をもう一回作って欲しいなぁ。

いろんな人が考察してて その中で好きだなと思ったのが 「春」は始まり、「冬」は終わりを表している。 冒頭のあかりが桜の花びらが散るのを見て「雪みたいだね」というのは今後この2人の関係の終わりを暗示している。 最後のシーンで 桜の花びらが舞っていて、電車が猛スピードで踏切を横切る。 花びらが舞うスピードがたかき、電車の進むスピードがあかり。 2人の進む速さが違うから また会うことが、人生が混じり合うことが難しい。 この２つ。 そういう捉え方あんのかってなって余計切なくなった。

ファンタジーな感じじゃなくて現実味がとってもあって心から感動する作品

高校生の時に秒速見て衝撃だった、、見終わった後の虚無感。。だけど作画のリアル感と、ファンタジーじゃないリアルな終わり方がすごくハマった、、

心に穴が空くってこういう事なんだなって教えてくれた作品。

この曲の歌詞をちゃんと聞くと桜花抄でずっと一緒にいれないってわかったのに明里の姿を何十年もずっと追っている貴樹のやるせない想いが溢れ出てる感じに聞こえて切なすぎて泣くわ…

1:10 ここのあかりの声がちょっと笑ってるの、現実的に考えたらおかしいって思うほどの理性が飛ぶほど一緒に悲しくなってしまう これが表現力 そして新海監督のもう、語彙力が... ああ、尊い

貴樹が明里と出会う前にも離れた後にも明里の人生はあるわけで、貴樹が見れるのはほんの一部。貴樹は今の明里ではなく、そのほんの一部の一緒に過ごした明里が思い出として残っていてそれが貴樹の明里以降の恋愛に影響してるのだと思った。

今見るとたいした距離じゃないように思うけど、子供の2人からしたら、とんでもなく遠い距離なんだよな 離れちゃうとダメだねえ

これの歩道橋のシーンが君の名はでもオマージュされてたせいで、昔からの新海ファンはトラウマが蘇ったという逸話

貴樹くん最後こんな晴れやかな顔してたんか。 大きくなってから観ると物語のメッセージ性に改めて気付かされる

戻れない秒速を生きているんだなと、強く感じる。

外側だけで見れば当たり前の日常なのに、引き込まれる分だけ苦しくなる不思議な映画

これを見るとまだ動く心があることを再確認できる

この時代だからこそ作れた作品だよね。今なんてLINE交換して毎日、ビデオ通話して終わり😊

新海誠作品と言えば【君の名は】【天気の子】が上がりがちだけど個人的に秒速5センチは君の名はと肩並べるレベル。再上映してた時一人で観に行って隣にカップルが来てこんな席空いてんのになんで横なんだよとか思いながらも一人大号泣した神作品。

主人公と自分を重ねてしまう。 これが現実なんだろうなって、、鬱っぽくなるけど本当に素晴らしい作品だと思う。

初恋は”甘く“楽しく”時には切なく“誰もが経験する大切な経験。 この携帯時代にも届いて頂きたい神作品です。

本当に胸が苦しくなる作品だった。あかりちゃんの声が切なすぎる。何年か経ってまた見たい。

賛否両論あるこの作品にドンピシャな歌

最初は隣にいたのに、物理的な距離が離れていくのと同時に心も離れてしまったところが切ない。

この重苦しくて美しい空気感がたまらない

見てて辛かったけど一生忘れれない作品。すごい。

この青春時代にしか味わえない、しかも貴重な初恋、別れ、後悔、誰にでも訪れるような、経験するような「うぶな貴重な日常」を映画にしてしまうのが凄い。 本当に響いた。

秒速とかその前とかみたいにただただ描きたいものではなく 君の名は。天気の子、すずめは震災だったり、 自分がやりたいだけじゃなく 今やるべきテーマとしての映画みたいですからね。 大衆に向けて綺麗に終わらせるってのは仕方がないのかも知らないですよね。 ハッピーエンドももせつないエンドもどんな新海作品なら大好き🫶

どうにも言葉に表せないほど壮大なこの物語が、ただ2人の恋の話っていうのが、信じ難いほど素晴らしい 貴樹がもがき苦しんでるってことも把握した上で、なんて綺麗な世界なんだろう。尊くて儚くてとにかく綺麗で、寂しい

すごいなんといえない切ない気持ちになるけど何回も見ちゃうしたぶん一番すきな映画だとおもう

1話から3話に行くんじゃなくて間にコスモナウト挟んでるのが異常なんよ。実質的に振られたヒロインは3話では登場していないのはあかりと遠野の関係だけにフォーカスしているからかな。あんなに長い踏切を待っていたあかりは大人になると例え桜の花びらが地面に付くまでの時間すら待ってはくれないと思うととても胸が苦しくなる。

最近この作品を知って夜中に見て 朝になっても物凄い喪失感でした 見るならばそれなりの覚悟が必要ですね😢

学校の授業でこれのこの作品が意図する感想文書けって授業があったその時は自分は子供で深い考えなんてなく楽観的だった でも今ならすべてが手に取るように理解できる 俺の心は空いたままで他人では埋まらなくなった 彼女じゃ無い限り埋まらない という経験を経て

寒くなると必ず見るんだけど 見るたびに3日くらいメンタル引きずる

世界の速度が速くなって皆んなが携帯を持っている発展した世界で、このノスタルジーはもう二度と感じることができないと思うと、年が経つにつれて味わい深くなってくる残酷さがあるなぁ。今じゃこんなに幼い時の出会いなんてドラマティックにならないよ。 今感じるもの、今書けるものをその時に描く大切さを分からせられる。初めて観たのが13歳の時で今は25歳だけどまだ面白いと感じる。

この手紙を使って互いに思いを語り合うのがすごく青春みを感じる（語彙力仕事しろ）

似たような経験をしたから余計に感情移入して泣いてしまう

「君の名は」から映画の最後でわかりやすくハッピーエンドを示す描写になったけど秒速５センチメートルみたいに観た人間の心に穴を開けるような作品がもう一作品だけでもいいから見たいな〜 まぁ…新海さんが作りたい作品を作ってもらえればそれだけで嬉しいけど

桜が散るたびにあの頃のほろ苦い思い出が胸を締め付ける。

最高のMADをありがとう。 この作品は年代やタイミングで感想が変わるから何度も見てしまう 14歳の時に初めてみたときはあんなに嫌だったのに、、、

あまりにも天才編集に感謝

ラストが観る人それぞれがどうとでも受け取れるのがいい。

編集上手すぎて3分半なのに一瞬に感じました。文字大きく書く所とか特に引き込まれた

いつもあんなもの壊したりしてるのにこんな素晴らしい映像作れるのすごいな

秒速は小学生の頃に見て当時はよく分からなくて、でも思い返すとやるせなくてどうしようもなく切ない話だなと、情緒が以前より育った今もう1回見返したいな。

あかん涙出てきた

もう何回も観てるけどこんなに観る度に気合い入れるアニメないなw

この曲を聴くと仲良しで本当に好きだった幼なじみを思い出す。 彼女は中学生の時に海を越えていった。

one more time one more chanceの曲とストーリーの悲しさが綺麗に一致してて神作だと思いました！

中学の時初めて観たけど、2週間くらい辛かったのを思い出したわ。

主人公の話し方がなんか『話したくない思い出を語りながらもこんな後悔君にはしてほしくない』という先輩としておれらに送ってる感じする

秒速5センチメートルのストーリーがぎっしり詰まっていてとても良かったです。主題歌と合わせる事で、本当にこの作品にぴったりな歌詞だと思いました。 「いつでも探しているよ どっかに君の破片を」の歌詞が昔の思い出に取り憑かれている貴樹をそのまま投影したように思えます。 ハッピーエンドでは無いけど、新たな自分を生きようとする2人の姿に感動しました。

名作だけどもう見たくない作品。初めてラストシーン見たとき心がしんじゃったな。これみて、なんにも響かない人はある意味幸せな人なんだと思う。

小学生の頃、中学生の頃、高校生の頃、今って見るたびにその頃はわからなかった事が発見できる新海誠さんの作品は本当に素晴らしい 子供の頃からそんな作品に触れさせてくれた父親をマジで尊敬してるし自分も息子にはそうしたい

なんというか表現出来ないけどほんとに色んなことを思わせてくれる作品で表現できないからすごいのかもしれない。

このMAD天才すぎる

水を差すようやけど今ならSNSで繋がれるし電話もできて近況報告できるからどうなるか結末はわからないけど、この時代とかの人は付き合うまでが大変なのがわかる。

一番好きなアニメ

この頃の作品が好きだったなぁ

このMADだけで泣いてしまう、 見たのは結構前だしハピエン厨だから当時はちょっと後味悪い作品でやだなって思ってたけど、今見たらほんとに切ない、曲も相まって涙出る、

だれもがこういう甘い景色を心の中に持っていますよね

この歌を聞くと懐かしい気がする

新海監督にはこの作品とか、言の葉の庭みたいなホントに心が揺さぶれる作品つくってほしいなぁ。もう無理だろうけど

スマホがなくただ待つ待ち合わせを1回でいいからしたい

これ最後のエンドロールで凄い切なくなる

深海ワールドにガチハマリしている人ならわかると思うけど君の名はや天気の子のような映画も良かったがそれらだけを評価して欲しくないリアル味のあるボーイミーツガールの作品をまた作って欲しいし秒速のような作品を期待してるもちろん万人受けするとは思えないが1度その路線に振り返ってほしい

こういうメリーバッドエンド作品大好きなんだよな

なんかスマホが出てきてからこういう作品も心なしか減ってしまった気がする、人の心に触れる機会が少なくなったからなのかそれは分からないけど、こんな日々が確かにあったと考えるだけで楽しいしやっぱり人間に必要なのは何気ない日常、現実にあるものなんだと思った

よく見れば最後、貴樹は笑っている 秒速5センチメートルは人々が語るほど、悲しい物語ではない

本当にモヤモヤする作品だけどなんか好きでもあるんだよね、、 とりあえずこの動画は最高です👍

イントロのギターで切なくなってこんなに胸が苦しくなることないよな… 作品と曲合いすぎる😂

電車の遅延で中々会えないシーンで「もう家に帰っていればいいのに」みたいなこと言うとこほんまに13歳か！？って思った

大人なったあかりの声を聞くと涙がでくる

めっちゃ編集上手い

新海さんの秒速あたりの作品って１シーン１シーンが写真のように美しいよね。作品を通して詩の重みも合わさっていい。エンタメでない作品感が好き

この作品神やろ

修学旅行の飛行機で見てめっちゃダメージ負ったw

手紙を渡せてれば 変わってただろうなぁ

秒速が最高傑作かなあ やっぱり天門音楽が。

Even after 17 year, it's still magical and nostalgic.

切なすぎて死にたくなる

秒速とか言の葉は、感動というかすごい切なくなるから印象に残る。

2007年公開の映画なのに 古さを感じさせない映画

この映画を見ると、思い出す人がいて心がきゅっとなります。

見終わった後の虚無感半端なかった映画堂々の1位です。ずっと好きな映画

普通は最後は再会して結婚するんだけど、違うんだよな。リアルすぎてこの映画を見たあと心に穴が開いて１ヶ月ぐらい立ち直れなくなる。

手紙を渡せなかった事とか、そもそも現代ならSNS交換したらいくらでもビデオ通話も電話もできる時代と考えると、この作品はなかなか現代じゃ生まれない傑作だなあ…って

泣いた

such a beautiful movie

最後エグイな…

❤キレイ．．ありがとうございます

最後の幼い頃の明かりのシーン入れるのすごくいい。映画では明里は行ってしまったけど、心では踏切で貴樹を待っていて様に感じる

この終わり方がまたいいんだよな…

あなた天才だよ

君の名はの後に見た映画だったのと、まだ小学生というものもあって、当時とても衝撃を受けた映画でした。必ずしも結ばれることはないという寂しい現実を描いた作品ということを今だと理解できます。

神

I got goosebumps... You made an incredibly well AMV!

初期新海誠作品の集大成 常に後ろ向きの主人公と描写は少ないもののとっくに前を向いて歩いている明里との対比が 社会人になってからのラストシーンをより美しくさせる 無駄な要素を一切廃して失恋をメインテーマに据えた珍しくも完成された短編映画

Its still hits hard on my ❤

置いてけぼりの貴樹、どんどん前へ進んで行くあかり。対照的な2人のエンディングは哀しく切ないなぁ〜😢にしてもなんて美しいアニメなんでしょうね。

水橋研二さんの声優いいですわぁ

彼女に振られた時に見た映画 なんか忘れられないわ

この動画の後に流れてきたAmazonの広告までも感動してしまったやん😭