「お家ができた」 被災地に笑顔を咲かせる男の思い
甚大な被害となった能登半島地震。石川県輪島市の避難所に「お菓子の家」のような「インスタントハウス」が 建てられ被災者を支えている。コンパクトで軽量、輸送や組み立てが簡単で短時間で建てられるのが特徴だ。こ れを作ったのが“和菓子職人を夢見る建築家”名古屋工業大学の北川啓介教授。斬新なアイデアはどう生まれた のか?開発のきっかけとなったのは 13 年前の東日本大震災で子供たちにかけられた“ある言葉”だった。
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14 окт 2024