【MV】Royal Scandal「ファントムペイン」/luz-Phantom Pain 

午前０時には帰ると 「言った」「偽った」「逝った」 なんか日本語って美しいよね...

2:09 2:09 父親が瓶で母親を殴ってる時に｢ああ、だからロゼッタちゃんも瓶で殴るのか｣なんて考えてしまった

ロゼッタの目を目隠ししているのは大事な娘には醜いものなど見せたくなかったからだろうが、１番のラストで最初は目隠しされて目をつむっていたロゼッタが目を開けていたように実際はお母さんの事もお父さんの事もしっかり見ていたんだなっていうのが他の曲で分かるのが良いよね（母は苛立つと爪を噛む癖、父はキレると酒瓶を持ってぶん殴る癖）

このシリーズを聞いていると、「女の強さ」と「女性の弱さ」を両方感じれる。

「小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ」 「小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くと信じてた」 ロゼッタはずっとお母さんの言葉を信じてたんだよね

ロイスキャシリーズ聴いてると｢女性って強い･･･｣ってなるよね。

このロゼッタこんなに辛い想いしても全然泣いたりしてないのに、REVOLVERでチェルシーを庇って和解したときは泣いてたの控えめに言って好き

ロゼッタの服の袖は緩くて、何も隠さないでいられる綺麗な肌なんだなって思う。 逆にお母さんのは、袖が絞ってあってタイツまで履いている。袖からも包帯が見えてしまうほどにdvされてるんだなっておもう。細かいとこまで描かれててほんとうに好き。

最初は、「こんな女(アタシ)を許して」だったのに最後「こんな母(アタシ)を許して」になってるのに気づいて泣いた、、、流石ロイスキャ

同じアノコでも、この曲では｢愛娘｣でREVOLVERでは｢雑花｣なのもなんとも言えないエモさがある

3:14 辺りのお母さんのドレスが白から黒に変わるのが 生と死を静かに案じさせてて凄く切なくなった…

Bulletから戻ってきた人絶対いるよね！！！？？ 1番最初スヴェンが優しいのも、REVOLVERだと「好き」っていう感情があったのかなって思ってただけなのに、Bullet聴いてからあ゛あ゛あ゛あ゛ってなってるよ……(震)好きじゃなくて依存なんだなぁって……(語彙力) あとBulletの「泣きだしたい時に、笑うしかできない。」の歌詞って多分1番最後のロゼッタちゃんのこと……だよね？？ 父親が死んでも、自分を守ってくれた母親が死んでも泣かないで笑った…… それもレベッカさんの「泣かないで枯れてしまうわ」からきてるんだと思うけど…… そう考えたら辛すぎない……？？？ もちろんDVされ続けてたレベッカさんも、母親の「小さな花も可憐なバラを演じれば咲くのよ」をずっと信じてたロゼッタちゃんも、自分の存在する意味を求めていたスヴェンも…… つまり何が言いたいかって？？ ロイスキャ最高！！！！！！！！！()

結局はロゼッタママは旦那さんを選んだとも取れるなぁ……深い……

母の仮面の裏を知ってしまったチェルシーとDV男を愛した母の仮面の裏を知らずに別れたロゼッタ…背負うものが大きいんだよな………しんどいな(語彙力)

愛した貴方の気が済むなら→小さな愛娘を守るため 耐えられる理由が一人の女のものから母親のものに変化していくのが好きすぎる

ロゼママの ｢泣かないで｣｢傷一つつけないわ｣｢花を演じれば咲くのよ｣ とか REVOLVERだと叶わなかった

最後のロゼッタが振り向いて、真顔からにっこりと笑ったのが、ゾクッてした。

「小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ。」ってお母様の教えだったこととか伏線がたくさん張り巡らされていて聞く度に鳥肌が止まりません…！！

3:34あたりの初代歌姫の衣装をロゼッタママが用意したと考える ビタースウィートのルイスの衣装をロゼッタが用意したと考える たまげたなぁ...

冒頭でロゼッタちゃんに毛布掛けてるのってREVOLVERでライト落としたメガネくんなんだね

愛娘の身体を綺麗なまま傷ひとつつけたくなかったお母様だけど、REVOLVERで太ももに大きな傷が残ってしまって、でもそれはロゼッタ様にとってはチェルシーちゃんを傷つけてしまった後悔と仲直りした証の、誇れる傷跡だと思う。

瓶持ちはパパ、 親指の爪を噛む癖はママ、 ちゃんと遺伝してるね。 「小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲く」 っていうのもREVOLVERででてきてて この世界観にもうどっぷり浸かっちゃう...

自己解釈ですが、ファントム（幻）ペイン（苦痛）っていろんな意味が込められてると思います……。最初の絵でロゼッタちゃんが眠っているから、もしかしてこのｐｖはロゼッタちゃんの夢の中なのかもしれない。お母さんがしんじゃった悲しみや苦しみを未だにフラッシュバックしてしまうから、幻の苦痛でファントムペインなのかも……。

1:20位のロゼッタちゃんの衣装がフリフリのに変わった時お母さんの笑顔が深まった(?)ように感じる…(語彙力)

この子の身体だけは綺麗なままで守ってあげたいと思ってたママの気持ちと裏腹に嫉妬からロゼッタはビッチになって、REVOLVERで大怪我しちゃうの皮肉だよね(；＿；)

娘を守るための強い母の部分と、愛した人と一生を添い遂げる女の部分があって人間らしく、哀しくも妖艶で素敵です

勝手な解釈だけど、黒髪の初代歌姫？みたいな人の瞳は緑色。 revolverでロゼッタちゃんに協力したり、bittersweetでロゼッタちゃんの近くにいた眼鏡の男の子も緑色の瞳だった気がする。 つまり、歌姫の息子？？って事？ だからお母さんの友人の娘を守ろうとしている？とか やばい分からんけど考察楽しすぎる

ちなみにたぶんペインっていうのはペインテッドセージ（紫サルビア）で花言葉は家庭的や家族愛なんだよな…

黒髪ポニーテールの人はチェルシーちゃんの前の歌姫なのかな… ロイスキャの他の曲と繋がってるから聞いてて楽しい((* ॑꒳ ॑* ))

歌詞 だから、こんな女[アタシ]を許して。 ひとり啼き濡れる、この蜜の花。 でも愛した貴方の気が済むのなら、 この痛み……受け入れるわ。 今夜はもう少しだけ酔忘[ヨワ]せて。 一杯[ヒトハイ]が痛みを和らげるの。 愛してる、許せない。 忘れたい、離れられない。 そうやって遺った傷痕が、この夜もまだ痛むのよ。 ねぇ、こんな女[アタシ]を許して。 殴りつ蹴る声と、悲鳴[カナシメ]る声。 でも小さな愛娘[アノコ]を守るためなら、 この傷も……耐えられるわ。 嫉妬するくらい綺麗な愛娘[アノコ]の身体に、 傷ひとつ、つけはしないと覚悟[キメ]たの。 女は独りでも強い。 泣かないで、枯れてしまうわ。 小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ。 だから、今夜は口紅[ベニ]を塗って、 貴方と最期の乾杯をしましょう。 もう誰も苦しまぬように、 痛みのない毒で──。 「仮面の裏」を見知[みせ]ないように、 愛娘[アノコ]の遠くで、決着[カタ]をつけるわ。 傷をつけられようが生別[わか]れられないの。 "愛しているわ" ねぇ、こんな母[アタシ]を許して。 午前0時には帰ると偽[イ]った。 でも心配しないで大丈夫よ。 今夜はもう、傷が痛くないの。

【歌詞】 だから、こんな女[アタシ]を許して。 ひとり啼き濡れる、この蜜の花。 でも愛した貴方の気が済むのなら、 この痛み……受け入れるわ。 今夜はもう少しだけ酔忘[ヨワ]せて。 一杯[ヒトハイ]が痛みを和らげるの。 愛してる、許せない。 忘れたい、離れられない。 そうやって遺った傷痕が、この夜もまだ痛むのよ。 ねぇ、こんな女[アタシ]を許して。 殴りつ蹴る声と、悲鳴[カナシメ]る声。 でも小さな愛娘[アノコ]を守るためなら、 この傷も……耐えられるわ。 嫉妬するくらい綺麗な愛娘[アノコ]の身体に、 傷ひとつ、つけはしないと覚悟[キメ]たの。 女は独りでも強い。 泣かないで、枯れてしまうわ。 小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ。 だから今夜は口紅[ベニ]を塗って、 貴方と最期の乾杯をしましょう。 もう誰も苦しまぬように、 痛みのない毒で――。 「仮面の裏」を見知[ミセ]ないように、 愛娘[アノコ]の遠くで、決着[カタ]をつけるわ。 傷をつけられようが生別[ワカ]れられないの。 “愛しているわ” ねぇ、こんな母[アタシ]を許して。 午前0時には帰ると偽[イ]った。 でも心配しないで大丈夫よ。 今夜はもう、傷が痛くないの。

待って…REVOLVER見返してて思ったんだけど1:45 「女は独りでも強い 」のとこのお母様の姿、落下する照明からチェルシーを守るロゼッタとそっくりじゃないの…。やだ、ゴリラの考えすぎ…？でももしそうだとしたら、ロゼッタは夫から娘を守ろうとした母と同じ顔をしたということ…？エモすぎてゴリラ無事死亡

ファントムペイン ｢小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ｣ REVOLVER ｢小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くと信じてた｣ お母さんの言葉をずっと覚えてて信じてたロゼッタが切ない( ; ; )‬‪

ロゼッタは夢で過去の回想が始まってチェルシーは過去の回想が夢で終わるんだね…(語彙力なさすぎぃ…)

dakara, konna atashi o yurushite. hitori naki nureru, kono mitsu no hana. demo aishita anata no ki ga sumu no nara, kono itami ukeireru wa. konya wa mou sukoshi dake yowasete. hito hai ga itami o yawarageru no . aishiteru, yurusenai. wasuretai, hanarerarenai. sou yatte nokotta kizuato ga, kono yoru mo mada itamu no yo. nee, konna atashi o yurushite. naguri tsukeru koe to, kana shimeru koe. demo chiisana anoko o mamoru tame nara, kono kizu mo …… taerareru wa. shitto suru kurai kirei na anoko no karada ni, kizu hitotsu, tsuke wa shinai to kimeta no. onna wa hitori de mo tsuyoi. nakanaide, karete shimau wa. chiisana hana mo karen na bara o enjireba saku no yo. dakara, konya wa beni o nutte, anata to saigo no kanpai o shimashou. mou dare mo kurushimanu you ni, itami no nai doku de ──. "kamen no ura" o mise nai you ni, anoko no touku de , kata o tsukeru wa. kizu o tsukerare you ga wakarerarenai no. " aishiteiru wa " nee, konna atashi o yurushite. gozen reiji ni wa kaeru to itta. demo shinpai shinaide daijoubu yo. konya wa mou, kizu ga itakunai no.

多分だけどロゼッタの金色の髪が原因のような気がする 父に似てないし黒髪でもなく母親の赤い髪色でもない金髪 そりゃ浮気を疑うよなあ性格は二人両方受け継いでるから 突然変異の金髪で二人の実の子だと思う

奏音69さんの当て字すごく好き 愛娘(ｱﾉｺ)、決着(ｶﾀ)、母(ｱﾀｼ)とか… 発想が神だよね、毎回思う

【ファントムペイン】 Music / Lyrics：奏音69 Vocal：luz Illust/Movie：RAHWIA ↓歌詞↓ だから、こんな女(アタシ)を許して。 ひとり啼き濡れる、この蜜の花。 でも 愛した貴方の気が済むのなら、 この痛み……受け入れるわ。 今夜はもう少しだけ酔忘(ヨワ)せて。 一杯(ヒトハイ)が痛みを和らげるの。 愛してる、許せない。 忘れたい、離れられない。 そうやって遺った傷痕が、 この夜もまだ痛むのよ。 ねぇ、こんな女(アタシ)を許して。 殴りつ蹴る声と、悲鳴(カナシメ)る声。 でも 小さな愛娘(アノコ)を守るためなら、 この傷も……耐えられるわ。 嫉妬するくらい綺麗な愛娘(アノコ)の身体に、 傷ひとつ、つけはしないと覚悟(キメ)たの。 女は独りでも強い。 泣かないで、枯れてしまうわ。 小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ。 だけど、今夜は口紅(ベニ)を塗って、 貴方と最後の乾杯をしましょう。 もう 誰も苦しまぬように、痛みのない 毒でーー。 「仮面の裏」を見知(みせ)ないように、 愛娘(アノコ)の遠くで、決着(カタ)をつけるわ。 傷をつけられようが生別(わか)れられないの "愛しているわ" ねぇ、こんな母(アタシ)を許して。 午前0時には帰ると偽(イ)った。 でも 心配しないで大丈夫よ。 今夜はもう、傷が痛くないの。 自分用です。 間違ってたらすみませんm(_ _)m

1:39 普通憎んでたら｢傷1つつけさせやしない｣って言うと思うけど、｢傷1つ付けはしない｣って言う所が、 旦那さんをママは愛してる事が伝わってくる………

0:00 ブランケットかけてるのがスヴェンなの両思いじゃなくてもキュンってするの誰かわかります？😮

ロイスキャの中で1番心にささる曲だと思う。ロゼッタちゃんママの行動とかluzくんの力強い歌声とか、奏音さんの世界観溢れる歌詞とか

「いつわった」で「いった」って言うのがもう… 好き←

ロゼッタの母親の最期、 何気に好きすぎる。 母親としてではなく、 ただの女として散ることを選んだ。 愛した人と共に終わることを望んだ。 母親として生きるのなら、 誰よりも傍にいてあげるべきだった。 そこが、どうしようもないくらい好き。

母親に愛されず、殺されそうになったチェルシーは歌姫に。母親に愛され、守られたロゼッタは歌姫になれなかった、、、

『小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ』 って歌詞を聞いた時に、あぁそう言うことかって思った。 さーて、 チェリーハント リボルバー クイーンオブハート 聞きに行こうかしらね🌹

最後にキスしたのはトドメとも思えるしどんなに傷つけられてもやっぱり愛していた、だから一緒に、とも思える気がするな。 娘の前では何事もなかったかのように振る舞いたかったのかな？ 殺したことを隠して共に生きていくのではなくて あくまでも純白な母親としてその瞬間までいたかったとか…？ いろんな考えが出来るなぁ 自分の語彙力じゃ表現できないww

「でも 小さな愛娘を守るためなら、 この傷も……耐えられるわ。」 のとこでロゼッタ母うっすら微笑んでるのヤバい、泣く(泣いてる)

「小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くと信じてた」 →「小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ。」 ロゼッタは母の言葉を信じて生きてきた。 「雑花(アノコ)」 →「愛娘(アノコ)」 同じアノコでも、母娘で感情が違う。 「撃ちヌけば啼き濡れる蜜の花」 →「ひとり啼き濡れる、この蜜の花。」 「啼き濡れる」「蜜の花」という歌詞が一致している。 ロゼッタちゃんの曲と類似する歌詞があるのに、意味が真反対なのエモい。 「やがて嫉妬に溺れてすべて失う」 →「嫉妬するほど綺麗な愛娘の身体に」 「嫉妬」というワードがどっちにもある。 爪を噛む癖が母娘で同じ。 チェルシーちゃんに近づくアルベールに瓶を持って威嚇しているのは、 昔、お父さんがお母さんを瓶で殴っていたのを見ていたからでしょうか。 憎い相手を心から突き放せない優しさ。 ロゼッタちゃんはお母さん譲りの優しい子なんですね。 ロイスキャがもっと好きになりました。

ロゼ父が暴力を与えるために握っていた瓶をロゼが大切な人を守るために握っていた…あかんよパーペキ

とりま父許せんけど、それでも愛したロゼッタママすこです どうか天国で幸せになってほしい

赤い薔薇の花言葉　「愛」「情熱」「熱烈な恋」「美貌」 トリカブトの花言葉　「復讐」「敵意」「死」「美しい輝き」 チェルシーとロゼッタ、小さな花でも強い毒をもっているトリカブトと可憐な薔薇、トリカブトがどんなに可憐な薔薇を演じても毒をなくすことはできないのかな…

傷ひとつ付けないってとこ。ロゼッタちゃんがチェルシーちゃんを守るために怪我してたよね…お母さんと同じことしてて泣く…

REVOLVERの、『小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くと信じてた』って、お母さんの言葉だったんだ…！ゾクってきたわ

爪を噛む癖がロゼッタちゃんと母親、 親子同士で同じなのなんか家族って感じて好き(*´꒳`*)

どんなに相手に酷いことされても、自分が相手を幸せに出来ないんだと思っても 愛してる 別れられない このお母さんみたいに死ぬのは間違ってるかもしれないけど、最愛の人と死ねるのならどれだけ幸せだろう。

pretty ironic that Chelsea is loyal to her crush (Louis) while her mother (Queen of Hearts) plays around with men, while Rosetta plays around with men (though she seems to have changed) while her mother seems to only ever (well, used to) loved her father

娘もママみたいに覚悟のある強い娘に育ってるの... あの曲順がグッとくる。 キャラ深く知れるし、ほんと泣く... メリバ......。

歌詞です。 歌の練習をしたい人にどうぞ！！ 0:15 だから、こんな女(アタシ)を許して。 ひとり啼き濡れる、この蜜の花。 でも愛した貴方の気が済むのなら、 この痛み......受け入れるわ。 0:38 今夜はもう少しだけ酔忘(ヨワ)せて。 一杯(ヒトハイ)が痛みを和らげるの。 愛してる、許せない。 忘れたい、離れられない。 そうやって遺った傷痕が、 この夜もまだ痛むのよ。 1:07 ねぇ、こんな女(アタシ)を許して。 殴りつ蹴る声と、悲鳴(カナシメ)る声。 でも小さな愛娘(アノコ)を守るためなら、 この傷も......耐えられるわ。 1:30 嫉妬するくらい綺麗な愛娘(アノコ)の身体に、 傷ひとつ、つけはしないと覚悟(キメ)たの。 女は独りでも強い。 泣かないで、枯れてしまうわ。 小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ。 2:33 だから、今夜は口紅(ベニ)を塗って、 貴方と最期の乾杯をしましょう。 もう誰も苦しまぬように、痛みのない 毒で━━。 2:49 ｢仮面の裏」を見知(みせ)ないように、 愛娘(アノコ)の遠くで、決着(カタ)をつけるわ。 傷をつけられようが生別(わか)れられないの 愛してるわ 3:04 ねぇ、こんな母(アタシ)を許して。 午前０時には帰ると偽(イ)った。 でも心配しないで大丈夫よ。 今夜はもう、傷が痛くないの。

誰も言ってないから私が言いますが ロゼッタに布をかけてあげるスヴェンくん優しいね助かる…👏👏

2:49～ではロゼッタママさんの衣装は白 3:18くらいからママの衣装は変わらないが黒色に染まっていっている …今まではどんな暴力を受けても反抗してこなかった、何もしなかった（ロゼッタを守り続けた）から白色 　夫に毒を盛って殺した？ ついに行動に出てしまったから黒色に染まった？ 　考えすぎかもしれないですけど白黒衣装何かしらありそうですね、、 ロイスキャシリーズほとんどの曲のタイトルロゴに花があるのめっちゃ好きです

午前０時には帰ると偽った 言ったが偽ったになってる… ママン…帰ってこないのね…😱 ﾌﾞﾜﾜﾜｯ｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡

0:09の脚にある傷はチェルシーちゃんをかばった時の傷かな…

コミックのREVOLVERサンプルではロゼッタは｢パパは長い金髪が綺麗で～｣って台詞があったんですけどここのお父さんは短髪だし、金髪でもない。何かここにも秘密がありそうですね！69ラジネタバレ⚠️↓ やっぱりこのMVの男の人、ロゼッタのパパでは無いみたいです！ロゼッタは生まれてから一度もお父さんの顔を見たことがないらしく、、🤔　 またまた謎は深まりますね。

ワインを飲む前のお父さん幸せそう… ロゼッタちゃんが居る時はずっと怒ってたのに…

あの、ポニーテールの人が初代歌姫？ ポニーテールさんとロゼッタママとウェイターの男性とでこのバーを設立。ロゼッタママは、父親の暴力からロゼッタを守るために、ポニーテールさんたちのいるバーに彼女を預けたと…ロゼッタがバーにいるのは母親の愛情ゆえだったんですね。

他の方達がチェルシーちゃんとロゼッタちゃんの母親の髪の色や髪型が似てるという事を言ってましたが、これ見にくいけどロゼッタちゃんの父親の目の色がチェルシーちゃんの目の色っぽいんですよね… 逆にチェルシーちゃんの母親は髪の色がロゼッタちゃんと似ていて、且つチェルシーちゃんの父親の姿が確認出来ません(目が青色の男が居る可能性)。 そして父親がロゼッタちゃんの目の色が母親と同じなのにかかわらず、髪の色がどちらにも似ていなかった為に母親の不貞を疑ったのだとしたら… この曲の舞台に産婦人科の病院があるかは判りませんが、もし取り違えられていたとしたら二つの家族関係でとんでもない勘違いが起こって居た可能性がありますねぇ……

I think the reason why Chelsea loves only one guy while Rosetta has affairs is because they were traumatised by their mother's experience. Chelsea's mom had affairs so she did not want to become like her mom while Rosetta's mother suffered by loving one guy so Rosetta doesn't want the same to happen to her.

サビの歌詞が深い。 『愛したあなたの気が済むのなら この痛み受け入れるわ』 ▶まだ「あなた」の事を愛してる、だから痛いけれど受け入れる 『小さなあの子を守るためなら この傷も耐えられるわ』 ▶「あの子」を守るためと思えばこの傷は耐えられる。 （この段階で愛してるかは分からないが、少なくとも『「あなた」への愛と痛みを受け入れる気持ち』よりも『綺麗な「あのこ」を守りたい気持ち』が勝ってるように感じる）

愛娘であのこと読むのは 初めてだったって人 ↓

何気に、ロイスキャの曲で一番好きな曲 『愛してるわ』のある意味での力強さとかすごい好き

簡単に言うと ロゼッタのマミーはDVに合ってて このままじゃ娘にも手が行くと思ったけど どうしても好きで別れられないから 娘を仕事場に引き取ってもらって 目の届かないところで パピーとマミーは幸せ(死合わせ)になったと…? そゆことか

今更だけど 嫉妬するぐらい綺麗な〜のとこ、 「嫉妬するぐらい綺麗な愛娘」の体に、なのか 「嫉妬するぐらい綺麗な愛娘の体に」なのか

ロゼッタの恋の話を希望(血の涙)

ロイスキャ追い始めてから何年経ったかわからないけど、熱が未だに冷めない…

Its so interesting when Rosetta's eyes open (when her mother was covering them) that the alcohol glasses turned into the stuffed animals. I think this shows how her mom hid the reality of the abuse she was going through, so everything seemed normal.

ロイスキャで1番好きな曲

ロゼッタちゃんとおめめの色が同じなのね！！！ あとポニテの人イケメン過ぎない…？？

ロゼッタのお母さんは最後まで全てを愛し切った女性なんだなって思った

これが投稿された時期は丁度長男を妊娠したことに気づいたか気づいてないかの頃で歌詞は特に気にせず聞いてたけど、今ではその長男も4歳になり、下の子達も生まれ…我が子のためなら色んなこと我慢できるし、普段キレない私も子ども絡むとキレちゃうからよく描かれた歌詞だなと思います。

もう歌詞をシリーズごとに受け継ぐロイスキャ大好き… 同じ歌詞なのに曲によって捉え方が違うとか他にはない演出でこれからもずっと大好きでいようと毎回思う…

That line at 1:54 is same as the one at revolver "小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くと信じてた" "I believed that even a small flower will blossom if she acts like a delicate rose" This is sad... She's holding onto her mother's words all this time. And we know that the one who brought her is Lilith. That's why she feels betrayed when Lilith choose Chelsea as singer over her... (Revolver)

第6章がめっちゃ気になってたロゼッタの過去 ただひたすらにお母さんの言葉を信じてたんだな ビタースウィートのワイン瓶のシーンを思い出した、細かいところも繋がってる

It's ironic how Rosetta got a scar in Revolver whereas her mother did everything to preserve her

母としてとるか 女としてとるか 一緒にカタをつけたってことは 最終的には女をとった気がするけど 母としての愛もあったと思うと悲しすぎる

父親からは愛されず、母は途中で帰らぬ人になったし…… 愛されようとした結果がリボルバーみたいになったのかな………？

If anyone didn't notice, the flowers on the border are wolfsbane.

ロゼッタがREVOLVERで男を手玉に取る？シーンがあったけどそれってお母さんが父親に暴力を振るわれ言いなりになってるところを見て自分はそうならないわ！っていう考えからの行動なのかな。

3:25 辺りの連れてる女の人が変化していくのに鳥肌止まらなかった

OH MY GOD! ROSETTA'S BACKSTORY FINALLY!! Somehow, I find myself relating to her more and more. It almost made me cry because of what she and her mother went through. That bastard... And to think we'd even get the man and woman behind taking care of them's face reveal. AND CAN WE ALL TALK ABOUT LUZ'S SINGING I GOT GOOSEBUMPS! I STAN THE RIGHT PERSON!

「午前0時には帰るといった」の歌詞で「いった」の「い」を言うじゃなくて偽るの「偽」を使っててすごく鳥肌がたった。素晴らしい曲だね👏✨

父親が暴力振るう人だったんだけど、私は1度も殴られなかったのね。 これ見て 、それって お母さんが守ってくれてたからなのかなって思った。

はじめの 『～受け入れるわ』までって お母さん目線じゃなくて、ロゼッタちゃんでも考えれる･･･よね！？ え･･･？ 惚れた((

3:34〜 曲の所々も似てて雰囲気がああ親子やなってなるけど特に↑がREVOLVERの女の子の1番目立つ前奏部分入っててグッとくるな 主人公ちゃん(チェリーハントの子)が一番好きやけどその次に好きなのがREVOLVERの子！新曲聞くと尚更好きになる… REVOLVERの子がこのBARに来たのはこういう経緯やってんなぁ

ポニーテールの子(初代歌姫)が最初バーテンダーの衣装から最後歌姫の衣装に切り替わるのって、ロゼッタちゃんのお母さんがマスカレードの歌姫をやってたからかな、、？でもお母さんはもう帰ってこないから、ロゼッタちゃんのお母さんの代わりにステージに立つようになって、最終的にチェルシーちゃんの前の初代歌姫になった、とか？、、、分かりにくい考察ですみません^^;

ファントムペイン歌詞 だから、こんな女[アタシ]を許して。 ひとり啼き濡れる、この蜜の花。 でも愛した貴方の気が済むのなら、 この痛み……受け入れるわ。 今夜はもう少しだけ酔忘[ヨワ]せて。 一杯[ヒトハイ]が痛みを和らげるの。 愛してる、許せない。 忘れたい、離れられない。 そうやって遺った傷痕が、この夜もまだ痛むのよ。 ねぇ、こんな女[アタシ]を許して。 殴りつ蹴る声と、悲鳴[カナシメ]る声。 でも小さな愛娘[アノコ]を守るためなら、 この傷も……耐えられるわ。 嫉妬するくらい綺麗な愛娘[アノコ]の身体に、 傷ひとつ、つけはしないと覚悟[キメ]たの。 女は独りでも強い。 泣かないで、枯れてしまうわ。 小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くのよ。 だから今夜は口紅[ベニ]を塗って、 貴方と最期の乾杯をしましょう。 もう誰も苦しまぬように、 痛みのない毒で――。 「仮面の裏」を見知[みせ]ないように、 愛娘[アノコ]の遠くで、決着[カタ]をつけるわ。 傷をつけられようが生別[わか]れられないの。 “愛しているわ” ねぇ、こんな母[アタシ]を許して。 午前０時には帰ると偽[イ]った。 でも心配しないで大丈夫よ。 今夜はもう、傷が痛くないの。

横にある紫色の花ってやっぱりトリカブトかな？毒を盛る描写もあるし...。 トリカブトの花言葉の1つが「あなたは私に死を与えた」らしい。切ない...(´･･`)

なんだこのエモい歌は。エモいの意味を初めてちゃんと知ったぞ。いろんな子の過去編が出てくるから余計にキャラクターに愛着がわきます。

昨日聴いて 泣いてしまった … 😭😭 やっぱり子供を持つ母は強いな … REVOLVERのセリフや音楽も入ったりしてて … ほんとロイスキャ凄い … 語彙力がなくなる（）

後ろを振り向いた幼いロゼッタちゃんが「ママはすごい人なのよ」って話しかけたように見えた。ロゼッタちゃんにとって母は強くて、すごくて美しい人なのではと妄想してしまった（ロゼッタちゃんを苦しめていた男からずっと守ってくれてたから

愛してるわのところが口パクであいしてしか言ってないかんじがしてやばい