【Netflix】アフリカ出身の漫画家が語る弥助 - YASUKE - | Story of the African Samurai in Japan 

弥助の「活躍」はフィクションですよ

なんか今また注目されそうな動画ｗ フィクションドラマを信じすぎないほうがいいよ 弥助が信長に気に入られたのは史実だが、侍ではない

フィクションであることをわかっていればいい・・それだけのハナシ

まあ可哀想な仕方で注目されちゃったな…この動画

私は侍の子孫の1人です。 本当にに侍だったならばどんなに小国の人間だったとしても必ず資料に残ります。 私の先祖さんも神社仏閣に資料が残っておりますし、他の侍の資料とすり合わせる事で事実確認がとれました。 余程の功績を残さない限り世襲制以外は有り得ない。 弥助は何の資料も無いためただの荷物持ちで、彼には資料も苗字すら無い。

"街中の人うわー集まる感じ"って江戸時代のオランダ人も同じやったらしいよ

「黒人侍」というのは、日本にリスペクト持っている方にとっては魅力的でしょうね。 　しかし弥助については「侍だったかどうかは分からない」というのが日本の歴史学会での評価です。実際は「侍・武士(武器をもって戦う男子)より下の『使用人』だった可能性が高い」ということです。織田信長が物珍しさをおもしがり、身近に置いたので話題になり、僅かながら記録が残ったというところでしょう。 　最近、「弥助は日本史上、伝説的な偉大な侍だった」や「高い地位まで上り詰めた」というデマが広まっていると聞きます。もし星野さんの周りにそのようなことを言う人で、その根拠を次の本に拠っているのなら、この本は「著者の想像により書かれたもので、事実はほとんどない。」という事を教えてあげてください。いま、日本でこの本は「捏造本」とまで言われてます。 　The idea of ​​a "black samurai" is surely appealing to those who have respect for Japan. 　However, the assessment of the Japanese historical community is that "it is unclear whether Yasuke was a samurai or not." In fact, it is "highly likely that he was a servant, lower in rank than a samurai or bushi (a man who fought with a weapon)." It seems likely that Oda Nobunaga found it novel and kept one close by, which caused a stir, and thus a few records were left behind. 　I have heard that recently a rumor has been spreading that "Yasuke was a legendary samurai in Japanese history." If there are people around you who say such things and base their argument on the following book, please let them know that this book is "written from the author's imagination and contains very little fact." Today in Japan, this book is even referred to as a "fabrication." African Samurai - The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Fedual Japan - by Thomas Lockley, Geoffrey Girard (Release Month: Mar 2021)

なるほど、2015年以降のトーマス・ロックリー氏のプロパガンダ活動だけでなく3年前には既にNetflixにも出てたのか。

ヤンキーに気に入られて弥助みたいな扱いされたの面白いなｗ 自分も遠い国の歴史に日本人がいたらめっちゃビックリして嬉しくなるよ

UBI炎上したので。やっぱり歴史を語るならそれなりのちゃんとした資料が必要だとUBIで学びました。

まさかこんなに大きな問題になるとは思わなかった頃の動画よね😂 でもまあ弥助は白人と日本人に気に入られるくらいだから、だいぶ空気の読めるアフリカンだったと思うよ。 弥助本人は生き残るために必死だったんじゃないかな。人命が軽い時代に他人種の地域に連れてこられちゃったんだから。我々が白人にとらえられてアフリカのアフリカ人のコミュニティに入れられるようなもんだから、きっとすごく怖かったよね。宣教師に返されたから国には帰れなかったと思うけど、文字が書けたら出自や家族について、宣教師や日本について本人が記録を残せたのに残念。

今を生きてるわれわれみんなが、幸せな気持ちになれるような歴史やファンタジーは大歓迎や。家臣は奴隷なんかと違うよ。弥助は日本人の仲間、家族みたいなもんや。

フィクションとして描いてるなら応援しますよ。

想像した信長のセリフを関西弁で語るルネさんかなり面白いぞ。 そして信長といい地元を制圧した不良といいなんか男気というか「こいつ守ったろ」的な空気がいいね。

お風呂入ったら黒さが際立った件、普通に埃多い環境だから砂っぽかったのが取れたのと、昔はお風呂で米糠を入れた布袋をタオルの様に使って擦ったらしいから、ぬかに含まれるわずかな油分で艶が出て、ツヤツヤと黒光もしたんじゃなかろうか。

あなたの様な日本で教育を受け、日本で育った日本人としてのルーツを持ちながら、同時に黒人としてのルーツも持った方こそ アサクリの弥助問題に正しい事を世界に向けて言えると信じています。 残念ながら日本人のルーツのみを持った私やその他の日本人では、その声は世界では受け入れられません。 私達日本人は弥助の人種や存在を否定しているわけではなく、設定を盛りまくったUBIのスーパー弥助を否定しているだけなのです。

星野さんの率直な話をきいて、今、悪い意味で話題になっている "弥助" という人物のことをアフリカをルーツに持つ人が知った時に、どのように受け止めて感想を抱くのかがよく理解できました。 ありがとうございます。

創作物としては扱いやすくて面白いキャラクターだと思うけど 本能寺の変以降資料に残ってなくて消息がわからないってことは 残念ながら歴史的に活躍せずにフェードアウトってことだと思うけど 黒人だからって理由でポリコレ界隈から異様に持ち上げられて 勝手な歴史とかを事実として捻じ曲げて広められると嫌だなとは思った

日本史のなかで多文化との交流の一つとして記録されている弥助の存在は良いエピソードだよ。良い存在だけど、最近の過剰に持ち上げられ大名のように扱われている状況は不健全だと思う。

めちゃくちゃ日本語上手い上に 話すの落語家並みに上手くて驚きやで😳

弥助は戦争で戦った記録は無いはず。扶持もちの士分で織田信長に援助してもらってただけだったらしいけど。

弥助は侍では無いですね 侍だった資料は無いです。 相撲をさせて蘭丸と見学してる屏風があります。 信長の大のお気に入りだったってのは間違い無いです。弥助が侍だったってのは日本の歴史が変わってしまうのでみんな反対してます。

弥助問題。筆者が本邦への歴史的無理解で憤ったのは、あるアメリカ人の「アメリカ人は住人の少ない公園に原爆を投下した」発言以来だった（平和公園の一帯は戦前、浅草のような感じの街だったという）。 ファンタジーであれば三浦按針のように弥助が活躍するゲームがあってもいい。しかし、それを「史実」と主張した時点で歴史修正となり、看過できなくなる。 たかがゲームではない。悪意ある歴史修正に苛まれるイスラエルの人々は、たかがMVにも異議を唱える。世間が「たかが」と見做すコンテンツこそ、悪党が誤解を広める温床になるからだ。 とはいえ、三年前の動画でとばっちりを受けるルネさんは気の毒だあね。

ブラザーおるん？！でもう全部面白いw

創作だからいいんだよね。 歴史資料に数行ほど現れる黒人弥助。色々と刺激される題材だと思う。 黒人を盾にしてポイント稼ぎするために、歴史を捏造する人達がいなければ楽しんで見れたんだけどね。

弥助は苗字が与えられなかったので侍とは言えない

過去動画ならあまり追い詰めるのは良くないです😮

いや、この時期にナゼ炎上するような動画を……と思ったら3年前かーいｗ

二年前とかのコメントと最近のコメントを見比べて思ったのは ……例のゲームのせい（おかげ？）で、皆ヤスケに詳しくなっちゃったなぁ

動画タイトルに弥助が「African Samurai」だったとか妄想記載するのやめてください そんな妄想を裏付ける資料一個も出てきてないですよ

弥助に関してはほとんど資料がありません。 語られている内容には、フィクションが多く含まれている事をお知りおき下さい。

急におすすめに出てきたから観たけど完全に喋りが芸人のそれで草 芸人さんかと思ったら実際は漫画家さんで更に草 めっちゃ興味湧くわこの人

この人責めてもしょうがないだろ

話が分かりやすくて面白いです、何気なく見ましたが楽しい時間をありがとうございました！

信長の伝記の中に 「墨を塗られていると思ったため風呂に入れたがより一層黒光りした。」と書かれててちょっと笑ったw

歴史には残ってるけど、資料としての記述はめっちゃ少ないぞ。 弥助が出てる作品はほぼほぼフィクションで肉付けされたものって前提をみんな持っておこうね。 その認識の上でフィクションで物語を作るのはアリだよね。日本も世界の偉人をネタに好き放題やってるし。

当時の日本人でも炭焼きで煤だらけになる人もいたから、とびきり汚れただけじゃないかって疑ったんだろうね

これ途中で前みたなって気づいたけど、最後まで爆笑の連続だったわ🤣

４０年前の教科書に出てきたんかな。記憶に無い。俺聞いたのココ数年やで。アサクリ問題にならなかったら一生知らないままでしたw

ネトフリでもやってたんかい 明確な意図を持って着々と浸透工作しているんだな

7:12 吹き替えがやはり(！)副島淳さんが演じていました。キャスティング担当の方は彼を選んで正解・本当に適役でした。 しかも、バスケットボールプレイヤーの八村塁選手は弥助モチーフのブランド立ち上げているそうで、アフリカン系が日本とかかわったときのヤスケとの出逢いとの深いつながりは本物だと思いました。

当時の資料の記述に沿った、正しい知識を語ってくださってありがとうございます。 ご自分の体験も併せて語ってくださったことも良かった。 ご職業がタレントと言うことで、「史実」と「再現ドラマ」と「フィクション」の 区別が付いておられるようですね。その違いをもっと発信して頂ければ、と願っています。 ご活躍をお祈りいたします。

３年前の動画に今またコメントが付きだしたから困惑してるでしょうねえ 今またこの話について資料も踏まえつつ動画上げて欲しいところですね 最近の将軍の盛り上がりで逆にアサシンクリードシャドウズが逆に炎上してることも踏まえて気になります じぶん自身は侍までは許容してもいい感じだけど伝説の侍は盛りすぎなんで逆に弥助がかわいそうな気はします

弥助以外にも複数のアフリカ人がいましたよ 九州とかにね

散歩ってか、信長移動するとき、一番の武辺者（強い侍）が朱色の槍を運ぶ『槍持ち』名誉を受けていましたが、これを弥助に任せたそうです。 あと信長は相撲好きで家臣にも力士がおり、10人力の弥助も可愛がられていたそうです。 ルイス・フロイスの祖国向けの手紙では、弥助はもうじき『殿』（領主になる）と書かれていたそうです。 本能寺の変では、弥助は危機を信長の息子の信忠に知らせに向かっています

同時期に活躍した黒人がもう一人います。弥助と同郷モザンビーク人で九州有馬家に砲術兵として雇われて、相棒のインド人と活躍した記録があります。（沖田畷の戦い 1584年）

彌助ネタかなり笑った🤣🤣🤣サッカーの長友とちょっと似てるよね？

弥助は尊敬してないけど、ルネさんは尊敬してますよ！😉

今ヤスケのゲームがもとで問題がおきています。日本人がレイシストだと言われ始めています。力をかしてください。お願いします。

弥助とか三浦按針とかの侍になった異人種の話すごいすき。文明の邂逅にはロマンがあります！

話うま

500年前のノリ

ゴリゴリの黒人さんがこれだけ関西弁を話すだけでも、かなり面白いのに、話しの内容もおもろ過ぎやろ。笑　最高や！

バッキバキに、 あきまへんでーって近所の兄ちゃんちゃうか🤣 お兄さん、地元の信長、ええやつやな😊 ガチ弥助ここにおるやん！🤣 ま、皆が最近のコメントでサムライではないんよと言うてるけど、侍じゃなくても弥助は十分すごいから。 お兄さんはお兄さんでええ味出してるね。 芸人さんなんや。 頑張ってトークで天下とるんやで😊

ルネさんのお話、とても興味深く聞きました。 弥助は実写映画の話がありましたが俳優さんが亡くなってしまってその後どうなったのか… 楽しみにしていたので残念です。 ルネさんが弥助役を演じた映像をぜひ見てみたいものです！

弥助が武将になったなどという記録は一切なく、ただのもの珍しいペットのような存在だったというのが現実。ただの刀持ち以上の情報はない。

三浦按針っていう武将も白人だけど海外出身なんですよね

文献にあまり残らないぐらいの人なんだけどフィクションが事実みたいになるのはめんどくさいです。弥助は、あの時代に凄い強運ですね。

弥助は興味有るんだよな

まじで話し方とエピ最高

逆に弥助は日本人見てどう思ったんだろう。見た目にかんして

そんなに弥助が出てる作品あるか？w

弥助のことに興味持ってヨウツベで色々見てたら、一番妥当な動画にたどり着いた印象。

500年越しの共感(笑)めっちゃ面白かったです！ 相撲で無双する絵も残ってるし強い人だったんだろうなぁ…実力主義で登用する信長も信長らしいですよね

地元の弥助だった話、面白すぎます笑 ネトフリの弥助はかなりファンタジックに脚色されてるみたいなので、もう少し史実に寄せたのがあったら観てみたいですが……。 今後もし日本で大々的にドラマ化されたら、是非また弥助役をやってください！

歴史が面白くなって行くにつれ，まだ自分の知らない歴史(史料)を探し求めるようになる。発見したときの喜びは......，当然大きい。 でも，見つけ出すのには時間がかかるもので，その間，「もしも.....だったら」を考えるのも楽しくなるし，他の歴史好きの考える「もしも.....だったら」を聞くのも楽しいし，ときには「いや，そうはならんだろ」と否定され，反論したり修整(≠修正，ｉｆの世界だからね)したりしていくのも楽しい。 弥助は「もしも.....」のネタには適してますので，いろんな「もしも.....」を考えて作品を作ってみてください。「これが弥助の真実だ！」ではなく「これが弥助の真実だったらおもしろくね？」だったら炎上しませんから。

今日初めて星野ルネさんを知りました。応援してます！

例え刀持ちでも、あの信長に仕えた歴史上の黒人が居たと言う事は、エキサイティングな事だと思います。侍は？ですが気に入られていた事は確か。

フランス人ルーツの俺はジュール・ブリュネをもっとクローズアップして欲しいと説に思う。

パリ在住52年ですが50年前にユーゴスラビアとイタリア🇮🇹に旅行しましたが店から出できてみんな僕を見に出て来ました～イタリアでは空手～ブルースリーと言われました～😂

偶然このｃｈを観たんだけどおもしろかったー。登録しとこｗ

ルネさん、弥助が侍になって日本人を殺しまくるゲームをどう思いますか？ ゲーム制作者側は「日本の歴史を基に忠実に作った」と言ってるのですが

弥助は小姓程度辺りでも刀での戦闘が出来なければ精々荷物持ちの雑用係程度ですからね～　 日本では弥助の侍扱いがフィクションで通じますが、海外だとブラジルのフェスティバルの題材にする様な本気にする人達が一定数いますから面倒ですよね。

義務教育では殆ど日本史しか触れず鎖国などのイメージが強いせいか、日本人しか居ないと思っていた日本史に海外出身の侍が結構居るのを知った時は驚きました。弥助は戦場に度々登場し武勲も上げていることから、まさに正真正銘の武士、サムライですね！

こんな昔からみんな騙されてたんだな 弥助は活躍どころか、本能寺で捕まったのにの殺す価値もないとして釈放されてるほど、身分もないし活躍もしてない信長のペットですよ

弥助姿のルネさんの画像見たかったな〜。 洗ったら余計黒くなった件、多分当時は土埃でうっすら汚れてて、それを綺麗に洗い落としたら艶が出て更に黒く見えたんじゃないかと思います。 弥助の晩年が気になります。

信長は最初は弥助を物珍しさで貰い受けたんだろうけど、弥助を侍として取り立てたと言うことは、弥助は体格と身体能力、さらには信長の家臣に対する厳しさを考えると、頭脳の明晰さも持ち合わせていたんでしょうね。

信長は「早すぎた近代人」って感じで、かなり極端な「能力至上主義者」だから、「弥助」に武将としての才能を見抜いたんだろうね

大分前の動画なんやね、こんなノリならUBIもあんな事にならなかったのに・・・ 一つ残念なのは、役者の話が来た時に弥助やないかい！っていって欲しかったw

「弥助」がこんな大変なことになってしまうとは3年前は考えもしませんでしたが、今、ルネさんの言葉聞いていにしえの弥助とルネさんが重なって、弥助の声を聞いているようでした。確かにアフリカから来た方々からしたら、日本史で弥助の存在は大きいですよね✨私は史実の弥助、ほんとルネさんみたいな人やったろうと思ってます。UBIのゲームの弥助みたいに、日本人の頭を叩き潰すために存在しているのではなく、明るくて、特に強いって訳でもなくて地元の不良「信長」になんか気に入られ。 弥助が「さむらい」だったかどうかは微妙なのに、変なイギリス人准教授が出てきてWikipediaまで不正改竄して史実の話を盛り、今、弥助は日本人にドン引きされる怪物のような存在になってしまいました。とても辛いです😢

僕も歴史(特に戦国)が好きです。 弥助については(一応)どこかに^記述はあったと思います。個人的な意見ですが、南蛮船(多分、ポルトガルあたり)船に乗っていた国人奴隷だったのではないか、というのがその感じです。信長にそのポルトガル商人が謁見した際にその場にいた弥助(黒人)に大層驚いて 「こ…この肌の色は本当に人間なのか？肌に炭を塗ってくろくしているだけではないのか？」と自ら弥助の肌を水で洗ってみて確かめたという噂もあります。以後、信長の小姓というか付け人みたいなのになったとも聞きます。だから位置的にはヨーロッパで言う王族の近くに仕える楽士や道化みたい者に近かったのかな、と。 でも、士族(侍)であったという記録はありません。士族であるなら、信長の家来であるなら俸禄(ほうろく:給料)が発生します。その際には士族なら知行(ちぎよう:領地)になるので「弥助はどこどこの土地に100石の知行があった」と絶対に記録されるはずです。そうでなければ大名が自分の土地を管理できず、自分の国がどれくらいの広さ、収入があるかわからなくなってしまうので、その辺はきちんと記録されるはずです。「それが無い」という事は「弥助は侍では無かった」との一つの理由になります。理由であって証拠ではありませんから、「その証拠」例えば「弥助:美濃国、○○の庄に200石」とあれば「侍だった」というりゆうの一助にはなるのですが。あとは名前ですね。ただ「弥助」だけではサムライではない可能性が高いんです。侍(士族)ならば苗字がつくはずです。当時農民は苗字が無く、単に「弥助」や「太郎」とだけ呼ばれます。商人ならそのお店の名前が苗字のように呼ばれる事があります。例えばお店の名前が「三河屋」ならば「三河屋の太郎」と言った具合です。もっと江戸期になって確立されるのですが「名字帯刀」という風習もありました。「士族なら名字を名乗っていい、刀を持っていい」という決まりです。 でも、そんな感じです。 長文、失礼しました。

ラジオで聴いてたら、全く外国人とは思えないだろうな。日本語の再現度が完璧w

YASUKEを信長が側に居させると言う事が、一番大事な部分、守ると言うより、信用出来ないと側には居させないのは当然で、刀持ちは一番信用していた証拠だね。日本人は昔から、相手の心を知る事が重要で、日本語も相手に知られず、相手を見抜く文型と考えてる。

関西弁の反応がただしいよねー「あれなに!!めっちゃ黒いやん!!」「黒く塗ってはるんとちゃうんやで!」「織田の家来らっしいで!!」とか京都だもん笑

いつどこで聞いたかは覚えていないけれど　モザンビークのある村に日本語にそっくりな言語が有ると聞いた事が有る。

一年ちょっとの滞在で、活躍は現実的に無理です。 武道は何年もかけての日々の鍛錬があります。 ファンタジー過ぎます。 あなたの気持ちはわかるけど。

フィクション！ただのお世話係の道化。腕力は何か役に立ったかもね。

異質なものが好きなんだよ。 好奇心をくすぐられるの。笑

かなりおもしろい

弥助ー信長 ルネー最強先輩　話、面白かったです。 地元神奈川（基地が近く）のうちの街には、学年に1人は黒人の男の子や女の子もいるし、南米系や東南アジア系も結構いて、珍しくなくて人なれしているのでいい環境だなと感じています。 色々いるのが普通なのは、いいですね。偏見なくて。

戦国のお風呂事情は戦国武将と家臣しかお風呂入らないからそれ以外は川で、井戸の水で体を拭く位しか無かったらしいですよ

This is pretty impressive

急にオススメに出てきたので、何事かとおもったら。 あのUBI騒動のせいで、三年前の動画がRU-vidのおススメ機能のせいで、変な感じで出てきてしまったのね・・・。 でも、コミックエッセイの漫画家さんがRU-vidやってたの　初めて知ったわ。 弥助は、”分からない”からこそ ロマンがあったのに、こんな形で汚されて残念に思います。 だからこそ、創作のし甲斐があるってものですからね。 それにしても、RU-vidくん。嫌な仕事したな・・・。いっぱい反省して。

サムライ違うで、刀持ちやで、サムライは苗字帯刀やで、弥助には苗字無いし！

星野ルネ・現代のヤスケ説！

UBIのせいでお気の毒ですが、弥助は侍ではありません。信長の世話係です。

白人のトーマスロックリーに踊らされていた事実を受け止めきれるかな？

信長めっちゃ関西弁で草 3:12多分外で洗ったんじゃないですかね？濡れてテカったのかも？

まず初めに、今回の問題のために描いた動画では無いことを理解しています。 コメント欄がこのようになって困惑されていることでしょう…。 あなたの動画を通し、外国でなぜ弥助を必要以上に評価するのかを理解しましたし、好きになるかがよくわかりました。 （歴史の中で、奴隷という立場ではなく人として存在した稀有な存在であること） それらの純粋な気持ちは悪くないし、弥助もこのような問題になってしまったことはとても悲しいと思います。 私たちは人種による差別を否定するため、今流布されている弥助の歴史について否定しなければなりません。 それは黒人だからではありません、日本の歴史と弥助という存在を都合のいい風に利用されないためです。彼を尊重するためには正しいことが知られる必要があります…😢😢😢 今後、黒人とアジア人の断裂の符号として弥助が使われないことを祈ります…。

こんにちは！いつも楽しい動画配信ありがとうございます。私も弥助の逸話は大好きで、テレビなどで特集があると必ず見ています。見ていたのが気づかず星野さんだったのかも知れませんね。弥助はモザンビーク出身だったようですね。一度「ふしぎ発見」で特集された時には最後生き延びてモザンビークに戻ったとの説も紹介されていました。森蘭丸と同様、信長の側近だったため地位としてはかなり高い地位にあったと考えられます。最後にも本能寺へ信長に同行しており、最後まで戦ったのち、信長の首を敵に取られないために弥助が抱えて逃げたという逸話も。その後アフリカへ武士として戻る。ロマンですね！