【NEUTRINO】敵の逃げ足/The enemy's escape（東北きりたん） 

超リズミカルでガンガン敵貶しまくってるのが抜刀隊と真逆で笑ってしまったw

0:00～0:23 この背景における主役は絵の左側から突撃する日本軍将兵ではなく、きりたんの陰になっている日本軍兵士です。敵の城の城門脇の壁をよじ登って城内へ飛び込み、城内の敵兵と乱闘を繰り広げた日本軍兵士が城内から門を開けて味方を引き入れる様子が描かれています。

これは初めて聞きましたが元寇や雪の進軍の作曲者さんなのですね〜。リズミカルだし確かに流行りそうな歌詞ですな

永井建子楽長の曲ですね。 (*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!です。

初めて聴く歌です。

概要の参考文献おもろいっすね しかし明るい曲だｗ

兵法三十六計や言葉遊びや色々巧い詞ですね〜 これは流行る(確信)

豚兵草

絵柄的に日清戦争の頃か。日本の軍歌は、抜刀隊・軍艦マーチ・雪の進軍ぐらいしか知らないから勉強になる。

煽り性能高めやねw

The melody is the same as a German student song „Krambambuli“.

非常好

This is wonderful

こんな歌あるんかぁ～ 不景気を戦争で誤魔化しているときの歌か、、、二束三文で失業者を雇ったり田舎の２男坊以下を徴兵して数は多く富国強兵と叫びお国のためにと異国で散り征く兵士の心は如何に、、

皇軍威武！

いち！

これはオリジナル曲なの？……調べても何も出てこないから