【Subtitled: How to Nicely Walk with Ski on】Even Beginners can Easily Learn in a Second! 

いつもありがとうございます😊

tasuku4481 ありがとうございます！そういう方が多いかなと思い動画にしてみました！頑張って下さい^_^

bar xtra ありがとうございます！これからも痒いところに手が届くような情報もアップしていければと思っています^_^

山のまこちゃんYamanoMakochan ありがとうございます！その辺りも含めて初心者向けのコンテンツは来季の始めに色々と出す予定です！ 貴重なご意見ありがとうございます！

横から失礼。 「後ろに下がってしまう」の内容によって対策が違う。 エッジが外れて、スキーがひっかからなくて後ろに下がる場合　→　膝をもっと前に倒してエッジを更に立てる。 エッジは外れてなくて、スキーが真っすぐ滑って後ろに下がる場合　→　爪先をもっと開いてスキーを更にハの字にする。 他いくつかコツを。 脚にかける力は「後ろ３」＋「外７」くらいの気持ちで。腰はかなり左右に動く。 腰をしっかり下げる事を意識する。腰を落とせば、エッジは立つし、スキーはハの字に開きやすいし、腰の左右動も大きくとれる。 ストックを突く位置は踵の真後ろくらいを意識。もちろんスキー板の外に突く。 ストックを握力で握ってるようでは、しっかり力強く突けない。ストラップの正しい使い方を勉強して握力ゼロでも強いストック突きが出来るようにしておく。

野原しろ いつもありがとうございます！文面から察するにおそらく仰っているのは所謂カニさん歩きの状態ですよね？徐々に後ろに下がっていくということは、やはりここでも傾斜の読み方が甘い可能性がありますね。最大傾斜線に対してしっかり横向きになるようにスキーを置けるようにする必要があります。(初心者レッスンの時は歩いている最中でだんだん焦ってしまいこのスキーの向きが甘くなっているケースが非常に多いです。少し直してあげるだけで簡単に登れるようになる方は多いです) また、膝や腰を多少使いながらでもエッジをしっかり立てる感覚を歩きながらでも練習させてあげることができれば、滑りの中でもその動きが役立つ場面があるのでその辺りも教えてあげられると良いですね。

oki m 長文ありがとうございます！そんなたくさんコツがあったんですね。知らなかった。。 ありがとうございます！

M's Ski Salon 歩いてると一歩がでかいせいかエッジが立っていかなかった感覚もあります

それで一歩を小さくして地道に登れるんですけど、やっぱり遅れを取ってしまったりしたことがありました。

miya kou コメントありがとうございます！何か考えられる原因はありませんか？小回りはシチュエーションによって求められるパターンが異なります。 状況に合わせた戦略が必要となります！

M's Ski Salon 返信ありがとうございます。とても嬉しいです。 撮った動画を見て原因を探してみます。

miya kou 喜んで頂けて何よりです！またいつでも遊びにいらしてください！

わかる！イラつきすぎて店員ストックで殴り殺したことある笑 同士おらんかな…