〜親日派のスタアたち〜 Paul Mauriat 編 

やっぱりポールモーリアは、指揮者とピアニストですね!

ポール・モーリアが大好きでよく聴きました。コンサートにも行って。98年の大阪でのさよならコンサートで握手した思い出は忘れられません。

ひとつひとつの言葉もまた楽譜に美しい音を並べていくように配慮されて美しい。

A good Man...

Simply great man 👍

これはまた貴重な映像ですね。お父さんは郵便局員だったかな？久しぶりのピアノ・プレーが【All the things you are】とはまたニクいセンスです。

ポールモーリアさんフランスのマルセイユ出身です初めて日本のコンサートでプロモーターと契約書を交す前に夫人同伴の条項を入れて日本でのコンサートに向いました日本で1番気に入っていた所が兵庫県神戸市でした何故かモーリアさんが出身地であるマルセイユが神戸市が似ていたので後に阪神淡路大震災が神戸市を起りモーリアさんは心を傷めていました。

Muchas Gracias por Compartir estás valiosas imágenes de el Querido Maestro Paul Mauriat. Llevaremos siempre su música y su Memoria en Nuestros Corazones, junto a otros Grandes Músicos del Siglo 20 (Franck Pourcel, Bert Kämpfert, Ray Conniff, Percy Faith y muchos más).🎼🎵🎶🌎🎶🌍🎶🌏🎶 Un Saludo desde Uruguay.

Je ressens de l'intelligence dans son arrangement !!

言い忘れた。BSが我が家にないから、貴重な映像。モーリアを本気で、コンセルヴァトワールに入れようとした、ポールのパパさんは、息子の為にグランドピアノ買ったのでしょうね。昔インタビューで、18歳？19の頃。クラブでの3日分のギャラが1ヶ月分の父の給料と同じだった。と。パパさんがポールの才能を見抜いていたんですね。

Grande Paul Mauriat ,saldades

こんなの見れるんだもんな　4:10こんなじいさんになりて～な　　無理かな　私は子供の頃　父の取引先の方から頂いたオルガンでピアノ習いました。壊れていたのでイライラしながら弾いていたの思い出しました。ピアノ習うきっかけはポール・モーリアの影響でした。　しかし良い音するピアノですね？5:20 刺さる言葉です😭

Mauriatが音楽の課外授業でなく、［社会］とは。一応コンセルヴァトワールは、パリの卒業と、プロフィール書いてあったけど。やっぱりマルセイユやったんやな！モーリアだけや。プウールセルは、マルセイユのコンセルヴァトワール。フランシス・レイはニースのコンセルヴァトワールだったけど。訳の間違い。訂正しようとしたが、そのままになったそうだ。

一番最後のやつ楽譜ないんかな