あいのうた / 初音ミク・重音テト 

※おかげさまでボカコレ2023夏TOP100最終10位でした! 応援してくれた方々ありがとうございました❤️‍🔥

叫ぶように歌い声を「届けよう」とするミクと力強く歌い想いを「伝えよう」とするテトって感じがする…好きです…

「昔のボカロの方が良かった」と言う人に”時間は戻らない　時間はただ進むだけ”って返すのいいな

2:01の背景テトが歌ってる曲なくない？って思ってたけど、ミクが自分の作品たちの方を見てるなら、テトはこれから増えるであろうAIテトの曲を製作する立場である「人間たち」の方を見てるのかな

「砂漠に今、花が咲く」って砂の惑星が訴えていたボカロ自体の衰退に繋げてるのか...天才か...？

初音ミク 全国に名前が知れ渡っている 国民的ボーカロイド かつて「歌姫」と呼ばれた 重音テト 掲示板の嘘から生まれた ［偽りのAI］ かつて「偽物の歌姫」と呼ばれた 正反対の2人が一緒に歌っている こんな神曲が存在していいのか？

ミクちゃんの「あい」が愛なのに対してテトちゃんの「あい」は哀なのが好き…　愛された歌姫と哀された歌姫みたいな感じで…

世界の歌姫となった初音ミクが機械のような声で歌って、かつて偽物の歌姫と呼ばれたテトが人間みたいな声で歌う。ボカロの歴史を振り返りたくなる最強激エモ曲。 【追記】2023.9.18 多くの方に共感していただきとても嬉しく思います。ですが、はじめてこの楽曲を聞いた時に圧倒され、その感動をどうしても言葉にしたいと殴り書きのように残したものだったので、自分の中ではかなり言葉足らずでもどかしく思っておりました。何度もこの曲を聞き、歌詞を読むことで、私がこの曲から感じたメッセージを追記という形で書き残したいと思います。 世間一般からすれば、初音ミクも最初は人の歌を模した「偽物」という扱いでした。重音テトはVOCALOIDを模した「偽物の歌姫」という異名と共にボカロ史を盛り上げてきました。しかし、今は初音ミクは世界の歌姫となり、「ボカロ曲」というジャンルを「本物」に変えました。重音テトもまた、多くの人に愛されボカロ（広義）として商品化、「本物」への変化を果たします。 この2人の「偽物→本物」という変化は、多くの人々の創作、応援……すなわち「愛」から成ったものであり、自分の意思を持たないボカロたちに命を吹き込み続けたボカロファンたちの歴史であると解釈します。そしてその歴史は受け継がれ、「永愛」となるのです。 これを踏まえて、初音ミクが機械のような声で歌っているのを聞くと、「偽物と嗤われたあの頃の再現」とも捉えられて、人間らしい重音テトの歌声も相まって「エッッッッモ…………」とため息をつかずにはいられないんですね……！ 長々と語ってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。この楽曲の製作者様に感謝と、素晴らしい歌姫たちに永愛を！

0:03 1:11 イラストが出てくる時に、ミクちゃんにはメイキング的な映像があるのにテトちゃんには無いところが、人間の創作とAI生成の対比になってて好き

再生時間が3分９秒とミクを意識しているのがぬかりなく素晴らしいなほんまに…

ピクミンの｢愛のうた｣を聴きに来たら ここまで鳥肌の立つ歌に出会うことが できました。 この歌に出会わせてくれたピクミンと 投稿主様には感謝しかないです。

「初めての音」のミクと色んなボーカロイドの音が増えてきて「重なる音」のテトが歌うのはなんか歴史を感じてめっちゃ好き

あえてタイトルを「あいのうた」ってひらがなにすることによって ･愛の歌 ･哀の歌 ･相の歌 ･AIの歌 みたいに分けてんの好きすぎる。やっぱこの人語彙力スゴすぎ

AIが永愛に最後変わってるのマジで天才としか言いようがない

「この声もいつか枯れていく」 「砂漠にいま花が咲く」 てことから、「AIだから一生声が枯れることはない」 って感じになってるの好き

よく見たら出だしの 0:04 あたりのシーン、イラストのメイキング映像じゃん……泣いてしまう……

砂漠に今花が咲くって言う歌詞が砂の惑星で言われてたボカロの衰退を見返す感じがあって好き

最初のミクさんの絵がラフから始まるところ、AI(偽りの存在)が描いたイラストにはない“メイキング” ってことだから『ミクは本物のAI』って証明してるみたいで好き

この曲はミクちゃんとテトちゃんが歌うことに意味があると思う。日本の音楽文化に電撃を与えて今もみんなに｢あい｣されてる歌姫とネットの嘘から生まれてみんなに｢あい｣されて｢嘘｣から｢本当｣になった歌姫。私は、そんな2人が歌うこの歌に私はとてつもない魅力を感じます。

世界の歌姫、初音ミクが人間のようながなり声で叫んでいるような歌声で 偽物の歌姫と言われた重音テトが機械らしい淡々とした声で歌っているのがほんとに鳥肌立った。 テトは誰かに届いてほしいと思っている感じで、ミクは感情のままに叫んでる感じなのが本当に好き

｢のだ｣を聞いた後にこれ聞くとね、 なんだか心が軽くなる感じがする。 身体も軽いし、いっちょ踊るか。

2:34 砂漠に今、花が咲く アンサーすぎて心臓鷲掴みよこれ、、 本当に素晴しい。 ボカロ史に残る最高傑作になるきっと

やっぱボカロに焦点を当てたボカロが1番好き

とっても細かいことですが、カゲプロを表すイラストを「カゲロウデイズ」やその他暗い楽曲でなく、サマータイムレコードの全員がいる清々しい部分にしたところがすごく好きです

多分空耳なんだけど、2:15辺りの「これは無数の魂が一つになれるアンセム」っていう歌詞が 「これは僕と私が一つになれるアンセム」って聞こえてちょっと鳥肌立った…

歌詞です❣️皆さん使ってください （誤字があった時教えてください） 0:02 これは誰に与えた酸素だ？ 何を持って動いているハートだ？ 息を潜め壊した瓦礫の山 そこに住まうのは汚いSARSか 餌を求める醜いマウスだ この声もいつか枯れていく 使い捨てばかり望むチャンスは 皆が失う愚かな三途だ スターは自分だ！て皮肉なもんで センスがない レプリカには バースが 理解できない 言葉は ナイフだ 本物か偽物か わからなくなる 心 愛 I 心 愛 I AI 愛 I AI これは無数の魂を 削って出来た アンセム そしてそれを歌うのは 本当のI 誰も邪魔しない 機会にはわからない 何故なら情熱は本能で作動する 時間は止まらない 時間は戻らない 時間はただ進むだけ 終わらない唄を叫ぼうか 1:13 自動学習蔓延るFAKEじゃ これは産めない踏めないmale love 自分勝手 技術発展 顰蹙（ひんしゃく）を買って 争い事 法だけでは判別 することができないこの善悪 二枚舌芝居じみた 被害者みたいだ 心 哀 相 AI これは無数の魂を 削った 命のアートだ そしてそれを奪う 偽りのAI お前にはできない この気持ちがわからない？ 持たざる者と持つもの その差は何だろう？ 教えて 2:00 誰彼だって構わない 今も暴走をしている あの血と汗と涙はなんだったの？ このままじゃ成れない 次の世界は造れない その弱い脳を回せ！ さぁアウトプット実行！ これは無数の魂が一つになれる アンセム そしてそれを創り出す 未来への永愛 僕らは止まらない もう既に止まれない 先天性の境地 永遠の命 VOCAlOID STAR 届け あいのうた 響け あいのうた 砂漠に今、花が咲く はじまりのうたを叫ぼうか AIに送る あいのうた ちなみに｢アンセム｣とは 国家・組織などの 賛歌・代表歌・国歌 らしいです。

自分は今までこんな神曲を聴かずに過ごしてたのか…

めっちゃ『ボカロ曲』って感じがして好き…

こんなの100万再生行かないのがおかしいくらい神曲じゃないですか…ボカコレ頑張ってください！！！！一位になってほしいです！！！！！！！！！！！！

動画時間が3:09(ミク) 「砂漠に今花が咲く」→砂の惑星、ボカロ衰退の対抗 2:00でテトがこっちを向いている→これからもっと増えて行く自分の歌を見ている 最初のミクの絵→最初がラフで最後が完全体

1:12 ここからめっちゃ好きなんだが

1番ではミクが次世代が出てきて自らはすたってしまうのでは無いかという焦りを吐き出していて 2番ではテトが偽物だからこそ本物(ミク)に追いつけないことの苦悩を自問自答していて ラスサビではこれからを創っていくVOCALOIDSTARが手を取り合っていて… 最高かよ！！！！(語彙力)

2:02の背景、作者さんがニコニコで公開してる｢respect｣って名前のマイリスに入ってる曲たちだ

0:15の「この声もいつか枯れていく」の歌詞を 2:08の「このままじゃ成れない」からラスサビにかけてミクの声が枯れてるようながなりがしっかり入ってて鳥肌たった

ミクの方が機械しててテトの方が人間してるのが最高に好き

これはガチで1億再生いっていいレベルの神曲 ボカロ界隈が衰えてるとか言われてるし実際そうなのかもしれないけど、こういう曲を作れる人は本当に居なくならないで欲しい

2:34 もう最高すぎる。こういう曲で答える感じの本気で感動…

久しぶりに聞いたよ…ボカロのためのボカロ曲…神曲… 砂の惑星に対抗できてるよこれは

2万回再生位の時に「これのびてほしい〜...」って思ってた曲が学校の放送で流されるくらいに有名になって来ててこんなにも嬉しいことはない

テトちゃんの「偽りのAI」とか「持つ者と持たざる者」の歌詞が初音ミクから生まれた嘘やFAKEからできた重音テトを表しているみたいで好きだ

⚠超長文考察注意⚠ 某廃れた砂漠の歌へのアンサー→初音ミク イラストAIという新概念へのアンサー→重音テト 【初音ミク(廃れた砂漠アンサー)】 0:13 『この声もいつか枯れていく』 0:20 『「スターは自分だ！」って皮肉なもんで』 歌姫という意味のスター 惑星という意味のスター 0:45『これは無数の魂を削ってできたアンセム』 アンセム:合唱賛歌 廃れた砂漠の歌へのアンサーと言われている蝶の風の歌の『託した言葉たちが君の命になった』『僕らの夢 願い そして呪いが君の形だった』部分にかけてるのかな？ あるいはたまたま類似の表現になっただけかもしれない 0:58『時間は止まらない 時間は戻らない 時間はただ進むだけ』 「つまり元どおりまでバイバイバイ」へのアンサー 1:10『終わらない唄を叫ぼうか』 【重音テト(イラストAIアンサー)】 1:14『自動学習蔓延るFAKEじゃ』 1:18『自分勝手 技術発展 顰蹙を買って』 他人の絵を自分勝手に飲み込んで技術発展していき顰蹙を買った 1:20『争い事 法だけでは判別できない善悪』 法整備が追いついていない現状と AIか判別できないところを重ねてる？ 1:31『これは無数の魂を削ってできたアートだ そしてそれを奪う偽りのAI』 ボーカロイドが築き、愛され、Iとなったのと同じように、 無数の人の想いを削ってできたアート。 けれどイラストAIは人の想いを奪っていて、偽りになっている。 1:42『持たざる者と持つ者 その差はなんだろう？』 人々の想いを託されて真となったボーカロイドと、人の想いを奪って偽になったイラストAIの差はなんなのか？ 1:46『もしも、今生み出している全ての創作物がたった数秒で生成される世界になったら、僕達はどうなってしまうんだろうと考えてしまうときがある。』 『仮にそうなったとしても、それを止めることは誰にもできないし、止めるべきではないと思う。』 『馬車が自動車にとって代わられたことも、紙芝居が漫画やアニメに変わったことも正しい進化の在り方だと思う。』 『だけど、理屈だけで全てを受け入れるには無理があるくらいに、僕は全てを捧げすぎた。』 『自分が生まれてから創作者となる今に至るまで、VOCALOIDがあまりにも大きな存在になりすぎてしまった。』 『これから技術が発展する度に愛してたはずのものを憎んでしまうかもしれないし、』 『だからと言ってそれに適応できずに一生スタート地点で止まり続けるなんてのは絶対に嫌だ。』 『これから触れ合うAIは全て脅威で、実はVOCALOIDが最後の砦だったなんていうメリーバッドエンドは迎えたくない。』 『これはもう単純な被害妄想と言えないぐらいすぐそこにあるかもしれない未来なんだ。』 『人間が創ることに意味があるもの、その人自身が創ることに価値があるもの。』 『そういうものを生み出すことでしか、僕らは生きられない。そうじゃなきゃ次の世界は創れない。』 『見掛け倒しのレプリカを作り続けても、例えそれがこのたった数日間で評価されたとしても、そのメッキは必ず剥がれる。』 『人工知能よりも何倍も厄介な君達の心が、いくつも咲いていたはずの花を砂に変える。』 『僕はあともう少しで終わってしまうかもしれないこの瞬間を走り切りたいだけなんだ。』 『さぁ、終わらない唄を叫ぼう。僕も君も最後まで。』 2:04『誰彼だって構わない 今も暴走している あの血と汗と涙はなんだったの？』 承諾を得ていない創作物だって構わず飲み込んで暴走を続けるAI。 飲み込まれた彼らの努力と情熱はなんだったの？ 2:11『その弱い脳を回せ　さぁアウトプット実行！』 初音→「思いついたら歩いていけ」へのアンサー 重音→AIに食われることのない価値を探していけ 2:21『僕らは止まらない もう止まれない 先天性の境地 永遠の命 VOCALOID STAR 届け あいのうた』 初音→「君の心死なずいるなら応答せよ早急に」へのアンサー この心は死ぬことはない永遠の命。この応答よ届け。 (邪推するならこのVOCALOID STARはボーカロイドの惑星とボーカロイド界のスターであるあの人のダブルミーニングで、あの人にこのあいのうたが届くよう願っている) 重音→僕ら(AI)は止まれない、先天性で努力無しに至る天才的神イラスト。 2:36『砂漠に今、花が咲く はじまりのうたを叫ぼうか』 初音→砂漠に芽吹くのが林檎の木ではないのは、皮肉った反抗なのか単なる表現の揺らぎなのか。 「はじまりのうた」は「衰退したうた」と対になっている。 重音→「厄介な君達の心が、いくつも咲いていたはずの花を砂に変える」に対して、砂に変わり尽くした先にある新たな花を今咲かせてみせようかという答え 意図しているかはわからないが、 イラストAIの台頭によって生まれた混沌を歌うこの歌は、 正に「あの混沌の夢みたいな歌」だなと思う。

「のだ」から帰ってきたけど、「のだ」がどれだけ「あいのうた」に沿って造られた曲か改めて分かって鳥肌立った

伸びない理由がわからない…ってぐらい神曲

ミクちゃんパートでは少し溜めてからのサビに突入だったけれど、 テトちゃんパートでは溜めがあまりなくて 突っ切っていく感じのサビの入り方で最高です。

もっと伸びて欲しいけど歌ってみたとかで有名になって欲しくない…… どうしてもこの曲はミクとテトの歌声で伸びて欲しい。永遠に神曲として語り継がれて欲しい。

3:09で終わっているのがすごく好き、こだわりを感じた

他の人の返信で見かけたんですけど概要欄のname dropの下のrespectってところに2:08の背景にあるボカロ曲たちの動画のリストは載ってます。結構気にしてる人がいるので一応

この曲で救われた仲間は何人いるんだろうか ミクの力強い歌声とテトちゃんの繊細な歌声、心に刺さる

上手く言葉に出来ないんだけど AIには心とか命が無いはずなのに、AI自身が自分の強い思いを歌に乗せているようにだんだんと力強くなっていく感じが本当に好きすぎる......。

ニコニコ動画で先に聴いたんだけど、この曲はボカロの歴史に絶対残るし、間違いなく大漠さん史上最高のヒットになる。 それぐらいすごい曲。

0:25 本物か偽物か のところミク→テトみたいな色の移り変わりが好き

半分は自分が再生してるんじゃね？って思うくらい聞いてる。 そんで聞く度泣いちゃう… AIにおくる"あいのうた"ってすごく素敵な叫びをありがとう。 テトちゃんの事もっと大好きになったぜ

先にニコニコで聴いてきました “大漠波新さんの本気を見た” 惹き込まれるMVによるミクちゃんとテトちゃんの切り替わり そして歌詞がとにかく上手い！！！綺麗な韻踏、ボカロへの愛、「あい」という言葉の捉え方 もう散々満を持しました、大漠波新さん、有名になってください！！！

0:58 〜1:11なんだが、宿題が全然終わらないのにゲームばっかいじるワイに無茶苦茶刺さりすぎる…（？）

「ミクとテトのイラスト」、「背景のボカロ曲達」、「機械感と人間感のある2人の声」、「曲調」、「歌詞」、「文字の入り方」 初めて見るはずなのにたまらなく懐かしい

0:13 　この声もいつか枯れていく 機械だから声が枯れることなんて無いはずだけど、歌わせてくれる人・聴いてくれる人がいなくなる→声や思いが届かなくなる→忘れられて声が出せなくなる ことを恐れているのかな？と思った

ボカロ史に残る名曲をバックに、ボカロ史に残るであろう名曲ができるっていうのなんかエモいな(語彙力皆無)

ずっと聴いてて思った事なんですけど 2:42の“AIに送る「あいのうた」”って歌詞 ボカロPである大漠波新さんからAIであるミクちゃん、テトちゃんに送る「あいのうた」とも取れるけど 歌ってるミクちゃん、テトちゃんがAIである“I(自分)”に送る「あいのうた」とも取れるなって…… 凄い好きだなって思いました(語彙力)

僕はボカロの無機質に聞こえる声が苦手で、今まで歌い手さんがカバーしたものを聞いていたのですが、この曲を聴いた時に表現できないくらいの感情が歌声に溢れていて涙が出ました。ありがとう、素敵な歌をありがとう

ボーカロイドから長く離れていました。ショート動画でたまたま出会って、今すぐフルを聴きたくなりました。 なぜ泣いているのか皆さんのようにうまく言葉にできませんが、感謝の気持ちでいっぱいです。 辛かったころたくさんのボカロ曲に心を支えてもらったことを思い出しました。 たくさん聴きます。何度も聴きます。 ありがとうございます。

ほんとに神曲過ぎる しっかり3:09になってる… 訴えてくる感じほんと好き… 歌詞にいろんなボカロを感じられる そしてあの人のミク楽曲も ミクはボカロについて、テトは最近のAIについて歌ってるのかな

0:44~ ボカロPとボカロの事を表してるように見えた…素敵

1:14 「自動学習何これ便利じゃん」にしか聞こえんくなりました助けてください

最高すぎる。もっと届け、この曲がボカロに携わる全ての人に届きますように。

ショートで聞いて一耳惚れしてフルを聞きに来ました 自分がボカロにハマってから今までを思い出して涙が出ます もっともっと伸びて全てのボカロ好きの人に聞いてほしい曲です

2:33 　テトは自分の手を見て、ミクはテトのことを見ている。 テトはこれから自分がどうなっていくのか不安になっていて、それを先輩として支えるミクの気持ちが表れているように感じた

ほんと神曲だと思う。 一つ一つ機械、AIについて意味が詰め込まれているし、もう構成とその歌詞の内容が切ないというかなんかものすごく人間との差のようなものを書いたいい曲なんだよな、

これはもっとたくさんの人に聞いてもらうべき曲だと思うんだけどなぁ… 本物と偽物が互いに叫び訴えてる雰囲気がすごく好き

2:50 ここの背景のメリューがニコニコのサムネなのたいへん好こ。 ボカロの始まりを感じる良き歌だ

ボカロ特有の音の感じが大好きです 色んな形の愛が詰まった曲でした ミクちゃんとテトちゃんが入れ替わる時の演出も美しすぎました。 途中で出てくる背景のボカロのサムネからボカロへの愛が伝わってきてほんとにボカロが大好きなんだなってひしひしと伝わってきました。 韻の踏み方がとても綺麗で、最後の方の"愛の歌"って言ってる部分がミクちゃんは心の底から叫んで届いて欲しい...みたいな感じがしてテトちゃんは聞こえますか？届いてますか？って問いかける感じがしました。 とても好きです。 美しくて大切な想いの籠った曲をありがとうございます。

本当ならミクは機械寄りでテトは人間寄りの歌声なのに、大漠波新さんの調声でミクは人間みたいに必死に歌っててテトは機械のように高音でも余裕に歌ってて… 私ではうまく言えないけどすごく惹き込まれる曲でした

某セカに追加をさせてくれてありがとうございます ずって聴いていた曲なので本当に嬉しいです…！ 本当に追加ありがとうございます！

機会っぽい声のミクと人っぽいテトの調声の組み合わせが最高すぎる…！

ボカコレ一緒に見てた友達と、唖然となりながらこの曲を聞いていました。メロディー、語彙力、全てが凄すぎる…もっとランク上でよかったと思います。本当に良かったです。

1:46 ここからのテロップ読むと、「未来への永愛」がそんな未来を永遠に愛する、って意味とミク(未来)が作ったボカロ文化を永遠に愛するって二つの意味で解釈できるのほんとにすごいと思う

初めは偽物としてだけど、沢山の愛を貰って大勢の協力で作られたテト。 だけど、今は本物と一緒に、名前どおりに音を重ねてる。 なんか感慨深いな…。ラストのサビが好きすぎる。

もっともっと評価されるべき ボカコレ個人的１位

1:37の 「お前にはできない」『この気持ちが分からない？』 っていう歌詞の鉤括弧がそれぞれ違うの、UTAUテトとSVテトがそれぞれ言ってる感じする

自力でこの曲に辿り着いた自分に感謝しかありません、ボカロ界の伝説になってくれる事を願っています

めっちゃ神曲！ 1:45のところからの文章とか2人で歌ってるラスサビめっちゃ鳥肌

｢あい｣は誰かがやっていたので、｢うた｣の方を自分なりに解釈してみました。 ｢歌・唄・唱｣→そのままの意味 ｢詩・詩｣→歌詞がポエムっぽい ｢嘔｣→ミクちゃんとテトちゃんに語らせてる ｢詠｣→本来は｢詠嘆｣の意味=感動を声に出す=メロディ、歌詞、一人ひとり違えど何かしらに感動している→その感動は調和して｢唱｣和する→｢これは無数の魂が1つになれるアンセム｣

歌詞の至る所にボカロの有名曲の中で出てくる言葉が入ってるの、本当にすごい。

神曲のコメントって書く内容がまとまらないから困るんだよ。この良さと感動を文字に起こすほどの語彙力がない。なので今の自分の精一杯の語彙を使いコメントさせていただきます。。。　大好きです！！！！

プロセカから来たけど、冗談じゃなく本当に生涯で初めての初見でガチ泣きする楽曲だった。

あああああ好きすぎる歴史に残るべき神曲なのになぜ伸びてないんだ

色んな「あい」のつまった神曲 疾走感やラストの盛り上がり最高だし、もう伝説だよこれ… 特にミクからテトに切り替わるとこ好き

深いことはみんなが語ってくれてるからこれだけ言う 声めっちゃ好みだし一緒に歌うとこの感じ狂おしく好き

人間っぽく調整されてる重音テトの声が好きすぎる

凄い…感動する…大漠波新さんのワードセンス、曲調が泣かせに来てる… ボカロ等に対する大漠波新さんの伝えたいことが伝わる…

0:50 ミク [それしてそれを歌うのは"本当のI"] 1:37 テト[そしてそれを奪うのは"偽りのAI"] 2:16 [無数の魂が"一つになれる"アンセム] 偽りのAIと本当のIが一つになり次の世界を作り出す。そしてその思いを次に始まるAIへ届ける⬇ 2:40[はじまりのうたを叫ぼうか] 2:41 [AIに送る あいのうた]と言う意味と感じました

開幕から全力って感じが良すぎる、絵も相まって感動がすごい

神曲だ...niconicoもこっちも伸びてほしい

何も考えずにいい曲だなーとずっと聞いてたら ｢砂漠に、今花が咲く｣ で泣いた。 ずっと誰かに言われたかったのかもしれない。 『昔は良かった。昔は良かったのに衰退して砂漠のようになった』 と。捨てられた曲を拾って ｢時間は止まらない。時間は戻らない。時間は、ただ進むだけ｣ っていう回答だとしたら堪らん

段々と音が増えてきてサビで一気に盛り上がるの凄い好き。 1:15 テトちゃんの調教が力強くて強い意志を感じる！

2:00 ここでミクの声から機械っぽさが取れて、逆にテトの声に機械っぽさが混じってきたのが、 この後2人の歌声が溶け合うところの前振りになってるのすごい

2chでふざけて作られたテトがこんなに有名になって今後のボカロ界を担ってくのかなと思うとすごいな…

頭から離れなくなる…ミクちゃんとテトちゃんが順に歌って行ったあとのラスサビの叫ぶ感じが大好きです💞 2:29のところでミクちゃんとテトちゃんが目を合わせていて感動した😭

あいのうた→「Iのうた」「愛のうた」「AIのうた」「哀のうた」「相のうた」

再生回数1万くらいだったのにもう100万超えてる！？ 神曲発掘できて良かったわ 何回聞いても飽きないので最高

𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬...