あえて「球面ズミクロンが最高」という南雲暁彦の話 

とっても楽しそうにお二人ともお話しされてますねっ。Leicaが近づいている様にみえます。。。前回の回も含め、Leicaの面白い話が聞けて、このシリーズ大好きです！

球面ズミクロン、買ったばかりの者として嬉しいなあ🎉

新宿で開催した da.gasita を観た後，急にLeicaが欲しくなりM11を購入して帰りました． 以前から購入しようと思っていたので問題はなかったのですが，da.gasitaの写真を見たら急に欲しくなってしまいました．自分のものになって分かったのですが，写真の撮り方が変わったように思います．背中を押していただいてありがとうございました！

私はハッセル500CM、503CWの2機、CFV50CII、レンズはディスタゴン30mm、ディスタゴン60mmF4、プラナー80mm初代6枚玉、CFE80mm、プラナー105mm、250mmスーパーアクロマート。ライカはM2、M3、M10-Rに35mmF1.4ズミルックス初代、50mmF1.4ズミルックス、50mmアポズミクロン、35mmF2、8枚玉購入しました。ハッセル沼、ライカ沼にハマりました。いまはハッセルは手放していませんが、ライカはノクチルックス0.95とM10-Rが残りました。最後に残るのは寄れるのでアポズミ35mmとM10-Rでしょうか。

他人の作品を見ても素晴らしさはわかりますが、自分の手でシャッターを切ってこそライカの凄味を実感できます。 これは所有しなければわからないところ。 南雲さんとの会話はライカ愛があふれていて大好きです(笑)

久しぶりにこのチャンネルに戻ってきました。深いところをわかり合っているやり取り、それもまたアートに感じましたw

シャツがこんなに素晴らしい被写体だったとは.. 大ベテランなプロの方でもカメラ初めて買った少年の様な喜び方になるなんて ライカが凄いのか、南雲さんの感受性の高さゆえなのか

GR 28mm f2懐かしい。フードとキャップがアルミ削り出しで重かった。 球面ズミクロン50mm 35mmはいいですよね。sigma 45mmはfpと同時発売だったような。フードまで金属でちょっとやり過ぎ感😆

良いふたり組ですね。

第三世代ズミクロンが鏡胴変わって現行なんですね。80年代から使ってます。

現行の球面ズミクロンと同じズミクロン3rd使ってます。

Summicron 50mm 4thモデル。3rdモデルの方が人気があったので中古で安く買えました。 とは言ってもLeicaです。普通に考えると高かったです。 この動画でバグった会話になっているようなもので、Leicaってそこも含めてすごいと思いました。（Summicron + M10-P = M11の価格なんだから安いｗ） この前まで８０万位で売っていたE58が、今、出てくると２００万位。そもそもフードだけで２０万以上もしてしまう。この高騰ぶりからカメラに興味がなくても投資対象としても面白い材料になっているのではないか？とさえ思えてしまいます。

MP240を買ったのは黒塗り、筆記体ロゴ、赤丸無し、ライブビューでマクロスイターが使える、という理由でした。M10でボディが薄くなって、やったと思ったら、嫌いな黒クロームになって、M10Pも黒クロームでガッカリ。そしたらM10R黒塗りが出て購入しました。でも、Jpeg撮って出しならMP240の方がいいなあ。

50mmでは色々めぐって結局帰結するのは、Canon EF50mm 1.4 ですね。唯一無二です。

12:57 そういうこと言わないで下さい

市場にm10-pがぜんぜん出てきません😂

ライカいいんだろうな、と少し使ってみたい気はするものの、私の経済レベルだと高額な道具過ぎて、取り扱いに余計な神経を奪われてしまい、自分の身体の一部になってくれなそうなので選択肢から外しています。 単なる道具として、ぶつけても雨に濡れても埃かぶっても、あとでメンテすりゃいいや、壊れたら買い換えればいいや、くらいの余裕が持てるようになれたら考えたいと思います。

固過ぎず、浅過ぎず、コンパクトという感じです。他とここまで違うとは。