あしたのジョー (Ashitano joe) 美しき狼たち (おぼたけし) おすすめアニメ recommended anime 

ストーリーが何回見ても泣けます あしたのジョーは日本史上最高のアニメ作品だと思います

アタシ中学生の時2見てたけど、やっぱり男子生徒が多く観てて、なんでこんな良い作品…女子生徒も観ないんだって思ってた🎉 カッコいい大人の物語😂泣けるよね😢

@@user-ue1sc7fm3p アナタは素敵な女性です！

世界的にジブリ作品並みに有名になってもらいたい作品だと思います。とにかく「全てが美しく、全てがカッコいい。」のです。

かつては、あるいは本来、揺るぎない信念を持ち、絶え間ない努力を重ね、実力を蓄えた男だけが「世の中に対して出せる特別な顔」があったけれど、近年は、信念もなく目標もなく当然努力もなく実力もない「半端な輩」が、顔つきと態度だけはイキってる。もちろんそんな若い衆と喧嘩になればあっという間にボコボコにされ下手したら死んじゃうだろうけど、でもオラは...とりあえずがんばってみる！

コメントありがとうございます。人それぞれでしょうが、私は間違いなく昭和のみならず、傑作アニメだと思って居ります。

1は原作に追いついてしまうのを時間稼ぎするため、どーでもいい捨て話があったけど、2はムダな話が一話もなく濃かった。 原作にない話も秀逸で、ある意味原作を超えてる部分もあったと思います。 個人的には #13「丹下ジムは…不滅です」 #26「チャンピオン…そして、敗者の栄光」 #43「ジョー・段平…二人の日々」 が好き。 観るたびに泣けてしまう😭

Ashita no Joe is recognised as a classic around the world. Those who watch it fall in love with it. But because it is so old, relatively few people watch it. The same happens with Legend of the Galactic Heroes.

１９８０年当時、小林プロダクションで小林七郎社長、男鹿和雄美術監督のもとで『あしたのジョー２』の背景を描いていました。今から４３年も前だけど、昨日のことのように覚えています。

同感です👍

ジョーは昭和でしか輝けないよね。

I am gen z its like i born in heisei era,i really enjoy this show.this is a really legendary gems in a most bad anime now.

現実で言えば辰吉が１番は近いです。

同意ですね。

兄貴最高

動画に対するコメントなんだろうけど「演出も最高」「すげー良い」「名曲尽くし」なんか、審査してる側に上から目線で嫌。 昨今の賞賛コメントって、自分がどう感じたとか感銘を受けた事よりも、「最高」「天才」「神」と大袈裟に評価をする言葉ばかり。 自分が絶対的な価値基準かの様で、私の好きなものがこういう称賛のされ方をしていると、何処かそのものが汚された様な気がしてしまう。

おっしゃる通りですね👍

昔は金曜ロードショーでやってましたね。うっすら記憶に残ってます。

今の時代の人にこそ、矢吹丈って男の生き様を知ってもらいたいですよね😢

お嬢様が女だてらに…という感じだったけど、彼女が大人の女性だったのが観てて良かった🎉

リングに立てないことを悔しく思う？ ジョーに自分を重ねる？ なんか共感できないなあ。 彼女がジョーに告白したシーンで「最近まで気付かなかった」とある様に、彼女は自分が金持ちの令嬢であることへの反発とか、ジョーの生き様に自分を重ねたのでは無く、ジョーを異性として愛していたんだよ。 あまりに境遇の違う人生だったり、敵対する立場にあったせいで気付くことがなかったが、ジョーとの因縁の全てが彼を愛するが故だったんだと俺は理解してるけどね。 その対照的な存在が乾物屋の娘紀子で、彼女もジョーに恋心を抱いていたが、ジョーのあまりに苛烈な生き方に寄り添うことが出来ず離れていったのに対し、葉子はジョーを愛しているという自覚無く、紀子が踏み込めなかったところを踏み越えた、その事が読者に鮮烈な印象を与えたのだと思う。 本来「あしたのジョー」に恋愛要素なんて必要無いと思うのだが、そんな事を問答無用に打ち砕く告白シーンだったと思う。 女はリングに立てないから、ジョーに自分を重ねたという理屈っぽい考察は全く共感出来ないですね。

次元が違うなどと比べる様な者じゃないだろ。 そういう妙な比較をする事で逆にジョーが汚された気がする。 他の作品を蔑んで上での賞賛など何の価値も無い。

その台詞より、ジョーの、悪いな葉子…リングには世界一強い男が俺を待ってるんでな… と言ってドアを出ていくシーンはたまらん

愛しています、って言いましたっけ? 「好きなの、矢吹くん」って言っていたような。

いつもはクールな印象の彼女だったからね… そのストレート激情な葉子をかわして闘いに赴くジョーは、やたら漢らしくてカッコいい…まるで戦争映画のようだ

そして『行かなくちゃ、世界一の男がおれをまってる』 とこれ以上ない愛を見せるんだよ。 そこで俺もだなんて言わないジョーのヤバさよ。

カウンター繰り出す前にウルフが お前の得意なクロスを見せろって 言うのが凄く良いんですよね 自分の選手生命を潰したクロスなのに…

コメントありがとうございます。恐縮です…私にとって、矢吹丈は永遠の憧れ…

本当にこのコメントしてから20回は観てます。特にソロキャンで焚き火してると無性に観たくなる・・・感謝しかない。 カーロスが登場するタイミングとか最高！何気にラストでうっすらテンカウント入ってるのが主のジョーへのリスペクト感じる。 これ公式動画でいいんじゃないかって思う。

ジブリやディズニーを見てる様な幼児じゃ、ジョーを見ても理解出来んやろ。 ジブリを引き合いに出す人が複数いるけど、そんな事に意味ある？ そういう人って。ジブリと比べないと分からない程度の理解なんじゃない？ 何かと比べてなんて話じゃねえだろ。

なんとかの彼方に…というような曲があったけど、そっちも好き

私は初めは陽気なカーロス 後からは渋いホセメンドーサが理想だった

俺はジョーと本以外では会ったこともない。 だから生きているか死んでいるか老いているかも わからない。 だからずっとあの時のままです。

そこは、おぼたけしVer.の果てしなき闇の彼方に　が一番かと

@@beat4043その楽曲は、夜中に最愛の母を思い出す時の自分のテーマソングになっています。😢

同感です。ロッキー（１作目）しかり。誇りをかけて戦う（生きる）のが、男たる由縁。 たった一人で機械化母星を破壊しに行った少年の心情を代弁する宇宙海賊も、「男なら・・・」 ジェンダーを問題とする今なら、こんな発言は吊るし上げられそうですが。

同感…世界1

コメントありがとうございます。白木葉子は私の憧れですね。

​@@Passions39さん 嬉しいです。私も同感です

ジョーはピュアだから葉子さんを好きなのに、無意識に冷たく接してたのかも❤️

ジョーって、クールで素っ気ないけど、本当は自分の本心、葉子への思いにとまどっていたんじゃないのかな…

真っ白に燃え尽きたジョーが死んだか否かと同様、ジョーが葉子を愛していたかどうかを論じるのはなんだか野暮な気がするので嫌いなのだが、力石との因縁と動揺、「友情の様なもの」、「愛情の様なもの」で明確に好きだの愛してるだのというのは違うと私は思う。 二人が結婚するなんて事は考えられないし、ジョーが「愛している」なんて言葉を発するところなんて想像できないし、したくもない。 告白の後、控え室を出ていく前に「ありがとう」と言ったのが全てだと思う。 奇妙な友情の様なものを心の奥で感じていたのだろうし、ジョーがパンチドランカーなのを公表せずにタイトルマッチの御膳立てまでしてくれた事、ジョーは段平ですら自分(段平)の夢を叶える道具と思っている言っていたくらいで、唯一葉子だけが無償の愛情を注いでくれていた事を理解したから「ありがとう」と言ったのであって、決して葉子の告白を受け入れた訳ではないと思うんだよね。

本当にジョーを愛してたのは葉子さん！大人になってからわかる真実の大人の愛

原画には涙をホワイトで消した跡があるんだっけ。

紀ちゃん複雑で気の毒だよ…本当に好きだったのはジョーでしょ

男達のプライドで女性達の気持ちは二の次、本当に昭和の物語ですね。

@@dasilvaselesman6293 ジョーは紀子に告白をされたわけではなく、彼女が自分の事を好きなのだと認識していないので、「女より拳闘を」という比較はちょっと違うと思うよ。 それにジョーはボクシング自体を愛していたわけでもないしね。 真っ白に燃え尽きる事が出来るのが偶々ボクシングであっただけで、真っ白に燃え尽きる事ができれば何でも良かった。 だからこそ、多くの読者視聴者が感銘を受けたんだと思う。 チャンピオンになる事すらどうでもよく、真っ白に燃え尽きる為に世界一の男と闘ったのであって勝敗はどうでも良かった。

ウルフの生き様も泣けて権藤とのドラマ好きです！

@@user-eu9nc9ou3o サブキャラの生き様も含めて、昭和の男子は「明日のジョー」で漢の美学を学んだのだと思います。

コメントありがとうございます。同感です。

改めて、この動画を見ると「まっ白な灰」になるまで生きようと思う。どんな困難があろうと…、

同じ歳です。映画館で観ました。パンフレットの中に、最期のジョーの姿が、ポツンと浮かび上がっている透明なクリアシートが忘れられません。 あのデザインはそれとも夢かな。

そう！そこも好きです！

あははは。

意味不明😊 何が冷血だ?😊

冷血でも日本人だからでしょうね。

ありがとうございます。

俺も気が付いたら毎日観てるわぁ……　何やろ？心が熱くなんねんなぁ…。

@user-eh6ho2qw9w コメントありがとうございます。素晴らしいコメ感謝です。

@@Passions39 様 こちらこそ、素晴らしい動画有り難う御座います。

コメントありがとうございます。ダイエットする度あのシーン思い出しますよね(´∀`)

terima kasih🤗

ありがとうございます。

上手すぎて感動するといった類の曲かな？ 昨今若者が使う「〇〇過ぎる」とか「天才」「神」といった大袈裟な褒め言葉に冷めてしまうのはジェネレーションギャップのせいなのかな。 軽薄に感じられて仕方が無い。 「あしたのジョー」という作品自体、決してスマートで美しい作品ではなく、何処か泥臭く、不器用でなりふり構わない主人公が最大の魅力であるはずなのに、それにこれほどマッチする歌が「上手過ぎる」と表現されてしまうチープさ。 何か違和感を感じてしまう。 何処か垢抜け無い、不器用さを感じさせる歌声が心に響くのだと私は思うのだが…

梶原先生の最期は家族を取り戻し幸福に浸った笑顔でした。

コメントありがとうございます。私の兄貴です…（笑）

コメントありがとうございます。ちばてつや先生、梶原一騎さんが素晴らしいのでしょうね。時代、ですかね。

世間含め薄っぺらいから。三島由紀夫の死ぬ前の演説が全てかと

日本人が大切なものを色々失ったからだと思います。

時代だと思います。 戦後からまだ間もない時期で、命とは？生きるとは？という事に対しての向き合い方が、現代とは全く違っていたのかもしれないですね。