あべのハルカス超えの高さの麻布台ヒルズがどこかで見た事ある気がする理由【森ビル】【JPタワー】【再開発】【建築】【麻布台プロジェクト】【解説】【ビル】 

そうですよね~ 今まで見られなかった斬新なスタイルで、かつ自然と調和しているのはなんか未来な感じがしますよね~

私も楽しみですね~なんか未来館溢れてますからね~ お褒めいただきありがとうございます！うれしいです！

楽しんでいただけたのなら大変うれしいです！ また、工事の進捗に合わせて続きを出す予定なので、しばしお待ち下さい！

こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます😀 それは、それは大変うれしいです！

こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます！ そうですね~私も楽しみです！

それは良かったです！ ご期待に添えるように頑張ります！

ありがとうございます！ 横長なのは、撮影に使っているxperiaの高画質なアプリだとこのサイズしか撮れないのでしょうがない感じだったのですが、喜んでいただけたなら嬉しいです！

@@TokyoTrivia 横長いいと思います！iPhoneでも動画に迫力感じて最高です！

@@TokyoTrivia 　東京都が東京紹介のテレビ番組を確かテレ朝でやっているが、それに代わっても良いような内容です。役所が、民間の部屋を高い、安い言えないけどね。

ありがとうございます！ 大変うれしいです！

50年！それは大変昔の姿をご存知なんですね！ そうですね~10年一昔といいますが、それが5回繰り返されると、地形以外に面影がなくなってしまうかもしれませんね~ ただ逆に言えば地形は変わらないので、きっといらっしゃった際には懐かしいものがあるはずですから、ぜひお越しくださいませ！

それは大変嬉しいですね！ ありがとうございます！

一体的な開発だとやはり森、三菱、三井あたりがやはり一流ですね~ 統一感と、高級感、そして自然な動線づくりがうまい気がしますね~ 確かに東急は商業施設であちこち動き回ってほしいのか、行きたいところに素直に行けない場合が多いので、そこが利用者としてはちょっとネックですね~

皆さんのコメントは動画の意図が伝わっているかを示す指標となるので、返せるコメントはなるべく詳細に書くように心がけていたのですが、それを褒めていただけるとは思ってもおらず、すごく嬉しいです！！ ありがとうございます！ 動画楽しんでいただけているのであれば幸いです！ これからもご満足いただけるような動画づくりを頑張っていきます！

そうですね~将来的にそう言われるかもしれないですね親子ビル。 確かになかなか同じビルが並ぶのは、あまりないので面白いですよね~

マレーシアのときが双子なら今回は親子ですね！

いつもご視聴いただきありがとうございます！ それは非常に残念ですね・・・ しかし、埼玉県民の方は、税収が減らず安堵されているかと思いますよ！笑

褒めていただき大変うれしいです！

時代の最先端を行く場所にお住まいですね~ こちらこそご覧いただきありがとうございます！

私も泉ガーデンはすごく巨大なエレベーターに驚きましたね~ ここ10年くらいで本当に東京の超高層ビルが多くなりましたよね~

どちらのビルもつやつやしてますね~ そうですね~楽しみですよね~

ご視聴いただきありがとうございます！ 今から50年ほど前の番組とは素晴らしい記憶力ですね～ その理由も面白いですね～ 確かに、逓信省の中に〒みたいな形がありますね～ 現代のNHKだと、 「〒なんてほかの漢字にもあるじゃん！」 「そもそも、なんでそれから〒になるのよ」 ってチコちゃんとか有吉さんに叱られそうな感じですね・・・笑

そうですね~同じ大都市でも違いがあって興味深いですよね~ 細長ビルは内見動画を見るとセントラルパークの景色を見るために命を掛けている感じがして面白いですが、たしかに外から見ると重厚感がないので、らしさが失われている感じがしますね~

そうだったんですね。 まだ都電が走っていた時代からご存知なのですね~ そこからするとずいぶん雰囲気も変わりましたでしょう。

確かに、ニッカの工場があったくらいですから、少し下町風情もありましたね~ 陸の孤島と呼ばれてあんまり利便性がないなんて言われていましたが、確かに、一変して人気の街になりましたね~

確かに完成予想図より黒っぽいマットな仕上がりですね~ そう、なんか海外の海沿いの建物は日差し対策のため結構鏡面加工してたりしますが、鏡面加工のガラスは鏡面故に光を反射するので、あまり明るい鏡面ガラスを町中に置くと、周りのビルに猛烈な光を反射させて嫌がらせになるようです・・・笑 なので、基本的にあまり反射しないけれど日光の熱をしっかり遮る、Low e ガラスというものが最近のオフィスビルには、よく採用されいますね~ かつてロンドンで完成した20フェンチャーチ・ストリートというビルが、鏡面加工＋凹面鏡みたいな形状だったので、路上の車などを溶かした事件があり、このビルは光を反射しない窓に改良されたという事がありました！

ご指摘ありがとうございます！ 正確な情報をお伝えしたいので、そういった指摘は大変助かります！ まず注釈にて記述されていただきましたので、次回の麻布台ヒルズの動画でお話させていただきます！ ありがとうございます！

そうなんですよね 時代を感じさせない美しい建物でしたね～ 住友ビルは低層部を大胆な改造を受けているので、あと15年ほどは安泰ですかね～

どの社会階層にも、それぞれ悩みと喜びがあるのですね～ 個人的にはお家は自分で掃除したいタイプなので、こんな大きなビルに暮らすのは大変そうですね～ サンシャイン60でそんなことをしていた時代があったとは・・・笑 昔はラジオもヘリ中継なんて豪華なことをやったりしましたが、今は斜陽。 しかし、最近若者の間でラジオ人気が再燃してきたようですね～

面白い着眼点ですね！　確かに言われてみれば、現在のポストは偶然、それにも見えますね~

そうですね~ オフィスとして使う部分が大きいため、形が独特だと、オフィス家具のレイアウト上、デッドスペースができるようなので、四角に近いほうが入居者受けがいいっていう部分もあるみたいですね~

@@TokyoTrivia そのような理由があるんですね！またひとつ知識が増えました😊ありがとうございます

トーチタワー良いと思う😊

丸の内ならハドソンヤード再開発のビルみたいな角張つつも、特徴的なデザインが似合いそう。

特徴のある方だと思う

どうしてもオフィスが主体なので、そうなるとレイアウト上きれいな四角が好まれるみたいですね~ 賃貸アパートとかもあんまり変な形だと冷蔵庫とかソファーとかおけないとかで人気なかったりするので、無難な形になりやすいですね~ 私もシンプルでJPタワーいいと思いますね~ ただトーチタワーは出来たら、上部の開口部みたいなのが迫力ありそうなんで、意見変わるかもしれません・・・笑 逆に言えばそういった制約があまりない、例えば、収容力よりも高級感が大切な2036年に完成する新しい帝国ホテルとか、全棟が自前の学校施設の新宿モード学園コクーンタワー、またはそのビルの形がブランド価値となる、表参道などのビルは結構歪な形をしたりしますね~

新しいビルはパリ・ポンピドゥー・センターでおなじみのレンゾ・ピアノの事務所設計ですね~木材を多用したビルになります！ 豊田さんは選考関係なく、自分だったらこうしたい！というものを形にされた方ですね~面白い取り組みだと思います！

そうですよね~ テーマパーク作ってるみたいな大きさですよね~

個別の建物の案件はわかりませんが、一般的には基本的に似た建物と言っても、細部が異なるので、設計料が安くなるというわけではないようですね笑 これは、ビルと比べて一般住宅はもっと似ているものが多いですが、基本的に注文住宅であれば、そのたびに設計料がかかるのと同じですね~ 資材に関しては基本的に変な形でなければ、ある程度安くはなるみたいですが、逆に言うと複雑な形状であると、いくらでもお金がかかりますね~ 例えばバブル期に計画された都庁などは外壁を含めて特注素材が多く使われているため、現代では維持に予算的な困難があるようですね~

@@TokyoTrivia さん　ありがとうございます！　大きなビルもそうですけど、戸建ても似たり寄ったりのものが増えるのは面白くないですよね。特に中規模都市の駅ビルと周辺のチェーン店の様子は、(配置は違うにしろ)ほとんど同じで見分けが付き難い感じがします。

名古屋モード学園みたいな方が良いな

モード学園の建物新宿も、名古屋もいいですよね~

そうですね、コスパは難があるでしょうね~ しかも、投資といってもコスパが悪いと考えられる物に、未来があるかどうか・・・笑

@@TokyoTrivia といっても、同等の寿命の一般庶民でも買えるタワマンは値上がり傾向ですし需要次第なんでしょうね 200億単位の物を買える人超富裕層は限られるので、需要は期待出来なさそうな気もするので投資というか道楽なのかもですな

ありがとうございます！ 商業施設もあるようなので、虎ノ門と合わせて色々あるようですね~ そうですね~神谷町ですね！ 個人的には日比谷線はもう少し速度が出ると無敵かな~と思います笑

そうですね~ 丸の内は観光客も訪れて、人目につく分、保存の声が上がりやすいですが、なかなか、麻布台は再開発まで立地的に観光客が訪れる場所でもなくて、銀行や郵便局は一般の人が細部まで見学できにくいものである性質上、どうしても重要性は薄れてしまうものですね~

麻布郵便局の外壁の意匠はわずかですが麻布台ヒルズにも受け継がれる予定ですよ！

確かに廃墟感はありますよね～ それ故それだけで存在すると寂しい感じですが、水や林、そして人の営みがある住宅街に安藤建築があると、そこに侘び寂びにも似たような美しさがあり、中で生活を営む人の生が強調される感じがすると、個人的に思いますね～ シーザー・ペリ氏のビルは形が使いやすくも、単純な直方体ビルではない特徴があるのが良いのでしょうね～

Construction of the third tower has been delayed due to the pandemic! My guess is the two towers will open first.

@@TokyoTrivia ok thanks 🙏

確かに、調べてみると同時期に計画が開始されていますね！！

そうですね！ 狸町のロシア大使館の前辺りにあった郵便局ですね~

はじめまして！ そうですね～それぞれ文化が異なるので、建物を見ただけで、どこの都市だってわかるようなビルが建つといいですね！！

意外にも日本の富裕層は年々増えている傾向にあるので、金額的には買える方もいるかと思いますね~ ただし動画内に出てきた表参道の物件や、桧町のマンションは基本的に不動産会社の顧客リストから、お得意様と呼ばれる人だけに声をかけて販売しているので、森ビルもそのような方式で、かつ外国人にしか売らない方針であれば日本人は暮らせませんが、そうはならないかと思いますね~

確かに、あべのハルカスの方が、他にない個性があると思いますね~

確かに高い建物多いですね~ しかし、意外なことに1993年からの30年は日本一高いビルは東京ではなく、横浜そして大阪にありました。なので、30年ぶりに返り咲きと言った感じでしょうかね~

個人です！ 全部一人でやるので、あまり更新頻度は高くないですが、褒めていただけて大変うれしいです！！

詳しくは、このビルの建設に関わっているわけではないのでわからないですが、公称値は最上部のアンテナ部分を含めた場合が多く、建設計画の場合は5mくらいまでの小さなアンテナのような構造物を高さに含めないようなので、その差なのかもしれないですね～ なお、虎ノ門ヒルズはアンテナ部を含めると255mですが、公称は247mと逆サバを読んでいます・・・笑

トーチタワーも楽しみですね~ 他のビルより圧倒的に太さがあるイメージなので、東京の空に存在感を残しそうですね！

非常に興味深い質問ですね～ 特にミスリードではなく問題がないかと思います。 躯体が持たないという話はたしかに直接的には聞きませんね。 しかし、それは老朽化に伴いの言葉に内包されているからです。 経年とともに耐震性が低下するというのは通常有り得る話で、だからビルというのは定期的な検査を受けているわけです。 そして、現行耐震基準というのは１回の大規模地震に耐えられるかという基準で作られているため、大規模な複数回地震には想定しておらず、耐震基準に従って作られたビルであっても、一度大きな地震を受ければ、耐震性が低下している可能性は十分にあります。 また細かい地震であっても、その蓄積により構造に対してダメージを与えている可能性があり、どちらにせよ検査によって相当な改修が必要とされれば、改修あるいは解体という運びになるわけです。 そして、大地震のたびに外観は保っているものの、人が利用するのに適当な耐力を持っていない建物は全壊扱いとなり、壊されているので、これは狭義の躯体がもたないに該当しますね！！

@@TokyoTrivia 丁寧な返信ありがとうございます 老朽化というキーワードで言えばコンクリートの中性化ということのほうが先にあり、これはマンハッタンでも変わりません。 また、定期点検の法的項目では目視及び打診程度で超音波試験などは義務付けされていませんよね？鉄骨の溶接部やHTBの検査を全数やるわけではないです。 動画内での解説にある地震の有無による建て替えというのはあまり聞いたことはありません。 鉄骨製のダンパーの変形があり取り換えというのは効いたことがあります。 建て替えの最も大きな要因は経済活動によるものだと考えます。 動画内でも語られていて確信をついていると思ったのは資産価値の評価の違いです。 とりわけ東京のスカイスクレイパーでは、北海道で起きた地震による長周期振動や東北で起きた同様の被害がありますが、これらも制振ダンパーの設置等改修が進みました。 修繕、耐震化するなら建て替えようという経済活動の結果だと思います。 おっしゃる通り１回までの耐震ですが、東京ではそこまで大きな地震はありませんよね？ 例えば、日本で初めての構造である東芝ビルもまだ使えますが、来年あたりに解体されツインタワー化されますが、東芝がデベロッパーに売却したからという理由だけです。 投資に対する利回りだけで建て替えは進んでいると思います。 動画内で気になったのは地震があるから古い建物が残らないという印象を受けた。という一点です。 そのほかは良い内容だと思いましたのでお気になさらず。 長年東京・大阪の超高層ビル建設及び企画に携わってきて、そのように思いました

プロの方ですね！！ 非常に有益な議論かと思いますので嬉しいです！ こちらこそ、貴重な専門的な部分での実情をご紹介いただきありがとうございます！ 以下は私が返信いただいた内容として、返答としお答えするもので、特にご意見に対して批判をしているわけではないことはご承知おきください。 まず定期検査の項目は、そもそも目視及び打診において問題なければ、内部構造も相当な強度を保っていると考えられるがゆえに、行っていることですよね。 つまり、鉄骨そのものを検査していなくても、結果として鉄骨の検査をしているのと同じことだと考えます。 これは健康診断で、問診や簡易検査を行って、特に問題がなければ、臓器を直接検査しなくても、その臓器も健康であろうと結論付けられるのと一緒です。 つまり、腎臓そのものを検査していなくても、血液や尿などで検査することが、結果として腎臓そのものを検査するのと同じことです。 そして、ここで引っかかれば当然として、内部構造にも何らかの不具合があると考えられるわけですよね。 また、こういった定期検査の趣旨を確認すると建物の保全により、地震や災害の際に被害の低減につながるとありますから、地震による影響を考慮してのことと考えます。 次に、投資に対してのリターン、つまり経済性を考えて建替えが行われるのであって、地震の有無ではないとお話している点ですが、それは地震がある日本国内で比べてしまうことにより、地震の影響が埋没して見えるだけで、地震のない国との比較であればその影響は顕著に現れると存じます。 なぜなら、仮に地震のない日本というのがあるとしましょう。その他条件は現実の日本と全く一緒です。現実の日本はおっしゃる通り制振ダンパーや、その他耐震技術の設備、耐震基準に適合する分の費用が必要になります。 ところが、地震のない日本はそういった設備の投資をしなくていいわけです。そして、地震もなければ耐震基準もないわけで、となれば現実の日本よりも安価にビルを建てることが出来ます。その費用差は地震対策の費用をご存知であれば大きいことは想像に難くないでしょう。 そして、ビルの投資とリターンは、基本的に経年とともにメンテナンスや改修費用つまりコストが比例し、逆にリターンは反比例していくものです。そして、いつしかコストがリターンを上回り、建替えの判断となるわけです。 現実の日本というのは地震対策の設備が追加であるわけですから、その分コストも地震のない日本よりも大きいわけです。つまり、コストがリターンを上回る日が来るのは確実に現実の日本の方が早いわけです。 実際、ダンパーを取り替えたと言っておられますが、それは地震のない日本では発生しなかったコストなわけです。 今回は条件を揃えるため、地震のない日本という架空の国を提示しましたが、地震のない、あるいは考慮しない国は世界に実際に存在するわけで、それはニューヨークも大規模な地震発生のリスクを考慮しないでビルを建てている、という意味では同じわけです。！！ 以上返答になりますが、理論的なご意見は大変参考になり、動画づくりにも役立つものです！！ 今後とも何かございましたらコメントいだければ幸いです！！

確かに、何も立ち上がっていないですもんね~ 多分完成図を見る限りB1は道路を挟んで、他の区画と切り離されているので、JPタワーと隣のB2の方を先に部分開業させるんじゃないでしょうかね~

Because construction has been delayed due to the Pandemic!

@@TokyoTrivia ok so now it's only two?

Yes., I think they will open only two buildings first.

@@TokyoTrivia ok thank you for answering.

Hello, thank you for watching my video! Unfortunately, I cannot speak Korean, so please use a translation tool to translate and read the following text！ おっしゃる通り、今回のビルはシーザー・ペリ氏がデザインしました。 ベランダはないと不便なだけで、法律的には付いていなくても大丈夫ですよ！ 高層ビルは風が強く、下にものを落とすと危ないのでオフィス街にあるレジデンスでは付いていない場合もありますね~

あ、そうなんですね。日本の高層マンションは韓国と違ってベランダがあるから法律の問題かなと思いました。 (日本語が不正確なのは通訳機を使ったからでしょう)

曲線の感じが似ていますね~ 香港のは個人的には東京オリンピックの聖火っぽいかなと思います笑

車止めるスペースで１億超えますね・・・笑

確かによく聞きますね～ ただ、今までのように都心にオフィスがあればどんな物件でも埋まる状態ではなくなるだけで、引き続き一定の需要はあるので、その限られた需要の中で選ばれるオフィスになるように、各社は開発を続け、それに適応できるオフィスは引き続き埋まるかと思いますね～ また、意外にも日本の富裕層は年々増えているので、通常の住宅に空き家が増える一方、利便性やステータスの高い高級物件に関しては引き続き人気な状態が続くと言うのが個人的な見解ですね～

確かに派手さはないですね~ 東京らしいオフィスって感じですね笑