いつのまにか少女は　　井上陽水 

悲しいくらい、大人、って。もう、大人過ぎて、ばあちゃんになりましたし。春の短さは、痛感しています。いつからこんなに、年取ったんだろうね。。。今日も、いい曲と映像でしたね。👏👏👏

やっぱりこの時代の陽水が最高です、詩の内容が一つ一つ刺さるのです、何回聞いても。 星勝さんの編曲も最高です。

24歳の若者が作ったとは思えない文学的で美しい歌詞です この頃から陽水の有り余る作詞力の才能が垣間見れていますね

この名曲が、「夢の中へ」のB面なんだから、贅沢です。

『君の笑顔は悲しいくらい大人になった』・・・なかなか普通の人では出てこないフレーズ。すばらしい才能。

あの頃は明けても暮れても、陽水漬けの日々でした。昔の「平家であらずんば人にあらず」じゃないですが、LPを聴いて夢中にならない人はいない位に思えました。今でも聴き始めると、夢中で曲に吸い込まれていってしまいます。つくづく思いますね、この人は天才なんだと。

7月３日で69歳になります。学生時代の四畳半のアパート生活がオーバーラップしてきます。大学3・4年はちょっと広めの部屋で彼女と同棲。田舎者のイモ兄ちゃんとイモ姉ちゃんは都会の中でだんだんとそれなりにオシャレになっていくのがおかしくて・・結婚して44年子供たちも独立してまた二人の生活になり、落ち着くのはあの時代の曲が多いです。陽水の曲は二人が大好きで今も二人で聴いています。

陽水初期の佳曲。　「君は静かに　音も立てずに　大人になった」なんて歌詞　頭のどの辺から生まれるんだろうか?

あれから50年経ちました、この歌を聞くたびに あの頃が思い出されます😂

声　若い！ やっぱり昔の陽水いいなぁ。 特にこの曲は、以降の陽水に見られる 声のアクション、言葉のイントネーションにクセがなく、素直に歌ってるので 余計に若く感じるし、心に刺さってくる。 kantarokannaさんの映像も、曲調に ぴったりで、胸に刺さる…

65歳の爺です、懐かしくて涙出ました。

観察力、表現力、歌唱力…歌手にとってのすべての才能が備わっているのが「井上陽水」という天才。

陽水の曲もたくさん思い出にリンクしていますが　年を重ねてくると結局初期のセンチメンタルなものに帰ってくるような気がしますね。

陽水の、心の中のイメージは、どれだけ広いのか…不思議で成らない🙁何処からこんな詞や曲が湧いて来るのか…💧私が陽水を聴き出してから50年…、未だ、湧き出して居るみたい💦

3年くらい前かな、30歳年下のある家族と観桜会の帰りに昼カラオケ居酒屋にいき、歌いました。 私の子供は息子だけですが、その家族には一番下が娘さんがいました。 この曲を選曲したら、本人も、お父さんお母さんも微かに泣いていました。 娘さんは2022年に結婚され❤100㎞先に嫁ぎましたが、一家とはグループLINEしています🎉 孫娘が嫁ぐまで生きます。活きます。 Let it be Let it go　ですが。

当時20歳で、もう50年になりますね。こんな素晴らしい名曲がいつまでも後世に引き継がれてほしいものです。

高3の6月に1年生の後輩とお見合いをしました。彼女の同級生でサークルメンバーと部長がノリノリでお膳立てをしてくれて、高1の彼女は生徒総会で新入生歓迎の私のスピーチが印象に残ったみたいで、サークルメンバーにお願いをしたら・・・お節介をしてくれました。素直な良い子で夏休みの半分は彼女と過ごしていました。10月のある月曜日にショートカットになった彼女から突然の別れが。のぼせ上った私の受験勉強を心配してくれての決断だったと卒業式の前に友人からいわれました・・別れた当時はショックもありましたけど泣きながら勉強して無事に志望校に合格。そして大学3年生になった春、学部は違いましたけど彼女も同じ大学に入学。まさかの私が所属していたサークル室で再会をしました。彼女は高校1年生時代と比べてはるかに大人の女になっていて、別れた当時の面影を2年半引きずって生きてきた私の目には眩しく見えました。そんな彼女が目の前にいる、どうしてよいのかわからない混乱した私は新入生歓迎コンパの記念撮影をした数日後にサークルを辞めました。「君は静かに音もたてずに大人になった」「君は季節が変わるみたいに大人になった」歓迎コンパの後に撮った写真を見てた時にこのフレーズが心の中でエンドレスに流れていました。悦ちゃんは今も元気ですか？

名曲、天才というのはこの曲、この人をして言うのだろう・・・

久しぶりに聞いて涙が、懐かしくて懐かしくて、昔に戻りたい。

高校生の頃は、「レコードを買う」という選択はありませんでした。 ラジオで聴いて、「何という曲だらう」 「誰の詩だろう」「最初から最後までちゃんと聴きたい」 こんなことと、すでに聴いた部分を何度も繰り返し覚えていました。 「何時の間にか青い空が覗いてる」 「思い詰めた黒い雲は逃げて行く」不安定な高校生の私は、共感したのでしょう。 「静かに音も立てずに大人になった」 同年代の女性のことを知りたかった私は、ここれが理想と思いました。 「君の笑顔は哀しいくらい大人になった」 この部分の段々盛り上がる伴奏、特にバイオリン？が良い。 あどけない少女が変わりゆく様を疑似体験したつもりで居ました。 そうです、この歌で恋愛を経験していたんです。 子供だったな〜 ぁ。 この曲は後年、クラシック為るんじゃないかな？なんて。

女性の変化を陽水の世界観と歌唱力で巧みに捉えた名曲

ここへ来たら 同世代の方ばかりで タイムスリップしたのかな？ しみじみと… 面識もないのに 同窓会みたいです

いつのまにかおじさんになりました。女性はいつもいつまでも【少女】です。

青春時代にワープしたい😂まさにこの曲はそうさせてくれます❤

君は季節が変わるみたいに大人になった。彼に言われ別れました。あれから50年今も貴方が好き❤

この歌を聴くと初恋の彼を思いだします。会いたい❤

ヤバい 切ない😢😢😢

兄が陽水のアルバムを持っていたので、姉も私もいつも大きな家具の様なステレオで聴いていましたよ！拓郎の結婚しようよ！なんかも。その後はオリビアとトラボルタのグリースの曲に変わっていきましたが。ユーミンのまちぶせも好きだったなあ‼️あと10年間は生きたいなあ。昨日で再雇用を辞めたので、ちょっとは自由になりたいです。

なかなかいいメロディーです。少女の笑顔が大切ですね。

初めて購入したレコード「夢の中へ」のB面の曲　A面の曲よりも好きになって思い出も含めて人生で一番好きな曲　聴くたびに窓から見上げた夏の空の色と雲の白さが思い出される　切なくらるほどに懐かしい

７０歳の爺さんですが、井上陽水は、大学時代の夢とあこがれ、あの時代の自分が可愛く、かつせつない、そんな思いがよびもどさせられる人。

昔の妻を思います!今は亡くなり去りました私を残して。

星勝さんの編曲素晴らしい。

初めてこの曲聴いたのが…アダルトAVいや、昔の裏ビ○オ若い方にはわからないのでは？⁉️苦笑…で流れていて、とおーってもいい曲なのに、私にはいやらしぃ〰️卑猥なイメージになりはて…💦 癖になる曲であります(^∀^；)

大好きすぎる歌です。切ないですな。この歌に限らず、歌唱、曲、歌詞、アレンジ等全て陽水は完璧だと何十年も思っている。とは言え、他の歌い手さんが好きな方もそう思うんでしょうね！

結詞 夏まつり 人生が二度有れば この辺が良いですね。

昔の歌やのに全然昔の歌のように感じない

中学生の頃、放課後の音楽室で彼女と二人でいたら　歌ってくれと頼まれて歌って曲がこれです　彼女は黙って聴いてくれてました　手を繋ぐくらいしかできなかった中学の思い出　今は孫がいてもおかしくない年齢　もう一度逢ってみたいな

夢の中へが聞きたくてレコード屋に走って買ってきて、B面を聞くとこれをまた初恋のかわいい子にピッタリとあてはめちゃって、そういやどこで生まれて転校してきたんだろうなんて考えて、小学2年生の時だったなぁ・・・転校してきたのは・・ 中学生になってまさにこの歌詞通りなんだわなぁ。。。。ｗ あれ？支離滅裂に何書いてるんだろ俺？ｗ🤣 そんなこんなの思い出があります。半世紀以上前の話。。。ｗｗ😂❣

この歌聞くと、今年姪っ子が死んだんだけど、時間を巻き戻し、出来る事なら連れ戻したい😢😢😢😢😢😢😢😢

井上陽水さんは言葉使いの天才ですね、愛を使い恋を遊ぶ人になんて普通、思いつかないです、春の短さは誰も知らない、私も24回の春を通り過ぎました… いつの間にか少女は…悲しいくらい大人になった…😢少女時代の憧れや夢は、何処へ… 男性側から見た少女像、理想像、幻想なども混ざってますね 実際はもっとドライ(笑)でも花の命は短い、毎年春はやって来るけど。❤🎵💦

学生時代、母の看護で大変だった頃、この歌に励まされました。❤

LIVEで歌うとイントロで、大拍手をされる程の名曲ですね。3番の歌詞でグッと来ますね😂

陽水の唄だけで 幸せに死ねるような気がする！

春の短さ〜私には青春の短さに感じます😂いつの間にか母親になってしまった〜（笑）

いつの間にか少女は…大人になった、女になった? 夢見る少女から憂いを知った大人の女性になっていくさまを歌った悲しげな歌ですね。 あんなに可愛かった我が娘もいつの間にかおばさんに…😅www

たしか当時まだ売り出し中だった陽水のために、ポリドールの多賀英典プロデューサーが東宝と話をつけてきて映画「放課後」のテーマソングを陽水に作らせることになり 映画のテーマを話しそれに合うキャッチーな曲をと要求してできたのが「夢の中へ」でこの「いつのまにか少女は」は劇中曲ですね

最初の出だしから引き込まれますね。 魅力的な女性に会うと、君はどこで生まれたの、育ってきたの、そう思います。

あの昭和の独特な時代に青春を過ごしながらこの曲を聞いて好きな女性に思いを馳せていた人達にとってこの曲が呼び起こす感情は未だにもの凄く名曲中の名曲だと思います。

この曲は、映像とマッチングが最高です。歌を聴きながら女性映像を見ていると引き込まれる感じです。特に目が合うと見つめ続けてしまいます。ちょっと少女側の気分！！

この曲を聴くと思春期に好きだった女性を思い出します。陽水もおそらく帰郷してクラス会で再開した女性の少女から大人へ変貌した彼女を見て驚き懐かしい思い出に浸ったことでしょう。

今日もこんなに良い曲を見つけました。 あなた聴いていますか? 陽水さんの楽曲は奥が深く枯れることがありませんね。 次々に知らなかった曲を見つけて感激しています。 少女から大人にそして…… 楽しかった日々思い出しています。今日も暑くなりそうですよ。

あれから半世紀かあ………大人どころじゃねぇわな😢😅生きてたらやけど。おみけ、やっぱアンタが１番好きやわ。あと20年もしたらそっちへ逝くから、そんときはフランといてやあ。

9月10日で69歳！　この歌めっちゃ懐かしい！　当時主流？だった、8トラックのカセットを親父の車を失敬して乗りまくり、擦り切れるくらい聞いてました。今のかみさんを乗せて聞いてた大阪での学生時代！　”氷の世界”のなかの一曲ですよね、懐かしい！

「放課後」の主題歌ですね。 シングルレコードの　夢の中へのB面ですよね当時買いました今でももっています。

大人にならなければ出てこない詞、すべて目に写る物、聞くこと新しく後ろを見てる暇などありゃしない少年少女

青春の 恋の出会いと終わりは切ないですね…

陽水さんは、何げに映画の主題曲や挿入曲やCM曲など、依頼された曲に名曲が多いですね この曲と夢の中へは映画「放課後」のためだし、少年時代は映画「少年時代」の主題曲で依頼された曲ですからね それに「いっそセレナーデ」もサントリーのCM用に依頼されて急いで作る必要があり3曲を作って「どこが良いのだろうか？」と本人が思った1曲が採用されたと言っていましたし 本来は怠け者みたいなことをいつも言いいがちですし、追い込まれて多彩な才能を出すタイプなのですかね そういえば2000年初めに出したカバーアルバムの走りが陽水さんだけど、カバーの理由は悩んで曲を作る必要がないし楽なのでと言っていましたね

10数年前の同窓会の2次会で初恋のあの子の前で歌ったのですが、ノーレスポンスでした。 私にとっては、大きな意味があったのでしたが、 彼女にとっては全く気にも留めない歌だったみたいです。

栗田ひろみさんをイメージして作詞作曲した曲ですね。同じ福岡出身なのでアンドレカンドレ？の時代からフアンです。

こんばんは。 この曲にはモデルがいますね。 その人は『栗田ひろみ』さんという方で73年映画『放課後』で主役を演じています。陽水は栗田さんをイメージしてこの曲を作りましたが主題歌は『夢の中へ』になりこの曲は挿入歌になりました。 栗田さんの現在は残念ながらわかりません。芸能界は引退されたようです。この曲は多くの女性シンガーがカバーしていますね。 特に『Ai.Ninomiya』さんのカバーが私は素晴らしいと思います。

可愛いく、元気な子でしたがお星様になりました😂

カンタロウ樣 お久しぶりです☆ 最近は、TVのRU-vidで陽水さんの歌と画像を…暇さえあれば観ている毎日です😄🤩 カンタロウ樣は、ほとんどのスライドショー制作をなさってらして…❗驚きました😄😄 全てが、とても素晴らしく…魅入っています☆☆ とまどうペリカンのペリカンは…やはり女性でしょうか❓（笑） ありがとうございます✨

私には女の孫が　二人いますが　彼女らも　いつかは　この歌詞のように　大人になるのでしょう。　優しく誠実な男に愛されて欲しいものです。

この曲は夢の中へB面だったですね 陰と陽の使い訳が凄い

美しい声

映画「放課後」は観ていませんが、調べたら主人公の女子高生が既婚者に恋心を寄せてその揺れる想いを描いた映画のようですね まさにそのテーマを陽水さんが曲にした歌詞なのでしょうか やはり天才的な歌詞ですね

ライヴ帰り道当時ロック好きな自分が六年生だっけど唯一フォークにハマったアルバムですwww.

若ければ　是非にと思いますがな　いつのまにか孫が大きくなって　輪廻転生ですわ 南無阿弥陀仏

映像がこの曲から浮かぶ思いを表現を表しています。

一夜明けて何も変わっていない、ただひとつ私がひとりのおんなになっただけ。

やはり星勝のアレンジは天才的 少年時代の頃は、何故平井夏美になったのだろうか？

『いつのまにか「愛」を使うことを知り…』怖いですね。油断していると、少女はあっという間にファムファタールに変身します。陽水さんは若くして少女の先にある本質を把握していたのでしょう。その洞察を歌いあげたセンシティヴな佳作だと思います。

大好きなシーンです　　ありがとうございます

この曲もう半世紀立ってるんですね。その頃高校生だったけど､短い春の日々がありました。今は保育園に通う一人だけの孫娘が、いつしか大人になる姿を、夢見ています

静かに土にかえります　思い出を胸に😊

確か？........東宝映画「放課後」のエンディングテーマでしたね。この映画見に行きました。栗田ひろみちゃん、とっても可愛かった。 あれから、50年ですか。青春でした。

ほんと悲しいくらい老女になってしまった😅 最近高校生のカップルや 坂道を立ちこぎして登って行く少年を見るとキュンとして 若いって素晴らしいと痛感します。高校生に戻りたいなぁ…つくづく❗陽水さんを聴かせてもらい癒されてます❗

「春の短さ」　青春の儚さ、短かさでしょうか……

やっぱり、星勝さんのアレンジが最高、だから陽水の歌を聞いて居る理由です。今日もありがとうございます。

かわいい女性、髪をカットしたらスターよ。

この頃の陽水の曲はシリアスで当時中学生だった私はドはまりしていました。こうやって取り上げてくれる方がいるのは嬉しい限りです。

大好きです😂

元気な子でしたがお星様になりました😂

この陽水の詩には不思議な透明感がある。

放課後という映画を見に行ってこの曲を知りました。

良いですね、私68歳流石❤

懐かしい歌、想い出の歌・・・😰😰

女性の人生で一番華のある時期をしっかりと描いてる名曲です。映画「放課後」が思い出され、あの頃が甦ります。

可愛い。

なんだかフレディMの歌で聴きたい気がいたしました。ベースがジョンDの感じなんだ。

人が、年を、とるなんて、しらなかった。🌿🌺🌿🌺🌿🌺🌸🌸🌸🍀🌼🌼🌼💐💐💐🌈🌈🌈🌱🌱🌱⛄⛄⛄

最初は、子供だった妻も、卵の殻を破るように!

持田香織さんが、陽水に勧められて、coverしていますね😉🎵なぜか、中古でもっています😁💿️そのうち『手引きのようなもの』を創っていただけると嬉しいです😆💓

私も、ばあさんです、春の短かさ、忘れました、今人生の短かさ感じています 少し寂しさがありますが 毎日をかみしめ歩んでいます。よろしくお願いします

魅力のない女の子だけど❤

「アジアの純真」をお願いします 陽水さんのカバーがあったかどうかは知りませんが

レコードとカッセトで聞いてました。 今は、パソコンで聞いてます。

子供は純粋でいいよね。

ダリアの花に魅せられて、あんべさんの声に魅せられて〜〜いつの間にか好きになりました🎉🎉