おぶねって？聞いたら衝撃の答えが返ってきた…静岡県菊川にて、新日本料理をいただく。【おぶね】 

店主カッコいい

日本料理だけど、その枠にとらわれない料理の数々　 知らない食材が何個かあり、美味しそうな料理でした。 〆のご飯と、すき焼きのセットは最高ですね。

こういうの、超絶過ぎて素人は想像がついていかない。でもこれが、日本の料理の味の頂点の一端というものかを伺い知ることのできる後世に残る映像なのだとしたら、 凄い。百年先千年先にこれを見る人ってどんな感じなのだろうね。そういう意味で面白い動画です。

イッコーさんが菊川（地元）に来るだなんて😂夢にも思わなんだ！サムネ見た時、大興奮でした。

私も一皿目に引きつけられました。ペアリングがお安いですね、飲みながらお料理を楽しみたい😊ゆったりできそう❤静岡かぁ

初コメ失礼します。 IKKOさんの動画をいつも見ていると、ホント料理って楽しいですね。最高の遊びかなと。 紹介されている、数多ある料理や、ジャンルに、初めてしる料理と見ていて感動すら覚えます。 いいお店や、感想などRU-vidにあげていただき、ありがとうございます。これからも楽しみにしていますねm(_ _)m

IKKOくん…おは🙇 素敵なお店✨ また、酒のつまみに観まーす🍶

菊川市民なら「一回は行ってみたい」高嶺の花

👍👍

あれっブログで静岡関連の記事が出てからそんなに時間経ったけ？😮と思いましたが、約2週間での公開はテンポ重視ですね😃さて、開幕から見る側の関心を惹くリドルが😮命名は占いおばあさま、ルーツは山梨。ヒントはあれど答えは在らず😆なら高木店主も分からないという「おぶね」に個人的な解釈を添えるのを目標に眺めてみましょうかね🤗ｵｼﾞｬﾏｼﾏｽ 新日本料理と謳うだけあってどれも一工夫も二工夫も施して、素材を一品料理に昇華して客の前へ😋組み合わせと取り合わせの妙と舵取りで魅せていくお店さんらしい😁と一品目からお店さん側の挨拶をきっちり受け取れる胡麻豆腐😃治部煮とあんかけ、豆腐自体にもとんぶりと焼きによる食感与えて鴨とファグラで肉豆腐の要素も強めてる😄 取り合わせで凝ったものを魅せた後にクエの唐揚げで別の側面を😃火入れの複雑さ。調理の奥深さ。映像越しに伝わる中心と外側の違い😁肉肉しさと魚としてのフレッシュさの同居😆立て続けにお造りで今度は火を入れない魚の対比による旨さを😄塩スダチで味わいの趣向には連続性と親和性を😃終始凝ってる。魅せてくる😁華を感じる提供と演出が客をもてなす。メインの方向性予想が掻き立てられ、ペアリングのお酒も進む😋 土瓶蒸しも浜茹での越前蟹、素材の火入れと対比による旨さという点では一品目からずっと保たれてる連続性と親和性😆さて、一品目以外に肉の要素を消している。メインはきっと肉で来るかも🤔ここまで素材と産地にもきっちり華を持たせてる所を見ると、どこのブランド物がやってくるのか😃ペアリング除いて27500円は伊達じゃない😄この方面でもメイン予想が掻き立てられます😋 秋鮭のホワイトソース、マスカットの天ぷら田楽😁遠州夢咲牛によるメイン提供の情報を小出しつつ、変化球による対比と緩急がやってきた😄ここまで火入れと素材の緩急以外は割と直球、王道だったからここに来ての変化球はまた華が増しますねぇ😆善哉善哉😋 テーマ色の薄紫の焼台を見るにメインは焼すきかな🤗コロナ中に店の内観もさらっと1000万程度と口にしてのリノベーションといい、20年以上堅実にお店を切り盛りされてらしたんですねぇ😁汁物と舞茸炊き込みご飯に、遠州夢咲牛とトリュフとワインタレを抱き合わせた焼すき定食😋あぁ、華もありつつ、華で圧倒しないさじ加減が好みだ😆デザートも「美味い尽くしでお帰りください」って率直さとそれをパンナコッタとアイスに込めるのがこれまでの提供との対比で美味さをもたらしてくれる😋 今回は本編エンディングで料理を一巡して余韻を増す演出はお休み😁さらっとすっと引く幕引きが心の中の反芻を促し、いつもとは違った余韻を持たさらす😃ごちそうさまでした😋 BGMはThe Last Waltz of Summerが高木店主の朗らかさにマッチしてましたねぇ。「(店名由来が不明なのは)困ったなぁ😅」と呟きつつ店名で栄枯が左右されることもあるのに😆サムネも料理の中心より、店主の人柄が映えた炊き込みご飯のショット😄店主が映える、人を中心にする際の王道サムネ😆華やかで対比と緩急に富む今回の提供がある中で、炊き込みご飯ショットのサムネ選出はイッコーさんの方向性を感じずにはいられない😁ここがまた美味い😋 おぶね→小舟→遠州の魅力たる山海に小舟(お店)を浮かべて客はその恵みと戯れる😁対比と緩急の在る提供は小舟による水面の変化を彷彿とさせてくれます😆これは一種の(小)舟遊びかなと思いましたねぇ😃お店の字体も船頭が棹さして屋根付きの小舟を漕いでる様に見えなくもない😇 華ある提供は舟遊びが公家の高貴なお遊びだった事を思い出し、山梨は海はないけど湖が豊富で舟遊びが盛んな地でもありました😇音として考えた時に「ぶ」と濁点があるのが、通りの良さと親しみやすい味わいを両立してますねぇ🤗川のつく土地で舟遊びというのも中々に趣深いかと😁なんて個人的な解釈を連ねた所で筆を置きます。遠州の菊川におぶねあり。水の恵みと魅力に浮かぶ小舟あり🤗ｵｼﾞｬﾏｼﾏｼﾀ

どやばい！！大将！イッコーさん来て頂けましたね！

おぶねの名称の出所が不明とは面白いです( ◠‿◠ )クエやカニが美味しそうでしたが、フォアグラやトリュフまで使うとは驚きました(　ﾟдﾟ)

イッコーさんこんばんは(*´▽｀*) 和食の技術をベースにかなり手の込んだお料理もあれば、高スペックの素材をあまりいじらずシンプルに供するという緩急のつけ方が素晴らしいと思いました。都内でも似たようなメニューが出てきそうな感じはありますが、そこでしか食べられない地物素材をふんだんに使用されていて、店主の地元愛の深さがホント素晴らしいなと。 今年は蟹が豊漁で少し値段が下がったとどこかで聞いたんですけど、松葉蟹を食べようとしたら都内では結構な値段がすると思うんですよ。なのに香箱蟹も出てきてペアリングがついてあのお値段なのはかなり良心的じゃないでしょうか？？ 次回の動画も楽しみにしてますね(*´▽｀*) 今日も素晴らしい動画を(人''▽｀)ありがとう☆ございました！

さわやか来てください