お宝TVデラックス・伝説の男たち　太陽にほえろ！ 

明るくほんわかとした雰囲気を取り入れたいとの製作側判断が太陽にほえろ！起用のきっかけだったそうです。

いい話だね！

石原さんほどの人蕩らしはいませんね。

今､テキサス編 毎週観てます!

新人刑事で１番短かったのは、マカロニでしたよね

そうなんですよね。 いわゆるボス不在期間のクランクイン前の病室での挨拶における、二人だけのひとときだったような...。 これは大きかったでしょうね。

思い出しますね、何本か持ってますけど、時々見てます

裕次郎さん程の大スターでは無いが渡辺徹さんも名優でしたね！天国で再会しているかも知れ無いね！只「馬鹿もん！ラガー！こんなに早くこっちに来る奴があるか！お前は下界でまだまだ活躍しなくてはいかんのに」とボスに怒鳴られているだろうな！

学生時代から生徒会長をやり、そんな感じだったようですよ。 徹座でも実力派のお笑い芸人をまとめて一目置かれていました。

相棒ではここまで語れない。

もう43年ぐらい前になるけど みんなカッコ良かったな～

その後ブームに成るトレンディードラマなんかちっとも面白く無い！

何年と言うより何十年前のドラマですね！今でも人気有りますよね！刑事ドラマの金字塔です！

裕次郎さんが亡くなる前に、テレビで徹さんを見た時あまりにも太ってしまったので心配されてエピソードを聞いたことあります。正直、裕次郎さんも偏食家で大の酒豪が原因で早死されました（残念ながら）。なので、徹さん事を気遣ったのでしょう。　そして、徹さんとの初対面のエピソードは裕次郎さんと渡哲也さんのエピソードと似てます。裕次郎さんが慕われるのがわかります。

@@スコッチ さん。岡田晋吉さんの著書にも書いてありましたね。裕次郎さんを見舞いに行った岡田さんにあいつに少し痩せるように言っておいてくれと言ったそうです。

最も長く、これからも太陽にほえろのエピソードを語り継いで行くのは渡辺徹さんだろうなぁと思っていたんですけどね…まさか…残念です。

ラガーで颯爽とデビューしたときはむちゃくちゃカッコ良かったのに？

太っても其れなりに格好良いですよ！

ホント、仰る通り♥ ジーパンが乱闘する時胸ぐら掴んで飛ぶトコ…なんか、笑えますwww

アクションの迫力で行ったらジーパンが1番だね！実際空手の有段者でも有るし。

@@user-fp6um5tf4p さん 確かに、ジーパンのアクションは、格闘シーンも疾走シーンも、ちょっと図抜けてカッコよかったですね⤴️ 走る姿はまるで飛んでるみたい🎵 最初から特別の俳優さんだったんですね^ - ^

毎週日曜ｰAm11:30よりサンテレビにて絶賛再放送中‼️

@@user-my3pp4rd1i さんへ いいですね～☺ 私は埼玉県さいたま市在住なので昔は日本テレビでも何度も再放送してましたが今は、放送されてないので～埼玉テレビがあるから埼玉テレビで放送してほしいなぁ～っと思います。

千葉テレビがボン殉職まで 放送したのでサンテレビは スニーカー登場させてほしい！

ボンとロッキーの遣り取りは面白かったね！

ほんとそれ

新人刑事の中でマカロニとジーパンが短期間でした。ナゼ？

最初聞いた時驚いたね！

@@user-fp6um5tf4p 歳も近いし、リアルで彼を見てたから尚更ショックでしたわ😭

そうなんですよね。 改めて振り返ってみること...。 あの日本プロレス分裂騒動の煽りのまま日本テレビ看板番組プロレス中継打ち切りとなってから...。 いわゆる急場凌ぎの見切り発車を余儀なくさせられてしまったまま...。 いわゆる民放連続テレビドラマ1クール3ヶ月間でしかなかった番組だったのが、そもものはじまりだったのでしょうね。 こうして、ゆきずりの勢いのままの1972(昭和47)年7月21日金曜日...。 『太陽にほえろ!』第1回放送開始...。 となったものの...。 これまで映画を主戦場とする石原裕次郎からすれば、先の自主製作映画興行失敗からの大赤字解消の一環としての一時的な小遣い稼ぎ程度にしか考えていなかった...。 ということなのでしょうか? かの日活時代以来の盟友・宍戸錠からの「石原裕次郎は、撮影時間に2時間遅刻しても許される」といった豪語のみならず...。 21時までの民放テレビドラマの"暗黙の了解"としての、児童層に不適切な血や性にまつわる描写制限...。 岡田晋吉プロデューサーからの「がむしゃらに走る姿を見たい」に突き動かされたマカロニそのもののショーケンこと萩原健一も、先のそれぞれの"暗黙の了解"への憤懣に加えて...。 かつての不良仲間のダイケンとチューケンとショーケンと呼び合っていた当時の娯楽の一つ、すなわち元来映画監督志望だった衝動とも相まってか...。 当時の不況真っ只中の挫折感蔓延の若者の殺伐な言動のひとつである、痰の吐き捨てをめぐっても、 「痰が地面に落ちるところまでが、俺の芝居なのに、やり場のない若者の怒りそのものなのに、どうしてそこまでカットされなきゃならねえんだ」 といった鬱憤のまま、殉職降板の申し出...。 結果として、今後の『太陽にほえろ!』の行く末を、大きく左右させることになっていったとは...。 本撮影かつ本放送当時は、誰もが想像できなかったのでしょうね。 こうして、日本テレビ人気刑事ドラマ『太陽にほえろ!』放送10周年となって...。 たとえ愛着はあっても、ゴリさんだけの役どころの限界に痛感の竜雷太殉職降板申し出...。 1982(昭和57)年10月1日金曜日放送「石塚刑事殉職」...。 民放連続ドラマとして、刑事ドラマとして、1時間半近くの時間延長スペシャルヴァージョン...。 約10年2ヶ月10日を経て...。 ボスそのものの石原裕次郎から、直に看取られての殉職...。 これは大きいでしょうね。

番組人気に貢献した出演者だから殉職の仕方を自分で発案できるんだね！例えば殿下役の小野寺昭は「撃たれたり刺されたりするのはどうしても血を見せるから私は血を見せる事は好まないから運転する車が崖に落ちて車が炎上して死ぬのがいいかな」と言っていた様だ！しかし、これって金が掛かる殉職じゃ無いかな？

同感です。 何よりも、あの最終回中盤過ぎての約7分間アドリブ長回し...。 すでに亡きスコッチこと沖雅也の経緯にも触れてくれたことが、本当に嬉しかったです。

あの有名なアドリブシーン！(感)

刑事ドラマでなくても今のドラマはつまらない！(中にはまともなドラマもあるが)

阿川泰子は元々女優だったんだよね！

たのきん形式！ミワカントリオ！(笑)

事件が解決して危篤の妻を看取ろうとボスと一緒に病室に駆け付けるが既に遅く息を引き取った後だった(悲)

ご自身の会社が大変な時にも社員のマイホームのローンの保証人になってた話もあります

若手俳優の暴走をおおらかに受け止めるとか、器が大きいですね。

石原プロの社員はみんな石原社長のことが大好きで集まった人達だったから苦しい時もそうめん食べながら乗り切ったり、それだけあの人のためなら！と思わせる人物が石原裕次郎というスーパースターなんですよね。

太陽にほえろ！は石原プロの制作だと勘違いしている方もいる様だが同じ刑事物の「大都会」「西部警察」は確かに石原プロの制作だが本番組は石原プロは番組の協力で有って制作は日本テレビと東宝。

それだけ人を惹きつけるオーラがあったのでしょうね！ 石原裕次郎さんは、人間的にも、まさにボスだったのだと思います。

最終回の犯人役があの強面俳優遠藤憲一！

ほえて（笑）

文学座で同期だった松田優作さんが亡くなった時、阿川さん大号泣でしたね。

女優としても成功したでしょうね。

遠藤憲一さんは太陽最後の犯人。ちなみに最初の犯人は水谷豊さん。

そうなんですよね。 あの忘れもしない1972(昭和47)年7月21日金曜日放送開始。 記念すべき第1回「マカロニ刑事登場!」犯人役の水谷豊からはじまって...。 約14年4ヶ月後の1986(昭和61)年11月14日金曜日放送. 最終回. 第718回「そして又、ボスと共に」犯人役すなわち当時まだ無名だった遠藤憲一...。 この長きにわたる物語の中で、本放送当時ほぼ無名ながらも後年脚光を浴びることになる俳優...。 どれだけ存在したのか...。 否応なしに、気になってしまうもので...。 何と言っても、『太陽』放送終了から約2年10ヶ月後の1989(平成元)年9月終わりより公開となるリドリー・スコット監督アメリカ・ハリウッド映画『ブラック・レイン』...。 主人公の刑事役マイケル・ダグラスと直接対決となる犯人役オーディションへ、遠藤憲一も挑戦。 激しく火花を散らすことになるとは...。 結果として、直に相手を務めたマイケル・ダグラスから一目置かれたことで、松田優作(ジーパン刑事)が、晴れて合格となりましたけど...。 ほかには、ショーケンこと萩原健一(マカロニ刑事)、根津甚八、小林薫、世良公則(ボギー刑事)までも...。 負けると解かってもおかしくない戦いに挑んでいたというから、いまだに驚愕のまま...。 もし、松田優作でなかったら? 時折、いまだに驚愕かつ妄想させられてしまうことも、しばしばです。

@@tetsushable さん 奥田瑛二さんは違うんですか? 最後に残った５人が 松田優作 奥田瑛二 小林薫 根津甚八 遠藤憲一 　だったと聞いたことがありますが…。

@@user-uu8rm7vx6d さん そうなんですよね。 当初『海と毒薬』をベルリン映画祭で観たプロデューサーが、主演の奥田瑛二さんに犯人・佐藤浩史役を打診したものの、『ブラック・レイン』と同時期公開となった『千利休 本覺坊遺文』との撮影スケジュールが合わず断念...。 オーディション実施となったそうです。

ノンクレジットであの怖面俳優小沢仁志も出たらしい！

つくづく間違いが多くてなんだか

仮タイトルね！

石原裕次郎ありき。

たしかに。。。

前にも述べているがマカロニ役のショーケンは間接的には日本の刑事ドラマの最大の功労者！

毎週観てます！

メ～テレで早朝4時に太陽にほえろのマカロニ編をやってたようですな。メ～テレは放送開始から73年3月まで9ヶ月間放送してましたがクロスネット解消でANNへ一本化し4月から中京テレビがNNNへ一本化しフルネットになり東海地方ロケにも制作協力しました。

今の日テレはジャニーズと韓国の舎弟になり下がりました。 太陽の本放送時とは別会社になってしまいました。

「私の彼は左きき」はヒットしましたね！

本当にテレビ史上に残る激戦区でしたね。 私は｢太陽｣とプロレスをどうしても両方見たくて、親に無理を言ってビデオを買ってもらいました。 ｢金八｣は再放送で見ました。

優作

最初のドラマ出演から役の設定を組み立てるって、さすが松田優作。走りかたも研究したみたいですね。手錠を実物に近い物を使い、実際に切るってすごいですね!

あの「懲りない男」清水健太郎も犯人役でゲストに出ている！ダイナマイトに火を付けようとするがボンに射殺される！

@@user-fp6um5tf4p 様 ボンではなくボスでした。

@@user-dm8dl8sm5m あっそうでした？

太陽にほえろは東宝制作、西部警察は石原プロ制作で全くの別会社の作品です。 大都会シリーズを放映中の頃は同じ日テレ系列の放送だったので イベントで大都会チームvs太陽にほえろチームの野球大会をやった事ならあります。 当時の後楽園球場が即満員になるイベントだったので当時の影響力の凄さが垣間見れます。

松田優作さん、大都会チームの、一番サード、露口茂さん太陽チームのセカンド、勝野洋さんもでてました。1977.3.27日の後楽園球場でした。

同感です。 Tシャツだらけさんからのコメントとの関連と重複で失礼ですけど...。 かのショーケンこと萩原健一演じたマカロニの1年目...。 松田優作演じたジーパンの2年目...。 ともに我の強さの突出が左右してしまっての、1年を目処にした殉職降板...。 結果としての、長寿番組の基盤と原動力となったことと相まってか...。 "1年"を"目処"にした「殉職降板」による「新人俳優卒業」...。 といった「通過儀礼」を「意識」していたのでしょうね。 しかし、好む好まざる関係しなしに、作風の方向性の意識と模索と試行錯誤とも、相まってか...。 マカロニの1年目での「挫折」...。 ジーパンの2年目での「突破」...。 児童層への人気の兆候を意識してか、テキサスの3年目での「安泰」...。 これまでの流れの意識からの、ファンからのテキサスへの延命嘆願の投書殺到...。 そして、あの1975(昭和50)年9月26日金曜日放送. 第167回「死ぬな! テキサス」...。 テキサス、殉職寸前...。 ボス、身体を張った犯人との直接対決...。 以後も、試行錯誤を兼ねての作風の模索が、長きにわたって続くことになったのでしょうね。

イベントで勝野さんを拝見しましたが、爽やかで素敵でした!

テキサスはそれまでのマカロニ、ジーパンのアウトロー路線と違い柔道を得意とする爽やか青年キャラ！

マカロニ、ジーパンで若者の心をつかみ、テキサスで老若男女をつかむ、でますます高視聴率に、岡田晋吉さんの策略が、見事にはまった。だから、テキサスになった時に、見なくなった若者も多い。でそれを戻すために、また、スコッチとなった。

山さんの露口茂さんは間もなく90歳になられますが、まだまだご健在ですよ。

@@user-ch9vn1ue1i 指摘有難う!　自分でもびっくり！！スコッチと書いたつもりが山さんだった何て！！完全確認不足コメ投でした。訂正チャンスもらい感謝😅

@@scene80s さん そうでしたか。 いえいえ、お役に立てて嬉しいです。 ついでに言わせてもらうと、あと、殉職刑事で実際に亡くなられたのはボン。 それ以外では長さん、トシさん、ブルース、そして橘警部が既に鬼籍に入られてるんですもんね。私も寂しいですよ。

山さんは最終回まで出てもらいたかった！山さん殉職編の半年後に番組が終了した訳だからもう少し頑張って貰いたかったな！

多分、脅迫恐喝の後でしょう。

私も同じ事思いました。

@@sugizo2007 さん だから仕方ないじゃないですか? 刑事ドラマの特集ですよ。

@@user-uu8rm7vx6d うん？どういう意味なのかな? シヨーケンは七曲署の初代新人刑事ですよ。 当然スルーしては通れない存在ですけど…

萩原健一さんはこの当時恐喝事件で2005年に 懲役1年6ヵ月、執行猶予3年の実刑判決を受けてたので この時はまだ執行猶予中の謹慎期間です。

ジュンジュンさん NHKでは、過去にテレビ放送の歴史を振り返る番組で民放の番組を流していましたし、映像制作や管理を行う｢NHKエンタープライズ｣は民放の番組制作にも関わっていますね。

NHKアナウンサーになる昼間敬仁氏は、少年時代｢太陽にほえろ!｣の大ファンで昭和60年にはテレビ情報誌に｢太陽｣への意見を投稿し、読者欄に掲載されています(私の許に現物あり)。 珍しい苗字で何となく記憶にあったのですが、数十年後にNHK｢おはよう日本｣で彼を見て驚きました。

ニールセン社の調査ですね。 ビデオリサーチ社の調査では第364話｢スニーカー刑事登場!｣の40.0%が最高記録でした。 最盛期には年間の平均視聴率が30%を超えていて、プロ野球巨人戦よりも優先して放送されるほどでした。

現在、サンテレビにて絶賛再放送中‼️(日曜ｰAm11:30) 松田優作編。

なんと言ってもボス!石原裕次郎さんの力ですね! わがままな若手俳優を寛大に見守る、降板も受け入れる、ベテランのプライドを傷つけない等のエピソードは有名ですね。 特に誰か一人のお陰なら石原裕次郎さんですね。岡田さんも裕次郎さんがいちばんと言ってましたね。

竹林監督の作品にハイスピード撮影(再生はスロー)が多用されたのは、そんな事情もあったのですね。 第538話を最後にご病気で降板され、2008年に78歳で亡くなっています。 これほどの大人気番組のメイン監督を10年務めたのですから、もっと評価されてもよい方だと思います。