この冒険をわすれない｜ポケダン 空の探検隊 #25 

どこかで見たのですが 「3匹で向かい2匹で成し遂げ1匹で帰ってきた。」 っていう感じの言葉を思い出しました。

26:11 じげんのとうが遠くなっていく=主人公が離れていくっていう言葉があまりにも詩的すぎて当時ガキながらに日本語の美しさを知ったのですわよ…

「〇〇がはなれていく…」 ここで泣いたプレイヤー何億人といると思ってる… ていうか自分もそう… DSの良さがここでも出てて、2画面縦長だから遠ざかってく感がパないんよ… こっちはまだパートナーといたいのに、 一緒に帰りたかったのに、 出来ないって思い知らされて涙止まんなかった……

ランタンを失ってからチョコビが1人で帰るシーンが1番胸にきた。そのあとの「まぼろしのだいちをふみこえ」「ラプラスに乗り…」も、長い長い帰路をチョコビが必死に生きて帰ってきた様が脳内に広がって泣けてしまう。この冒険の後、チョコビはひとりぼっちではないかもしれないけど、この帰り道だけは間違いなくひとりぼっちだった。がんばったね、チョコビ。

最後、ひとりでにじのいしぶねに乗ったチョコビを見て、いせきのかけらに選ばれたのは、チョコビいっぴきだったんだなって…… ぜんぶ繋がってて怖ぇよ…

最後の場面、一緒にいてくれるのが「かわいい後輩が欲しい」ってジラーチにお願いしてたビッパなのがすごく良いなって思った マジでストーリー良すぎてぼろぼろ泣いた

ペラップ「へえ〜。ランたんとチョコビにはそんなはなしがあったんですね」

20:15 ここに来て、今までモノローグで意思を表してた主人公が自分でパートナーに言葉を伝えるのズルすぎる。こんなん泣くじゃん。

14:47　ディアルガの夢特性がテレパシーなのここから来てるって言われてるの知った時本気で感動した

20:15 当時父親と一緒にDSでプレイして、父親がここで泣き出して自分も小学生ながら泣いた記憶、ポケダンは初めて泣いたゲームだったなあ

あんなに泣き虫だったチョコビが、蘭たんと別れてみんなに事件のことを伝えてほとぼりが冷めるまで、海岸で蘭たんのことを思い出すまで泣くのを我慢してたのが本当に辛い ビッパがあんなに驚いてるあたり本当にギルドメンバーの前ではちゃんと辛さを見せないようにしてたんだよな、、

パートナーが時の歯車をおさめた ＝パートナーが星の停止を阻止した ＝パートナーが未来を変えた ＝パートナーが主人公の消滅を決定づけた だって気付いてからずっと辛い 追記：気付いて数年間ずっと苦しんできたんだけど、一緒に苦しんでくれる人がちらほらいてくださるようで少し楽になった。ありがとう（あんまり本編と無関係なこと書くべきじゃないかもだけどｺﾞﾒﾝﾅｻ…）。この旅を成し遂げたすべての主人公とパートナーに幸あれ

20:20～ 主人公に()がついてないのまじで好きな演出…… なんだろうなあ、今まで主人公だけどそんなに主張がなくてあくまでも思ってることが()の中に入ってて 実際に喋ったこととかはプレイヤーの想像におまかせって感じなのに、ここで急にプレイヤーと感情が一緒になってもう……もうさ……(限界オタク) しかもさ！！ここから主人公しょんぼり顔してねえんだよな！！！ 悲しいのは主人公も一緒なのに、最後まで隠すのしんどいて……

このゲームで初めて家族以外からの愛情を受け取ったり別れを経験したりする子どももいたんだろうな その子たちにとって確かに隣にいた友達だったんだろうと思うと涙が止まらないよ

スペシャルエピソードとかでも 散々泣いてきたのにここからどれだけ 泣かされるんだと思ってたら 0:51 「虹の今川焼きじゃん…」で 腹捩れた

12:22 シリアスなシーンなのに「いっしょにはめよ」→「あ、ひとりでできた…」で笑っちゃった。チョコビひとりでできるもん。

7:56 けっせん！やみのディアルガ 本当に何年でも語り継いで欲しいくらいの名曲です、白いラインが赤めのオレンジに染まっただけなのに人目で闇に染まったってわかるめちゃくちゃかっこいい闇のディアルガ、まじで大好き。

25:58 自分でやった時はここのパートナーがコケた瞬間に堪えてたものが決壊した

因みに戻る必要はほぼほぼないのですが、敢えてまぼろしの大地の入口まで戻ってラプラスに話しかけると、ちゃんとジュプトルかいないことに言及してくれています‥

蘭たんの動画を見始めてから、どうしても自分でプレイしたくなり、ソフトを購入、一足先にエンディングを見た者です。 (※以下、バレあり) 主人公が消えていくところまではまだ耐えれたのですが、パートナーの 「じけんのとうが……とおくなっていく……」 「【主人公】が　はなれていく……」 の台詞に涙腺が決壊しました。(26:05) さらに回想で追い打ちをかけられ、大の大人がスタッフロール中も声を上げてわんわん泣いたばっかりなのですが、 ランタンとチョコビの別れと回想シーンでも無事涙腺を決壊させて頂きました。 チョコビが短い足で一生懸命生きて帰ろうと歩いている姿が健気過ぎて……もう…。 隙自語で申し訳ありませんが、どうしても感謝を伝えたくコメントしました。 蘭たんが実況してくれなかったら探検隊空を自分でプレイすることはなかったかもしれません。 神作品を手に取るきっかけをくれてありがとう蘭たん。 ランタンとチョコビの冒険の物語を見せてくれて本当にありがとう。 22:06 ここで「それはチョコビの強さだよ」って言う蘭たん好き

これ…蘭たんは動画が見やすいようダンジョンパートさっくりにしてるけど、本当は時間をかけて一緒に冒険してるから…プレイした人はプレイした自分とパートナーだけの冒険があって……動画外でも色んなランタンとチョコビの探検があったんだろうなって思うと…あのシーン見て涙がたきつぼの洞窟

プレイヤー目線でランタンが初めてチョコビと交わした言葉がお別れの言葉なの辛すぎる

チーム名が「オイランち」なの思い出して、ランタンいなくなったら「オイランち」じゃなくなっちゃうって考えたら更に泣いた 自分でやったときも死ぬほど泣いたけど、実況でも死ぬほど泣いたわよ……

26:25 「ランタンがはなれていく…」のところにチョコビの想いとか感情が全て詰まってて切ない

37:16 ネタバレ込みの感想なので下げます チョコビは「いきて　かえらなきゃ」を守って。 ランタンの言う通り、皆へ今回のことも伝えて。 ずっとずっとずっと一匹で抱え、頑張ってきたから、ここで緊張の糸が切れてしまったのかな。 でも、チョコビが大声で泣けて良かった。 そして泣いた時、誰かに支えてもらえて良かった。

前々から思ってたけどランタン、チョコビ、ジュプトルがポケモンでいう第1、第2、第3世代の御三家なのエモきよな… 42:32 ｢ここはポケモンだったー！｣でそれなってなった。ここでこうならなかったら本当にテイルズオブジアビスだよ。1つ分の陽だまりに2人はちょっと入れないところだったよ

ディアルガ戦BGM、これまでの冒険でアレンジされたものがずっと流れてきてるので、ここに来て初めて聞くはずなのにどこか聞き覚えがある曲になっているのとても好きだ

過去に記憶が消えてしまってこれから消滅してしまう主人公が相棒のことを忘れないって言うの素敵なんだよね.... ジュプトルがヨノワールと未来に帰った時にチョコビが寂しくて体が動かないって言ってて、今度は相棒の蘭たんが消えてこれ以上ない喪失感だろうにそれでも生きて帰るが蘭たんとの約束だから泣きながらもトレジャータウンに帰るチョコビにﾁｮｺﾋﾞｲｲｲｲｲってなる

お蘭も言及してるけど、やたら丁寧丁寧丁寧な回想とモノローグのおかげで、毎日1、2時間しかゲーム出来ない小学生のチビカビでもストーリーをちゃんと覚えた状態で感動体験出来るのよね……

「こうして……」 🎃「こうしてじゃねえのよ……！」 ほんとそれな。なんもめでたしじゃないのよ

チョコビとかつての自分の相棒が重なって余計に泣いてしまった 幻の大地に着いてから最初は3人で、最後は2人で乗り越えてきた道をたったひとりで帰っていく相棒の心境考えたら涙が止まらない

上手く言語化出来ないけど子供の頃の初見時から最後に主人公の台詞から()なくなるのが好きだったんだよな…

最後の夕焼けの浜辺のシーンにビッパもいるのめっちゃ良き…良くない？

24:37 37:01 いままでずっと泣き虫だったチョコビ、涙を流したのはここのシーンが初めてなんだよね… 目を潤ませる事は沢山あったけど泣かなかったのはランタンがいたから…がんばれたんだな 「次回→近日」がいきがい 最後まで見届けさせていただく。

うぼぉお゛おい゛おいおいおい゛！！ 小゛生゛ッ！！感動の゛あまりｯ゛涙が止まりまぜんっ゛゛ランダン゛ｯチョコビｯ゛これからも幸せでありまずように゛！！！ うぼぉお゛おい゛おいおい゛〜お〜い゛！！！！！！

ポケダンのBGM総じて良いんだけど、未来が変われば自分は消えてしまうかもしれないという所とじげんのとうのBGMがマッチし過ぎて泣いてしまう。 ただポリゴンZ、お前だけは許さない。

チョコビが耐えきれずビッパに泣きつくシーンで我慢できんかった…

「パルキアのバカヤロー！」 ↑↓ 「ディアルガさんありがとう‥」43:00

泣いたあとトレジャータウン戻りましたじゃなくて、ランタンがいなくなった後のチョコビの帰り道の部分があるのがすごいよなあ

7:56 一生忘れないであろうあらゆるゲームで最も好きなBGM

メタ的に仕方ないだろうとはいえ、これまで多くの冒険を重ねて経験値を得てきたはずのチョコビが新しい謎解きポイントを発見した際「なんだろう…」って急に察し悪くなるの可愛い

26:10 一度は泣かずに済んでも、何度も何度もプレイするたびここからの流れで必ず泣いちゃう 大事なパートナーが自分を思って泣いてくれるのと同時にBGMの盛り上がりも最高潮でな……やっぱダメ今回も爆泣き そしてこのエンディング曲、本当に好き しっとり終わるんじゃなくて世界の危機を救ったんだと思わせてくれる壮大さがすごくいいんだけど、喪失感とのギャップがすごくてめちゃくちゃ虚無になるし余計に涙が出るんじゃよ……

何回もプレイしてるのに毎回新鮮にボロ泣きするし、自分からこんな綺麗な涙が出ることに驚くゲーム

コメント欄を読んで、 大事な相棒と昔に旅をした沢山のカビ達が「ずっと忘れない」の台詞通りに相棒と冒険の事を覚えているんだと思ったら泣かずにはいられないわよ… お蘭も忘れられない冒険を見せてくれて本当にありがとう…

20:13 ここで初めて主人公のセリフが入るのズル過ぎるんだよな……

初めてポケダンシリーズを最後まで見届けようとしてるんだけど、主人公が消えていき相棒がその悲しみを吐露するの、本来のゲームの枠から離れててなんか不思議な感じする……すごいな…………

最後の動画ではないですが、ここでお礼を伝えさせてください。ありがとう蘭たん。空の探検隊をプレイしてくれて。 私は小学生の時にこの作品に出逢い、時の探検隊、続けて空の探検隊を遊びました。子どもながらも感動したことを今も覚えています。そして忘れられない、大切な思い出のひとつとなりました。 今回蘭たんの動画を通じて、あの時の記憶が全て蘇り、ダンジョンの音楽・出てくるポケモン、バトルBGM、ストーリー展開、様々なものを覚えていて、自分でも驚くほどでした。かけがえのない作品を蘭たんと一緒に改めて歩めて私は幸せです。本当にありがとうございました。 switchで空の探検隊出してくれないかな～～～～～！？！？！？！？ぜｔｔｔったいプレイしますので………（土下座）

・「ずっと忘れない」からの消滅 ・「〇〇がはなれていく…」 ・回想からの「ビッパーーッ！」からのスタッフロール の3段活用で3回泣かされる

きれいな回想とかよりも、チョコビの「うわぁぁぁぁん」が1番涙腺にきたわ

36:11 怒涛の回想シーンの後チョコビが心配で迎えに来てくれたビッパと、ビッパにすがりついて泣き崩れるチョコビでわけわからんくらい泣いてしまった…しっとりした「たんけんたいのテーマ」で締めるのずるい… プレイヤーは相棒が泣き虫で寂しがり屋だってわかってたのに、一緒にいられなくて1匹にさせちゃったの悲しすぎる

怖いからって理由でかいがんのどうくつですら1人では行けなかったチョコビが ランタンと一緒に始めた冒険の旅の終わりに、たった1人で泣きながらでもまぼろしのだいちから戻るシーン チョコビの成長とその為に過ごした時間を感じて何度観てもぼろぼろに泣いちゃう

次回近日が今一番好きな四字熟語

勝手にレインボークルーズみたいな乗り物を想像していたので、「虹の石船の外見が思ってたんと違う…」ぐらいの感想だったのに「虹の今川焼き」でお茶吹いた。

小学生から社会人になるまで何回も空の探検隊をやり直してその度に何度も号泣してきたけど流石にいくら好き実況者のポケダンといえど他人のでは泣かんやろな〜って思ってたのに20:13のところで涙がボロッボロでてきてびっくりした………やっぱ空の探検隊大好きだなあ………

41:47 この「だからこそ…たくすのだ！」のセリフ、大好き 闇のディアルガやヨノワールなどの未来を変えるのを阻止する人物たちは「変わることが怖い」キャラクターが沢山いるんですよね 受け入れて消えることを肯定した主人公、主人公が消えても未来のために振舞ったパートナーを見て、ディアルガが「託すべき」と主人公の時を弄ったとしたら…もう……… スペシャルエピソードもこれからのストーリーもドキドキウキウキで見つめてるからね…

どんな最後が待ってようともう離せない手を繋いだランタンとジュプトル 君のそばで魂がここがいいと叫ぶランタンとチョコビ どの関係性でもアカシアがめちゃくちゃ沁みる…………いつか君を見つけた時に君に僕も見つけてもらったんだな………

「ずっとわすれない…」→「はなれていく…」→悲しむ暇もないくらい忙しい日々が続いてからの「よみがえるきおく」のコンボが本当にえげつなく、既プレイでも当然のごとく泣いたってワケ♪ 私の魂に刻まれたストーリーと音楽、まずはここまで届けてくれてむちゃあり。最後の最後まで味わい尽くしてくれたらこれ幸い

「じげんのとうが……とおくなっていく……。◯◯がはなれていく……。」っていう台詞……大好きなんだよなあ……　毎回泣く……最高のゲームだ……

「未来に帰る」とかじゃなくて「消える」なんだよね…、 色んなポケダンやって来たけど、やっぱりどれもこのシーンで涙腺崩壊する、 ジュプトルは途中からだったものの、最初から最後まで当たり前のようにいた仲間が消えて、最終的には1人で帰るってどんな心境よほんとに…。

既に泣いてる　終わりを見据えて開始1分で泣いてる

探検できるだけで嬉しくて泣いてたチョコビが、一人じゃギルドに入れなかったチョコビが泣きながらもランタンとの約束だ、って勇気出して帰ってくれるんだよな…いいこだ……

3匹でまぼろしのだいちに向かい、2匹で世界を救い、1匹で帰ってくる…… ポケモンらしからぬ切なさが大好きな作品 ちゃんと対話してくれてありがとうを言ってくれてお礼もしてくれるディアルガさん大好き

自分も「言うてポケモンだし」って正直「名作」扱いナメてた。テキストと描写が上質すぎてポケモン本編で泣いたことないのに涙がでてきた ・常時モノローグ表示 ・やたら回想が丁寧 このあたりまで回収されると思ってなかった。チョコビの単独帰還シーンに「本気」を見た 知れてよかった。自分でもプレイする。ありがとうオイラんち

主人公のセリフから（）がとれるの、今までずっとポケモンの言葉で話していたのが、消えながら人間に戻りつつあって、プレイヤーにもなんて言ってるかわかるようになった、ってことだと思ってた。

26:10 ポケダン空、本当に2画面の使い方が上手なのよね…画面縦並びにしてくれてありがとう蘭たん じげんのとうが離れていく演出と、消えていった相棒に思いを馳せながら独り帰っていくパートナーの心境がマッチしすぎててもうボロッボロに泣いた まぼろしのだいちに向かった時は3匹だったのに、ただ明るい未来のために！ってだけだったのに、帰ってくる時は1匹になってるのがもう…

確か自分がプレイしたのは高校生の頃で、本当に単純にそのときポケモンにハマっていたからという理由でこのゲームを手に取ったのを思い出す。 まったくシナリオの内容なんて気に掛けることもなく「ポケモンかわいい～」と思いながらプレイしていたけれど、いつの間にか感情移入してしまって、この結末に辿り着いたときに一人部屋で嗚咽を漏らすぐらいに泣いたなあ、と。そんな記憶を思い出しました。 このゲームをプレイしてくれてありがとう蘭たん。

ラスボスの難易度 ストーリーのメッセージ性 曲と雰囲気の一体感 話の伏線の回収の仕方 どこをとっても一流 本当にこれは近代稀に見るゲーム史として残るレベルのゲーム 古のゲームならまだしもこの21世紀のゲームでこのレベルが体感できたのは本当によかった

ポケダン、ほんと使う言葉自体はとても簡単だし言い回しもかなり聞いた事あるものが多いのに、 どうもグッとくる短い簡単な言葉で感情を伝えるのが本当に上手でそういうところが唯一無二だなと思う… 主人公がはなれていく…はほんと屈指の名言で強めの決壊ポイントだったしまたべちゃべちゃになってしまった

子供の頃、自分と一緒に冒険してくれた相棒のこと思い出して泣いちゃった スタッフクレジットが流れて来た時、ここで終わりなのかって号泣してDS机に置いたままずっと鼻啜ってたな 蘭たんの実況を見ながら、自分は階段見つけたらすぐ登る派だったなとか、ここのダンジョン苦戦したなとか、ふっかつのたねをバックにたくさん詰め込んでたなとか、その時の自分と相棒の冒険が蘇ってきて懐かしい気持ちになった。 思い出させてくれてありがとう、プレイしてくれてありがとう蘭たん

42:25 ここからまた、オイランちの冒険が始まるんだよね。 このシーンが深く刺さりすぎて、何度もポッチャマになって、パートナーのピカチュウと冒険した。 懐かしい気持ちをありがとう、蘭たん！

己を必死に奮い立たせてあの一本道をゆくパートナーの姿を一番強く覚えていたんだけど、自分はあのときパートナーに「ずっと忘れない」って約束してたんだ……という事実に気付き涙腺大決壊

チョコビが今までの冒険を丁寧に振り返ってるの、ランタンと過ごした日々が本当にかけがえのないものだったんだなって感じれて目頭が熱くなった

36:58 このビッパの反応からして、チョコビはずっとずっとランタンのいない寂しさを押し込めてこの日まで過ごしてきてたんだなって… 帰ってきてから、もしかしたら一度もみんなの前で泣いてこなかったんじゃないだろうか。ランタンの最後の願いを叶える為に頑張って、頑張って頑張って…気がつけば月日が経っていて…そうして、この日が来たんだろうな。

26:11 ラティ兄妹の映画でもあったけど、こんな風に片割れとの距離が少しずつ遠ざかっていくのを一人称視点で擬似体験させられるのあまりにも切ない

ポケダン青の頃の話なんだけど……何度も共に冒険して泣き笑いした相棒のチコリータが、ナマズンの池が解放されてベイリーフに進化してしまった途端に顔グラもなければ固有のセリフもない「モブキャラ」になってしまって、途方もない虚無感に襲われてそのまま数日せずにゲームをやめてしまったことが……。 この感覚、みんな経験してるものなのかな……

ポケダンのストーリーの容赦の無さを知った蘭たんが倒れてるチョコビをガチめに心配してるところでニッコリした

ポケモンは初代から全ての世代をプレイしてきましたが、蘭たんの実況で初めてポケダンを見ました。子供向けの派生ゲームだと思い込んでプレイしてこなかったことが悔やまれるほどのストーリーで、蘭たんと一緒に衝撃を受け涙し、本当に大好きな実況シリーズになっています。 何度も見返しており、毎度目頭が熱くなります。純粋で泣き虫だけどランタンと一緒に勇気を振り絞って強くなっていったチョコビのなんと愛くるしいことか。 現在DSが手元にないので別の作品になりそうですが、自分でもポケダンをプレイしようと思います！！良作に巡り合わせてくれた蘭たんに感謝！！

【朗報】次回→近日

見終わって30分経っても涙が引っ込まない　この思い出のゲーム、人がやってるのをみても泣けてしまう…　自分とパートナーのデータがどうしても消せなくて二周目ができなかったからランタンとチョコビの冒険で追体験できてよかった

19:21 ここからの別れがものすごく切ない…主人公が()をつけずに喋る唯一のシーンなんだよね。ストーリー、ラスボス戦、そしてこの別れ…だからこそ名作。

このBGMが聴きたかったのよ。何年経っても色褪せない名曲……

小学生の時に『大切な人を置いていく悲しさ』を教えてくれたゲームだった 最終決戦の時には消えても構わない！って思ってたのに、パートナーと離れるのが辛すぎてワンワン泣いたなぁ

発売から15年経とうとしている今、実況してくれる方は少ないので新鮮なリアクションが見られて嬉しいです。 クリア後の世界も是非楽しんでください

当時のポケモンでこの重さ、みたいなのを動画内で言ってたの聞いて考えてたんだけど、 確かに今のは露骨に大人向け(大きなオタクのお友達の心にくる)って感じするけど、昔のはもっとライトだったなって今では思うけど、昔も昔で本編では宗教テーマ、環境テーマ、神話テーマって感じで、子供の頃じゃ感じられなくて大人になってから思い出して気づくテーマも多かったことに蘭たんのコメントで気づきました。 この動画を見て、自分が大人になったことも、感性も語彙も知識も増えたことも気づけました。 ありがとう蘭たん、これからもポケモンシリーズ続けて欲しいし、昔のももう1回やって欲しいな。

26:09 ここ上下２画面表示にしてくれるって思ってた…！ありがとう蘭たん🥲

30:36 輝く太陽の光、流れる水、吹く風、世界そのものが全部「存在しない」親友との冒険の証拠としてあるのに、「きれいだなぁ」に返って来る言葉だけがない。 「ランタンやジュプトルなどの、そもそも存在しないポケモンたちの記憶がみんなから消える」とかの展開じゃ無くてよかった……さすディアさん

前回の「かなしくてからだがうごかない」とかのチョコビの純朴な言葉もそうだけど、 このストーリーの主役達がポケモンであることで「こんなかわいい子たちにこんな思いさせないで！！😭😭😭」て気持ちが乗っかるせいで余計に号泣してしまうよ…

24:50 「ここやるの〜」ってなるのわかる…今までずっと一緒だったチョコビが、臆病だったチョコビが1人で帰る姿に涙が止まらなかった…。じげんのとうが遠くなる演出縦長にしてくれてありがとうね…。 そして最後の神パワーの反応めちゃくちゃ良くて大満足でゲス…。

思わず初めてRU-vidでコメントする 自分もパートナーをワニノコに選んだから感情ぐちゃぐちゃになっちゃったでゲス… 人生で初めて泣いたゲーム、蘭たんがやってくれて嬉しいよ 本当にありがとうでゲス🥲🥲🥲

26:23 ポケダン空で一番印象に残ってる台詞はって聞かれたら真っ先に思い浮かぶぐらいには、ここのパートナーの 「◯◯が……◯◯が離れていく……」 って台詞がもうずっと心に刻み込まれてて…… あの場に主人公の遺体が残されてるとかって訳でもないし、自分(プレイヤー)は今もこうしてパートナーを画面越しに見守ってて、もし主人公の魂や幽霊的な何かが残ってるとしたら、それでもきっとパートナーのそばにいるだろうし、何ならこの視点はそんな主人公の視点なんじゃないかとも考えたりしてるんだけど、この台詞で何というか、ホントに自分があの場所に残っているような感覚になって、「あぁ、本当にパートナーと離ればなれになってしまったんだ」 「もう一緒に冒険できないんだ」 「もう一緒にいられないんだ」 って改めてその事実を突き付けられたというか、本当の意味で理解したというか……だからこの台詞で無茶苦茶ボロ泣きしたんだよな…… 蘭たんも台詞を読むのに時間がかかってたし、コメント欄でもこの台詞の事を言われてる方が沢山いて、皆同じだったんだなって分かって嬉しい……

チョコビがランタンを浜辺で思い出した時、そこで初めてチョコビにとってランタンが「過去」になってしまって、その自覚に気づいて改めてランタンがいなくなってしまったという事実にうちひしがれて泣いてしまうっていうのが、泡の演出も相まって情緒がぶっ壊されたｧｧｧ

24:50 ここ、チョコビはただ真っ直ぐ歩いていて、道がくねくねと曲がっているだけなんだけど、視覚的にチョコビがよろよろと歩くほど悲しんでいるっていう風に見えて泣いた

チョコビみたいに可愛く泣けないけど蘭たんが消えたらドゴームに負けない声量で大泣きする自信ある

35:11 「全員がちょっとずつ頭悪かった……」

「虹の今川焼」ってかわいいなとくすっとさせられたけど、蘭たんが今川焼と言ったことが気になってすぐに見返してしまった

これ心配して声をかけてくれたのがビッパなのが、また心にくる

子供の頃に親にねだったらポケモンが喋るなんて！と拒絶されて断固として買ってもらえなかった作品なのですが、 こんなにすんなりと会話やキャラクターを受け入れられるものなんだなと…みんな愛らしくて何度もボロ泣きしました。 きっと今と感想が違った子供の頃にやりたかったなという悔しさもありますが、 何より知るきっかけをいただけたことに感謝です！！ アニポケで苦手だったワニノコがこんなに好きになるなんて…

お蘭がポケダン実況をはじめてくれたときから、この展開を見るのが本当に楽しみで、でもお蘭がチョコビやジュプトルたちのことを案の定大好きになっていくのを見てこの展開を見るのが本当に辛くて、とうとう来てしまったか……という気持ちで見守っていたのだけれど、大好きなゲームにこれだけ全力で向き合って感じ取ってくれて本当に嬉しい ポケダンを実況してくれて本当にありがとう これで人生の悔いが一つ減りました これからもランタンとチョコビの冒険をずっとずっと楽しみにしています！

BUMPのアカシアを思い出してより一層泣いてしまった　ポケモンコラボ曲だからというのもあるけど、あまりにもぴったり

1番初めに時の探検隊をやった時の相棒がフシギダネだったから…なんか本当にこのシーンにいるフシギダネのグラでずっと泣いてる