この接し方をするだけ。子どもの言葉が伸びます【言葉を伸ばす親の心構え】 

コメントありがとうございます。 「ママ」と「パパ」という言葉をを聞いて正しく指差しできているのですね。すごいです。 言葉の成長は必ず『理解（聞いて正しく理解できる）』が先行してその後に『表出（正しく言える）』が遅れて出来てきます。ですので、ママとパパは言えるようになるのは時間の問題です。（必ず言えるようになります）ぜひポジティブに声かけをしていただければと思います。 文章の中から、推測すると、これからどんどん成長されるお子様だと感じました。また、お子様の言葉の成長に関して、心配事、お悩みなどありましたら、いつでもコメントください。

コメントありがとうございます。 結論から言いますと、最初は大丈夫です。そのような一時的な置き換わりを機能性構音障害の分野では『未熟構音』と呼び、『音の置換』などといいます。幼児期に（一時的に）よくあることではあります。ただし、あまりにも長引く場合は、特別な練習方があります 今後の動画の中で、改めて詳しく回答させていただきます。

ありがとうございました。 今後も動画よろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。 「バ」「パ」「マ」など唇を使う音、初期の発音において、とても重要です。こちらについての解説、近々、アップさせていただこうと思います。

コメントありがとうございます。 ２歳台で、発する音が限定されているということですね。 今までに、そのような事例のお子様も沢山診させていただきました。みなさん改善されていきます。 もちろん相談の対象となります。 中野式言語療法センターの受け入れ、中野式言語療育のオンラインプログラムは、２〜６歳までのお子様であれば、基本的にどのようなお子様にも対応可能です。こちらを参考にしていただきご検討ください。 kotoba-stepnakanoshiki.jimdosite.com/中野式言語療法-とは/ nakanoshiki-st.jimdosite.com/相談受付-保護者様/