この駅から・・・　　角松敏生 

２時間ドラマエンディング曲で話題になりましたね。 旅情感に溢れ、そこはもう角松ワ一ルド！ マスクを外し、旅に出掛る日々に戻りますように。

やっとたどり着いて聞けました、この曲。(曲名？で探してました) 最近何だか無性に 角松敏生さんの曲聞きたくなって。 『サンタが泣いた日』とこの曲、特にお気に入りです😊

始めから、ガタンゴトン。列車の音のリズム。 過去を振り返りつつも、前に進む心情と無情な時間とともに過ぎゆく車窓の景色。懐かしくも悔しい過去を鮮明に思い出します。 角松がいたから、僕の今がある。 大袈裟でも事実。

大好きです！角松さん。あの時を思い出す。もう、30年たった！彼女よ幸せに。

オレ、18才の時だもんなぁ。 当時は角松の曲が旅情サスペンスのエンディングになる、絶対売れるじゃん！と思ったのだが、、、。 オリコン誌買ってもチャート全然。 わかる人にしかわからない、まさにその通りだったな(泣)

すごく好きな曲❕ 聞き込むと歌詞がちゃんとストーリーとして見えてくるって素晴らしい✨

この世界にこんなに綺麗で切ない歌があるのがありがたいなぁ

な、懐かし〜い！ 女子大生の私‥ソアラにプレリュード‥色んな車で聞いたなぁ～!

アルバム「ALL IS VANITY」のコンセプトに沿った楽器音重視バージョン、好きですね。同じ曲ながら、デジタル的なシングルとは趣きが異なります。シングルバージョンも好きですが。

この曲を聞くといろいろな恋愛したこと思い出します

この作品の発売当時、レンタル店で見る事はありましたが、スルーしてました。 1980年代は他のアーティストに提供された彼の作品は聴く事はあっても、彼の歌を聴く事はありませんでした。 1990年代に入り彼の歌を聴くようになったついでに、この作品も聴きました。

ビデオで旅上サスペンスを録画して、そこからカセットに録音して、何度も聞いてました。

旅情サスペンスってドラマの主題歌だったかな？

この曲🎵好き🎵なので😉😆(^○^)いい😆😁

車窓見る限り… 横須賀線の 武蔵小杉〜新川崎 間ですね😶

几帳面👍

ドライブがてら、車のなかでよくかけてた曲です。

ドラマが1話完結のドラマだったからあまり記憶がない