悲しいストーリーも角松さん、決して聴き心地を忘れません。※ 映像イメージは、ドアと過ぎ去った幸せな日々の記憶。 流れるような曲調に合わせてスムーズな映像変化に気を配りました、もちろん最後に夕景を飛ぶ飛行機は欠かせません。
9 июл 2017