これは凄い！高火力＆低燃費の激安ロケットストーブをご紹介します！ 

見ていて気持ちよかったです。アップありがとうございました。

スス対策です。 まず最初に、鍋の外側に液体クレンザーを塗ります。 クレンザーは石の粉なので、焼けないでススから守ってくれます あと片付けが楽になります。

Good little stove

登録者１０万いってる、おめでとう!

２個購入して光熱費高騰中で屋外スペースがあり裏山にモウソウ竹であれば毎回の食事で、２か月使用すれば、購入した料金 がチャラになるような気がします、素晴らしいアイテムですね！

ロケスト自作にあたって、溶鉱炉の歴史を参考にしました。 大切なポイントは煙突効果、輻射熱効果、断熱、の３つです。 そうして完成したのが、Ｕ字溝を2つ組み合わせて管にしてナナメにするというものでした。 強力です。

他の人もレビューしてた記憶があっていいなって思ってたやつかもしれない！キャンプデビューしたいので購入しようかなぁ

このチャンネルで調理シーン見るとは夢にもww

いきなりなかなか豪華な食事が始まったｗ

すごいい

ロケットストーブだと断熱材で回りを囲み高熱にする事で熱効率を良くしてます、 しかも使用時にはジェットエンジンのような音がするのが特徴的ですね。 多分この製品はネイチャーストーブに類した商品だと思います、ジャンルは少し違いますが製品としては良い製品だとは思います

燃えている途中で火を消す場合は、ペールカンに入れて蓋をしますが、炭も一緒に取れて、無駄なく使えます、参考に成る動画、有難うございました🙇。😮❤わ

個人的にはヒートライザー（断熱し２次燃焼する所）が無いのは、本来のロケットストーブとはかけ離れすぎていると思います。 断熱材で高温を維持し2次燃焼を起こし燃焼効率を上げるのがロケットストーブのキモ、 ヒートライザーが熱くなると煙も出なくなり、ススの量も少なくなり、音もまるでロケットの様なすごい音がします。 この製品の燃焼室と煙突部分をパーライトで囲って断熱すれば、本来のロケットストーブに近づくと思います。（開発者は断熱だけじゃなく、煙突の長さなどにもこだわりがあった） ただ、断熱すると高温になるのでストーブの寿命が短くなります、この商品の様に断熱しないタイプの方が長持ちはします。

ロケットストーブもいいですよね。問題は煙と煤で、そのままでは住宅街では使用できないところです。ただピザ窯を持つ飲食店などもあるので、適切に処理できるならありなんですよね。ちなみにこのフィルターどうやるかもなかなか仕組み面白いですよ

お庭でプチキャンプを楽しむのにちょうどいいですね😄 ただし、庭木の中には燃やすと有害なものもありますので、皆さんお気をつけ下さい。

ストーブは興味があったので面白い企画でした。ガスの液出しストーブにもお勧めはありますか？

竹は点火用といては良いけど 燃料としては急激に燃焼してすぐ無くなるし煤だらけになるので使いにくい 油を抜ければ良いんだろうけど難しいだろうな

二次燃焼改造すれば、調理器具への煤改善が期待出来るでしょう😉

雑草の処理に良さそうですね。 生乾き？の雑草を高い火力でバンバン燃やすような感じです。

ロケットストーブは私の理解では、ヒートライザー（直立した煙突）の煙突効果で木材燃焼中に発生する木ガスなどの成分も2次燃焼させスス、木ガスなどを発生させないものの事をだと思います。そのため使用中に煙などの発生などが無いようです。その利点から屋内暖房に使用されている方もいらっしゃり様です。（ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-dgrP7D_-bPk.html&ab_channel=DIY%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E5%86%92%E9%99%BA） 使用時にススが発生している様ですが、完全燃焼に近い状態に持っていけていないのかもしれませんね。

雪国だとアパートにも煙とつが標準的にあるので、その下あたりに設置してマキストーブ用の煙突をロケットストーブの上に 設置すると、暖房と調理ができかなりメリットがありそうです。（もうそう竹の入手が解決できればの話です。）

災害時やキャンプ時用の移動式コンロとして使えそうです。私も現在、携帯移動コンロを所持していますが、近年のガスボンベ価格の高騰で困っていました、10年前の倍額ほどになっています。しかし、本製品だと、頑強で耐久性があり、燃える材料を確保できれば、災害時にガスや電気が不通の時、煮炊きや、湯を沸かすなどに使用できそうです。購入を検討しています。

なんでもアマゾンはりますね。ロケットストーブいいですね。今、京都のイルカさんのウッドガスストーブも良いですよ。

冬に役立ちそうです。このクラスでは格安で、厚さ１．７ミリはいいですね。

ロケットストーブと言うには2次燃焼が不十分ですが、ネイチャーストーブとしては使い勝手が良く効率の良い造りですね。 ロケットストーブの断熱構造は二次燃焼を安定的に起こすためで、そうすることで煤の発生も抑制出来ます。 このストーブで煮炊きすると鍋やフライパン等の調理器具が真っ黒になってしまうと思うので、炭と使い分けが出来ると良いですね。

初めてコメントみたら、真剣な突っ込み多いっすね～。f(^_^;)個人的には、楽しく見れて、おけでした～。

昔の五右衛門風呂の構造だね……😊　（実家は今でも、薪でも風呂湧かせるタイプです) 木材に水分が残っていたら、白い煙が沢山出ますよ～😅　　木材は、充分すぎるくらい乾燥させたものを使いますね☝️

かき出し棒の先、熱して叩いて潰して板状にしたら、効率が上がりそうですね。棒としての強度はいらないと思うので。 ゴム手袋・・・安くていいから、ワークマンか何かの分厚い皮手にしておいた方がいいです。外の鉄板を触ることがないとも限らないので。ソロキャンで、軽バンとかですと、畳めなくても積んで行けるので、下に草など生えていない場所で使えばきっといろいろ料理ができて楽しいでしょうね。２台で行って、数人分の料理もできそうです。 以前、二次燃焼式のロケットストーブをレンガで作ってみました。焼却炉ようですが。一年分のセルロース(有害物質を出さないために厳選してそれだけ残したもの)を燃やすのですが、あっという間です。一年分が・・・。実験的には面白かったけれど、場所を取るのと(レンガの壁ですから)次に作りたいものがあるので、近々壊します。 このロケットストーブも、上の方に、側壁に添わせてあっためた空気を取り入れるよう改造したら、更に効率が上がる気がします。構造が複雑になるので、販売には適していませんが、DIY的には、面白いかと。ここ同様よく見る動画サイトで、さばいどるさんが手製で工夫されていました。ペール缶で。でも、これがベースだと、もっとスマートでカッコよく仕上がりそうですね。　　すみません。火に弱いんです。つい、興奮してしまいました。惹かれる、と言う弱さ。です。

12:10 トングと火バサミ兼用なのですかね。その辺も倹約でしょうか(^^; 。

ロケットに使われるイオンエンジン。 使うことは無いと思われますが倹約DIYさんならサクっと作れそうです。

この価格なら、災害に備えて常備しておくと良さそうです。木を細く割らないと燃焼効率が悪そうなので、鉈は必需品ですね。

いわゆる携帯かまどって言ったほうが的確かな？アウトドアでお湯を沸かしたりするのに良さそうですね。 以前ペール缶と断熱材でロケットストーブ作りましたが落ち葉とかだけでもかなりの火力出ますね。

他のコメントでもありましたが、ロケットストーブと一般的に言われるのは断熱材で燃焼筒を覆うことで燃焼筒の内部を高温にして完全燃焼させるようになっていて、ススがほとんど出ないようになっています。よく設計されたものは室内の床暖房に使っている方もいます。 また、似たのに燃焼筒が二重構造になっていて、外の筒の内側を通って内部の熱で温められた空気を燃焼筒の上部に取り入れる形になっているのを二次燃焼ストーブとして商品化されています。これも完全燃焼でススが最小になるようになっています。こちらはアウトドア用です。 この2つそれぞれ動画で散見されているのを見ますが、混同しているのも多いようです。厳密な定義があるわけではありませんが、混乱の元だと思います。 この商品自体はしっかりとした作りで良いと思いますがインドアでは使えないでしょう。アウトドア好きの方なら食指が動くのではないでしょうか。ちょっとごついので持ち運びは苦労しそうですが。 それと、作りは良くできているので、改造して燃焼筒の周りを5ｃｍくらいの断熱材で覆えば立派にロケットストーブとして大手を振って言えると思います。やってみようかな？

こっちにはもう鉱脈ないぞ的なことをレンジャーさんがいってたような

やっぱりロケットストーブ警察がいっぱいｗｗｗ

勉強になりました。ありがとう。 他のロケットストーブの動画を見ると、断熱性が大事なんだと煙突に断熱材を巻いたりするのですが、あれは何なんでしょう？

この完成度で4000円は安いですねぇ 自作しようとペール缶2個確保して長期放置中 パーライトやステンパイプを購入して・・・あっという間にこの価格になる。 しかも素人細工でポンコツ確定だし、ペール缶版はでかくて置き場所も困る。 そう考えるとこれを買った方が遥かにコスパよし。悩むなぁ 毎回罪作りな情報提供をする倹約DIYさんです😅

フライパンが煤で汚れるのは、空気口が全開なら燃料が多過ぎ（酸欠）では無いのでしょうか？ 完全燃焼させれば煤は付かない筈なのでは？

中国の鉄板の板厚規格は日本のように1.6tじゃなくて1.5tなので塗膜厚が0.1tなのでしょうね。

この格子は自前で作り直す余地がありそうですね。でも欲しくなりました、安いし。

ロケットストーブは高温になって2次燃焼をするので、火の粉や煙がでないと聞きます。つまり燃焼状態の観察から、ロケットストーブ的に機能しているかどうかが判断できるかもしれません。いろんなものを燃やしてみてください。

テフロンフライパンに鉄トング使用は、お尻がゾワゾワする。

安いと思います！ しかし、重いと思います！ しかし、欲しいと思います！ つまり燃え萌えですww

「ストーブ設計の10原則」という ロケットストーブを定義するようなものはあります 全ての要件を満たす必要はないと思いますが、 断熱と密閉と耐火性があることはロケットストーブの肝でしょうが よくあるロケットストーブというものは薪ストーブであることが多いものです

ちょっと重くなるけど二次燃焼があれば完璧。

自作するかと思ったらまさかのAmazon購入レビューだった 倹約DIY…

煙とか臭いは住宅街で使えそうなレベルですか？

フライパン置いてからの牛肉で吹いたw 火力自慢なら中華鍋で炒飯くらいやって欲しかったw

う～ん・・私はロケットストーブは燃焼筒の断熱による排気の加速がキモだと思ってるんでただのL型のパイプのやつはなぁ・・

ロケットストーブの縦の部分は煙突ではなく縦長の炉と思っていました。

この動画の後の価格の上がり方でｷｬﾝﾌﾟﾌﾞｰﾑの終焉具合が判る！？😎

ロケットストーブ警察多すぎて草 他のところでも教え魔やってそう

煙突部分を断熱してないのは、正直ロケットストーブの中でも最弱だと思う

Wikiのロケットストーブのページより〜「断熱された排気管(ヒートライザー)と燃焼管(バーントンネル)を持ち、薪などを燃料として使用する燃焼機器のことである」まったく断熱されていないこの手の商品をロケットストーブと呼ぶのは詐欺と一時期話題になったことがありましたね。結局ウヤムヤになってるようですけど。

どこぞの動画で制作過程を見たような気が・・・。

石炭は使えないの、豆炭使えればよいね。

ロケットストーブを個人的にではなく日常的に使っている地域ってあるのかな？ 災害時以外でアウトドアのレジャーで使っている人はどれだけいるのだろう？ 機能的に優れたストーブで欲しいと思うけど、正直使う用途が見いだせない。なんだろうこのジレンマは…

室内で使うのは危険なのでお気をつけを

既に売り切れですね。在庫が何台有ったのかわかりませんが、倹約さんがレビューするといつもすぐ無くなりますね。

3kgで、この性能なら軽くね？

このクソ暑い時期にストーブて

私、タケノコ出荷してて嫌と言うほど竹と触れ合ってますが、正直竹は火力があり過ぎて他の枝とは比較にならないですよね。チート級の火力です。

ロケットストーブはロケットストーブ警察がやってきて面倒になるので扱わないほうがいいよ。ほんとに面倒なので

え？浮力？？ 浮力ってのは違うんじゃない？