さすがは日産車！ショーファードリブンなのに運転も楽しい！でも後席の広さは‥‥【日産 プレジデント JS タイプG】 

当時新車を扱ってました！ 懐かしい！ ＪSはQ45と同じサイズ！ シートはコノリー製の本革です！ 塗装も特殊です！

このプレジデント好きな車ですね～。🚘

初めてコメントします このチャンネルは懐かしいネオクラ車、なかでもちょっとマニアックな車を良く取り上げてくれるのでとても楽しみです プレジデントはQ45ベースの3代目が最もカッコイイと思います。明らかに英国調なのがイイ ベースのQ45同様のシックスライトというのが華やかさを出していますね。Cピラーを太くして後席乗員を隠すという高級車のセオリーをあえて外しているのが当時の日産っぽい オーナードライバー向けショートVer.のJS（読み方はジェイズではなくジェイエスのはずです）、ここまで後席が狭いというのは意外でした 広さを犠牲にしてまでシートを贅沢にしているんでしょうかね。なんだかここも英国っぽいと思います

個人的にはプレジデントはこの型で後期型が1番好きですね✨令和の時代でも違和感はあまり無いとかと思います✨

プレジデントデントのフロントグリルがリンカーンぽい感じです。日産の最高級車です。プレジデントは専務以上のクラスの人たちが当時後部座席に乗られていたのでしょう。

プレジデントJS、魅力的な外観ですね。今の車にはない重厚感があります。しかも美しい車体が魅力的です。 内装も豪華で素晴らしいですね。充実したドライブが楽しめそうであると思いました。ただ、豪華装備はロング仕様からそのまま移植した感が否定できなそうですね。特にリアパワーシートはJSに付けない方が妥当だったのではないかと思います。 それにしても室内の木目、質感の高い本皮、数多くのスイッチ類、リアぼかしガラスetc.どれをとっても高級セダンの魅力に溢れています。また、デチューンされたエンジンと言えど、パワー感は十分にあるようで走りも良さそうですね。シフトショックもあるようで、昔の高級セダン好きには垂涎の車であると思います。今回も、貴重なインプレッションをありがとうございました。

お疲れ様です。 後席が狭いのは意外でしたね。 リアシートが異常に分厚く見えるので、それが原因っぽいですね。ロングが用意されているので、JSはドライバーズカーですかね。それでもさすがプレジデント。やっぱり良い車ですね。 本革シートも質感が高いのがわかります。 私は本革を一度味わってしまったらモケットに戻れなくなってしまいました（笑）

やっぱり、この型のプレジデントはカッコいい。個人的には黒塗りでレースのカーテンが付いてる方が好きだな。内装は革よりファブリック派です!

まささん、こんにちは。このプレジデント、興味があったので、うれしいです！なるほど、シートの革が固いのですね。わたしも、Ｗ222に試乗の際、Ｓ300Ｈに乗ったのですが、革がナッパレザーではなくて、単なる「本革」仕様で、固かったので、引いてしまったのを思い出します。（それなら、むしろＷ126みたいに、高級「ベロア」繊維のほうが、湿気を吸ってくれて良いと思いました。今回も詳しい解説、ありがとうございます。😃

こんにちは。このプレジデントカッコいいですよね。今このプレジか二代目センチュリーで乗り換え検討中です！

わいの愛車や

時代を感じますね。 当時はそんなものでしたが今見るとホイールが小さいな~😅 それにしても約2㌧って😅重すぎですね

6ライトの先駆け車！

確かですが、助手席ヘッドレストはソブリンでも中期か後期で手動になっていて、私も何でだろうと思ってました！ ところで、17:07あたりから映り込んでいる方はX350オーナーのうんちくよ…いえミスターXさんですか？（笑）

お約束のカラス🐦‍⬛good