ざんげの値打ちもない　　北原ミレイ 2008　　Mirei Kitahara Zange no Neuchimonai 

それでいて北原ミレイさんは割といいところのお嬢様育ちだと聞いて一層興味深く感じたものです。

凄い、そのとおり、映画のようです、！

最高だね😂

本当に素晴らしい歌い手ですね 久しぶりに通して聴いてみて改めて素晴らしい歌 素晴らしい歌手だと 感じ入りました

NHKは、受信料を払う人を増やすためか、若者向けにチェンジしてますね～ 最たるものが、紅白。

@@motomi4665 sama この十数年間の紅白は、北原ミレイさんの歌で例えれば「見る値打ちもない」でしょうかね。 ２年も前のコメントにご意見いただき、ありがとうございます。

本当に😅そう思いますが、歌詞の内容が内容ですから?その点配慮をしたのじゃ？

その通り、一日でいい、今の自分のまま昭和この時代戻って、この歌を、聞きたい！

❤❤❤❤❤

歌は３分のドラマ！ですよね

単なる尺の問題とか､もう少し深刻に各方面への「忖度」とか､色々な事情があるのだろうけれど､省略されるフレーズにその歌の核心が込められていることがままありますよね。 この歌もそうだし､松尾和子の「再会」もそう（ちっちゃな青空 監獄の壁をみつめつつ 泣いているあなた）。 藤山一郎の「青い山脈」も､しばしば飛ばされる３番（雨に濡れてる焼け跡の…）の「焼け跡」こそがこの歌の核心だと思います。 やはりできればフルバージョンを聴いてこそ､その歌の本当の意味が理解できるのだと思います。

すごいですね　こんな詩か書ける詩人が日本にいたなんて！まさに「地獄の季節」の詩と同じ位衝撃です。

ランボー。

北原ミレイさんは一握りの代表作だがコンサートでミレイワールドは永遠に輝く一番星だよ。

しみじみと感情移入して聞いています。うん、凄い。

私も同世代で当時聞いた時は怖いと思いましたか、今はこの曲、北原さんの素晴らしさに圧倒されています。 石狩挽歌も感動でいっぱいです。

『昭和枯れすすき』と双璧ですね。正反対なのが『青い山脈』『朝はどこから』。