じん(自然の敵P) - 失想ワアド　/ JIN(SHIZEN NO TEKI P) - Never Lost Word 

キャップとか前髪で目元を伏せてた子が堂々と両目で前を向ける大人になる つぼみが花開いて、昔には諦め気味に憧れていた凛とした女性としての未来へ踏み出して行く クールで男勝りな第一印象だったけど、知れば知るほど誰よりも乙女なキドさんが大好きで、誰よりもハマったキャラクター。 そんなキドさんでいっぱいの曲で、素敵なメロディとMVで、じんさんしづさん本当にありがとうございます😂5年以上キドさん大好きでい続けて良かった😂

ボーカロイドという存在を知り 初めて聞いたのがカゲロウデイズでした。当時小6だった私は、なかなかその曲を理解(解釈)できなくて…家のパソコンでいろんな人の考察サイトを読みあさってたなぁ。 カゲプロにどっぷりハマった中学時代。 言わずもがなカゲプロは私の青春でした。 小説の新刊が出るたび、新しいMVが公開されるたび、数少ないカゲプロ友達と語り合って楽しかった。 高校生になって、カゲプロはどんどん世間から忘れられていって…アニメイトのグッズコーナーも細々としていって…「カゲプロの時代は終わった」なんて呟かれるのがすごく悲しかった。 昨年12月。 小説最終巻を読みました。たくさん涙が出てきました。 私の、1つの青春が一旦幕を閉じたんだなぁと感じました。 本当に、カゲプロが好きで、カゲプロだけを追いかけていた青春時代。 そんな私も、今では高校3年になりました。 少し前までは、メカクシ団のメンバーは年上のお兄さんお姉さんばかりだったのに、いつの間にか歳を越していたり、同世代になっていて、時の流れを感じますね。 小説は一段落ついてしまいましたが、サマータイムレコードにもあるように、「また、どこかで」会えると信じて、これからも過ごしていきます。 ここのコメント欄にいる方も、年齢は違えど きっと私のようにカゲプロ時代を過ごしてきた仲間なんだと思っております。 私は、みなさんと、こんな青春を過ごせてとても楽しかったです！ ありがとうございました！

あの夏を過ぎた「木戸つぼみ」は、こんなにも大人で優しい笑顔の女性になるんだ、自分を好きになれてよかったと感動すると同時に、メカクシコードのキドがいなくなってしまうのを寂しく思う厄介オタク。

歌詞の「大人になっていく私は変わり続けていく 変わらない想いを大事に抱いていく」の部分が夜咄ディセイブの「『問題ないぜ』なんて言って君は変わらない」に対するアンサーだと知って感動してる

本当にずっと待ってました。 少年ぽいロリキドで１アウト。 おしとやか系ロリキドで2アウト。 最後の美人キドで３アウトですさよなら

木戸つぼみはちゃんと大人(花)になれたんだ、って思って涙が止まらなかった。 「つぼみのまま枯れてく」っていうのが、切ない。 そうか、あのメカクシ団の頃は16、7歳だったから、何度も繰り返す8月14日と15日から抜けて普通の世界で大人になれたのか、

挨拶も出来ないんだねが刺さる20歳

木戸さんは、あやのちゃんが自殺しちゃってから、「みんなをまとめなきゃ」っていって、しっかりするようになった。 つぼみちゃんは昔は話とか苦手だったのに、「家族を守りたい」っていう一心でそこまで変われるってかなりすごいよね。大好き

メカクシコードは「団長」としてのキドの曲だったけど、この曲は「木戸つぼみ」っていう一人の女の子の曲って感じがするなあ…。あと たまたまかもしれないけどメカクシコードと同じミクの曲でなんか嬉しい！じんさんやカゲプロに出会えてよかった…

1番の歌詞では子どものキドが「つぼみのままで枯れていく」と自分を卑下しているのに対して、ラストは大人になったキドが「鏡の中咲いた花におはようを返したら」と鏡に映った自分を花と表現しているのが天才だと思った…

キドじゃなくて木戸つぼみになるとこんなにおしゃれで儚くて静かな落ち着いた曲になるの滅茶苦茶良いな

自分用 鏡の中から「おはよう、朝だね」 いつも通り　表情は最悪 ぎこちない笑顔も　寝癖も　仕草も 何もかも　嫌になるなぁ 理不尽だな 伝えたいことなら　人並みにあるけど 何一つも　言葉に　変わらない 俯き加減に　今日も口籠る 「挨拶もできないんだね　かわいそう」 庭のハナミズキは綺麗で ただ羨ましくて　見ていた それに引き換えたなら　私は 本当、ダメな子だ このまま　いなくなれたら 不思議なことに　この世界は 「普通なこと」が　難しくて 言葉一つも　返せないのが バカらしくって　泣いている めくるめくような　勘違いを 繰り返して　嫌いになった つぼみのままで　枯れてく 未来に　言葉が見つからない 怖がったような　変な顔 逃げちゃうクセ　ダメだ、ダメだ 恥ずかしくて　口を噤む ・・・ほんとう、嫌になるなぁ 凛と咲いた声で　笑える人がいて 花のような言葉を　交わす 鏡の中から　途端に責める声 「・・・私にはできないんだよ　ごめんね」 それは　絵に描いたような世界で ただ羨ましくて　見ていた 邪魔にならないように　私は 私は　どうしよう 失くしたい　失くせない　あぁ 溢れ出した　自分自身は ひどく惨めで　汚くって 誰にも知られないようにって 部屋の隅で　泣いている 「失くさなくても　大丈夫」って 不意に声が　耳に届いた 魔法みたいな　響きに なぜだか　言葉が見つからない 怖がってないで　声にしよう　 言いたいこと　「話せ、話せ」 間違ったような　「泣声こえ」が出た ・・・ほんとう、バカだよなぁ たどり着いたのは「未来」で そう、色めくような世界で 大人になっていく私は 変わり続けていく 変わらない想いを 大事に　抱いていく 不思議なほどに　この世界は 「思い出す」のが　難しくて 忘れたくない　言葉を 失くさないように　伝えて行く いつか誰かと　この世界で 笑い合えたら　ちょうど良いなぁ そんなことを　考える 未来に　理由が見つかりそう 寝癖、直して　外に出よう　 今日もまた　一輪、映える 鏡の中　咲いた花に 「おはよう」を　返したら

コメ欄が暖かい

小6で出会って、今は高校３年生。時の流れが早すぎて焦る。しづさんの絵、元々上手かったし大好きだったけど、更に綺麗になっててキャラが｢生きてるー！｣って感じした。再熱してまううう。

髪が長い時より、短い時の方が女性らしいってなんか、いいよね(語彙力)

団長としてではなく、木戸つぼみという一人の人間にフォーカスしていて、 こう変わるだけでガラッと変わる。 お淑やかになって… ほんといい。

一番ピークだったのは小学五年生の時。その時、カゲプロの曲をひたすら聞きまくって、小説もCDも買ったりした。その度、友達に貸したりして、一緒にどハマりしてた。カゲプロが好きで好きで、でも中学に上がるにつれ、あまり見なくなって、ボカロも聞かなくなって、今現在高校1年で、おすすめ欄に出てきて聞いたけどやっぱり素敵だな…。久しぶりに小説読み直そうかな…。ちなみにカノとセトが好きです！まあみんな好きなんだけど…。カゲプロってやっぱり最高だなあ。

結局カゲプロ厨なんだって騒ぐ人がいるなかでもカゲプロって嫌いになれないんだよね。 依存する人が出たのはじんさんの曲がそれほど良かったからだし。 私もその中の1人にすぎないけど、じんさんの曲に。物語に出会えたことが奇跡だったんだろーなーって思ってますw 今までもこれからもじんさんの曲を、愛すぞー！！！！

ループ抜けれて大人になった姿見れるだけで泣くよな

既出かもだし上手く表せないけど、 辛くなるとそこから「失踪」していたつぼみ、 自分の能力で記憶を隠して、想いを忘れていた、「失想」していたキド で、題名が掛けられているのが…と妄想するとなんかすごくいい

今まで何をしていた！！ 当時カゲプロ厨だった小学生が高校へ入学するほどの年月が経っているぞ！

やばいんだ…メカクシコードはかっこいいキドの曲だったけど、こっちは木戸つぼみの曲なんだ…もうね…語彙がね…

このつぼみってループ抜けた後だよね メカクシ団がループ抜けて幸せに暮らしてるの見たすぎるのでじんさんどうかNo.9お願いします...何年後でもいいので、ずっと待ってます

カゲプロが流行り出したのは私が小学5年生とかで、当時はヒビヤと同い年くらいだったから、キドとかシンタローとか17歳、18歳っていう年齢が小説に出てきた時、大人だなぁって思ってた。 18歳になって、案外18歳って大人じゃないんだなって思った。 でも21歳になった今、キドが振り返って大人になったこのMVみて、キドも私も大人になったんだなぁってしんみりとしてしまった…就活がんばろ

おかえり、私の青春

つぼみさんは いつもなりたい花（人）に憧れながら悩んだり苦しんだりして 生きてきたんだよなぁ。そして 最後に立派な花（人）になれたんだなぁ。 彼女のことも 彼女の生き様も 私はだいすき。 つぼみさんだいすき。しづさんだいすき。じんさんだいすき。 カ ゲ プ ロ よ 永 遠 な れ

｢つぼみちゃん｣の物憂げな表情から、｢キド｣の不敵な笑みになるの....本当に好きなんです....

「木戸つぼみ」という等身大の女の子が並々ならぬ心の痛み苦しみを抱えながらも、決して自分の過去や未来を悲観することなく大事に大事に抱えて大きくなっていったのかな、って思うと堪らなくなる。そっと隣で歌ってくれているような、どこまでも優しくて素敵な曲。

最後のキドが凛さんに似ててグッと来るものがある

最後のキドって大人になった姿かな！！？めっちゃ美人やん！

団のみんながくれる花全部咲いてるのいいよね… 団長としてのキドの存在がみんなによって作られてることを再確認しました。 最後の花が咲いてたのはキド自身が自分のことを認めることができたって描写だと思ってます。

最初はおはようも無視で寝癖も嫌がってたのに、最後の歌詞では寝癖直しておはようを返してるの好き

中学生になってからカゲプロの熱は下がってしまったけれど、時が経って高校生になった今、こうしてまたカゲプロの新曲が聴けるとは思ってもなかった。

カゲプロにハマってた頃の気持ちがタイムカプセルみたいに今心に戻ってきた気がする

「普通なことが難しくて」 3年以上経った今でも自分を支えてくれる言葉。

3:42　セト、カノ、マリー 3:44　モモ、エネ、シンタロー 3:47　ヒビヤ、コノハ、ヒヨリ メカクシ団の団員ナンバー順だ！ あと、組み合わせに意図的なものを感じる。

つぼみが最後に咲いてる…

今までキドというかっこいい存在を強く見てた気がするけど 木戸つぼみという1人の人間の世界をこの曲で見て感じて 色んなキドちゃんがいたから今のかっこいいキドちゃんがいると感じて これを見たらどんな時の自分も大切なのかもって思えました。 そしてさらにキドちゃんが好きになりましたありがとうございます。

幼少期は皮肉っぽく諦めてたのに、大人になったら完璧じゃなくても進めたらいいなって考えに変わってるの本当に大好き

こういう誰も信じられないような幼少期を送ってきて、ある程度大人になって、やっと自分に自信が持てるようになって、みたいな人って本当に沢山いると思う。そんな人達に寄り添ってくれる曲だと思ってます キドさんが幸せになれて良かった。

ロングキドからくるんって回ってショートキドになる瞬間が好きすぎて何度も来てしまう

ハナミズキの花言葉のひとつが『永続性』だと聞いて、変わらない想いを大事に抱いていく、といった歌詞がすごく胸にしみました…。キド推しで良かった…

父が再婚して居場所がなくなっていた 小4の頃の私を救ってくれたのは、 間違いなくこの曲です。 じんさん、キド、本当にありがとう！

作詞：じん（自然の敵P） 作曲：じん（自然の敵P） 編曲：じん（自然の敵P） 唄：初音ミク 失想ワアド 鏡の中から「おはよう、朝だね」 いつも通り　表情は最悪 ぎこちない笑顔も　寝癖も　仕草も 何もかも　嫌になるなぁ 理不尽だな 伝えたいことなら　人並みにあるけど 何一つも　言葉に　変わらない 俯き加減に　今日も口籠る 「挨拶もできないんだね　かわいそう」 庭のハナミズキは綺麗で ただ羨ましくて　見ていた それに引き換えたなら　私は 本当、ダメな子だ このまま　いなくなれたら 不思議なことに　この世界は 「普通なこと」が　難しくて 言葉一つも　返せないのが バカらしくって　泣いている めくるめくような　勘違いを 繰り返して　嫌いになった つぼみのままで　枯れてく 未来に　言葉が見つからない 怖がったような　変な顔 逃げちゃうクセ　ダメだ、ダメだ 恥ずかしくて　口を噤む ・・・ほんとう、嫌になるなぁ 凛と咲いた声で　笑える人がいて 花のような言葉を　交わす 鏡の中から　途端に責める声 「・・・私にはできないんだよ　ごめんね」 それは　絵に描いたような世界で ただ羨ましくて　見ていた 邪魔にならないように　私は 私は　どうしよう 失くしたい　失くせない　あぁ 溢れ出した　自分自身は ひどく惨めで　汚くって 誰にも知られないようにって 部屋の隅で　泣いている 「失くさなくても　大丈夫」って 不意に声が　耳に届いた 魔法みたいな　響きに なぜだか　言葉が見つからない 怖がってないで　声にしよう　 言いたいこと　「話せ、話せ」 間違ったような　「泣声こえ」が出た ・・・ほんとう、バカだよなぁ たどり着いたのは「未来」で そう、色めくような世界で 大人になっていく私は 変わり続けていく 変わらない想いを 大事に　抱いていく 不思議なほどに　この世界は 「思い出す」のが　難しくて 忘れたくない　言葉を 失くさないように　伝えて行く いつか誰かと　この世界で 笑い合えたら　ちょうど良いなぁ そんなことを　考える 未来に　理由が見つかりそう 寝癖、直して　外に出よう　 今日もまた　一輪、映える 鏡の中　咲いた花に 「おはよう」を　返したら

「つぼみ」って歌詞に入ってるのがまた泣かせにきてる

この子推しててよかったっておもった

自分死ぬほど馬鹿だから全然気付かなかったけどこうゆうボカロとかにバイオリン(?)使うの珍しいよなぁ…とかって思いながら聴いてたけどキドの過去にはバイオリンに対する強い思い出みたいな気持ちがあるからバイオリン強めに使ってるのかなぁなんて思った(語彙力)

もう出てることかもしれんけど曲の最後の鏡の中に咲いた花って本名から考えて身体的にも精神的にも成長したキドってことなのかな？

中1ではまって 現在高校生　じんさんの曲に励まされてきた中学時代でした

おかえり。 大人になったね

この曲の当時、受験生でよく励まし曲の一つとして聴いてたな。 もう2年前か、。って思ったけど、他の曲のようにあっという間に7年前とかなるんだろうな。 そんで、またココに戻って来た時、 カゲプロ民のみんながコメ欄を常に新しくしてくれてるんだろうな。 うぬ、切ない。エモい。語彙力。

キドのような人生は送っていないけど、やっぱり何処か通ずるものはあって、「未来に言葉が見つからない」で苦しくなる

小説ⅦとⅧ読んでからのこれは泣く。

この曲を聞いてると凛とつぼみの思い出がフラッシュバックしてきて涙が止まらん、責任取って下さい 最高のお年玉だな…

記憶は無くても凛さんがつぼみちゃんの中で残り続けてキドになっても凛さんのように強く美しい

自分の中で割とこの曲は新しいイメージがあったんだけどもう6年前で、嫌でも大人になっていくんだなって勝手にしみじみしてる。

中学生の時に熱狂的にハマった。 サマータイムレコードでカゲロウプロジェクトは終わり。 当時は切なかったけど、時間は簡単にそんな想いを風化させて、毎年8/15に思い出したように聴くぐらいになって。 今年の夏、じんさんにTwitterでまだカゲロウプロジェクトの曲は終わっていないことを知らされて、ずっと待ってた。 大学生になった今、この曲を聴いて、あの頃のワクワクを急速に思い出す。

鏡の中から「おはよう、朝だね」 いつも通り　表情は最悪 ぎこちない笑顔も　寝癖も　仕草も 何もかも　嫌になるなぁ 理不尽だな 伝えたいことなら　人並みにあるけど 何一つも　言葉に　変わらない 俯き加減に　今日も口籠る 「挨拶もできないんだね　かわいそう」 庭のハナミズキは綺麗で ただ羨ましくて　見ていた それに引き換えたなら　私は 本当、ダメな子だ このまま　いなくなれたら 不思議なことに　この世界は 「普通なこと」が　難しくて 言葉一つも　返せないのが バカらしくって　泣いている めくるめくような　勘違いを 繰り返して　嫌いになった つぼみのままで　枯れてく 未来に　言葉が見つからない 怖がったような　変な顔 逃げちゃうクセ　ダメだ、ダメだ 恥ずかしくて　口を噤む ・・・ほんとう、嫌になるなぁ 凛と咲いた声で　笑える人がいて 花のような言葉を　交わす 鏡の中から　途端に責める声 「・・・私にはできないんだよ　ごめんね」 それは　絵に描いたような世界で ただ羨ましくて　見ていた 邪魔にならないように　私は 私は　どうしよう 失くしたい　失くせない　あぁ 溢れ出した　自分自身は ひどく惨めで　汚くって 誰にも知られないようにって 部屋の隅で　泣いている 「失くさなくても　大丈夫」って 不意に声が　耳に届いた 魔法みたいな　響きに なぜだか　言葉が見つからない 怖がってないで　声にしよう　 言いたいこと　「話せ、話せ」 間違ったような　「泣声」が出た ・・・ほんとう、バカだよなぁ たどり着いたのは「未来」で そう、色めくような世界で 大人になっていく私は 変わり続けていく 変わらない想いを 大事に　抱いていく 不思議なほどに　この世界は 「思い出す」のが　難しくて 忘れたくない　言葉を 失くさないように　伝えて行く いつか誰かと　この世界で 笑い合えたら　ちょうど良いなぁ そんなことを　考える 未来に　理由が見つかりそう 寝癖、直して　外に出よう　 今日もまた　一輪、映える 鏡の中　咲いた花に 「おはよう」を　返したら

今でもあの頃は黒歴史だとは思ってる。 ただ、誰にも言い表せないくらい楽しかったってだけ。

やっぱりこの曲聞くとカゲプロの集大成って感じなんだよなぁ。もうフード被って白いイヤホンをした16歳のキドは居なくてつぼみから花になった1人の女性の木戸つぼみの歌なんだよ……。カゲプロは私の青春だし気づいたら腐った18歳になってたし、でもずっとずっと色褪せない大事な作品なんだよ……。

ラスサビの「ちょうどいいなぁ」がすっごいカゲプロだなぁって感じする わかる人いる！？

今もカゲプロ超大好きなやつ👍

じんさん、また新しいカゲプロの曲作ってくんないかなー。 小説の最終回に書いてあった「また次の夏に」的なことずっと覚えててまだかなーまだかなーって思いながら過ごしてる 結構ガチで期待してる

久しぶりにカゲプロ帰ってきて、カゲプロから受けた影響はやっぱりとても大きくて 曲を聞いて、小説を読んで、アニメを見て、漫画を読んで、 いつしか、自分もこんな綺麗な作品を作りたいって思うようになっていて 目指し始めたのは役者で、専門学校にも通い始めて、今日は歌のテストで自分の好きな歌を歌って良いって言われて、この曲を選びました。 俺も人見知りでつぼみちゃんの気持ちを全てとは言えないけれど、少し共感できて、最後のキドの様にかっこよくまっすぐ生きられるようになりたいって密かに目標にしてます

ハナミズキの花言葉は「永続性」「返礼」「私の想いを受けてください」後は「華やかな恋」だそうです あと思ったこと つぼみのお姉さんも凜としてるけどつぼみも十分凛としてるし綺麗だよ！

今更感はあるが昔バカみたいにハマってたころを思い出してしまう。

この曲、カゲプロとは関係なく、単体の曲でも異常に泣けてしまう

3:06サビ前に一瞬赤くなったけど、火事が起こってからはずっと赤いんだね…… やばい、泣きそう

つぼみは花開けたのだな…素敵

最後のキドが美しい

ちゃんとバイオリンの音が入ってるの好き。小説読んでから聞くとまたいいよね。

私ツリ目の女の子が好きで、はじめて小学生の時に好きになった女の子がキドだったんです。私のツリ目好きはキドから来てたんだなぁって改めて気づきました。いやほんと可愛いよ！！綺麗！！ずっと大好き！！！

「砂の惑星」を超えろって… これはまだ「前菜」だぞ、メインディッシュはこれからだ

大人になっていく私は変わり続けていく のところでまさか……！とは思ったけど、本当に大人の姿が見られてなんかもうごちそうさまです(((

3:58 やっぱりキドが大好きだよって涙出た どんな「キド」も「木戸つぼみ」も大好きだ。

4:06 でキドがくるっと回って振り返った時、額縁らしき物の後ろに夜咄ディセイブの建物(?)があって、丁度そこの歌詞が「いつか誰かとこの世界で 笑い合えたらちょうど良いなぁ」だから、カノとキドはやっぱり結ばれる運命なのかなって。(末期)

大人になったキドさんが出てきた時は鳥肌もんですわ……

はああｯ… キドは自分の推しでね… 女の子らしさを出せない恥ずかしがり屋で繊細な彼女の、彼女に相応しい、透明で鈴のような綺麗な調教と曲調、歌詞に隠れる感情が素敵でした 自分の周りはもう熱が引いたみたいだが自分やこのコメント欄に｢カゲプロに出会えて良かった｣｢キド推しで良かった｣という沢山の同志がいて心があったかくなったよ ずっとずっと大好きで、ずっとずっと応援しています

｢不思議なことにこの世界は思い出すのが難しくて｣ このフレーズ見てぐっときた。ネタバレになっちゃうから細かいことは言えないけど、小説のあのシーンだよなぁ…そしてそれを乗り越えたつぼみさんの姿が最後に見えるの感動で泣きそう

最後の「おはようをかえしたら」は彼女が変わったことを示しているけれど、その声の柔らかさが彼女の過去も肯定しているようで、その柔らかさが好き。

*カゲプロは終わってない！！*

小学6年生頃にカゲプロが流行り出すのはどの世代も同じなはず…？

キドらしい、力強いけど上品さも感じるこの曲が大好き。初めて｢推し｣ができたのがカゲプロの団長だった。何年経っても私の人生の最推しはキドとつぼみちゃんだな。

1、2回目のサビ（多分）は何かから逃げるように走ってるのにキドになったら堂々として笑ってるの好き

最初からカゲプロがずっと大好き

昔はハイテンポな曲ばっか聞いてたけど、歳を重ねるにつれて失想ワアドみたいな綺麗な曲の方が好きになってるなー。 歌詞も過去の自分と重なって、キドにめちゃくちゃ感情移入してた。親の前とかでは普通に何事も無いように過ごしてるけど、一人でこういう思いをして悩んでる人、沢山いるんじゃないかな。 音楽も、歌詞も、キドも綺麗で失想ワアド最高過ぎる！！

小学生のころにカゲプロを知った私ももう大人になる。 最後の「大人になっていく私は、変わり続けてく　変わらない思いを大事に抱いていく」が引っ越しをする自分に刺さる。感動のあまり涙が出る。これまでの青春を持ちながら、成長していきたいな

キドの葛藤と大人になっていく過程をこんな風に表現できるの天才すぎる いつもでも推してるよ木戸つぼみ〜〜

完結するのに時間かかり過ぎてガチ勢しか残ってない

カゲプロで一番好きなのが木戸つぼみ、キドさんだったので、ラスサビで涙が止まりませんでした......じんさんありがとうございます。

キドさん愛してるまじで… キドさんとお化け屋敷行きたいし音楽の話したいし、メカクシ完了…だな、とか言いたいし、ねえねえ団長さーん！なんて話しかけたいと何度思ったことか。

え！？？新曲だ！！しかもキドじゃん！！ ってなってからもう3年とか早すぎ

失想ワアド 鏡の中から「おはよう、朝だね」 いつも通り表情は最悪 ぎこちない笑顔も 寝癖も仕草も何もかも 嫌になるなぁ 理不尽だな 伝えたいことなら 人並みにあるけど 何一つも言葉に変わらない 俯き加減に今日も口篭る 「あいさつもできないんだね」 「かわいそう」 庭のハナミズキは綺麗で ただ羨ましくて見ていた それに引き換えたなら私は 本当、ダメな子だ このままいなくなれたら 不思議なことにこの世界は 「普通なこと」が難しくて 言葉一つも返せないことが バカらしくって泣いている めくるめくような 勘違いを 繰り返して嫌いになった つぼみのままで 枯れてく 未来に言葉が見つからない 怖がったような変な顔 逃げちゃう癖 ダメだ、ダメだ 恥ずかしくて口をつむぐ 本当、嫌になるな 凛と咲いた声で 笑える人がいて 花のような言葉を交わす 鏡の中から途端に責める声 「…私にはできないんだよ」 「ごめんね」 それは絵に描いたような世界で ただ羨ましくて見ていた 邪魔にならないように私は 私はどうしよう 失くしたい 失くせない ああ 溢れだした自分自身は ひどく惨めで汚くって 誰にも知られないようにって 部屋の隅で泣いてる 「失くさなくても大丈夫」って 不意に声が耳に届いた 魔法みたいな響きに なぜだか言葉が見つからない 怖がってないで声にしよう 言いたいこと 「話せ、話せ」 間違ったような声が出た 「ほんとうバカだよな」 たどりついたのは「未来」で そう、色めくような世界で 大人になっていく私は 変わり続けていく 変わらない想いを 大事に抱いていく 不思議なことにこの世界は 「思い出す」のが難しくて 忘れたくない言葉を 失くさないように伝えて行く いつか誰かとこの世界で 笑い会えたらちょうど良いなぁ そんな事も考える 未来に理由が見つかりそう 寝癖、直して外に出よう 今日もまた一輪、映える 鏡の中咲いた花に 「おはよう」を返したら 耳コピの部分もあるため 間違っていたらコメ欄に お願いします

この曲は“キド”の曲というより“木戸つぼみ”の曲って感じがする

ハナミズキは日当たりが悪いと 花が咲きません。騒がしい… 良く言って賑やかな日だまりを 好まない彼女の名は｢つぼみ｣ですが、 決して咲かない花ではないのです。

うっすらとうつっている所にとに薊とか蛇とか鹿とかあるのが神だと思った。

このまま二周目ってことでまた皆のキャラソン作ってくれないかなぁ……

当たり前だけど、しづさんの絵も成長したなー

3:40の演出めっちゃすき ハナミズキが現れてから一瞬だけメカクシ団のメンバーが描かれるのエモエモ

火事の描写もしっかりしてあって何もかも木戸さんの人生だっていうのがなんか良いですね。