たった2球種でプロを生き残ったヤバい男  

みんなの好きな球種を教えて👂

江川のストレートは昔の映像見るだけでも伸びがエグい。そりゃ通じるわと納得出来る

江川に対抗するかの様に西本はエグいシュートを身につけた。

江川さんの球種はカーブとストレートの2種類だけだけどそのカーブとストレートの種類が４段階くらいあるって掛布さんとかか言ってた気がする

忘れてはいけないのがコントロール。追い込んでからのアウトローのカーブやストレートで右打者を仕留めてた。あの時代の右投手はシュートの西本、スライダーの定岡、シンカーの鹿取、少し後だがカーブの桑田など球種が少なくても制球が抜群だった。バッターの技術が向上した現代だと厳しいだろうが、ストレートとキレがある1つの変化球、制球力で打者と勝負していた輝かしい時代。

135😂キロストレートと80キロのカーブを投げた星野伸之もまた凄い

江川さんに限らず昔の大投手は多くがストレートとフォークかドロップカーブのみで抑えていたような気がします

アンミカ「江川のストレートは100種類ある」

沢村さんはマジのレジェンド

ちなみにアメリカでは、たった1球種だけで652セーブも挙げたクローザーがいたんだぜ。

投げられる球種が２種類しかないゆえに「次はカーブ投げろ！」と野次られた時は困ったと江川卓本人が語っていました。

確か全盛期後の江川の球を見た当時の阪神の若手が「大した事ないなぁーと」発言したら掛布さんがぶブチ切れて若手を諭した事があるとかないとか

王監督の言葉は、 自分の自信のある球種を極めて勝負しろ！ って言っている様な気がする。 実際江川は成功

２球種で抑えられたということはストレート待ちでストレートがきても、カーブ待ちでカーブがきても、コントロールもキレもいいからそうそう打てないのだろうな。 特に完投するときの最終回に投げてたギアを上げたストレートは圧巻だったよな。

オープン戦では コシヒカリ（シュート） マスクメロン（スライダー） ラビットボール（パームボール） を試したが公式戦では投げなかった ストレートとカーブだけで通算135勝は異次元の怪物

野茂もストレートとフォークのみやで。

生き残ったという表現さちがうよね😆

生き残ったという言葉じゃ江川の凄さを伝えきれんでしょうに

江夏もストレートとカーブだけじゃなかった？

やはりあの伸びるストレートがあるから、凄いかと思います。

野茂は2球種でメジャー行ったからなー

江川さんの全盛期は高２の秋季シーズンです。

江川投手と同学年です 春の選抜で初登板したとき、北陽高校戦でいきなり17三振を奪った試合をテレビで見て「ホンマに怪物君やなぁ」とびっくりしました😮 北陽高校の打者たちはボールが見えなかったとのこと……ストレートの速さはどれくらいだったのでしょうか？😃⚾️

堀内は人差し指が一部欠損していたから、ドロップ(縦の鋭く曲がるカーブ)とストレートだけでエースになれたらしいです

広島山本浩二にはストレートとカープだけでは抑え切れないとスライダーを晩年多投したと聞いた。

王監督の声が、何となくそれっぽいww

9年で135勝は素晴らしい👏

阪急の山沖さんは、一応カーブとフォークを持っていたけど… ほとんどストレートだった(笑)

ぶっ壊れてた江川をある程度生き残らせた王監督は偉大よな…

プロ一年目の江夏豊さんはストレート一球種だったらしいです。

落合さんがロッテから中日に移籍したときに 「対戦したい投手は？」と記者から尋ねられ、 「江川しかいない」

阪神の岡田監督は大学時代の江川はスライダーとあと1つなんか投げててどちらも1級品やった言うてたけどね

人差し指だけ3センチも短いってすごいな、間接一つ分くらいある

大魔神も 直球とフォーク

球速の測定方法は当時と現在では違うので、現在の測定方法で測り直せばストレートはもっと早かったはずですね。

空白の1日 幻の変化球 幻想の指先 ファンタジー感あふれる野球選手だと思います。

先発と抑えの違いもあるけどリベラも凄い

リベラはカッターだけ、王建民はシンカーだけ、ウェイクフィールドはナックルだけと言っても過言ではないのでは？

江川さんなら今の時代でもエース張れてたと思う

2球種と言ったら 野茂英雄さんの方がもっと有名だと思います 江川ってだいぶ世代が上の50以上の世代しか思いつかない………… 選手生命も短かったし、国内のみ それに対して野茂英雄さんは 日本だけでなく ステロイド全盛期のメジャーでも 活躍してメジャーリーガーへのパイオニアにもなりメジャーでノーヒットノーランを二度達成した偉大な投手 選手生命も江川よりも長く現役で活躍した点も大きい！

2つの球種で135勝かぁ・・・すごい

沢村さんもすごいですよね

金田正一さんも２球種だったはず

たった2つの球種、それも速さ自体は大きく変わらない球でワールドチャンピオンに何度も輝き、殿堂入りが確実と言われる投手もいたんだぜ（M.リベラ）。

堀内恒夫、江夏豊さんだってカーブとストレートだけ

昔何かの番組が忘れたけどテレビで中畑清がストレートとしょんべんカーブだけでプロのパッターを抑えるんだから本当にすごいって江川を褒めてました

俺はアンチ巨人なんだが江川氏はよく怪物とか言われるけど彼のストレートとコントロールは怪物の名に恥じないピッチャーだと今でも思ってる

フォーク投げようとしたら挟む時痛くて顔に出るから止めたって話は好き

阪神、江夏豊もそうだった…

ストレートと1球種変化球があれば通用する時代がありましたよね。佐々木のフォーク、工藤のカーブ、沢村のドロップなど変化球に注目されがちですが、全員ストレートが一流ですもんね。

まず指示した監督が優秀っすね〜 しかも江川は歴代でも最強クラスのピッチャーだそうで…

ラビットボール コシヒカリ マスクメロン 毎年のように新球種を開発していたような…

江川のスピードが速かったというんだけど 当時のスピードガンで140㎞/h前後じゃなかった？

王は江川を嫌ってたはず！そんなアドバイス送るか？

逆に言えば、ストレートとカーブが凄かったから別に他の球投げなくてもいいんじゃねって見抜かれたのかも。 江夏なんか高卒ルーキーのキャンプで「カーブってどうやって投げるんですか？」って真剣に聞いてきて逆に周囲がドン引きしたという実話がある。

江川の今の測定基準だと160km超えてたとする研究もあるよね。 回転が綺麗すぎて、ホームラン打たれることも多かった。 あと、スプリットも投げてたから実質球種は3つで、伸びるストレート、沈むストレート、カーブ。

「ラビットボール」と名付けたパームを投げていた。

2球種じゃないけどボストンで活躍した ウェイクフィールドナックルだけで200勝はすごい。

江川のカーブは速度も角度も調節できる、そのため同じカーブでも多彩、車というカテゴリーにたくさんの車種があるのと変わらない。しかもコントロールが凄まじい。 カーブが来ると仮定してもどこにどんなカーブが来るかを読むしかなく1流打者でも皆苦戦した、それが江川がジャイアンツエースたる所以。

出来ることで勝負しろみたいな監督の指示も思い切りが良いな。

何かこれみて星野伸之さんのスゴさがわかってしまった😊

2球種じゃ沢村栄治かとおもった

王さんのアドバイス、流石レジェンド👍✨❗

肩を保護して、長く投げるために、大学時代に投げていた消耗の激しいシュートはプロでは封印した、と同時期の大学仲間の岡田さんが言ってたと思う。

拳児「千の未完成より一つの完全」

野茂英雄忘れてはダメ。

二球種といっているが実際はカーブは横に曲がるものと縦に曲がるものがあったそうでルーキーの年捕手は先輩選手であることが多くその選手は江川投手が縦のカーブがある事を知らず江川も先輩選手に言い出せずだったのでこの年だけは本当に二球種だけだったそう。1985年11勝はしたものの防御率は5点台と最悪な成績の江川投手に現阪神監督の岡田選手が大学時代に投げていたシュートは投げないのか？と言われて実際投げたのかどうかわかりませんが翌年は16勝防御率も2点台と上向きました。

江川だけでなく、江夏もストレートとカーブの2球種だけで活躍したし、野茂はストレートとフォークだけでメジャーまで牛耳った。

江川投手は凄かったとは思うが、やはり50年 半世紀前の方 野茂英雄さん、桑田氏、松坂大輔、マーくん、 そして大谷選手を見てきた今、通用するのかと言われたら何とも なんにしてもナベツネの罪は重いよ

沢村もそうやろストレートとドロップみたいなボールだけじゃん

沢村さんも2球種じゃなかった？

江川の球が王監督の助言ですごくなったのでなく、アマチュアの時から凄かったでしょう

コシヒカリとかいう変化球なかったっけ？

昔何かの番組か忘れたけどテレビで中畑清が江川はストレートとションベンカーブだけで抑えるんだから本当にすごいって言っていましたw

生き残ったどころか蹂躙してて草

持ち球が少ないと言う事は、持ってる球がそれだけ良いと言う事⚾️

カッコええ。基本的な技しか使えないけど基礎力バカみたいに高いからバカみたいな威力になります、みたいな史上最強の弟子的なカッコよさを感じる

レベルが上がりまくった現代野球を3球種で制圧してるシュンペーターやばすぎ

現世の山下しゅんぺいた

人差し指が逆に一般の投手より短かった事でスピンが良くかかったのかも知れないな

カーブすら投げられずに ストレートのみで12勝した 新人江夏の話。

監督がスライダーを投げるのに難色を示したのは、堀内投手を見ていたからですかね？ ※幼い頃の怪我が原因で指に障害があったが、それもあって強烈なドロップカーブを投げる事が出来ていた…のが、効率よく勝とうと考えた結果覚えたスライダーのため、カーブを放るために重要な要素の一つだった手首の柔軟性が無くなってしまい、ドロップカーブの威力が落ちてしまったという事が

もともと２種類をなげていましたよ。王さんに、いわれなくても。

センスも必要かもしれないが、その2種類を極めようとするのが、努力っていうものなんだよね、頑張るだけが努力じゃない

山口高志さんもケガする前はストレートとカーブだけで 8割以上がストレートだったらしい

球種多ければいいと言うものではない。 2～3球種でも再現性、コントロール、 キレを極めれば十分活躍出来る。 星野、今中、井川、上原？なども いい例。

他の球種も投げていたけど、 伊藤智仁はストレートと高速スライダーのみのイメージ。

そもそもだが昔は球種が少なかったってのはある。江川と同じく巨人にいた水野は80年代の高校野球は直球とカーブのみと言ってたし。さすがにプロになったら球種は増やしたみたいだが、昔の映像見ると確かに球種すくない。解説者も変化球は「カーブです」しか言わないし

江川さんの先発の試合は早く終わって、特に後楽園の場合、日テレで中継が入るが、20時50分くらいまでの時間があるが、余った時間で色々な企画を放送していたなあ。あと、不思議なことに最終回に向けて球速が増していく。

でも引退が早すぎた 早熟の天才

江川さんも凄いけど 適切な指導した王さんも凄い👏

元からエグかっただろ

ただ､確かに2種類では難しいというのは正しかったようで､そこに現役生命が10年に満たなかったという息の短さの一因かも知れない。

江川は学生時代からボール半分の出し入れができるコントロールがあったそうです。

てか当時はそもそも変化球の種類が今よりかなり少なかったから。カーブ主流でスライダーとシュートとフォーク投げが少しいたくらい。今主流のチェンジアップも無かったし縦に落ちる球投げるピッチャー殆どいなかった。カットもツーシームもスプリットもシンカーも無かったよ。

現オリックスの山下瞬平太が江川タイプだよな 今はフォークとか投げてるかもしれないけど、高校の時からストレートとカーブで抑えてるから江川と重ねて見てた

初代ファミスタでもシュートは２でほとんど曲がらずフォークにいたっては０だった

当時江川選手はストレートでも球速を微妙に変えたり９分割のストライクゾーンを駆使し駆け引きと百球肩と揶揄されなが省エネ投法で完投、完封の山を築いた。

金田さんも実質ストレートとドロップカーブの2種類だったよな。まあドロップカーブにも色々種類あった、って本人言ってたけど

肩を壊した後でもオールスターで8 人を凡退させたピッチャーだからな。