ちあきなおみ「喝采」歌詞入り　高音質 

「歌詞、曲、編曲、歌唱」がそろい、名曲になりました。映像が見えます。我が国の最高楽曲。

聞き終えれば良質な映画を見終えた気分になるのに、実際は僅か3分40秒しか経っていない事実に毎回驚く。 楽曲のクオリティの高さに加え、美空ひばりが共演を避けたと噂されるほどのちあきなおみの表現力。 1972年、同時期に出会えた奇跡に感謝しかありません。

子供の頃...親父が車の中で聴いていた。今は天国で聴いてる..．はず。昭和一桁の辛抱強く誠実な人生だった..．。

リアルタイムで聴いてました。 「暗い待合室 話す人もない私の耳に 私の歌が通りすぎていく…」の歌詞が子供心に感動したのを覚えている。 今でも日本歌謡曲の最良の歌詞の一つだと思う。

この曲を音量高めで目を閉じ聴いてみると、ちあきさんの歌唱力の高さと、奥深い詩の意味がとても良くわかり「ジーン」とします！

特に歌詞がすばらしい。情景が目に浮かびます。間違いなく名曲。

Ｚ世代にも是非歌い継いでほしい

ちあきなおみさんの歌声からは､耳にしている人たちの魂を震わせてしまう、何かがあり、何度も聞いていたくなってしまう。生きていく事は、厳しく、女が一人で生きていく事は、並大抵の苦労でもありませんが、ちあきなおみさんの歌声からは、人生へのエールも見え隠れしていて、励まされている私です。今は､どうしてみえるのかしら?幸せに生きていられたら、私達ファンも嬉しいです。ちあきなおみさんファンは、永遠❤❤❤

暗い待合室 話す人もいない私の 耳に私の歌が通り過ぎていく ここの表現力が凄い 特別に声を張っているわけじゃないのに感情が溢れてる

無くしたものを抱えてステージに立ち、その影が観客の心を捉えて離さない。でもそんなステージで受ける華やかな喝采は彼女の内面でなくしたものをより一層際立たせて哀しくさせるのですね。 ああ悲しい

歌がいいのはもちろんだけど タイトルを「喝采」とした感性がすばらしい

S35年生まれの旦那がよく聴いてる歌😅S44年生まれの私😅この曲は好きです❤😊

生まれて初めて覚えた歌謡曲。4歳くらいかな、歌ってた自分を今でもはっきり思い出せます。幼いながらも「黒い縁取り」が「死」を意味するのを感づいてたのが今でも不思議。この歌の力ですね。

なんと感動的な歌詞！まるで映画を見てるような気になります。

日本語の奥深さを感じる名曲ですね。 歌い出しの「いつものように幕が開き…」「幕が開くから私は歌う」 最愛の人を振り切ってまで上京して歌い手となったのに恋の歌を歌うのに慣れてしまっている私。 最愛の人の訃報に際し、その心に触れ…。 最後の「いつものように幕が開く」「私が歌うから幕が開く」 歌い手としての覚悟と意思を感じます。

昭和を代表する名曲、ずっと残ってほしい曲。

日本最高の曲🎉

『喝采』ちあきなおみさんのヒット曲…今、しみじみ聴くと、あの頃の気持ちに戻ります。テレビで良く聴いていたことを思い出します。

9歳の幼少期に聴いて、幼い自分でもいい曲だと思ってた。

歌謡曲ってちあきなおみの喝采のことなんだと世代ではない自身は思うんだ😊

子どもの頃はメロディは頭に残るものの歌詞は意味も分からず、という感じでしたが、成長して段々と意味が分かってきて歌全体をしっかり理解できるようになるに従い好きな歌になりました。大人になった今はちあきさんの声を聴くだけでグッとくる、そんな曲です。☺️

ちあきさんご自身の実話の曲だとお聞きしていました、日本レコード大賞受賞の場面は最も感動的です、、あれから数十年経ちますが未だにこの場面を超える曲はただの一曲もありません、、、

恋よりも 仕事を取った私 恋人を送るその瞬間も 頭から離れない程 仕事に染まった私 捨てたはずの恋の歌で 聴衆の喝采を浴びる私 昭和恋哀歌

歌い継がれる名曲ですね😢

おっさんになって子供の頃きいたこの歌が、心に染み入るようになりました。名曲ですね。歌詞も歌唱力もすばらしい。ほんとうに名曲。

”あれは三年前　止める　あなた～”の”あなた”の歌い方（表現方法）はちあきなおみならでは 彼女以外の誰にもこの歌い方は出来なさそう（ものまね芸人は別にして）

恋人の反対を押しきって上京、その人が亡くなっても歌い続け、喝采を浴びる、というかなりハードモードな曲である。 時代背景や死生観など、今の若者には難しい曲ですな。 歌う事は出来る。けれども、ちわきなおみのように情感たっぷりに歌い上げるのは難しいでしょうな。

こんなにドラマティックな歌はそうないと思う

しゃべくり007で門脇麦ちゃんが好きって言ってるのを見て検索して見に来ました。 リリースされたのが私が8歳の時らしい。 当時は夜のヒットスタジオとか8時だョ!全員集合(一応歌番組だよね？笑)とか歌番組が沢山あったから何度も聞いてたし覚えてますねぇ。

柄本明のドラマ それでも僕は母になりたい の中で 流れてました 時代を先取りしていた、 素敵なドラマでしたよ✨

最高！！

寂しく、切ないかしだけど大好きです、有り難うございます🎵

聴いていると浮世の苦しみが消えて行きます

リリースが10歳のとき。まだ歌詞の意味深さもわからず、でも、ず～っと「耳に残る歌」だとは思っていた。歌詞がわかってからは、切なさに身を切られるような感覚だったなあ。

10才か11才頃の曲だったと思います 子供だった僕なりに耳に残るいい曲だったと思ってました ずっとすぎて社会人になってカラオケで本当によく歌ってました 周りからは『歳いくつだぁ〜⁉️』って言われてました この年になっても【良い曲だぁ⤴️】と思ってます

素晴らしい！👏最高の曲🎶『喝采』好き。

リアルタイムでありがとう観てたのでありがとうの歌大好きです。

「動き始めた汽車にひとり飛び乗った」若い人にはピンとこない歌詞かも。リリース当時は旧型客車がまだまだ現役。今からは想像もつかないでしょうが、完全手動ドアで、走行中だって扉の開閉が出来たんです。だからこの歌詞みたいな芸当も可能だったのです。

リアルで聴いていたが やはりいい歌 作詞家の吉田さんの実体験 似た経験をちあきさんが しているから これだけ素晴らしく歌いこなせるのかなぁ～ 中森明菜もこんな感じやね

この歌を歌っていた時の、ちあきなおみは目の瞬きを1回をしなかったな〜

サブスク解禁前に予習に来ました

自分はバリバリ2000年以降の生まれなので、小さい時に見た懐メロを流す音楽番組で知りました、カラオケで歌うくらい好きです 決して明るい内容の歌詞ではないのに、タイトルが『喝采』なのにはどんな意味が込められているんでしょうね

まさに昭和を代表する名曲！ ちあきなおみの歌唱が素晴らしいのは自明！ 編曲の高田弘氏は、あの「東京ユニオン」にいた方でしょうか？ いいサウンドにならないわけがありません。

残念な事は1番最初に聞いたのがコロッケさんのモノマネだったこと

実体験を基にして作られた歌だな 素晴らしい歌だ

実話だけに胸が熱くなります。

子どものときはそんなあったなと思ったくらいだけど 大人になってこの歌が名曲だってわかった

この曲、アレンジャーの髙田博さんの凄いのはこのベースラインだと思う。 歌の補助をして、たまにはちあきさんのバックコーラスの役目までして、 でも、前には出てないのにちゃんと聞こえてくる。 そういう意味ではミックスもすごいと思う。

コロッケのモノマネから 入って原曲を聴いて感動した人たくさんいそう🐕

低音ボイスにゾクゾクするわぁ

自分が保育園児だった頃 親父の車の中で、ラジオ（文化放送）からよく流れてたな…

今聞くとサウンドが演歌というより洋楽のよう。 モータウンとかカーペンターズみたいな。

この歌って自分実話なんだ！

小学生だった私には歌詞の意味がまったくわかりませんでした。今月で60歳

ひばりを超えた佳子の「みだれ髪」。ちあきを超える「喝采」のウタイテはまだいないんだよな～

俺が12歳時の歌

今も、ご健在なのだろうか？ 飲み過ぎては、居ないだろうか？ 要らぬお節介を焼いてしまうのが、私の悪い癖です。

ベースラインがいいな。

'72年か。

昔の曲は「何を歌っているのか」聞こえるのが良い。 平成に入り出して、ヘタクソな声で何を言っているのか全然分からないのが増えた。 好きになりようが無い。

日本語で歌う台湾の歌手許富凱　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-SMlsiaypL5g.html

悲しみを乗り越えて❗それでも前に向かって走って行く‼️今ののんべんだらりとしたバカどもに聞かせたい名曲‼️