ついにアルミからクロモリへ！ハードテイルマウンテンバイクのフレーム載せ換えてみた【初めての油圧ブレーキホース取り外し】 

整備系の動画は半分自分の備忘録用に作っているのですが、少しでもお役に立てたなら嬉しいです♪

同じESDに乗っていらっしゃるのですね！私もRocky Mountain Growler 40はSサイズでちょうどな感じなので、ESDのMサイズはそれに比べて大柄という印象です。Rocky Mountainのランナップには、Sサイズは27.5というモデルもあるので、ホイールサイズは身長によって決まってしかりだと思います。長くMTBに乗っている方には、26 → 27.5 → 29と、ホイールサイズを一通り経験された方も少なくはないと思います。ホイール径が大きくなると、バイクのジオメトリーも大径化に伴いヘッドアングルは寝て、リヤセンターが短くなります。そうした変化にライダー側が対応しないと、29erは上手くバランスしない乗り物となってしまうのでは！？と考えています。身長が低いと、29が乗りにくいのは、そういったバランスするポジションを取りにくいというのも一つあると思います。

沢山乗りすぎて、走るために整備せざるを得ない状況に追い込まれるパターンなのです(笑)

グルメ＆ゆっくり整備は組み合わせるとエンターテイメントになることが分かりました♪ ガレージは男子のロマンですね

ESDのこういうところ、設計者の思想を感じますね。次回のインプレもお楽しみに！

ご視聴&コメントありがとうございます！なんとマグラもメンテナンス性良い感じなのですね。アップグレードはシマノXTと決めてましたが、心が揺れます🤔 ESDはまだ検証始めたばかりですが、今の所好感触です。数ヶ月単位で徹底的に乗り倒したいと思いますので、また気づきを動画にします。今後ともご視聴宜しくお願いします🙇‍♀️

ESDに載せ替えしてみて思いましたが、HTは外装がいいですね！とにかく整備性がすこぶる上がります♪ なんと、ESDと33rpmに共通点があったとは。アルミとクロモリの違いを知ったら、今度は違うクロモリとの比較へと、飽くなき探求が始まりそうですw

昭和生まれはSYOWAスタイルを貫けばいいのさ😄