ついに来た市場ショック： 今後のシナリオを 考える ＜大槻 奈那＞｜Pictet Theatre LIVE 2024.9.10 

ここ最近市況が読みづらく10種類程動画を見ましたが、大槻先生のがダントツでわかりやすく、次にやるべきこともわかりやすく、かつ洗練された表現で最高でした😊

ピクテのセミナーは分析が多角的で質が高いですね。参考にさせていただきます。

大槻奈々さんのセミナーお待ちしていました。大変分かりやすい解説ありがとうございました。

さすがの内容でした。ありがとうございました！

これからもタイムリーな解説をお願いします。

株がクラッシュしたときの逆資産効果もまた大きくなりそうですね。

若き日の先輩本当におきれいでした　いろいろ指導していただいた金融知識で今も現役で頑張っております

大変よくわかりました。ありがとうございました

やっぱり長く積まれた経験はすごいですね参考になりました。

勉強になりました。

去年の銀行破綻は、銀行自体の流動性の無さを付いた取り付け騒ぎだったので、当局が対応したのだと思います。しかも大量の米国国債を保留していたので、買収した銀行はかなり安く米国国債を購入したと思いますよ。元々短期間に政策金利を引き上げたので、長短金利差の損失で流動性をカバーしたのが背景にあったと思います。原因が銀行の失態ではない事から救済したし、買収先には国債を安く買える特典があったと思います。

動画配信ありがとうございます。40分過ぎの解説で、銀行破綻件数の解説がありました。今、米国は3（経常収支、財政収支、貿易赤字)つの赤字を出していると思います。何ら解決しておらず、リーマン・ショックの問題の先送りをしているだけの様にも思えます。中央銀行が金とか蓄えてる事事態何かの前触れかも。

ありがとうございました。

いつも楽しく拝見しています ありがとうございます！ なお、コメント不可にされてよいのではないかと思われます

低迷期は長く続かないとの事ですが、少々希望的観測が入っている気がします。 今回はリーマンショックの時と違い、中国の大盤振る舞いはもはや期待できないどころか、 中国経済の地崩れは下手をすると１０年単位ですから、世界的弱気相場が長引く覚悟が必要と思います。

アメリカ商業不動産の暴落、そして借り換え不可リスクに言及していないので、今後のリスクに対して過小評価の印象を受ける。他の不動産アナリストが今は2007年と酷似と言っているので、そちらの方が説得力がある。

30年以上前の服がまだ着れるって羨ましい。

データは、悪い数字がでてますが、株価は、暴落しないですね。 いつ、暴落するのですか？ 選挙後？