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なぜドレッドノート級戦艦で廃止された副砲は復活したの? 

れとろーらーちゃんと提督さんなのだ
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15 окт 2024

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Комментарии : 74   
@arunokirishima8261
@arunokirishima8261 5 месяцев назад
戦艦同士で撃ち合うための主砲だと、駆逐艦と戦うには扱い辛く、当たっても過剰威力でコスパが悪すぎる事を思えば、「大は小を兼ねられなかった」ために副砲も必要になったという。
@メルリンス-t7m
@メルリンス-t7m 5 месяцев назад
副砲は完全復活というより中途半端な中間砲などが廃止されての復活と考えた方がいいかもしれません
@TK-hr1nb
@TK-hr1nb 5 месяцев назад
この時代、補助艦艇の進歩も凄まじいからね… 巡洋艦も軽巡洋艦が登場して一気に高速化してるし
@岡田和浩-r1d
@岡田和浩-r1d 5 месяцев назад
高射砲(高角砲)や機関砲にも同じ事が言える。 75mm(or76.2mm)だった高射砲も駆逐艦の主砲並みになったし、4連装40mmボフォース機関砲(弾薬庫込み)にもなるとこれも駆逐艦の砲塔並みの規模になった。
@西風太
@西風太 5 месяцев назад
そりゃまぁ、「歩く英国面」のフィッシャー提督ですから(笑) しかし、フィッシャー提督の柔軟で斬新な発想は後の軍艦設計に多大な影響を与えたの間違いない事実。
@zawasu47
@zawasu47 5 месяцев назад
英国って、ネタ兵器ばかり作ってるイメージだけど、いつも発明における革命を起こしてる国家みたいなイメージがある 良くも悪くも先進的な国家なんだよな
@CasselP
@CasselP 5 месяцев назад
逆に戦車とかは初期こそ多砲塔が検討されてたけど、結局それなりに大きな主砲一門と機銃がいくつか搭載される程度に落ち着きましたね。 陸と海では重量の制約が全く違うのが一番の理由でしょうね。
@f.g7102
@f.g7102 5 месяцев назад
戦艦「大型艦同士の殴り合いがメインだし、中途半端な砲は降ろして主砲の数を増やそう!」 駆逐艦「ヘイ!ヘイ!!ヘ〜イ!!」 戦艦「主砲の旋回速度が追いつかねぇ!やっぱ副砲いるわ!!」
@tyms4903
@tyms4903 5 месяцев назад
廃止されたのは副砲ではなく「中間砲」では?主砲と副砲の間の奴。で、副砲が大型化して15cmクラスになった。
@EAF_achin
@EAF_achin 5 месяцев назад
いや、ドレッドノート以前には中間砲より小さい10~17cm規模の砲を乗せるのは当たり前でした。
@yasushifukai4212
@yasushifukai4212 5 месяцев назад
戦艦大和でも、当初15cm副砲塔が舷側にも有ったが、直ぐに高射砲に換装されましたね。 もちろん海戦の主体が砲から飛行機による爆雷撃に急展開したからで、戦術戦技の変化を艦の設計が後追いするのも大変です。 いまや地平線のかなたからミサイルを撃ち合い、それの防御もミサイル主体となり装甲の厚さも随分と薄くなりました。
@雅樹-b7o
@雅樹-b7o 5 месяцев назад
アメリカは結局副砲廃止の5インチ両用砲に一本化、駆逐艦相手ならそれで十分だし、巡洋艦は味方の巡洋艦に任せてってことなんかね?
@長野業正-j9l
@長野業正-j9l 5 месяцев назад
まあ、その方が大量生産に向いていてコストパフォーマンスも良いですからね。
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv 5 месяцев назад
米戦艦が副砲を廃止したのは1940年就役のノースカロライナ級以降でだいぶ後の話だけど、当時の米海軍は戦艦・巡洋艦の副砲/高角砲も駆逐艦の主砲も5インチ38口径砲で全部統一する徹底ぶりだったからね。 弾薬も要員の訓練も共通化できるし、あれも地味に米国のチート兵器の1つだと思う。
@St-wood
@St-wood 5 месяцев назад
アメリカの場合、随伴する重巡部隊が敵水雷戦隊の進路を塞ぐ形で戦艦副砲の役割を果たせるけど、例えば日本の場合はその方法が使えない。日本の巡洋艦は駆逐艦と一緒に敵戦艦への殴り込みで使うつもりだったから(敵の前衛とやりあって駆逐艦の突入を支援するため)、その分随伴護衛が少なくなる日本戦艦は水雷突撃に対してある程度自力で対処する力が必要、その結果として副砲も残ったのかなと。
@長野業正-j9l
@長野業正-j9l 5 месяцев назад
@@St-wood 日本の場合は、米国との戦力差があるからその分の埋め合わせを戦艦にも求められた結果が副砲の存続と。 ただ、独伊仏の新型戦艦にも副砲が残っているので、冒険的な設計をせずに無難に仕様にしただけかもしれませんが。
@bonbon6830
@bonbon6830 5 месяцев назад
フィッシャー、東郷平八郎・・・年老いてアレになってしまった双璧か。
@彩雲雷鳴
@彩雲雷鳴 5 месяцев назад
英国海軍と言うかフィッシャー提督の考えだったらしいのですが、接近してくる水雷艇等のザコ艦は随伴する巡洋艦が対応すれば良いと。 戦艦はあくまでも遠距離での敵戦艦の撃破に専念させると言う事だったらしいです。
@ふみん-l4o
@ふみん-l4o 5 месяцев назад
時代の流れで相手が変われば自らも変わらねばならない 日々変化に対応していかなければ置いていかれるだけですね
@type97_tm
@type97_tm 5 месяцев назад
敵の水雷艇から艦隊を守るために水雷艇を駆逐する艦として駆逐艦ができたのに、敵も駆逐艦を運用するようになると駆逐艦が艦隊を襲うようになる・・ってなんか寓話みたいw
@norapon9535
@norapon9535 5 месяцев назад
ジョン・フィッシャー提督…珍兵器…ハッシュ・ハッシュ・クルーザー…うっ頭が。
@オスカー-n7f
@オスカー-n7f 5 месяцев назад
なんでや!最終的には立派な空母になっただろ!!
@ねこあつめ-h2q
@ねこあつめ-h2q 5 месяцев назад
駆逐艦が発達して小さな砲では威力不足になった、ということだな。戦艦の主砲では素早く打てないし、弾丸も無駄になる。
@コカ-c5l
@コカ-c5l 5 месяцев назад
この兵器どこかがおかしいに定評のあるイギリス兵器の中でもズバ抜けて革新的で変ではない兵器ですね!
@tyouicbm
@tyouicbm 5 месяцев назад
変なのが一般化したから変に見えないだけで変なんだよ
@TK-hr1nb
@TK-hr1nb 5 месяцев назад
いやコイツも出始めは超ゲテモノ扱いだったぞ
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv 5 месяцев назад
イギリスは変なのを作る一方で革新的な兵器も結構作ってるからね。空母アークロイヤルなんかも革新的な設計だった。 そういえば空母も出始めの頃はゲテモノ中のゲテモノ扱いだったんだよなあ。
@こうそくしんこう
@こうそくしんこう 5 месяцев назад
WOWSをやっているが対駆逐艦には副砲が最強の魚雷牽制になる。
@バナナ太郎-n2n
@バナナ太郎-n2n 5 месяцев назад
ドイツ艦と一部のイタリア、フランス艦は比較的 長いから圧力かけられるんだがね…他は短すぎる…もはや装飾だろ…
@lunaticmoon6880
@lunaticmoon6880 5 месяцев назад
リクエストです。 陸自の戦車の操縦席の位置について、61式は"右ハンドル"のようですが、それ以降の74式、90式、10式と"左ハンドル"のようです。 日本国内での走行では右ハンドルが自然のように思うのですが、なぜなのでしょうか? 解説お願いできるとありがたいです。
@lunaticmoon6880
@lunaticmoon6880 5 месяцев назад
16式、96式が右ハンドルだったので装輪、装軌の違いかと思ったら、89式も右ハンドルだったので、そういうわけでもなさそうですね
@TH-ul4gd
@TH-ul4gd 5 месяцев назад
副砲と中間砲は違うと思うが・・・
@Urudo2002
@Urudo2002 5 месяцев назад
その違いを説明されていましたね
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv 5 месяцев назад
なおドレッドノートは革新的な設計ではあったが、2番・3番主砲が舷側に配置されていたため主砲の片舷斉射は出来なかった。 片舷斉射が実現するのは主砲を前後2基ずつ背負い式配置とした1910年就役の米サウスカロライナ級戦艦の登場を待つことになる。
@nyanco-sensei
@nyanco-sensei 5 месяцев назад
150mmクラスで副砲なの、ほんま火力桁頭おかしいよ…。 そういや、ズムウォルト級の155mm×2機が、1機外されてVLSされるって話だし。 大艦巨砲主義のロマン溢れた現代艦艇がないのが寂しいよ…
@長野業正-j9l
@長野業正-j9l 5 месяцев назад
南米のアルゼンチンだかどっかの国の海軍では、確か15.5センチ砲を搭載したロートル巡洋艦をまだ持っていた様な気が😅
@AkemiNakajima-xj5kv
@AkemiNakajima-xj5kv 5 месяцев назад
南米のABC3国は大戦型の米ブルックリン級巡洋艦を購入して運用してたけど、流石にもう現役に残っている艦はないよ。 でも最後の1隻は確か1990年代まで現役だったような
@nyanco-sensei
@nyanco-sensei 5 месяцев назад
@@長野業正-j9l 骨董品じゃないですかー…
@きっど-m5o
@きっど-m5o 5 месяцев назад
​@@長野業正-j9l アルゼンチンの巡洋艦は、フォークランドで沈みました
@クリーブランド-e5l
@クリーブランド-e5l 4 месяца назад
その1980年くらいになると副砲に当たる砲がなくなっていって130mm級、76mm級の砲を一門だけになっていくのは面白い イタリアはしばらく混載してたようだけど
@kentamiyamae6591
@kentamiyamae6591 5 месяцев назад
なるほど、日本の長門級戦艦のそれは、その名残という訳ですね。
@T--if9gx
@T--if9gx 5 месяцев назад
艦これで魚雷艇は戦艦や巡洋艦の主砲はなかなか当たりませんが副砲や駆逐艦の主砲なら結構当たるってのはこういう理由だったんですね
@MITOGOROSA
@MITOGOROSA 3 месяца назад
ドレッドノートでも水雷艇排除用の3インチ砲を載せていた。 それが駆逐艦が大型化して高性能かしたから3インチ砲では役不足になって6インチ砲になっただけだよね。
@B6N2a
@B6N2a 5 месяцев назад
サムネのドレッドノート級君好き
@ahawaha2400
@ahawaha2400 5 месяцев назад
ドレッドノート級戦艦の設計開発就航までは数十年単位の巨大事業故に急に変更は出来ないが、周囲の環境変化に装備で対抗出来たから良かった方。
@aamm11111
@aamm11111 5 месяцев назад
攻撃技術と防御技術の競り合いの過程みたいなものを感じました。 防御が優越している時は、速さに対して攻撃できる装備を暴挙力を実現した巨大なプラットフォームに積めばよいが、攻撃技術が優位になると回避ができない巨大プラットフォームはただの的になってしまう 将来、何らかの防御手段が開発された時にはまた戦艦が輝くのかも(これが言ってみたかっただけとも言う)
@emden2011
@emden2011 Месяц назад
動画では水雷艇が駆逐艦に進化していた様な描かれ方をしていますが正確には水雷艇を駆逐する船がデストロイアー(駆逐艦)として登場しました。フィッシャー提督が副砲不要を唱えたのは多くの補助艦艇を揃えられる英海軍だからこそです。駆逐艦が水雷艇を追っ払えばいいと言う考えからです。
@hi.ki.5513
@hi.ki.5513 5 месяцев назад
2:27 「革新的設計と言っても、手直ししていかないと、時代に置いて行かれちゃう。」 製造業に限らず、日本国内の経営者達にも聞かせたい台詞ですね… 今回のお話は、軍事に限らずいろんな分野の人に対しての教訓っぽくて良かったです。
@noroi_amano
@noroi_amano 5 месяцев назад
この更に後には航空機対策で機銃と副砲の中間的存在で、且つ一分間の射出数のそれなり多い物を用意せねばならなくなった。 日本海軍はそれに乗り遅れてしまった。 結局副砲も15.2cmのものと14cmの物と、15.5cmのものが混在してしまった。 対空砲も12.7cm、10cm、8cmと散けてしまった。
@MasahikoInoue
@MasahikoInoue 5 месяцев назад
良くも悪くもフィッシャー提督の影響は大きかったのだなあ……。🤔
@康-m4t
@康-m4t 5 месяцев назад
初めは空母赤城にも副砲が付いていたようですがプラモデルで再現されていたような😮
@DDH-182ISE
@DDH-182ISE 5 месяцев назад
ドレッドノート級を造ったがために各国が弩級戦艦や超弩級戦艦の建造を進める→結果としてドレッドノート以前の英海軍の主力艦が時代遅れになる。 ↑このような話を聞いた気がするのですが、何処までが事実なのですか?
@しょー-m9m
@しょー-m9m 5 месяцев назад
ちょっと認識が歪んでいる。英国はそもそも前弩級型戦艦を他国が追従できないほど大量に保有していた。だが、さらにドレッドノートを就役させ、さらに弩級艦の大量建艦し、そこからまたさらに超弩級戦艦の大量建艦に邁進した。つまり、英国の前弩級戦艦は確かに他国(主にドイツ)の弩級・超弩級艦に対しては弱体化したわけだが、そうは言っても他国の同クラスであるところの前弩級艦(時代が弩級時代になろうがホイホイ戦艦を廃棄&新規建艦して総入れ替え、なんて現実には不可能)とは依然として互角、そこは何も変わることはない。英国は、別に自国のロイヤルネイビーを他国比で弱体化させるためにドレッドノートを就役させたわけではありません。
@zakujiji747
@zakujiji747 5 месяцев назад
ドレッドノートが実験艦に近い戦艦で、出現した当時も副砲が無いのは疑問視されてた。
@つかっちへっぽこぴー
@つかっちへっぽこぴー 5 месяцев назад
水雷艇対策の小口径砲を副砲と勘違いしてる人多すぎって分かる動画だった
@rsvs-rr9zv
@rsvs-rr9zv 5 месяцев назад
真正面から殴り合う義理は有りませんからね。 コスパの良い方向に流れるのは必然かと
@ねじまきどり
@ねじまきどり 4 месяца назад
人間には普通2個しか乳首がないもの だけど、先祖返りというか副乳が 出来ることが結構あるよ。 だいたい脇の下から乳首を通って 腰上の脇腹にかけての曲線状にできるよ。
@user-et6vx6gz4b
@user-et6vx6gz4b 5 месяцев назад
副砲は駆逐艦対策だったのか~🙂
@なすの-x9s
@なすの-x9s 5 месяцев назад
まぁ、戦艦VS戦艦の時代も、長くなかった、って言うことですね。まぁ、日本の場合は、ず~っと副砲積んでましたが…。
@長野業正-j9l
@長野業正-j9l 5 месяцев назад
独伊仏の最新鋭戦艦だったビスマルク級やリットオ級にリシュリー級にも、高角砲とは別に副砲は搭載されていたので一概に間違っていたわけでもないかと。
@takekaminari5204
@takekaminari5204 5 месяцев назад
戦艦には護衛の駆逐艦が付くけど、戦艦の副砲って結局使われたのだろうか?
@Shumi.M-gp1ju
@Shumi.M-gp1ju 5 месяцев назад
「水雷低対策で一応積んだ7cm程度の備砲」 それは副砲では?
@TH-ul4gd
@TH-ul4gd 2 месяца назад
補助砲と呼ばれる装備です。 後の高角砲や機銃にとってかわられた装備ですね。
@百合丸錬
@百合丸錬 3 месяца назад
超ド級と言うけれど、肝心のドレッドノートが極地ではないのだからしょうがない。
@fbywj730
@fbywj730 5 месяцев назад
でも結局、対艦対空両用砲の登場で廃止されるっていう
@shin-ko1701
@shin-ko1701 5 месяцев назад
スッと解答に至ってくれるので、見ていてスッキリします。頑張ってください。
@RetoRooRaa
@RetoRooRaa 5 месяцев назад
こちらこそスーパーサンクス贈っていただき、ありがとうございます! 頑張ります!
@Troy-b4h
@Troy-b4h 5 месяцев назад
水雷艦艇侮りがたし
@akirakajiwara9478
@akirakajiwara9478 5 месяцев назад
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なぜアメリカの戦艦は遅かったの?
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