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なんの心配もなかった子が不登校、親の対応のポイント 

不登校チャンネル/スペース海
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今回は臨床心理士掛井さんとの対談ですが、仮想事例をもとに、「おしえて、かけい先生」というスタイルでお送りしています。この事例はいくつかの相談をもとに組み立てた、仮想事例です。「なんの心配もなかった子が不登校」になったとき、親として、どのような対応をしたらいいのかお話ししています。
■かけい臨床心理相談室【オンライン】
スクールカウンセリングの駆け込み寺
yurayura.org/c...
■今回の掛井さんとの対談はいかがでしたでしょうか。いままでの掛井さんとの対談は「不登校支援者×対談」また「不登校LIVE」のリストの中にまとめられています。過去の掛井さんとの対談もお聴きいただけたら嬉しいです。
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■不登校親の学校
2023年6月に不登校チャンネル/スペース海の活動から、不登校親の学校が誕生しました。今後、1月、5月、9月の年3回、オンライン不登校親の学校を開校する予定です。それぞれ3ヶ月間、講義・サロン・個別相談が受けられます。募集は公式ラインで発表します。詳細についてはホームページを参照してください。
futoko-oyanoga...
■新田恒夫プロフィール
NPO法人スペース海代表
不登校親の学校校長
・1955年生まれ 千葉県出身 1女3男の父 長女は重度の知的障がいがある 
・1991年不登校の子どもの居場所「フリースペース海」開設 不登校支援をスタートする
・1994年障がいのある子どもの学習支援もスタートし、名称を「スペース海」と変更する
・2001年スペース海NPO法人化 「特定非営利活動法人スペース海」となる
・2021年不登校支援をスタートして30年に当たり、RU-vidチャンネルを開設する
・2023年不登校親の学校開設 校長就任
■facebook
/ spaceumi
■スペース海ホームページ
space-umi.org/
#不登校 #学校 #不登校の親

Опубликовано:

 

7 сен 2024

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Комментарии : 12   
@mofy3878
@mofy3878 9 месяцев назад
今回もいいお話でした。 「何の問題もなかったのに」というのが正にうちの子と同じだなと思いました。私も初めは酷くオロオロしましたが、心が休まる環境(うちの場合はひたすらタブレットで動画を見ることでしたが😅)で休ませていたら4ヶ月後に少しずつ動き出し、その2ヶ月後には教室復帰しました。その後半年は不安定ではありましたが、今は元気に登校しています。その代わり、あまり頑張らない子になりました。親としては将来が不安ではありますが、掛井先生みたいにどこかでスイッチが入って天職に出会えたらいいなと思えました。 この動画が29万人の親御さんに届きますように。
@space-umi
@space-umi 9 месяцев назад
mofy様 コメントありがとうございます。「私も初めは酷くオロオロしました」そうですよね。みんな、オロオロしますよね。「今は元気に登校しています」なによりです。そのうちに、対談に登場していただけることを期待しています。今後とも、よろしくお願いします。
@user-ju4zy4ti4r
@user-ju4zy4ti4r 9 месяцев назад
まるで息子のことのようでビックリしました。「学校に行かなきゃいけないと思っているけど、行けないって辛いよね」という箇所、 本当にそうだなあと納得しました。その言葉と共に、あなたには休みが必要なんだよと伝えたいです。
@space-umi
@space-umi 9 месяцев назад
まみ様 コメントありがとうございます。「あなたには休みが必要なんだよと伝えたいです」お母さんの温かい気持ちが伝わってきます。その思いが息子さんにも伝わりますように!!
@user-hm2vb6ci5w
@user-hm2vb6ci5w 9 месяцев назад
私も息子とまるっきり同じでびっくりしました。 後で聞いたら同じ部活の友達が成績がいい子ばかりで比べて追い詰められていたと教えてくれました。休ませるのが1番ですね。 アップダウンが激しいですが、休ませて一緒に楽しんでまた回復してきました。主人に甘やかしてと言われましたが私のやり方でよかったんだ と確信しています。
@space-umi
@space-umi 9 месяцев назад
みほ様 コメントありがとうございます。「比べて追い詰められていた」自分でも比べて追い込んでしまうのですね。「休ませて一緒に楽しんでまた回復してきました」なによりです。お母さんの対応の仕方でよかったのだと思います。素晴らしいです!!
@ann24r6b81
@ann24r6b81 9 месяцев назад
今回のお話は遥か昔の私の事と似ていた気がします 母の口癖がご近所や親戚等にうちの娘が試験勉強してるの見たことないのよと言われることがとてもしんどかったです 成績も優秀で部活にも積極的なクラスメイトからすれば私が無理してるのは気づかれてる 理解力が悪く人の何十倍も努力してのポジションなのをわかってないと 親戚の叔母が私と1つ年下の娘がいて 街の学校だからすぐに成績や進路は?習い事いくつしてるの?と夏休み等に祖父母の所に行くと 直ぐにやって来てそんな話で 母は答えるのが面倒だったのか ある日から口癖が始まり 私のプレッシャーになってました 叔母がうちの娘は全国で何位なんだけど 月詩ちゃんは何位かな? それが嫌で伯母にその話をしたら そんな事は気にしなくていいよ 月詩ちゃんは自分らしくでいいんだからと笑顔で答えてもらってギリギリですが不登校にならずに済みました 自分の家族だけでなく親戚の人でもこの人ならわかってくれるという人がいたらよかったのになぁと思いました 今日も大切なお話ありがとうございました 私は頼れるのかわかりませんが 姪っ子の進学の時そういった話はせずに 最近気にしてることはない?と尋ねたらニキビがあるけどお小遣いも少ないし安いのを使ってるけど治らないから 学校があんまり楽しくないと聞いたのでその月から毎月ニキビが治りやすいみたいよとプレゼントとメモを渡したら 治ってきて自信が出たから楽しいと言ってくれました おばさんの私をお姉ちゃんと呼んでくれるのは可愛い姪の作戦でも良いかなと思っています
@space-umi
@space-umi 9 месяцев назад
月詩様 コメントありがとうございます。学生時代のしんどかった経験ありがとうございました。頑張っている子の頑張りだけに目を向けると、場合によっては、さらに背中を押してしまうことにもなるのかもしれません。「毎月ニキビが治りやすいみたいよとプレゼントとメモ」めっちゃ!いい叔母さん!!
@goldhiro4
@goldhiro4 4 месяца назад
これだと、一見、子供の条件のように思わせますが、心配するのは親なので親の条件ですよね。 仮想事例の条件なので、そこの厳密さがちょっと気になりました。 この表現で共感する場合って、親の条件ってことに気づいてなくて、親自身に対しての問題意識がないのが問題なのかなあと思います。 自分の子供は不登校ですが、不登校になる前から心配はあったので、条件にあてはらまない事例だなあと。 よくわかりませんが、子供や親自身の将来に対して、まったく心配がない親っているんでしょうか。 いるとしたら相当器が大きいので、不登校ぐらいで心配しないような気がします。
@space-umi
@space-umi 4 месяца назад
hiro様 コメントありがとうございます。「心配するのは親なので親の条件」「親自身に対しての問題意識がないのが問題」なるほど、その通りかもしれませんね。ご指摘、ありがとうございます。仮想事例を考えるのは、ちょっと、気を使います。いま、実際に受けている相談と被らないかとか。不用意に事例を作ってしまうと、「うちの子どものことをyoutubeで取り上げた・・」ということにもなりかねません。でも、掛井さんとの対談は楽しいです。また、ご視聴ください。
@goldhiro4
@goldhiro4 4 месяца назад
@@space-umi 偉そうにすみませんでした。自称カウンセラーみたいな人ならいいですが、心理士の方であればそこの厳密さがないと、ただの煽りのように感じてしまうので。ほかのコメントを見て、煽られてる感がすこし気になったのもあります。
@space-umi
@space-umi 4 месяца назад
hiro4様 コメントありがとうございます。「煽られてる感がすこし気になったのもあります」気をつけたいと思います。ありがとうございます。
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