ますく 

こういう真面目ゲーでふざけてしまう投稿者多いから、シリアスにはシリアスで望んでくれるの嬉しいわ

選択肢に矛盾が存在するのは、 症状をプレイヤーに決めさせる意味以外に統合失調症患者になんかに見られる症状を表現してるのかもしれないですね そう考えると、この精神病院を探索している主人公自身が統合失調症で、過去に病院でロボトミーされたレネーと混同してしまっていたりするのかも、とか 色々考えられて興味深いです 面白いゲームの紹介ありがとうございました。 真面目なゲームなので私も真面目に感想言ってみました

当時、まだ翻訳版も無かった頃に触れたゲームです。逐一翻訳サイトで翻訳しながら… このゲームの開発さん達が受賞したトロフィーがイースターエッグで出てくるところしかツッコミ要素がない、とても静かで、心がザワザワするゲームでした。

本当に精神病院系のゲームはインパクトがあるから記憶に残る

このゲーム実況をとある実況者から見て最初なんとも思わなかったが…… 理解した状態で見ると深い

バイトで精神病院の清掃に行かされたことあるけど、マジで患者さん達には申し訳ないが頭おかしくなるぐらいエグかったな。独房みたいに鉄格子で閉ざされた部屋にいる患者が訳も分からずずっと叫び散らかしてのが怖すぎて未だに鮮明に覚えてるわ。あそこで働いてる人はマジで尊敬する

6:05 理性主義ルート (Aルート) 6:08 記録の欠落ルート (Cルート) 6:10 強迫観念ルート (Dルート) 6:13 憂鬱ルート (Bルート)

これ昔やったけど見てるだけで心が痛かった何も出来ないから悲しい

世界に先駆けロボトミーを広く行ったり、精神病医を全廃したり、こういうゲームを作れたりと、良くも悪くも先進的なイタリアの歴史。

このチャンネルのせいで鬱歪み奇ゲーに目覚めてしまったから更新いつも楽しみ

双極性障害（そううつ病）とは 躁状態（気分の高揚・活力および活動性の増加・睡眠要求の低下）とうつ状態（抑うつ気分・気分の低下・活力および活動性の減少）のエピソードが反復するもので、軽躁で数日間、躁状態で1週間以上、うつ状態は2週間以上続く。

デトロイトビカムヒューマンみたいなストーリー極振りのゲームも増えたな。映画に代わる表現方法とか言ってた

ロボトミーはアリス・ミラーもボロ糞に批判しとるし、性暴力がヒステリー症状に繋がるのもユングやフロイトが述べとったな。

真摯な解説で配信者の人柄がうかがえて良かったです。

精神病院系のゲームほんと怖い

目を逸らしたくなるけど、決して逸らしてはいけない歴史ですね

素晴らしいゲームを知ることができました。ありがとうございます。単なる娯楽を超えた、知るべきものを持った作品だと思います。機会を作ってプレイしてみようと思います。

実在する病院だったのか…！ ジャンプスケアが無いのは個人的に好き

電気療法は日本でも今でもやっている病院があったはず。 精神病ゲームのマイナスイメージが強すぎるのもな。患者さんには治ることが多くなっているからあんまり絶望的な描写は避けて欲しい。

プレイヤーがレネーの生まれ変わった存在で、レネーとして過ごした前世の記憶を元に廃病院を探索してるとか？

ずーっと鬱々としているんだけど考えさせられてしっとりじっとりと心にジワるんだよな…… 名作神ゲーなんですけど選択肢でとんでも鬱ゲーと化す「冠を持つ神の手」を解説して欲しいです

ワイ友達がみんな精神科入院経験あり。 ビビるな。身近な存在だ。

解説を見てる限りだと、プレイヤーは神視点というかあくまでプレイヤーとして、レネーの人生を感じればいいんだと思う。自分はこういうゲームは実況だけで自分ではやらんけどこれはやってみたい

機会があればend rollとミノニヨクシティもやって欲しいです。

洋ゲーのこの手のサイコホラーって総じて安易な精神病のイメージを投影してて「またかよ・・・」ってなるんだけど、このゲーム、展開を選ぶ選択肢が実に精神科医的でぞっとした覚えがある。精神科医も主観で病名決めてるから。 精神科や心理界隈は今でも本質的には大して変わらないよ。診断はアメリカで多数決で作られた基準や仮説ばかりを使った医師の主観でバイオマーカーはないし、電気けいれん療法＝ECTは今でも機序が不明のまま電気流してるだけだし、薬は副作用と依存性ばかり強い上に主作用はプラセボと効果が変わらない（カウンセラーとかの方が効果があるという結果が出てる症状相手でも、日本では臨床心理士や公認心理師が供給過多の状態で仕事がない）ものも多くあるし、入院患者になると扱いはそれこそ隔離・拘束・投薬・放置だからな。病院によっちゃそこに暴力とかも入る

精神疾患持ちですが、ロボトミーや昔の精神病院を知ってから現代でまだ良かったと思えます。 妙にリアルで生臭さを感じる良ゲーですね！プレイは出来そうにないですが、根っから鬱ゲー好きな子にオススメしてみます🍀 ̖́-

某精神科病院で発生した暴動事件を基にゲームを作りたいとずっと考えていたが、需要がないと諦めていた。 意外と需要があるのかな？ 日本の精神科病院で発生した事件の中では有名な暴動だった。 その病院は名前を変えて現在も同じ理事長が経営している。 私はその暴動の真相を探る為に、その病院の精神保健福祉士として潜り込んだ。 ある程度、信用を勝ち取った時、古株の看護師から今は使われていない、旧棟の地下の話を聞かされた。 身寄りのない患者が亡くなると同意もないのに、脳を摘出して某大学病院に提供していた。 地下には、その摘出用の手術室と行き場がなくなった脳等の標本が残っていると…。 また、暴動が発生した経緯や暴動を起こした患者の末路がわかると… 私は、休日体制になり人手が少なくなる、ある日の日曜日に 旧棟に足を踏み入れた…。 ってスタートするゲーム。 私の実体験とその当時から働いてる古株職員や暴動発生時から入院してる長期入院患者の証言を基に、あの日何が起きたのか…追体験していく…。 日本の精神科医療の宿罪とは？をテーマにして…。

почему это у меня в рекомендациях? Нифига не понял, но очень интересно

13:44 強めの薬飲んだ後の自分

ロボトミーに関しては苦肉の策っていう側面もあるからなぁ内容も相まって悪名が轟いているけど当時の精神医学の現場を考えると全否定できるようなものでもないのよな

昔、かっこうの巣の上でというジャック・ニコルソンが出演する映画を父親に見せられ衝撃を受けました。オススメはしませんがこのゲームに通ずるものがあると思います。

アメリカンホラーストーリーって海外のドラマがなんか似た内容だったような気がするけど、同じような題材だったのかな？

ロボトミーは精神病を脳の病気と位置付けたとこまでは良かったんだけどな……。 やってることは人非道だけどそれが薬の開発に繋がったと思うと複雑な気分です。

女優フランシスやカッコーの巣の上でを想起させる内容に、プレイしたあと気分が一日良くならなかった。正直やらないほうが良かったとも言える

なんか海外って「影響を受けた」と言えるのが素晴らしいね！！ 日本だと、「パクった」っていう声が多いような印象を受けてしまう。。 それか、〇〇ぽいみたいな決めつけかな？

プレイした事ないが実況でこのゲームを配信してる人がいて ただ自分がプレイしたら絶対に途中で苦しくなって辞めると思ったから

西洋的な精神医学と東洋的な精神医学は違うんだけど、東洋的なという数秘術でも使うのか？とか香辛料でも使うのかとか偏見が飛んできそうだけど、薬でどうこうというよりかは自分の気持ちを見つめる、西洋医学で言うところの「気づき」と「自己受容」が目立つところではある。最近はうつ病患者の世界的な激増で注目を浴びていてる東洋的な精神医学。仏教的でもあるけれど、仏教そのものが「なんで自分は生きてるんだろう」って苦しんだ人が開祖だからそりゃ精神医学に組み込まれるのは当然の話で…。以上精神医学のよもやま話でした。何もしたくないときは何もしなくていいんだよ〜。人間自分が思っているほど自分が弱くないことは他人視点からでしか多くの場合発見できない。

人権が無い・・・

戦争中に何をやっていたんだ😢

箕面〇丘病院…

HELLO, good video! 😀🤘🏼

リアル系で怖いアコンカグアってゲームがあります

凶悪犯にロボトミーはありだな 再犯率が大きく下がる

テンポが早すぎて頭に入ってこない

患者への扱いと、病院を廃止するのは別問題だと思うのだが😅。 大方国内世論とか他の欧州諸国からの非難などを名目にして、万年財政難のイタリアが支出を減らす為に廃止しただけでは？

何でこのチャンネルの動画のタイトルは適当なものが多いんだ？

話それすぎでしょ、3分の1が関連あるにしてもゲーム外の話ってのはまとめ下手すぎるわ