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まひろが道長の子供を産むことは史実から見てありえるのか? 

大河ドラマの歴史散歩
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29 окт 2024

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Комментарии : 10   
@パン大好き-s4i
@パン大好き-s4i 3 месяца назад
賢子ちゃんの成長が楽しみです。道長に似てきちゃったりして
@akikorogers5876
@akikorogers5876 2 месяца назад
あり得ると思います。 賢子は実際に宣孝や為時の身分には不相応な信じられない出世をしてますね。 三田誠広さんの著書を読んでそうかもと思うようになりました。 宣孝は道長におっつけられて夫になり,関係はあったかなかったかわかりませんが賢子が生まれる頃から全く寄りつかなくなってますね。 平安時代妻が他の男の子供を産むことはあの頃の婚姻事情を見ると大いにあり得ます。
@kyoko7343
@kyoko7343 3 месяца назад
紫式部が彰子に仕えた時は既に未亡人だから、道長が彼女の元に通うのは何ら問題ないし、 仮に旦那(藤原宣孝)が存命でも、道長の方が遥かに身分・立場が上だから、彼は文句が言えない。 もし子供が産まれても、道長ではなく宣孝の子供として育てられたでしょう。 もしかすると源氏物語の空蝉の巻は、道長と紫式部の関係がモデルでは?🤔
@子ごん
@子ごん 3 месяца назад
紫式部の娘は藤原宣孝だと思います、道長説はドラマを面白くする為。
@hummingbird029
@hummingbird029 2 месяца назад
三田誠広さんの「源氏物語を反体制文学として読んでみる」には紫式部の娘はのちに天皇の乳母となり、大弐三位という最高位についているので、これは受領の子ではあり得ない。道長の子だろうと書かれています。 膨大な歴史資料を読み解いて説得力のある歴史考察です。 だいたい現代でも本当の事は分からない事が多々あるのに千年以上前のことを違うと言い切るのは頭が硬いというかおかしな事だと思います。
@hiroshiyamashita
@hiroshiyamashita 3 месяца назад
最近見せていただくようになったばかりですが、本当に勉強になります。基本的なことですが、一点お教えください。タイトルの「光る君へ」はどのような意味なのでしょうか。
@ヒストリアノート
@ヒストリアノート 3 месяца назад
紫式部(まひろ)が書いた源氏物語の主人公「光源氏」は、原文では「光る君」と書かれています。 その「光る君」に「へ」をつけることで、「主人公の一番大切な人への想いが描かれているドラマですよ」という意味が込められているそうです。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。 www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pn0XkJplAn/
@hiroshiyamashita
@hiroshiyamashita 3 месяца назад
@@ヒストリアノート 詳しいご説明ありがとうございます。「へ」の意味がわからないので質問させていただきました。制作統括・内田ゆきさん、優秀な方ですね。大河ドラマの製作についてよく知りませんでしたので、勉強になりました。
@ryuichijinnai3964
@ryuichijinnai3964 3 месяца назад
全然ありうると思うけどね。 賢子が、分相応以上の男と結婚しているよね。 小説家の三田まさひろ氏もそう言っている。 民族学の話になるが、戦前女は年頃になると、村の男が夜這いしてくるのを待っていた。 夜這いは、複数。やがて、妊娠する。誰の子かわからないが、誰のこであるのかは、女が決める、即ち婿を決める権利がある。 指定された男は、承諾し、生まれた子を自分の子として、父親として生きる。
@久美子-u2i
@久美子-u2i 3 месяца назад
解説者を、変えてほしいです❗️
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