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もう一つの「小樽・余市」観光 

RaRa-ch
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北海道は「お盆休み」が過ぎると 暑さも落ち着き(ハズ)本格的な観光シーズンです。しかし、メジャーな観光地は 人・人・人 と大混雑ですが…密かに最近流行っている? 観光があります。古代の文明・昔の文化に触れる旅です。今回は、私の地元「小樽」と隣町「余市」のもう一つの観光(メジャー4では無い観光)をご案内いたします。

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16 окт 2024

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Комментарии : 7   
@モモ-k1y
@モモ-k1y 2 месяца назад
小樽、余市に従姉妹がいたので 夏休みによく遊びに 行きました。 忍路、フゴッペ洞窟 なまら懐かしいです。 お盆帰省できました。 ありがとうございます❤
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 2 месяца назад
いつも懐かしんで頂けて有難いです。北海道は広いので まだまだ行くところが多いので少しずつですが色々廻って来たいと思っています。これからも宜しくお願い致します。
@チミ-r8y
@チミ-r8y 2 месяца назад
最近自分専用のパソコンを購入しました!スマホの6倍の画面で西崎山!!素敵でした!大変な登山?だったと思いますが、ありがとうございました!
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 2 месяца назад
パソコン購入おめでとうございます。👏「スマホ」よりは「パソコン」、「パソコン」よりは「TV」と大きくて綺麗な画面でRU-vid楽しんで下さい。でも最近のスマホも画面大きくて綺麗な画面で十分楽しめるようですネ!
@ウミガラス-p6t
@ウミガラス-p6t 2 месяца назад
遺跡の数々、ありがとうございます。大変興味深いですね。秋田県や青森県にも同じような環境列石があり、北海道と何らかの交流があったのでしょうね。想像が膨らみます。それにしても、古代文字、当時の人たちはどのような想いで刻んだのでしょうか。今とは違って、余裕のない生活、祈りを感じますね。古代文字でふと思い出しました。何十年か前に、古代文字発見のニュースがありました(場所は忘れました)が、数日後、近所のおじさんが「それはワシが昔書いたイタズラ書き」というような事がありました。ついでながら、以前宮城県に住んでいた頃ですが、近くの町で数十万年の石器が発見されたと大変な話題になりましたが(ゴッドハンドと呼ばれた人)、結局捏造という事で、地元の町が大変落ち込んでいました。原人饅頭とか売り出した矢先で、気の毒でしたね。ちょっと、脱線してしまいました。脱線ついでに、「耳なし芳一」という怪談がありますが、子どもの頃は「耳なし余市」だと思っていました。すみません。
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 2 месяца назад
故郷の羽幌炭鉱の街にも貝塚やアンモナイトや沢山ありましたネ! 当時は貴重な物とは思わず適当に削って遊んでいた事思い出します。そういえば 末広町の太陽中学校の校舎を閉校する時に 理科の先生から記念にと頂いた 理科室にあった「土器の欠片」が数個入った箱…今でも押入れの奥で眠っています。今と成っては 何処から出土したモノなのか分かりませんが 何処かのタイミングで地元(羽幌町)にお返ししようかな?
@ウミガラス-p6t
@ウミガラス-p6t 2 месяца назад
@@Ch-oe4os 築炭入り口(大きなカーブがあり踏切の手前)の川と反対側の露頭でよく化石採集をしました。小さな貝の化石が取れました。昔はこの辺は海底だったのかと不思議に思いました。20年くらい前ですが、羽幌町の資料館を訪れた時、2階に直径1mくらいの大きなアンモナイトの化石が置いてありました。今もあるのでしょうか。
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