もう勘弁！SRAM GUIDE R エア抜き作業やり直し／今度こそフィールドテストは合格するのか！？

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今回は、前回のフィールドテストで不合格判定だった、SRAM GUIDE Rのブリーディング後のフィールド検証の再テストした模様をお届けします。エア抜き作業に加え、最近手に入れた秘密兵器 MUC-OFF NO PUNCTUREの実力テストとして、パンクしてチューブド運用していたタイヤを強力な補修力を持つこのシーラントで埋まるのか実験します。今度こそ、ブレーキ検証は合格するのでしょうか？そして、シーラントの実力とは？最後までお楽しみに。
#マウンテンバイク
#sramguider

Опубликовано:

9 сен 2024

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Комментарии : 10

@koutarou_trials Месяц назад

パッドはどこのものを使ってますか？

@ken-da-mtber Месяц назад

パッドは、フロントがa2zと言うシンタードメタル、リヤはベスラーのエンデューロを入れてます👍

@yattaran1484 6 месяцев назад

自分がマウンテンバイクしてた頃はシーラントなんて無かったので、専らパナのスーパーチューブを入れてました。でも当時はエア圧をかなり落として（前後1.6，1.8）いたので、チューブドの方が低圧には良かったと思います。四駆のトライアル競技ではあえてチューブドにしてるくらいですからね！。マレットは昨今のワールドカップでは主流？だと思いますよ。ロイク・ブルーニ選手曰く”まだ前後29の人なんているの！？”なんてくらいですから・・。😁 PS:自分も晩飯にすき家の”ズワイガニ汁”いただきました！😋

@ken-da-mtber 6 месяцев назад

ズワイガニ汁も食べた～い♪ ちょうどタイムリーなネタでしたね。なんと、チューブドの方が低圧には良いのですか！！それを聞くと、良いチューブを探す旅も楽しそうな気がしてきました。世界のトップ選手ではマレットが主流なのかぁ・・・74さんの短足向けに開発されたという話は鵜呑みにしたらダメかもですね(笑)