やきものおじさんラジオ（仮題）【番外編：コメントありがとうございます】 

ありがとうございます。また次回楽しみにしていてください。

いつもありがとうございます。またやります！！

ちょっとー、ハードルを上げるだけは勘弁してください（笑 いつもありがとうございます。

フクダさん、こちらこそありがとうございます。 「おじさんラジオ」は栄養ドリンクみたいに(栄養ドリンクよりも、かな)効き目があります。 今日もお仕事、ガンバロウ♪

コメントありがとうございます。 　かすがいで治すシーン最高ですよね。あれを含めて、というかあれがあるからこそ「最高のヤキモノ映画だ！」と私は主張してます（笑 　紅葉や草っぱらの色の圧倒的な広さ深さ、みたいなのは、チャンイーモウ一人伝統芸ですよね～。HEROとかLOVERSがあれの極地で、後々考えれば紅いコーリャンのころからたぶんそうっぽいです。 　器の扱いが雑、というのは、おそらく作劇的な理由でただしいとおもってます。 1：チャンツィーがのぼせて浮かれポンチになっちゃてる、そこら辺の適当さ込みで「若い（若さ）」であり「割れる前」です。クソ僻地の無教養な10代の娘の役なのでOK!（今のチャンツィーだったらめっちゃ厳かに扱うと思います） 2：だから割れちゃったじゃねーか！！、作中起こる（いや実際起こった）政治的な事件のメタファーな感じ。 3：離れ離れがまたくっつく、本当に壊れてはいない、というのは主題の一つだからお碗には割れてもらう必要があった（笑。 　という感じで理解してました。 　複層的になってるのでこんな単純に話すと矮小化しそうで良くないんですが、とりあえず、「あの頃のチャンツィー」を愛でるだけで幸せな感じ 　今現在、夜中の仕事中の待ち時間で眠気全開なので、アホ文章失礼しました。

返信いただいて わー　　嬉しいもんです 三人の四方山話 待ち焦がれています あ 焦らず　待ってます

いつもありがとうございます。『グレートウォール』の件以降、絶大な信頼を寄せています（笑