ゆっくり旧作レビュー#2『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』（再投稿） 

アメリカのファンのコメントに「あれはルークなんかじゃない。自分をルークだと思い込んでいる偏屈な老人だ」というのがあり、実に的を得ていると思いました。

「JJがめちゃくちゃ金かけて作ったご馳走をライアンジョンソンが全部平らげて、ひりだしたう○こを「俺の腹通ってもご馳走はご馳走だぞ、食えよ」って観客に2時間強の我修院チャレンジ強要してくる拷問みたいな映画」っていうツイートあって草生えた

この映画は人生で初めて映画館を出た後、何も感情が浮かばなかった唯一の映画です。

この映画のおかげで評論家の意見なんてマジで無意味でいらないものだって分かったわ

幼い頃にスターウォーズを見て憧れた子供が大人になって金に物言わせて、権利を買い、大義名分を得たニ次創作、ファンメイドという感想でした

理由の無い異常な強さってそれはもうただのなろうなんよ

幸いなことにルーカスさんが全くノータッチなので 私の頭で789は、なんの躊躇もなく無かったに出来ました。

一番許せないのはアクバー提督を雑に殺したこと。主要メンバーの中でも最古参でレイアに一番近い人なはずなのにサラっと「アクバー提督が死んだ」で流されたのが本当に許せない。どうせ死ぬならアクバー提督が特攻して華々しく散って欲しかった。

8の何が一番まずいかといえば、７～９に一貫性がない最大の要因になっているところ。

3部作の作りとしてここまでガタガタだったシリーズは今まで無かったんじゃないだろうか JJとライアンの喧嘩を見せられてるようだ

ルークはオビワンみたいに、直接来て切られる瞬間フォースと一体化した方が良かったと思う

老害ルークとかハイパースペース特攻とかあまりにも破滅的な要素があるけど、それ除いても純粋に映画としてダメなのが凄かった。 何の意味もないカジノ、だらだらやってる追いかけっこ、報連相ができず同士討ちとか。

後に作られたマンダロリアンのルークが最高すぎて最後のジェダイのルークを忘れたい

監督の主張が前に出すぎてリアリティを損なう典型のような映画だった

ポリコレの力は強大だな。 映画、漫画、ドラマが変になる。

ローズの存在と、ハッカーのくだりを全部削除して、ルークを完全に闇堕ちさせるか聖人のままにするかして、スノークをラスボスとしてEP8では殺さない。くらいやればまだ可能性ある

007シリーズもお約束を破っているのに作品の質でファンを唸らせてるのあらためて凄いなとこのレビュー聴いて思った。

この映画含めて7,8,9はディズニー製２次創作として見ないと精神に異常をきたすぐらいひどい

オリジナル三部作も、監督はそれぞれ違いますが脚本はローレンスカスダンで統一されてました。 続三部作は、脚本もそれぞれ違うのでライアンジョンソンの性でこうなりました。

評価サイト見てると星４以上で唖然 公開当時は自分の感性を疑ったわ

レジスタンスがめっちゃ死んだはずのシーンでブスのキスシーンと最後の笑い合ってるところに虫さんがトコトコした

まさにパルパティーンの血筋だった。

この時のレイの一般人の子設定は特別じゃない普通の人でもヒーローになれるんだっていう方向のポリコレを感じて個人的にはローズ以上に気になった しかし何のバックボーンもないレイがあまりにも才能に溢れていたせいで特別な背景があるキャラクター以上にスペシャルな存在になっていたのは皮肉だったなぁ

命かけて挑んだキャリーフィッシャーがうかばれない映画でした。

マンドロリアン最終回で涙が出た。それはこの作品があってからこそ。この塵スターウェーズで汚されたルークが浄化された。7,8,9は前座でマンダロリアンが本番。

映画評論家とかいう奴らがただの逆張り連中と明らかにしたという点では評価できる

7〜9の最大の失敗は7の時点でスターウォーズの4をそのままやった事でレイの両親を引っ張った事。引っ張ったら引っ張った分だけハードルが上がるのにそれに対して8で雑な答えを出した上に色んな物が雑化+フォースのインフレ。んで9では急にパルパティーンなんて出して全部7の時点で8や9の大まかな流れを作らずしかも行き当たりばったりに制作した製作陣が最大の失敗だよ。 7は焼き回し、8はめちゃくちゃ、9は急拵えの焼き回し•••最悪の3部作には違いない。

この映画が経営傾いていた米トイザらスに止めを刺したとの噂… 何が酷いって9で再び方針転換してレイの背景でっち上げ、雑にスノーク殺したからラスボスどうすんだとなってたら明らかに後付け丸出しの皇帝復活 個別の作品評価以前に「トリロジー」として成立してないのが最大の問題なんですよね プロデューサーが最大戦犯

これとスカイウォーカーの夜明けがレイア役のキャリー・フィッシャーさんの遺作になったと思うとただただいたたまれないです。 結果的に、スターウォーズの代表キャラクターの最期に泥を塗ることでスターウォーズを侮蔑する最大の失敗作となってしまいましたね。

個人的に７～９はディズニーによる同人作品という認識です。

親父がスターウォーズの大ファンでウッキウキで映画館見に行って帰ってきたらくっそ不機嫌になってたな

評論家なんて金貰って仕事得てるんだからどんなゴミクソ産廃廃棄物級の映画でも「素晴らしい！人生に１度は見るべき映画だ！」なんて言うんだから当てにならんコロナの専門家並みにね。見た人間からの多くの感想が１番頼りになる。

レイとレンの共闘くらいしか記憶に残ってないわ、 あそこくらいじゃないか？テンション上がる展開は

アクバー提督の扱いが 何より許せなかった

もう、本当に、腹立たしい… 7であんだけお膳立てして優秀な素材を用意してたのにさ、 それら全てミンチにして下水に捨てて、 汚水ごと掬ってそのままハギスにして出された様な、食えたもんじゃあないね！ 劇場で泣いたよ本当に… 何してくれてんの？って感じよね(泣

アクバー提督があっさり死にすぎて…

この映画の監督って、撮影前日に初めてスターウォーズを観たとしか思えない。 あと、物語のほとんどが天童よしみの活躍だもん💧

エンタメに振ればよかったのにシリーズを変に高尚なものと勘違いした作り手の拗らせが詰まってた感じがしたわ。 それ抜きにしても脚本が酷すぎたけど。

ちなみに中国では赤字&一週間で打ちきりの爆死

自分が感じたことを全て言葉で説明してもらった気分だ

言いたい事、全部動画にしてくださってありがとうございます 例えばですが、ルークが失踪の理由が、 「以前、父を救えたのは情に訴えただけだった。それは彼(ベン・ソロ)には通用しなかった 彼は暗黒面に呑み込まれつつあるが、救い出す方法があるはず。 だが、私が動けば暗黒面も何らかの行動に出る。姿を隠し、彼を救う方法を見つけなければ…」 のような形であれば納得できたと思います

7そこまで好きじゃなかったからハードル下がってたけど、それでもヤバい作品だったな… 多分7が好きだったらブチギレてた

大体だな、アナキンがダークサイドに堕ちたのは、奴隷の生まれだったり、母親との別れだったり、パドメとの恋だったり、ジェダイオーダーへの不信感だったりが全部少しずつ作用していって最後にパルパの誘惑に堕ちてしまったわけだ。 カイロレンはどうだ？ただルークの所で修行して何も経験してないのにダークサイドに堕ちるわけないだろう？ もしカイロレンが生まれつきダークサイドの気があったとしたら、それこそルークが戦い方を教えるなんてしないだろうが。 何か後付けでスノークがそそのかした事になってるが、そんなオレオレ詐欺じゃないんだからフォースで語り掛けたくらいで、ダークサイドに堕ちるわけないだろう。 ホントに8は脚本が無理矢理過ぎる。

三部作通じてだけど、新共和国が没落していく経緯とか、共和国政府の動向とかが一切描写されないから、辺境で帝国の残党と小競り合いしているうちにいつの間にか銀河の危機ガーって言うっているイメージしかなかったな。オリジナル三部作にもその気はあったけど、時代的に技術面で仕方なかったんだろうし、1〜3であれだけ詳細に描かれたコルサントの様子が一切出てこないのは無茶苦茶違和感があった。

マジで誰得なのかわからないくらい酷いSW映画だった

個人的に7、単体の評価はそこまで悪くなかった。 4の焼き回し的なシナリオは残念だけどファルコンの空戦とか老ハンソロとか観たかったものも見れたし、次回作へのストーリー的な期待もちゃんとあった 9はシナリオが乱暴過ぎだったけど、あれはゴミカスの尻拭いせざるを得なかった側面もあるし仕方ないと思ってる。 8だけは本当にあり得ない。頭空っぽで逆張りしたいだけの展開を説明ゼロのご都合主義で無理やり組み立てた藁半紙より薄いペラッペラのシナリオは全部が全部正真正銘のゴミッカス。 しかもそのゴミが過去発表された全てのスターウォーズシリーズの上に乗ってるっていうのがただただ不快。 リスペクト皆無の逆張りを繰り返した挙句に登場人物は敵も味方も全員猿以下の脳味噌になったし、ドヤ顔で出してきた新展開は悉く滑ってるか過去作の登場人物をバカにしてる。 コンプラ意識だけで出演させたベトナム系の俳優さんは話的にも画面効果的にもすっげえ不自然なキャラになってる。 あんな腫れ物扱いみたいなキャラクターにされてあまつさえ叩かれたケリー・マリンさんが本当に不憫だった。 褒められる点と言ったらラスト追い詰められたレジスタンスが逃げ込んだ惑星クレイトのデザイン。デザインだけ。 スターウォーズのパロディって呼んだらパロディ映画に失礼なぐらい酷い。 映画館であの映画を見てしまったことが拭えない人生の汚点になるレベルだった。

1作目は普通に面白いけど2作目で荒れるのは珍しいな

作中でヨーダも言っているが「失敗こそが最高の師」である事を体現した作品だと考える。 この失敗があったからこそ、マンダロリアンを始めとする良質な作品が生まれたのだと私は信じたい。 ルークの扱いにしても、「マンダロリアン」や「ボバ・フェット」での彼の活躍やグローグとの修行、 アソーカとの語らいを見て、心躍らなかった視聴者はいなかったと思う。 本作品でのルークの扱いの失敗が活かされた結果だろう。 ep7~ep9で共通する良いトコをあげるとすれば「レイ・パルパティーン」が可愛い事かな？ 本作で私的に面白かった事は、「ヨーダが指先一つで雷を落としていた事。 フォースライトニングどころでない離れ業を軽々とやれるんだから、 あんたが一人でファーストオーダー潰せよｗ」って愉快な気持ちになれた♪

7、8、9は好きじゃないからディズニーに「STAR WARSを汚すな！」って文句言いたいけど ローグワンは神なんだよなぁ

小学生の時これ親と見て親がブチ切れてた。自分は初めてのスターウォーズがこれだから面白かったけど最近最初から全部見たら3部作全部酷かった。ルークは老害、レイアは自ら戦いを好んでるしソロは個性弱くなってるしランドは痩せろ

7~9のグダグダ感の失望は、マンダロリアンシーズン1・2への布石。 マンダロリア2のラストの感動が、7~9の面白さの合計を凌駕しているのが現実。

ハッカー役のベニチオ・デル・トロが完全に無駄遣いだったよなぁ…

これだけ「褒められるべき点が何一つ無い映画」ってのも珍しいと思う 公開当初賛否が真っ二つだったのは知ってるけど褒めてた人ってどこをどう評価してたのかがさっぱり分からない 時が経てばわかることもあるのかも、とは思ったけどいまだに全く分からない

評論家がどれだけ評価しようがシリーズをずっと愛してきたファンからソッポ向かれたんならそれ失敗なんだよね。

レイがあそこまで強い理由が、ダース・ペイン(ダース・シディアス卿の師匠だったかな)とかの血を引いてる、とかなら納得できたんですけどね。唯の一般人では駄目ですね。

「スター・ウォーズとしてどうこう以前の問題でしょ」を言ってくれた評論家は驚くほど少ない

初っ端のボマーが宇宙空間で爆弾落とそうとして自爆したところから俺は既にフォースと一体化してた。

この映画絶賛してた某有名映画評論家が伝統を壊したから凄いとかいってたけど、それってあえて今まで壊さなかっただけなわけで…

今回のエピソード7、8、9はパラレルワールドだと思って私の中で折り合いをつけてます。正史にあらず。

この映画が無ければもしかしたらハン・ソロは大ヒットしていたかもしれないって思うとマジで悔しい。ハン・ソロはスピンオフとしてもめちゃくちゃ完璧で名作だから見て欲しい！

映画への批判ならまだしも、キャストを堂々と誹謗中傷する奴らには流石に引いた覚えがある

8は4DXでも寝てしまったわ

7で観るのやめてよかった

「評論家からは大絶賛で一般からは大不評」って、ここ数年よくあるね…ゲームとかでも… 別れやすいのは「作品の姿勢を評価してるか、作品そのものを評価してるか？」の違い。評論家(笑)は作品そのものを見てないことが多い。

007楽しみにしてます！！！！

ルーク・スカイウォーカーという伝説のヒーローをあそこまで「小物感」あふれるじいさんに描く必要あったろうか。そうしてまで新世代の若者を引き立たせる必要あったか？って思った。偉大な英雄の背中を見て育っちゃだめなのかな。

俺これ初めて見たスターウォーズ映画なんだよなぁ

7.8.9.の「ネズミー三部作」の一番の問題は、作品全体の展開すら考えず見切り発車で製作した故、三部作である必要のないイビツな作品になってしまった…に尽きると思います。 。。。それにしてもこの「8」は、STAR WARSらしい・らしくない以前に、間抜けなシーンが永遠に続く、1本の映画として本当に酷い作品でしたね。😅 (作品に込められた型破りな意気込みは評価しますが、良い部分を忘れてしまう程 脚本と演出がグダグダ。)

確かに駄作 でもレイの血筋に関しては全く逆の意見ですね スターウォーズがスカイウォーカーサーガならおっしゃるとおりですが、俺はスカイウォーカーの物語はスターウォーズの長い物語の中の一時代を描いたエピソードだと思っています 広大なる銀河、そして悠久の歴史の中、時に市井の「天才」が誕生するのが当たり前ではないでしょうか？ それが自然であり、逆に全てが血筋や血統で決まるような物語の方がつまらないです 血筋話はEP１～６で充分 なので、EP９でのレイの血統の設定変更にはガッカリでした もちろん、なんの訓練も受けていないレイがベン並のフォースを使うとかは問題ですが、それは演出やストーリー設定の問題で、レイがスカイウォーカーやパルパティーンとは関係の無い「天才」という設定で話を進めて欲しかったなぁ、と未だに思っています

自分は途中許しかけたけど、最後の口付けだけでぶっ壊された 2人は恋愛なんて陳腐なものを超えたフォースで繋がった存在だと解釈してたのに、その一瞬でただのディズニープリンセスクソ映画になった

なにに反乱しているのか、なにと戦っているのかがわからない映画だった。 とりあえず黒人と女性が強いことだけはわかった。

「フォースの覚醒の時点では面白くなりそうだったのに」って意見も多いですけど、個人的にはその時点から駄作の匂いはプンプンしてたと思う。特に主人公に魅力を感じなかった。

こいつがダメダメなぶん、外伝でディズニー君巻き返そうとしてて実際上手くいってて安心

エンドロールが終わり明るくなっていく映画館の照明と同時に怒りがこみ上げ、危うくダークサイドに堕ちる寸前までいったファンメイドの駄作

7〜9の仕方ないとは言え、ライトセイバー戦が微妙って印象が拭えない。ジェダイテンプルも無いし、教えるジェダイも変に拗らせた老害ルークしかいないしね… それの代わりにフォースでめちゃくちゃやってるのも尚更不満が募る要員かも。 8はグダグダで何がしたいの？何が伝えたかったの？感があったなって思う。

クローンウォーズまで見るスターウォーズファンの自分でもこれはあかんかった スターウォーズで上映時間がこれほど長くつまらないと感じたことはなかった やっぱりスターウォーズはルーカスが作らないとね

そもそも8の最初のハックス将軍の名前間違えるシーンからすでに面白くなくて「嫌な予感」がしてた

ジュラシックワールドの過去作レビューお願いします！

初めて見たスターウォーズだったんだからめちゃくちゃ混乱して終盤寝てたなぁ

スターウォーズ版けものフレンズ2

まあ確かに新しいことに挑戦すること自体は悪くないし、ストーリーも言いたいことはわかるといえばわかるけど、やはり全体的に見てもやっちゃいけないことをやってるし、３部作の中間エピソードなのに話が全然進まなすぎなのも問題。

これがスターウォーズじゃなければ映像が綺麗な凡作として許されたのかもしれない。 スターウォーズだから許されなかった。 結論を言うとエピソード8は許されない。

撮影期間長すぎてレイが途中からふっくらしてるの草

カイロレン弱すぎ定期

ライトセーバー戦でスローモーション使うのホントやめてほしい。

シリーズを大切にする気が全く無い大味すぎる内容で、ファンが怒るのも当然

ep７の時点で駄目映画だった SWっぽいそれらしい枠組みだけが作られて、物語やキャラクターの形を歪めて強引に枠を押し通るだけの映画 映画に携わった末端の役者やスタッフはSWに関われることを名誉と言っていたが そんな人々の努力を、たった数人のリーダーシップで台無しにできるのが映画なんだなと痛感したシリーズ

ルークせめて生身で戦えよ。なんでリモート出勤かましてポックリいってんだよw

スターウォーズで映画を作るなら フォースの誕生とか来て欲しい。 (特にパルパティーンがフォースの 暗黒面に触れた切っ掛けとか)

この映画のお陰でスターウォーズから卒業できた。これが無かったら、スターウォーズロスに落ちていたかも。

結局、8の最後で箒をフォースで引き寄せてた男の子は何だったん？

ハリウッドで唯一面白いと思ってたスタウォーズがオワコンになった瞬間だったわ。ep6で終わっとけばどれだけ良かったことか…

俺が1番大嫌いなスターウォーズ作品🤗

あのころは言い過ぎました。 今は コント集と思えばありなんじゃないかと…… ごめんねジョンソンさん。

型を外すことに製作者側のエゴイズム以外の何があったんだろうか

初期の頃から大ファンだったのでずっと批判は避けて細かいところには目をつぶって来たが、例のキスシーンでブチ切れた。なめとんかコラァ！

ポーやフィンがピンチに陥ったけど土壇場でフォースに目覚めるのだったらわかる でもなんで奴隷(？)の少年が目覚めるんだ？ それはそれとしてダークサイドとかの厨二臭い設定好きな人いますか？

私はやっぱり1から6までで終わりにして欲しかったな。

どんな人間も老化には逆らえないってことなのかな()

お疲れ様です。 ネズミがルーカス案をボッシュートした時点でEP7-9はダメダメ作品・・・ スカイウォーカー・サーガをぶっ壊してくれて有難う（賛辞じゃないｗ）