わたしのアール - 和田たけあき(くらげP) / R - KurageP 

カーディガン(虐待)は脱いで(終わった) 三つ編み(失恋)をほどいて(引きずらない) 背の低い(孤独)わたしは … 孤独だけ最期まで、付きまとっていたんだね。

勝手な解釈ですが 三つ編みの子=小学生時代 背の低い子=中学生時代 カーディガンの子=高校生時代で 「過去のことなんか今に比べたらマシだよ」 「その頃は"まだ"愛されてたんだから」っていう過去の自分への叫びに聞こえてきて、感動してました。

技術の授業で、「R」って書いて「抵抗」って意味って知って悶えてた。 つまり「私の抵抗」ってことやろ？いつ聞いても好きやなぁ

三つ編み→ゴム取ればすぐほどける カーディガン→ボタン外したりしてまぁまぁ大変 身長→治しようがない この子にとっての事の重要さが分かっていいね

「疲れた」は頑張った証拠 「失敗した」は挑戦した証拠 「緊張する」はそれだけ本気だという証拠 「やめようかな」は今まで希望を捨てずにいた証拠 「素直になれない」はそれだけ相手の事を想っている証拠 みんな、もっと楽に生きよう。 少し頑張ったら少し休む。 かけてほしい言葉は私が言ってあげる。 無理なんかするだけ、もったいない。自分の人生、自分しか楽しめない。

本当に「うちにあたたかいごはんがあって」、「誰かに話して楽になれた」なら、この子は飛び降りることはなかったんだろうな

よく聞くとこれ"死"っていうフレーズを一回も使ってないよね そこも深いわ

このタイトルの「アール」の意味で色んな考察があるけど自分の考えは自殺は英語で「Suicide」、アルファベット順で「R」は「S」の一つ前にあるから「私の自殺前の話」って事も含まれてるのかなと思った

《歌詞》 わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの先客に 声をかけてしまった ｢ねぇやめなよ｣口をついて出ただけ ホントはどうでもよかった 先を越されるのが なんとなく癪だった 三つ編みの子は語る どっかで聞いたようなこと ｢運命の人だった。どうしても愛されたかった｣ ふざけんな！ そんなことくらいでわたしの先を越そうだなんて！ 欲しいものが手に入らないなんて 奪われたことすらないくせに！ ｢話したら楽になった｣って 三つ編みの子は消えてった さぁ、今日こそはと靴を脱ぎ かけたらそこに背の低い女の子 また声をかけてしまった 背の低い子は語る クラスで孤独を ｢無視されて奪われて居場所がないんだ｣ってふざけんな！ そんなことくらいでわたしの先を越そうだなんて！ それでもうちでは愛されて あたたかいご飯もあるんでしょ？ ｢おなかがすいた｣と泣いて 背の低い子は消えてった。 そうやって何人かに声をかけて 追い返して、わたし自身の痛みは 誰にも言えないまま 初めて見つけたんだ 似たような悩みの子 何人目かに会ったんだ 黄色いカーディガンの子 ｢うちに帰るたびに、増え続ける痣を消し去ってしまうためここに来たの｣と言った 口をついて出ただけ ホントはどうでもよかった 思ってもいないこと でも声をかけてしまった ｢ねぇやめてよ｣あぁどうしよう この子は止められない わたしには止める資格がない それでもここからは消えてよ 君を見ていると苦しいんだ ｢じゃあ今日はやめておくよ｣ って目を伏せたまま消えてった 今日こそは誰もいない わたし一人だけ 誰にも邪魔されない 邪魔してはくれない カーディガンは脱いで 三つ編みをほどいて 背の低い私は 今から飛びます

今日自分のマンションの屋上に飛び降りようとしたわけじゃないけど行ったんだよね。 裸足になって柵に手かけて空見てたらさ、誰かが屋上に入ってきてそれが塾でめっちゃ仲いい人でさ 死ぬん？って後ろから言われて別に死のうと思ってたわけじゃないのに うんって答えちゃって あー、引かれたなって思ってたら、じゃあ最後に話そうよって言われて塾の面白かった話とかくだら ない話たくさんして2人で爆笑してふとその人の笑顔見たらなんか涙出てきてそしたら、辛かったね。 頑張ったね。大変だったね。って言ってくれて、もう顔面ぐしゃぐしゃだったわ、、。 でもその瞬間生きててよかったって思わず口に出しちゃってさ、そしたら相手も泣いちゃって 2人で屋上で泣きまくってそのあと爆笑した。まじであほだわ。自分も相手も。そこが好きなんだけどね。

「運命の人だった どうしても愛されたかった」 ↑これだけでなにがあったのかわかるのがすごい

8日前に友人が自殺しました。 自殺した前日に話したけど、いつも通りの笑顔だったから全然分からなかった。 8日経った今でもふとした時にその子のことを思い出してしまって、涙が出てきます。 夜もほとんど眠れていません。 私も死にたかった時期があったから、とっても気持ちが分かります。 だから自殺はダメとか無責任なことは言えないけど、あなたが思ってるより、あなたが亡くなったら悲しむ人がいるんだよということを知っておいて欲しいです。

この女の子は1つずつ飛ぶ理由を探して(考えて)、 これじゃない、あれじゃないって消して行って 最後にあぁこれだって思って 居なくなってしまったんだなって思った

黄色って幸せの象徴だよね… 一部の国では身を守る色らしい 幸せになりたくて黄色のカーディガンを着ていたのかな(´；ω；`)ｳｯ…

歌詞に 1番 「奪われたこともないくせに」で 2番に「奪われて」 2番に「うちでは愛されて」で 3番に 「うちに帰るたびに、増える痣」 って感じで繋がってるの良いなぁ

練習用 わたし、屋上で靴を0:00 脱ぎかけた時に 0:03 三つ編みの先客に0:05 声をかけてしまった0:08 ねえ、やめなよ0:10 口をついて出ただけ0:21 ホントはどうでもよかった0:24 先を越されるのが0:26 なんとなく癪だった0:28 三つ編みの子は、語る0:30 どっかで聞いたようなこと0:33 運命の人だった0:35 どうしても愛されたかった0:37 ふざけんな0:39 そんなことくらいで 0:41 わたしの先を越そうだなんて0:44 欲しいものが0:48 手に入らないなんて0:50 奪われたことすらないくせに0:53 話したら楽になったって0:58 三つ編みの子は消えてった1:00 さぁ、今日こそはと靴を1:07 脱ぎかけたらそこに1:09 背の低い女の子 1:11 また声をかけてしまった1:13 背の低い子は、語る1:16 クラスでの孤独を 1:18 無視されて、奪われて1:21 居場所がないんだって1:23 ふざけんな1:25 そんなことくらいで 1:27 私の先を越そうだなんて1:30 それでも1:34 うちでは愛されて 1:36 あたたかいごはんもあるんでしょ1:39 おなかがすいたと泣いて1:43 背の低い子は、消えてった1:45 そうやって、何人かに1:49 声をかけて 、追い返して 1:52 わたし自身の1:57 痛みは誰にも言えないまま1:59 初めて見つけたんだ2:15 似たような悩みの子 2:18 何人目かに会ったんだ 2:20 黄色いカーディガンの子 2:22 うちに帰るたびに、2:25 増え続ける痣を 2:27 消し去ってしまうため 2:29 ここに来たのと言った 2:32 口をついて出ただけ2:33 ホントはどうでもよかった2:36 思ってもいないこと 2:38 でも、声をかけてしまった2:40 ねぇ、やめてよ2:43 ああ、どうしよう 2:47 この子は止められない 2:49 わたしには止める資格が無い2:52 それでも2:56 ここからは消えてよ2:58 君を見ていると苦しいんだ3:01 じゃあ今日はやめておくよって 3:05 目を伏せたまま消えてった3:08 今日こそは、誰もいない3:12 わたしひとりだけ 3:15 誰にも邪魔されない 3:17 邪魔してはくれない3:19 カーディガンは脱いで 3:22 三つ編みをほどいて 3:24 背の低いわたしは 3:26 今から飛びます3:29

1:46 ここ、動画の歌詞は、「背の低い子は消えてった」って書いてあるけど、よく聞くと「背の低い子も消えてった」って聞こえるんだよね…深い

「誰も邪魔してくれはしない」 自殺する人だって、心の奥底では本当は自殺したくなくて 誰かに止めてほしい、って思ったまま誰にも言えないまま、死んでくんだよね。

歌詞 わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの先客に、声をかけてしまった。 「ねえ、やめなよ」 口をついて出ただけ。 ホントはどうでもよかった。 先を越されるのが、なんとなく癪(しゃく)だった。 三つ編みの子は、語る。 どっかで聞いたようなこと 「運命の人だった。 どうしても愛されたかった」 ふざけんな！そんなことくらいで わたしの先を越そうだなんて！ 欲しいものが、手に入らないなんて 奪われたことすらないくせに！ 「話したら楽になった」って 三つ編みの子は、消えてった。 さぁ、今日こそは　と　靴を 脱ぎかけたらそこに 背の低い女の子 また声をかけてしまった。 背の低い子は、語る。 クラスでの孤独を 「無視されて、奪われて、 居場所がないんだ」って ふざけんな！そんなことくらいで 私の先を越そうだなんて！ それでも、うちでは愛されて あたたかいごはんもあるんでしょ？ 「おなかがすいた」と泣いて 背の低い子は、消えてった。 そうやって、何人かに声をかけて 追い返して わたし自身の痛みは誰にも言えないまま 初めて見つけたんだ。 似たような悩みの子 何人目かに会ったんだ 黄色いカーディガンの子 「うちに帰るたびに、増え続ける痣を 消し去ってしまうため ここに来たの」と　言った。 口をついて出ただけ。 ホントはどうでもよかった。 思ってもいないこと でも、声をかけてしまった。 「ねぇ、やめてよ」 ああ、どうしよう この子は止められない わたしには止める資格が無い。 それでも、ここからは消えてよ。 君を見ていると苦しいんだ。 「じゃあ今日はやめておくよ」って 目を伏せたまま消えてった。 今日こそは、誰もいない。 わたしひとりだけ 誰にも邪魔されない 邪魔してはくれない。 カーディガンは脱いで 三つ編みをほどいて 背の低いわたしは 今から飛びます。

「R」が「屋上」と「抵抗」のダブルミーニングになってるのすごいな

死のうと思う人を止めるのが世間で言う「良い人｣かと思うけど 死のうと思う人にそっと毒を渡して楽にするのも「良い人」だと思う

最後に 邪魔してはくれない って言ってる… 誰かに止めて欲しかったのかな…

この曲を聴いた時、コメント欄みて、自分で自分の自殺を止めてるとか、そういう考察？で納得したっちゃけど 聴いた最初は、私以外のみんなの死にたい気持ち全部あたしが持って死ぬから、どうかみんなは生きて、って意味の曲かと思ったとよね どんな意味でもこの曲ほんとに好き。

よく友人と一緒に歌ってました。 唯一、一緒に歌えた歌 止められなかった おめでとう

「奪われたことすらないくせに」 　　　↓ 「奪われて…」 「うちでは愛されて…」 　　　　↓ 「うちに帰るたびに…」 何か一つがダメでも”他のもの”は大丈夫。 そうやって、心の中の自分を食い止めてきたはずの ”他のもの”がどんどん壊れていってしまった。

なんにも考えずに気楽に生きたい

「ねぇ、やめなよ」から 「ねぇ、やめてよ」に変わってるのが、なんかいい。

タイトルの「アール」ってずっと抵抗って意味だと思ってたけど、屋上の「R」とも捉えられるのか、、鳥肌

あまり知られていないけど神曲だよね… 他の曲は有名だったりするのにね。 でも少ない人数から愛されている曲も素敵だと思うよねー

全部自分のことだったんだね、、、 この歌深いな、、、

全く知らない同い年の女の子と自分の人生を話し合いたい。笑って泣いてある程度話したら｢またね｣っていって連絡先を交換しないでさよならしたい。

2:15〜 黄色いカーディガンは 黄色→明るい、元気、幸せ という意味があるから黄色いカーディガンを羽織ってるのは明るい子を演じていたんだと勝手に解釈してます👍🏻 最後の3:22の「カーディガンはぬいで」の部分は明るく演じていた表向きの自分を捨てたという意味だったらいいななんて💭

環境の変化があまりにも大きすぎて、ストレスとか不安で耐えられなくなって、ほんとに死にたくなったんです。その前に、親友に連絡したら「1時間後に私の家に来て」って言われて。言われた通りに家に行ったんです。そしたら机の上に私が好きって言ったアニメのDVD、洋服、食べ物、声優さんのCDを全部並べてて。親友が「全部(私の名前)のだよ！」って言うの。2人でアニメ見たり、ちっちゃいパーティして、沢山笑って。帰る時に泣きながら「ねぇ、まだ死にたい？」って親友が聞くんです。｢親友にこんな素敵なことまでして貰って、死ねるか｣って言って2人で大泣きしました。懐かしいね。今では彼女的な存在よ。 語彙力ないくせに自分語り本当に申し訳ございませんでした。

自殺を諦めさせるのが優しさなのか､笑顔で見送ってあげるのが優しさなのか。悩ましいですよね。

久々に聞きに来るとやっぱりいいね 「話したら楽になった」 「お腹がすいた」 までは感情があって救えるのに 「じゃあ今日はやめておくよ」って 冷めきった感情は救えないのが 深く表現されてて好き

この、屋上の柵以外が特に何も描き込まれないのが、 「自殺しよう。」となった時に、記憶に残るのは、柵くらいで、屋上の下に広がる町並みとかは、黒く雑に塗られているのとか、世界に濃淡がないのとか、死にたくなった時、世界は美しく見えないんだなぁ…と、思って、すごい。

失恋 孤独 暴力。

ニュースで自殺した人がいて、お母さんが 「自殺する勇気があるならほかのことに勇気を使えばいいのに」 って言ってたの思い出してブチキレそうになった

「温かいご飯もあるでしょ？」じゃなくて「あるんでしょ？」 っていう「ん」があるかないかなのに感じ方がガラリと変わるのすごい

死にたかった時、不登校の今、それでもうちでは愛されてあたたかいごはんもあるんでしょ？に救われました。 今も辛いけどこの曲がずっと救ってくれます

たった３分半の曲なのに、物語一つ見終わったみたいな感覚。 心がきゅっとした

2:00ここの「わたし自身の悩みは誰にもいえないまま」 って、「言えない」と「癒えない」どっちも掛けてるのか。すごい

最後の歌詞の所で鳥肌たった…今までの子達は全部主人公だったんですね…いろいろと自分を説得し慰めて思いとどまってきたけどそれでも限界が来た…すごく引き込まれる曲と歌詞でした

Rはアルファベットで18番目。 エンジェルナンバー18には、『あなたの今までの努力が報われて、素晴らしい人生を授けてもらえる』 という意味があるそうです。 ここまで考えたとするならば天才だな…

ねぇ、やめなよ って言う声が若干震えてるように感じました

死にたいんじゃなくて 消えたいんだよな…

誰も邪魔してくれないって所で胸が痛くなる

1番死にたかった時期に助けてくれた曲は間違えなくこの曲です。この曲を聴いていた当時の友達たちは皆もうこの世にはいないけど、その子たちの思い出と共に私は幸せになりたいとも思いました。今は死にたくないって思えるようになりました、本当にありがとう。

今気づいたけど『 今から飛びます』とは言ってるけど、とんだ描写は書かれてないよね？ もしかしたら誰か止めてくれた可能性もあるのかな？

「邪魔してはくれない」 最後まで彼女は誰かに止めてほしかったんだ…「ねぇ、やめてよ」って自分も言って欲しかったんだよね

長文の個人の解釈です。 「うちでは愛されて」と「痣」は矛盾はしていない、という点について考えてみました。 （くらげPさんの解説を読ませていただいた上での解釈です） そもそも「痣」とは家族による虐待ではなかった可能性もあるかな…と思いました。 「うちに帰るたびに増えていく痣」は、実際に目に見える痣ではなくて、死にたいのに今日も死ねなかった自分を責めてできてしまった心の傷のことかもしれないと思いました。 家族は学校で起きていることも、帰宅してから女の子が自分を責めていることも何も知らないから、「味方ではない」（無関心も虐待の一つといえばそうかも…）。 誰にも辛い気持ちを話せないことが女の子は辛かった。本当の自分自身の声を聞こうとしなかった。 「増え続ける痣」 ＝死にたくても死ねない自分を責めてできた心の傷 「黄色いカーディガン」 ＝誰にも心の内を見られないように、無理して明るく振舞っている自分を表現している。 痣を隠すなら黒でも紺でもよかったはず。 意図的に「黄色」のカーディガンにしたと思う。 「三つ編み」 ＝自分を縛り付けているもの 女の子は飛び降りる直前に、無意識に黄色いカーディガンを脱ぎ、三つ編みを解いた。 残ったのは背の低い女の子。 ありのままの自分。 死ぬ間際に、ありのままの自分と向き合えたのではないか…つまり、自分自身の本当の心の声に耳を傾けることができたのではないか、そして、それができたことによって、女の子は飛び降りずに済んだのではないかと私は思っています。 長文失礼しました。

最後の黄色いカーディガンの子の時、 ｢口をついてでただけ｣で音とか 今までの流れが変わるのすごい好き しかも｢ねぇ、やめ"て"よ｣なのもいい

病んだ時とか死にたい時は必ず「バンジージャンプしたい」って言ってる、死にたいって言うのは何だか嫌だから。

この曲は相談ダイアルを付けるためにつくられたわけじゃないし、 みんながここで悩みを共有したり相談するからきっと良いんだと私は思う！！！！ 広告が付けられる前から、ここ自体がずっと私達の相談場所だよね。

自分自身を引き止めていたってことなのかな？ すごいいい曲。

1:40「あたたかいごはんもアールでしょ？」にしか聞こえなくなった。アールを抵抗って意味だとしたら「あたたかいごはんがあるだけで自殺の抵抗になるでしょ？」って意味になるかも、

前はこの相談のやつなかった気がする

わたしなりの解釈では1番と2番のこは昔のじぶんで「ふざけんな！」と自分に言い聞かせて自殺をやめたんじゃないかな。最後の黄色のカーディアンの子は自分の想像で、死ぬ時、あんな風に止めて欲しかったんじゃないかな。わざわざ三つ編みを解いてカーディアンを脱いだのは、その間に誰かきて欲しかったんじゃないかな？ 語彙力なくてすいません。長文失礼しました。

じゃあこの子は、 好きな人に捨てられて 学校でいじめられて 家で虐待をうけてる ってこと？ 逃げ場ないじゃん

最後の子に以外は「ねぇ、やめなよ」なのに最後の子には「ねぇ、やめてよ」なのがささる

カーディガンは脱いで みつあみをほどいて 背の低いわたしは 今から飛びます ここでああああってなった

死にたい人に生きてって言うのは… 生きたい人に死んでって言うのと同じだと思う

歌詞です わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの先客に、 声をかけてしまった。 「ねぇ、やめなよ」 口をついて出ただけ。 ホントはどうでもよかった。 先を越されるのが、なんとなく癪だった。 三つ編みの子は語る。 どっかで聞いたようなこと 「運命の人だった。 どうしても愛されたかった」 ふざけんな！ そんなことくらいで わたしの先を越そうだなんて！ 欲しいものが手に入らないなんて 奪われたことすらないくせに！ ｢話したら楽になった｣って 三つ編みの子は、消えてった。 さぁ、今日こそはと 靴を脱ぎかけたらそこに 背の低い女の子 また声をかけてしまった。 背の低い子は、語る。 クラスでの孤独を 「無視されて、奪われて、 居場所がないんだ」って ふざけんな！ そんなことくらいで わたしの先を越そうだなんて！ それでも、うちでは愛されて あたたかいごはんもあるんでしょ？ 「おなかがすいた」と泣いて 背の低い子は、消えてった。 そうやって、何人かに声をかけて 追い返して わたし自身の痛みは 誰にも言えないまま 初めて見つけたんだ。 似たような悩みの子 何人目かに会ったんだ 黄色いカーディガンの子 「うちに帰るたびに、増え続ける痣を 消し去ってしまうため ここに来たの」と言った 口をついて出ただけ。 ホントはどうでもよかった。 思ってもいないこと でも、声をかけてしまった。 「ねぇ、やめてよ」 ああ、どうしよう この子は止められない わたしには止める資格が無い。 それでも、ここからは消えてよ。 君を見ていると苦しいんだ。 「じゃあ今日はやめておくよ」って 目を伏せたまま消えてった。 今日こそは誰もいない わたしひとりだけ 誰にも邪魔されない 邪魔してはくれない。 カーディガンは脱いで 三つ編みをほどいて 背の低いわたしは 今から飛びます。 間違いあったら教えてください！

久しぶりにきたら相談のやつが消えてる！！！ そして相変わらずの神曲😭

他の人と同じこと言ってるかもしれないけど 3:23黄色カーディガンを脱ぐ→明るく振る舞うのをやめる 3:25三つ編みを解く→自分自身を縛るのをやめる(自分で制限することをやめる) 3:28身長の低い→独りぼっちで寂しい と言うのを思いつきました。 追加(11月3日) 引き留めた後　消えていったと書いていて帰っていったとは書いていない 自分がこの世から去りたい理由を 家では愛されいるんでしょとか奪われた事はないくせになど まだ自分より辛い人は沢山いる　まだまだ自分は甘いと言うことを突きつけて自殺を先延ばしにする けれど黄色のカーディガンを着た子は突きつけることがない (多分だけどカーディガンの子は家で自分で自分のことを傷つけているのか 自分の唯一一番信頼できる家族から虐待を受けている) 一番信頼できる人から暴力されたりとか暴言を吐かれたりしたら傷つきますもんね 黄色のカーディガンの子は今の自分かもしれませんね - - - - - -✂︎切り取り- - - - - - 高評価が900超えているとは思っていませんでした ありがとうございます😊

曲聴きながらコメ欄見てると分かるけど、結局人を追い詰めるのは人なんだなぁ…って思った。

ちょっと嫌なことがあっただけで病んじゃう自分が愚かに思えてしまった

いろんな人に“大丈夫？”って声かけてもなかなか自分に大丈夫？って返ってくることはないよね

死にたいんじゃなくて 楽になりたい

「今から飛びます」 飛んだとは言ってない。また誰か(自分)が止めに入ったって解釈もありだよね。

4年前、お姉ちゃんがこの曲好きなんだって言って歌ってくれて、 最後の最後で意味を理解して、リアルに「えっ」て声出したの覚えてるな… 4年経ってもやっぱいい曲だな。

辛い時はここに戻ってきちゃうな、 聞いてると気持ちが、落ち着くな

頑張ってじゃなくて頑張ったねって言って欲しい私　 わかる人、、、いますか？

カーディガンは脱いで　ん？ みつあみをほどいて　　え？ 背の低い私は　　　　や、ちょとまっ、、、 今から飛びます。　　まじか。

死にたい人を手助けして、犯罪になるこの世はなんなんだろう

「ホントはどうでもよかった」とか「口をついて出ただけ」と言いつつカーディガンちゃんを助けられないと分かった時に出るのが「どうしよう」なの本当優しくて好き

3:23ここから鳥肌ぶわってたったわ今まで死ぬな死ぬな言ってたのは全員自分自身だって気付いたら鳥肌止まんない

この曲聞いていたら屋上に行ってた自分を思い出した… 誰も止めてくれなかったけど、いきなり怖くなってその場で泣き崩れてしまった…お父さんには「お前のせいで俺の評判が落ちる」と怒られた。でもこの曲聞いたらもう胸はって言える いじめっ子にも言い返せる気がした。 勇気をありがとう

これって全員同一人物だよね。 すごい深い…

この曲を聴いて思い出したんだけど、人に気使って嘘とかついてた時期、普段話さないクラスの男子に「それ嘘だろ」「謝ってばかりやめろ」って言われた事があった。言葉はいつもきつかったけど、誰にも見えないと思ってた私の本心を何故か見抜いてて、今でも思い出すたび心に刺さる。

わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの先客に、声をかけてしまった。 「ねぇ、やめなよ」 口をついて出ただけ。 ホントはどうでもよかった。 先を越されるのが、なんとなく癪だった。 三つ編みの子は、語る。 どっかで聞いたようなこと 「運命の人だった、どうしても愛されたかった」 ふざけんな！ そんなことくらいで 私の先を越そうだなんて！ 欲しいものが手に入らないなんて 奪われたことすらないくせに！ 「話したら楽になった」って 三つ編みの子は、消えてった。 さぁ、今日こそは と 靴を 脱ぎかけたらそこに 背の低い女の子 また声をかけてしまった。 背の低い子は、語る。クラスの孤独を 「無視されて、奪われて、居場所がないんだ」って ふざけんな！そんなことぐらいで 私の先を越そうだなんて！ それでも、うちでは愛されて あたたかいごはんもあるんでしょ？ 「おなかがすいた」 と 泣いて 背の低い子は、消えてった。 そうやって、何人かに声をかけて 追い返して わたし自身の痛みは誰にも言えないまま 初めて見つけたんだ。 似たような悩みの子 何人目かに会ったんだ 黄色いカーディガンの子 「うちに帰るたびに、増え続けるあざを 消し去ってしまうため ここに来たの」と 言った。 口をついて出ただけ。 ホントはどうでもよかった。 思ってもいないこと でも、声をかけてしまった。 「ねぇ、やめてよ」 ああ、どうしよう この子は止められない 私には止める資格が無い。 それでも、ここからは、消えてよ。 君を見ると苦しいんだ。 「じゃあ今日はやめておくよ」って 目を伏せたまま消えてった。 今日こそは、誰もいない わたしひとりだけ 誰にも邪魔されない 邪魔してはくれない。 カーディガンは脱いで 三つ編みをほどいて 背の低いわたしは 今から飛びます。

前までなかったけど、「心の健康相談統一ダイヤル」っていやつが追加されてる‪！ 悩みとかでこれを聞いてる訳じゃなくて純粋にこの歌が好きなんだよなぁ☺️✌️ ダイヤルなくてもこの曲で救われる！ [追加です]⤵︎ ︎ このコメントで本当に悩んでいて聴いてる方もいると思います。わたしはただ単に追加されているな〜とほんの軽い気持ちでコメントを書かせていただきました。このコメントで、もし嫌な気持ちに招いてしまったのであれば本当にごめんなさい🙏これからはしっかり考えて皆さんがみても不快にならないようなコメントか確認してから気をつけてコメントをしようかと思います🙇‍♀️私のせいでこの素敵な曲のコメント欄を汚してしまい本当にごめんなさい💦 そして…1700👍🏼ありがとうございます！とても嬉しいです☺️

ふと、海とか行きたくなる。 泳げないのに、水に近いところでゆっくりしたくなる。でも遠いからなかなか行けない。 もし死んで、骨だけになったら、粉にして海に流して欲しいって思うくらいには、海が好き。 わかる人おるかなぁ…？

相談ダイヤルが消えている…?! ついにこの曲の真価に気づいたか！ようつべ！

最後の「誰にも邪魔されない、邪魔はしてくれない」ってところが、本当は今から飛び降りることを邪魔して欲しいっていうふうに考えたら、苦しくて心がキュってなった

Kinda sad that the others versions of this song have more views than the original. When we type "My R" we can't even see this video. Edit: That is also sad that the advice given is to type it in Japanese in order to find this video.

やめなよが最後やめてよになってる。 深いな、

“じゃましてくれない”というフレーズから女の子がまだ心のどこかで生きたいと思っている気持ちが伝わってくる…

初見の私は最後のフレーズでマジでびびった

『わたしのアール』のコメント欄は とっても深い解釈ばかりですね。 そのコメント欄を読んでいい歌に出会えました。 ありがとう。

1回目は、 失恋した辛さで飛ぼうとしたけれど 奪われても居ないんだから大丈夫 って我慢して 2回目は、 クラスからの孤独が辛くて飛ぼうとしたけれど 私にはまだ家族がいるんだ ってまた我慢して でも、その家族でさえ自分のブレーキに出来なくて、 どんどん縋るものが、我慢の理由になるものが無くなっていって 「ねぇ、やめなよ」って 誰かに言って欲しかったんだろうな

最近またハマってずっと聞いてるんだけど急に ｢自身の責任で視聴してください｣ のやつがでてこなくなった

生きることは、法律でもない。義務でもない。ただ自分の目標なだけなのにまるで世間に強制されてるのはなんでなんでしょうね

聴きすぎて当たり前に感じちゃうけど、屋上でフェンスに足をかけたでも、飛び降りようとしたでもなく、 靴を脱いだって表現するの素敵すぎる

｢邪魔してはくれない｣ これを聞いて思った。 邪魔してくれて有り難うって。 電車で自殺しようとする前に 同じクラスの男子に死ぬ前に何か話そうと思って ｢遠い所まで寝過ごしちゃったww｣ってメールを送った。 いつもならドンマイとかお疲れーとか返ってくるのに ｢絶対自殺するなよ｣ ｢自殺しても誰も喜ばないからな｣ って返信来て。 きっと自分が あーもう本当今嫌だなーとか言ってたからなんだろうけど、でも何であのメールで自殺しようとしてるって分かったのかな。 自分はその男子に感謝してます。 とりあえず一言 ｢止めてくれて有り難う。 いつも迷惑ばかりかけてごめんなさい。｣ でもきっと、止めて欲しかったんだろうな ただの構ってちゃん、 人として駄目だな、自分は。 自分語りごめんなさい。

たまたまこの曲を聴きました。勝手に涙が出てきて泣いちゃいました、生きている理由がなくて消えてしまいたい、これ以上生きていたくない、思っているより辛かったんだと気づきました。同じような気持ちの人がいることが分かって安心できました。

oh, hi! I didn't see you there… you alone too? then... let's be alone together : )

私も屋上に入りたい。 死のうと思って屋上に行きたいんじゃなくてただそこでぼーっとしていたい。

私受験生で、受験全落ちしたんですよ。 金銭的に厳しくても教育だけは、ちゃんと受けさせてくれた親に本当に申し訳なくて 親の悲しむ顔だけは見たくなくて、自暴自棄になっていたんです。 でも合格発表の日に地元のいろんな場所で人身事故が起きたんです。 それを知った兄ちゃんが私がそんな選択をしないかと心配して、わざわざ早退して帰ってきてくれたんですよ。 家族みんなが励ましてくれて、こんな娘でも責めないでくれて...本当に嬉しかったんです。 そして今日、初めてこの曲を聴きました。 私の悩みは｢そのくらいの事」だったんだなと思わせてくれました。 私の先を越してしまったあの子達は｢やめなよ」って言ってくれる人がいなかったと考えると、とても悲しくなります。

この曲でわたしはいくら救われたか、 ほんとに感謝しています