アイアンクロス　ヒトラー親衛隊《SS》装甲師団 

ナチスは悪役にし易い時代が続いたけど、逆にナチス側やドイツ側から描いた作品が増えて嬉しい。

国防軍視点の作品はあるけど、SS視点で描かれているのが貴重ですね。

こういうの待ってた！ ドイツ軍視点のもっと見たい。 ジェネレーションウォーとか個人的にかなり名作。

シン・レッドラインのような戦場に美しい自然描写のカットを入れているが模倣とも言える。ストーリーを抜きにして自然描写と兵士を取り入れた構図が美しいカットがある。

戦争に勝てば正義、負ければ悪

イタリアのサバゲチームが撮った自主制作映画にしては良い出来だった。良くも悪くもミリオタが作りました感満載で、T−55改造パンターと随伴歩兵の戦いが観れるのはこの映画くらい。取ってつけたようなドラマパートは蛇足。

AlbatrosのHPによると、これイタリア映画ですね。イタリアは戦前、日本と同様、枢軸国の一員としてドイツと同盟国だったので、戦後、ナチスが犯した戦争犯罪の記憶の継承については、冷戦期の西ドイツと同じようなスタンスだったと思います。最近、こうした斬新な視点での戦争の描き方が多いけど、戦後８０年近く経過した世界は、過去の大戦の記憶とどう向き合っていくか、という大きな課題と向き合っていくのでしょう。戦争の記憶を継承する生存者があと１０年以内にほぼ１００パーセントパーセントいなくなってしまうわけで、それを次の、そしてその次の世代がいかに継承していくかが大きな課題となるのでしょう。だから、どちらかが善でどちらかが悪、みたいな単純な見方だけで戦争の記憶は今後継承されることはないのでしょう。

小林源文の漫画を読んで育った身としては、こういうドイツ視点で描かれた作品は本当に嬉しい。

ナチスが悪と描かれている映画多いからそうじゃないの見たかった

ドイツ軍が好きな人は、連邦軍よりジオン軍が好きだな。

「プライベート・ライアン」や「フューリー」など、有名な戦争映画では必ずと行ってもいいほど、武装親衛隊は敵役としてしか登場していなかったけど、まさかの武装親衛隊、しかも最精鋭の花形師団である第1SS装甲師団「LAH」の兵士を主役に据えた戦争映画があったんですねぇ…。 いつか武装親衛隊を主役側にした戦争映画が出ないかと妄想していたのですが、実際に映画化されていたとは…。 本師団は東部、西部戦線問わず、第二次世界大戦の主要戦場での戦闘に参加し、東部戦線では一大戦車戦となったクルスクやハリコフ攻防戦、西部戦線ではノルマンディーやバルジの戦いで重要な役割を果たしています。 こんなにも、第二次世界大戦の主要戦場を駆け回った部隊は、第2SS装甲師団「ダス・ライヒ」などの兄弟部隊を除けば、枢軸、連合国を見てもないんじゃないでしょうか。

SS装甲師団の近代的装備と兵士の思想の高さ、素晴らしい組織である！迷彩服もSS装甲師団からだもんな、名前もカッコいい！

武装親衛隊は戦争初期には、ドイツ人主体の兵士と最新鋭の武器を持つ、第一級の師団編成でありました。 しかし戦場が広範囲に広がっていくのと、戦況の悪化にともない人不足になり武装親衛隊の入隊基準を大幅に 落としました。各占領地で現地人の募集を行ったのです。代表的なのは、イスラム教のクロアチア人の部隊 「ハントシャール」ウクライナ民族主義者主体の「フロリエンガイヤー」など、大戦末期にはさらにインド人留学生による 部隊や日系ドイツ人？も志願したようです。

なんかやたら詩的だなと思ったらイタリア映画だった 個人的に好きだけど好み別れるも思う

戦場で次々と倒れていくSS隊員を見るのはつらい。

第1SS装甲師団隊員の腕時計を手に入れたので 大事にしたいです

親衛隊やナチスの映画を作るなら、オーレンドルフが主人公の映画も作って欲しい。

この映画、期待してなかったけど意外と良かった。

この頃になると装備が一段とかっこよくなる兵士一人にSTG44小銃携行になってるな🌟

今日観たんだけど、セリフが戦場だろうと何処にいようと全部同じ聞こえ方なの、違和感あると思ったら吹き替えだと知って納得した。

素直にカッコイイ なぜかドイツ軍🇩🇪って他の軍とは全く違うカッコよさ？があるよね

どこかの映画よりかは感動性がある

ドイツ親衛隊はドイツ人であれば、身分差や家柄に関係なく入隊試験を受けれたのが公平でいいな、親衛隊は狂人サディスト集団ではなく優秀なドイツ軍人の集合体だ ライブシユタンダーテ、ダスライヒ、トーテンコープ師団など皆優秀な部隊だった

アマプラで見ようとしたのに無かったッ！ くそッ！ TSUTAYAにッ！ 行くしかないッ！

ソ連軍のバグラチオン作戦で中央軍集団は崩壊寸前、ブッシュ元帥は解任されたくらいのお話だと推察しました。武装親衛隊と親衛隊は別組織だから、いっしょに評価してはいけません❗

Waffen ssの映画か。末期ドイツの話は大好きだから見てみたい。

SSってなんか魅力的

ドイツ語ってカッコいい

個人的にはこの映画は予告編が一番。本編は雰囲気は最高だけど盛り上がりに欠けてるかなぁ…

戦争って残酷だな

もう一つの正義

観た感想としては好みが分かれるかな。 面白いのは面白いけど。

ずいぶん昔にビデオで追憶という映画を借りました。普通の恋愛映画かなと思い観てました❗けれどラスト30分復讐と化した主人公が親衛隊を皆殺しにするシーンは、トラウマです。子供には見せられません！

精神的に見るに堪えない歳だ‼‥‥残念。

戦争こそが人間の本性なのかもしれない…

ドイツでは放映禁止になってそう…

カリウスの映画も作ってほしいな〜

これ戦闘シーンがアレだったけど良かったよ

詳しいひと教えて下さい ライプ・シュタンダルテとはどういう意味なんでしょうか？ 以降にＳＳアドルフ・ヒトラーと続くので、おそらくヒトラーを讃えているとは思うのですが

ヴァッフェンSSとアルゲマイネSSを同列に語るのは如何な物かと。

タイトルが「アイアンクロス」という事は、原題が「アイアンクロス」の「戦争のはらわた」をオマージュした映画なの？

物足りないといえば物足りないかも

アメリカ＝東京 イギリス＝神奈川 ソビエト＝大阪 ドイツ＝愛知 こんな感じか

マカロニドイツ軍

戦争より本がいい

DＶD買いましたよ🍀

鉄十字とはならんのか

いやその…… まあ装備とか色々言いたいことあるだろうし、俺も言いたいけど、内容見ようよ。（笑）

連合国目線で親衛隊を描いた映画。彼らにも大儀も正義もある。 ただ祖国と愛する人らを守るために命をかけて戦ったはずで、 勝ったほうが正義とは言え、こんな描写は真実を歪めるだけ。

主人公の彼女さんユーチューバーのアシヤに似てるって思ったの自分だけ！？

そろそろ日米戦の客観的主観の映画欲しいなぁ

0:15 あれ？親衛隊がソ連のppsh-41もってません？

ドイツ軍大好き人間な俺が全部みたけどなんか淡々とし過ぎてつまんなかった 史実の考証はちゃんとやってたみたいでおかしなとこはなかったけど。

末期戦なのに装備が揃いすぎだし キレイすぎ

正直ドイツ持ち上げる風潮嫌い