アジアカップハイライト 日本代表熱き戦いの23日 

オーストラリア戦の同点ゴール決めた高原は本当のエースって感じだったな。決めてくれって場面で決めるのが

カタール2024アジアカップ、イラクに負けました。イラクの強さはこれか…。 オシムさんも祖国の情勢と戦った旧ユーゴ、ボスニアの英雄。日本に色々なものを残してくれてありがとうございます。

懐かしい。 羽生さん、どれもいいシュートしていて5ゴールくらい取れていたかもしれないのに、ことごとく持って無かったな。 でもオシムサッカーが好きです。(オシム信者です。)

「トップ下遠藤」は、本当に迫力があった。遠藤は「経験のため」と割り切っていたらしいが、オシムは本気で攻撃の中心と考えていたのだろう。遠藤の特徴として、視野の広さ、正確なパス等が挙げられるが、トップスピードでボールを持っていても、それらが損なわれないことを見抜いていたんだろうね。

この大会は、オーストラリア戦の高原の同点ゴールがすごく印象に残ってる大会だったなぁ なんだかんだでこの時代の代表は好きだったwww

何時もホームで試合しているので、ベトナム戦の出だしは一瞬だけ雰囲気に飲み込まれていますね。

セットプレーキッカー豊作時代。 俊輔、遠藤、憲剛、阿部勇樹。 駒野も実は蹴れるし上手いし。

イラク対サウジの対決激熱！！

2023アジアカップなので見に来ました。今回は優勝してほしいな

オシムさんがやろうとしたサッカーは面白かったよ。ガンバのボランチとして絶頂期の遠藤をトップ下に置くとか誰も考えつかなかったはず。万博では中盤の底でノロノロ動いてひたすら鬼パス通すだけの遠藤が前線で必死に走ってる姿はガンバヲタには衝撃過ぎたわ

鈴木啓太と中村憲剛のダブルボランチは最高。Jでも見たかったな。

この頃の代表にはワクワク感があったな〜

PKの時のオシムかわいいな😄

2007のアジアカップって殆ど忘れてばかりだけど、ベトナムなかなか凄かったんだなw

インドネシア、バーレーンに勝ったの地味にすごくね

カタールのセバスチャンこの頃からいたんだ⁉️

イラクの選手の頑張りに感動しました！ 国内情勢が悪くて2016年の11月5日現在の今でも治安が悪い状態が続いています。 2018年ワールドカップアジア最終予選も日本とイラクは同じグループなので良きライバルとして尊敬するところも十分にあると改めて感じました。

日本最強

2019も決勝でカタールに苦杯を舐められて悔しかった

この時代アジア大会で2点取るのがやっと！　FIFAランキング50位ぐらいのレベルだったのがよく分かる。今の東南アジアレベルぐらいかな。ヨーロッパに舐められるのも納得。今は5点以上取る力がある日本の強さを感じる。

1:25:33のゴールはワールドクラス 敵ながらすごい身体能力

やっぱこんときの日本ふにゃふにゃしたサッカーしてたね

今の代表をオシムが監督だったらって思うと最強だったんじゃないかと

立ち上がりの弱さと決定力不足は2022現在今でも引き継がれていますよ

리춘수의 인생경기

1:24 爽やか笑顔だけどめっちゃあぶねーw

ドネアと高原似てるー

14:07

15:33

16:30

負けても見応えにある試合やな！ 今は勝っても負けても見応えなし。 久保とか三苫とか良い選手は数人いるからチームの中心になってくれればなぁ。 この頃と比べて組織的な面では今は良いのかもしれんけど個では悲惨やな。

今も昔も案外大したことはないです。それが、今も昔も日本なんですから。

Hello. Hoka no shiai arimasuka?

日本は今回ワールドカップを逃す可能性も十分にありゆる。 この時と違って今日本はサッカーではアジア4強に入っていないかもしれない。

luuuuuūvd de way nakazawa hd spelled deeei name of de green falcons 😅😅😅

大会通して羽生さんざんやな

オシム元気かな

あんま関係ねえけど最後確実にもう1本蹴れたのに笛吹かれたのうぜえな。

1:26:47 羽生結弦ってサッカーもするんか

開会式えっちじゃね

この大会見返すとオシムさんって過大評価なのかなぁ？って思うこの気候で殆どメンバー変更しないしサウジ戦ではテンパってた感は否めないと思うな。クラブ向きと思う。

どんくさいのー

아지아 카프 니센 나나 에이시안 컵 이 발음 못하냐?

久保建英のスキルの低さが際立つぜ

初戦のカタールは阿部さんが大戦犯なのは間違いないわね。 わざわざ相手に当たる必要が全く無い場面だった。 キープは出来ずとも大きくサイドに蹴ってスローイングには全然逃げられたから。

羽生ひどいな…

川口怒ってた。中田もよくたるんだ日本代表を怒ってた。今のサッカーは髪の毛をそめたりスパイクの色を別々にしたりだらしない。国は応援したくても選手を応援したいと思わない。