アニメを舐めるな「22/7」アニメレビュー 

秋元康は下手だったりグズだったりするのを女の子らしさって思ってる節があると感じる時があるので、演技が出来ない子を主役に据えたのも多分それが可愛いと思ってるからじゃないんですかね。

「中のアイドル」が頑張っていると盲目的に許容できるファンは楽しめるっていう表現が本当に的確だと感じました。 私自身がナナニジのファンだったからこそ楽しめたと思ってますが、この作品をアニメ単体として人に勧める気にはなれないです。 "中の人の頑張り"と"アニメ作品"を混同してはならない

最近のアニメはあまり期待しないぞって割り切って見た方がいいと思う。 まぁこのアニメの題名は割り切れないんだけどね！HAHAHA！

人気になるまでの過程やメンバーの暗い過去とその決着をしっかり描いたゾンビランドサガの凄さを再確認した

ダイナミックコードと同じくらい脚本頭おかしいけどダイナミックコードの方が遥かに面白いと感じたアニメ

壁＝秋元康説ほんと的を射ててすき

実はこのアニメ自体、実力がなくても誰かの指示に従うだけでゴリ押し戦法で簡単に有名人になれるいまの芸能界を風刺していた…？

この作品の答えって、タイトルにあるんだよね。7分の22=3と7分の1→3 7 1 み な い

このコンテンツ、確か立ち上げ時の目玉の一つにアニメゲーム業界で名の知れたデザイナーやイラストレーターが各キャラのデザインを手掛けたっていうのがあった筈なんですが、アニメ化の段階で画風が完全に統一されてキャラ作った人の癖や個性が丸っと塗り潰されてしまってて何がしたかったのか心底疑問だったなぁ

昔youtubeの広告かなんかで見た時は、22人の候補生が7つしかない席を巡って蹴落とし合う話だと思って敬遠してたが、あの時の判断は正しかった(白目)

つまり秋元康一派が「声優」のスキルをナメてる、ってことでいいかな？ 「レッスン、これくらいやっとけば声優出来んだろ？俺知ってる、芸能人声優いっぱい見たし」って感じかな。 まぁ秋元康は「失敗は完全に忘れて以降は一切触れない」って弟子にも教えてるらしいから「一切触れない」だろうけどね今後。

壁=秋元説は草 アイドル嫌いなのにアイドルやるのとか、「壁」の謎とかきちんと描いたら面白そうだし、歌のうまい声優さんもたくさんいるからちゃんとそういう方に演技させたらいいのに… いっそ青春アイドルもの×「壁」の謎にせまるホラーミステリーにしたら良かったのに

たった4年間で見違えるほどの成長を遂げた遊戯王の風間俊介という良い例があるのに…

おんなじ秋元康関連のアニメでもAKB0048とかいうどう考えても駄作だろって題名で思えるアニメの方が数倍面白かった

秋元康を体現したアニメ

いわゆる2.5次元系のやつですね。京アニの方がキャラデザやってたし、AKB0048好きだったので(ストーリーとか制作とかは全然違うんですけど)なんとなくいい感じなのかなーなんて思ってましたが全然違うんですね。すべて…すべて内容が良ければ……… 壁の正体がなんか敏腕プロデューサーかなんかでアイドルグループのひとりが枕営業しててなんか上手くいってる…とかだったら面白そう笑 酷すぎてギャグアニメとして見るっていう笠さんすこですw アイドルものはそのグループに愛着湧かないとなぁって感じですよね。推しは大事

実は最終回のあまりにご都合主義な展開は全て薬漬けの拷問された主人公たちが見た夢に過ぎなかったのだ…

アニメからナナニジ好きになったけど中の人をよく知ってないと確かにきつそうではある

秋元がよく作る、子飼いのアイドルを売るためだけのドラマと同じようなもんやろ 徳山大五郎とかあなたの番ですみたいな

バラエティの方を見て推しができるくらいには楽しんでたけどアニメは本当に酷かった。中のメンバーも次々と休養するし、アイドルとして消費される図を見てるようで諸々やめた…

計算中はおもしろくて毎回観ていたけど、このアニメはさすがにヒド過ぎて2話の途中でギブアップした アニメ終わってまた計算中再開したけど、観たり観なかったりって状態 でも振り返ってみれば秋元康って毎回コンテンツ立ち上げるのはとてもうまいけど、そのコンテンツを消費させるのも早いよね 大体「どうせオタクはこの程度でも大金落とすでしょ？」って感じで、コンテンツの本業ではない部分に一般的には受け入れられない低クオリティで参入させていって現金を手早く回収して終わらせる手法 秋元康のコンテンツ卒業生がほとんど残ってない現状も、私の説の裏付けになると思う ゆえに彼女達は望んでなった被害者だと思う

笠さんはどんなに駄作アニメでも、ちゃんと全話見てしっかり解説、ツッコミ入れるのがすごい。私的に、 「こんなアニメやってたんだ」 とか、 「私は3話切りしたわ」 ってアニメもいっぱいある。 もちろん、 「笠さん褒めてたから、切らないで見ておけば良かったかな」 という作品もある。

0048がどれだけ奇跡的に面白かったのかを理解させられるアニメ

個人的にはぶっ飛んだ設定含めけっこう楽しめたんだけどな。 ただみゆとニコル2人の演技が酷かったのは同意。 ニコルの人は急遽中の人が交代してほぼレッスンなしでアフレコだったから 多少はしょうがないと思うけど（実際回を追う毎によくなっていた） みうに関してはいままでなにやってたのといいたくなるレベル。

アニメをよく見る人は普通に拒絶反応を起こす。 元々22/7のファンの人達は、そのキャラクター達を気に入っているのでそんなに気にならない(人が多い)。とりあえず俺は後者。 俺は22/7のファンで、このアニメの評価を色々見てきたけど、だいたいはこんな感じ。因みに、声優は気に入らないけどストーリーは好き、という人もちらほらいる。 また、主人公の声優さんはかなり特殊(嘘をとことん嫌う、自分の声が嫌い、etc)。あくまでも俺の推測だけど、本人も自分の演技をちっとも気に入ってはいないと思うし、ひょっとすると嫌っているかもしれない。また、主人公(滝川みう)は、キャラクター性をアニメの脚本のために変えられていた。もっと自然に演技をさせてあげられる脚本にした方が、本来の良さが出たと思う。 最後に、22/7一人のファンとして言わせてもらいたいことがある。このアニメを気に入らない、酷い出来だと思い、その感想を書くのは当然各々の自由だ。だが、それだけで声優陣(メンバー)、グループ自体を中傷するのはやめて頂きたい。批判と中傷は全く異なるものだ。

壁が指示を出す→ショッカーのアジト お披露目ライブで200人も集まる→戦闘員を動員したサクラ 回想シーンたっぷり→改造人間素体の分析 唐突な食中毒→改造人間の耐久テスト 解散することで次のフェーズ→ショッカーが壊滅してゲルショッカーやデストロンに再編 このアニメは仮面ライダーの世界のお話だった!?…と思わないと不自然な描写が多すぎィ!

アイカツって凄かったんやな…

22/7ファンですが，このアニメは良くなかったと思います 演技力はファンは始まる前から知っていたので，やっぱりこうなっちゃたかと思うだけです もともとが声優志望とアイドル志望で分かれているグループなので，声優志望の人はまともで，そうじゃない人が…て感じでしょう ですが，作画とストーリーも微妙なのは意外でした　でも演技力だけに批判が集中しないようにになったのでまあ あとの３人のために２期やってほしいですが（お金的にはできるはず），このクオリティでやられるくらいならずっとバラエティやっていてほしいなあと思います でも自分は，このプロジェクトが好きで続いてほしいので円盤買いました

変に色気出さずに「あの日の彼女たち」の拡大版をやればよかったのにと今でも思う。 検算中とか計算中とかMVとかで、バラエティ内のアイドルとしての頑張りは見える。 「現実のバラエティにも出るアニメアイドル面白い！　MVかっこいい！」に対して、「じゃあ日常の彼女たちはどう過ごしてるんだろう？」みたいな、尺と展開の都合上他のアイドルアニメで出来ないことをやればよかった。 集まって宿題やって、練習の辛さに愚痴を言ったり、休みにおしゃれしてスタバ行ったり遊んだり、そういう「アイドルだけど等身大の女の子」を見せれば、アイマスとかラブライブに次ぐコンテンツになったと思う。 キャラは立ってるしキャラデザも神だったのに……

なんとなく新興宗教を感じるのは俺だけなんかな？ 異様な怖さを感じる

ちょっと良いかもって思う回でも 何人かがしゃべると冷水をぶっかけられて 現実に引き戻される。これの繰り返しのアニメ。 ナナニジはピアノ回が良かった。 ストーリー的にも起点となる回だが 何よりピアノを弾いている間は じゃべらない。これに尽きる。

交代した子がただただかわいそう、お手本のような理不尽展開すぎて、、、

2:13 「よかったのか？ホイホイついてきて」

やっぱゾンビランドサガってすごいんやなって…

声優どうこうより、1話で主人公の決意が強迫的な誘導を真に受けてのものであったり、普通のアイドル活動か壁によるデスゲーム的雰囲気の物語のどちらかに振り切ればいいのにどっちつかずになってたり、状況作りが強引だったり、最後支配を打ち破ったと思ったら実はさらに支配されていた事をそういう雰囲気の風刺とか闇深的な描き方でもなく描いてしまっていたりしていた点が残念だった

売れないデスゲーム系の漫画でももうちょいマシな導入するぞｗ

秋元康は闇抱えた女の子好きですからね〜

酷評渦巻く流れで一石を投じてみるんだが、22/7というアイドルの存在を全く知らずにアニメ観てから22/7のファンになった奴もおるんやで、ここに。 そりゃまぁ、りゅうさんが言った突っ込みポイントはほぼ全部が見ながら感じてたよ。結局壁の招待も主人公がピアノひかなくなった理由も最後まで出てこなかったしさ。 ごり押しだとか超展開とか、そんなもんじゃ断じてねぇ　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったりもしたけどさ、まぁ結局好みなんですよ。 僕は3話観て涙腺崩壊したし、なんならその時流れてた曲のCD買ったころからナナニジファンになったわけで、心に刺さる人には刺さったと思うんです。 私は突き刺さってファンになりました。BD全巻予約しました。CDもいくつか買ってます。秋元さんの手のひらで踊らされてます。以上です。

この動画の冒頭３分に相当するところで視聴をやめて録画も消去して切ってしまったので知らない事ばかりでした。 このチャンネルはずっと視ていたけど、１話時点から絶望的といいつつも最後まで視聴する笠さんを尊敬します。 好きなチャンネルの笠さんから尊敬できて笠さんが好きにかわりました。 とりあえずアニメ以前にメンバーが出演してるバラエティ番組というのが壁の指示で放送されてたらすごいなあってくらいの感想です。

りゅうさんが説明しても「ん？」「え？」「は？」なんて反応しか出せないアニメって相当やべえ

中の人、というかvtuberとしての彼女たちを応援しててのアニメ化！嬉しい！って見てたけど ほんとに最悪なアニメだった

２次元アイドルの彼女たちがドラマに出演してる体で見てる って実況にいたファンが言ってたのが真理だと思った 計算中はおもしろいよ

みうちゃんはかわいいし 話も別に死ぬほどおもろくないわけでもない ３話まで耐えれる人なら面白く見れる 致命的に何かが足りない感じ

A-1Pictures制作でキャラもまあまあ可愛かったので結構期待してたんですけどね…1話切りしました 同クールに放送していた同じアイドルアニメの推し武道が良かったこともありより酷さが目立ってたって感じでした

歌が上手い(ジャイアン、鹿島、トキ等と比べて)

22/7の招待状 おめでとうございます あなたは見事22分の7の確立をくぐりぬけ、22/7アイドルグループに加入されました。 7月22日に壁まで来ていただきます 注意:22/7に参加される場合のみ開封してください 開封後の辞退は認められません

怖いのは、こういうアニメがいくつも存在すると、《なんだアニメってやっぱりつまらないじゃないか。》という感想をアニメに触れて来なかった人達が持ってしまい、アニメから遠ざかる原因になってしまう事。

秋元関係のうわべだけ感が無理すぎるｗ

絵とそれぞれのキャラの個性は好きだったけど、まじで壁が謎すぎた 歌に関しては上手くも下手でもないから、上手いっていう設定で聞いてた 主人公のネガティブさは他のメンバーが厳しく正論言ってくれてたから気にしないですんだわ

バラエティーの「計算中」のファンにキャラ設定を説明するアニメ

8:48の全員倒れてるところで不覚にも笑ってしまったw

今熱い2次元に進行しようとして失敗した感じだな というか、3年かけて声優のレッスンをしていたのかもしれないけど多分やってたことって専門学校のそれとは違うでしょ 声優舐めすぎ

リーダー佐藤はFGOのアニメにも出るくらい演技が達者なのになぁ

「大根畑」っていうド直球な例え秀逸ですき

cmの時から姉と「なんか主人公死にそうな声してんな」って話してました。 なんか…うんって感じでした。

僕は演技が無理すぎて１話Aパートで視聴辞めました。ケチョンケチョンにこのアニメをディスったりゅうさんにお礼を言いたい。ありがとうございました！

AKB0048から SF要素抜いた感じだと 最初思ったかな 壁とはいったいなんだったのか・・・ まさか秋m・・・

最初は棒読みなのはいいんだよなあ(特オタ並感)でも最終話になっても読モ並みにならないのはダメです(豹変)

秋元康が2.5次元の波に乗ろうとして、0048を無かったことにしたアニメ。って認識。

ゾンビランドサガとラブライブシリーズのすごさとそんな神アニメを見れる有り難さを感じられました

マトモに22/7以外の仕事してたの天城サリーしかおらんし、22/7卒業した子もそのまま芸能活動引退みたいな感じだし、みんな秋元に騙されずに養成所でも行ってた方が良かったんちゃうかと思うと可哀想やなぁ。 メンバー卒業後も響とはいえ芸名変えて声優事務所に移籍出来た千春さんには頑張って欲しいな。

自分はこのアニメは最後まで見たけど正直クソだと思う けど、面白い回はあった 1話で切ったって言ってる人多いけど9話ぐらいまでなら見る価値はある。解散の話からは意味わからんから見る必要ないけど 自分はこの作品のファンではないけど悪く言い過ぎな気もする 中盤は下手くそな二人もほとんど登場しないから暇があるなら是非見てほしい 長文失礼しました

これを見ると「AKB0048」はまだマシだったよなぁと思える、 普通のアニメとして見れたしAKBグループからの声優選抜組の演技も聞けないレベルではなかったし(その後声優の道を目指してグループ卒業した子もいるし)

これ最終回見た時「私、良くこれ完走したな…」って放心したんだよね…（白目）

ニコルちゃんの声が酷いのはアニメ直前に声優が変わったから。前までニコルちゃんの声優をやってた人が引退したから代わりにその子がアイドルになった感じ。 何年も前から見てた俺からするとニコルちゃんが引退したからってその代わりの人がアイドルとして活動するのは許せなかったなあ…

バラエティ番組のほうは面白いんだけどな… 滝川ちゃんはアニメ以上にネガティブでやべーキャラだからあの演技でも慣れてたけど、アニメ初見の人には叩かれまくるだろうな…って始まる前から思ってた ストーリーもところどころ好きなところはあるんだけど、結局壁が何をしたかったのか、何者なのか、最終回でさらにモヤモヤさせて投げて終わったのは擁護しようもないくらい酷い

ここから天城サリーという天才が現れた……

アニメを……声優を……アイドルをなめている作品。

この動画を見て22/7に興味が湧いた んで、先入観をもちたくなかっから、この動画自体は序盤で見るのをやめて、先に22/7を全話見終えたのよ 感想としては…主が言ってる事にほぼほぼ同意だった。設定とか掘り下げとか、とにかく酷すぎる しかし、途中で『あ、この作品は現実の世界とリンクして見ちゃいけない作品なんだ。日本語を話し日本語を書くけど、これは違う次元の違う価値観の星のお話なんだ』って割りきったら意外と最後まで見れた 特に、お好み焼きの回とニコルの白雪姫の話しは正直面白かった ラストは…うん…まぁ… 酷いね。 声優は主人公以外は特に気にならなかったかな

酷評でもなんとなく作品が見てみたくなるレビュー動画の鏡

ここまで支離滅裂な内容となると、おそらく脚本家だけのストーリーではない可能性が高そう 色んな所からの横やり、お偉いさんへの配慮、圧力とかが背景にあったのでは？ 脚本「普通にアイドルたちを導くプロデューサー役を出そう」→？？「秋元先生を差し置いて、そんなキャラ出せる訳ないだろ！」→謎の壁誕生 脚本「失敗からの成功。無難なサクセスストーリーにしよう」→「秋元先生のアイドルたちに失敗を体験させる？ふざけるな！最初からバンバン成功してくストーリーにしろ！！」 脚本「最終話で一度解散する流れにしようと思うけど……」→「秋元先生(略)、実際にありそうなリアルな解散理由は一切却下だ」→壁指示で解散、再ライブのラストに。

ゾンビの方がアイドルとして努力してる。

このアニメはクソです。 棒読み酷い さすがのファンも擁護できません しかし私はこのグループの「計算中」という番組が大好きです。 計算中は面白いんですよ。 アニメはゴミですが、計算中は面白いんですよ。

同じ三年間でもしっかり下準備して来たデラーズフリートの方がまだマシなレベル

京都のホテル逝ったときに、深夜アニメ 探ったら偶然見たけど思った事 作画は良き( ・∇・) 🖥💡 追記　他のコメみたら作画わるい..だと.. 　　　アニメ見直してきます....

「あの日の彼女たち」は京アニの人が関わってるだけあってすごいよかった

苦手なアニメでも最後まで見てみようと思い始めてた俺ですが、これはストレス回避という自己防衛で切りました。擁護派の意見は聞いてみたいけど…見る気にはならないかな。

サムネの3文字で爆笑しました このアニメは最後まで見ましたが、 テーマであるはずの壁が設定以上ではないところが最大の悪だと思います。 壁を壊し始めた時、「第四の壁」を壊す話だったのかと理解しましたが、 アイドル物でそれやるの10年遅くないかな？とも思いました。 　　　作画は良かった。

深夜アニメの中では割と早い時間帯に放送してたからリアタイで観てみたが、声優の演技があまりにも悲惨で2話の途中で切った 最初に見た印象は、金を掛けたクッキー☆

このアイドルを応援してるけど作品としての評価は笠さんみたいに酷いですけどね。

これアニメは酷かったけど、三四郎とやってるトーク番組の方は面白いから今後もその路線でやってほしい

日常系の4コマ漫画的な小さなエピソードの詰め合わせ的な作りにしたら、計算中の延長線上のものとしていけたかもしれませんね。 今回のアニメは結局、最終話までに22/7の計算が終わらなかった(実は終わらない計算を強要されている地獄なのかもしれない)。 ストーリーアニメにするなら「上野動物園でたまたま居合わせた8人が突然異世界に召喚されて、アイドル活動をやらされることになった。」の方が良かったかも。 簡単に異世界設定に逃げるなとなるかもしれないけど、アイドルとして成功しないと元の世界に戻れないという縛りがあれば「みうの人前に出るのが苦手でやりたくなくても(元の世界に戻るために)やってやる」感に一応整合性は取れる気がします。 ※お金の為、それも生活費のためとかだとアイドルものとしは世知辛いというか生臭いというか。 今回のヘンテコ設定(詐欺的招集、壁、活動内容・結果)が実社会直結なのがいけなかったのだとも思います。ファンタジーならある程度は吸収できるでしょう。 そして第二期で、無事異世界から戻ってこられたメンバーが、異世界でのアイドル活動の充実感やファンからの声援による快感を忘れられずに実社会でもアイドル活動をやるという形にすれば、ある程度実力が伴った状態でのスピーディな展開も可能でしょう。 でも、異世界と実社会とのギャップで上手くいかずに挫折しかけたり、メンバー間での葛藤が発生したりとか、アイドル成長アニメ的な描き方もできたかもしれません。 そこに、やはり秋〇神に別の異世界に飛ばされていた残りの3人も実社会でアイドル活動を再開しており、ライバル心による対立エピソードから大規模フェスでの共演の大成功を通じて仲良くなるものの、お互い相手に秋〇神の影響を感じ、終盤にそれぞれの異世界生活の事実を確認・共有した後に、秋〇神の謎を解明するために合流して11人で再び異世界に旅立つという第三期に繋げるという新機軸。 第三期では「街の国」や「坂の国」等の強大なアイドル国家が周辺諸国をおびやかしている状況を打破するべく奮闘する事になる。 そして、最後はみんな仲良くなって実社会で合同フェスを開催して最終回を迎える。 しかし実際は、秋〇神がグループが多くなり過ぎてまとめきれなくなった状況を打破するために、気まぐれに22/7(割り切れないという異物)を作って闘わせていたことが判明し、それ(神様の失敗の尻拭い)に疑問を感じ自分達の存在意義を見つめなおしたメンバーが現状を終わらせることを決意するに至り、ラスボス秋〇神と壮絶な最終アイドルバトル(対決相手は新旧の秋〇神プロデュースアイドル達)を繰り広げ、勝利し、秋〇神の呪縛から解放されてそ、れぞれが少しの未練を残しつつも元の生活に戻って行くという劇場版で「あがり」。 ※「来年の夏、またあの場所(上野動物園ゴリラ前)で会おうね！」OVA制作決定。夏フェスチケット購入優先権封入。 ふぅ。 長文ごめんなさい。

CMで流れていた「シャンプーの匂いがした」って曲がすごく好みでした。

歌はそれなりに気に入ってます棒読みが全然成長してないよね

良かった…ずっと違う世界に迷い込んだのかと不安になってたよ。 あれは何だったのか？私の頭は大丈夫なのか？ 良かった、りゅうさんが居てくれて本当に良かった…。

めちゃくちゃ的確な意見だわ 自分はもとから22/7のファンだったからある程度楽しめたけど1本のアニメとして見るとあまり良いできではなかったと思う １話と２話は酷くてギャグとして楽しんでたし最終話は本当に何が起きてるのか分からなかった 自分の意見としては22/7の知識がないと見れないしあっても楽しめない人が多い作品だと思います

もう、秋元康が　関わってるだけで このアニメ見る気なくなったワシ……。

このアニメは1話で捨てました というか冒頭で消去しようとしました （それが正解だと1話観終わってから気付く・・・・） このアイドルとアイドルファンの為だけのアニメだったんですね 最後までの視聴お疲れさまでした

このアニメは、これを見た人の感想に意味があるんだろう。 絶賛か、批判かの極端な意見しか出ないだろうな。 作中のキャラクターを貫通して、演じているアイドルが見えるのを許容できるかどうか。 それはアニメを見ていることになるのか。っていうところが本題だと思う。 さらに言えば「アイドルを好きになる、応援する」ということの本質が見えるのではないかと思う。 そのアイドルとはどんなもので、なぜ自分はこれを応援しているのか。 一度ちゃんと考える機会を作るにはおあつらえ向きの作品だと思う。 ちなみに自分はこの作品に事前知識も、先入観もなかったので、 「あ、これダメだ。」ってなった。見るに堪えなかった。 これ、キャラクターだけならいくらか譲って、良しとして、アニメでやる必要性がない作品だとおもった。 絶賛しているファンに向けて言うけど、 「自分の子供のお遊戯を見て、べた褒めしてる親バカ」みたい。

私は声優さん云々はほとんど気にならないけど、 主人公がアイドルとして成功できるような性格じゃないでしょ・・・ ゾンビランドサガ然り、推し武道然り、アイドルとして この子に成功してほしい！って思えないアイドルって たとえ空想上だとしても受け入れられない。

遊戯王の風間俊介が如何に努力して上手くなったのかがわかる動画。 まぁ、あれは4年間やってるから12話の作品と比べるのは違うかもしれないが…

出演メンバーのほとんどが他のアニメにまったく出てないことから察せられるものが……（※藤間桜役の方は「ぼっち・ざ・ろっく!」などにも出演

“聞くにたえないレベルの演技力なんだ・・・” 僕「どんなだろう？いっぺん聞いてみよう」dｱﾆﾒﾋﾗｷｰ･･･ 僕「Wow･･･」

確かにアニメ単体で見ると批判が多くななるかもだけどアニメからナナニジ好きになったって人結構いるぞー、アニメだけでナナニジ批判する奴はとりあえず2年たった今も続いてる冠番組のナナブンノニジュウニ計算中かRU-vidチャンネルの動画を見とけ、マジで面白いぞ

キャラの棒読みとかはキャリアにもよるし気にしないんだけど、これは脚本が酷すぎたんだよなぁ というか秋元はこれに限らずライブ練習の舞台裏での喧嘩だの言い争いだのを見せるのがアイドルだと思いこんでる節があっていい加減鬱陶しい アイドルとしての成長や活躍をみたいのに、このシナリオでは何も知らん子が何も知らん展開に何も知らんまま何も知ろうとせず振り回されるだけのお人形さんにしかなってなくてただ不快だった

主人公の声はキャラ的に全然大丈夫だったのと7話が結構良かったけどそれを差し置いてもって感じではあるな、OVAみたいに日常パートとかもっと欲しかった感。

陰キャの子をメインに据えてるから頻繁に出て来て苦痛に感じた。「あなたのギターがこのバンドを壊してる」てこんな感じなんだなぁ

ラブライブって叩かれたりもしてたけど、挫折と経験をしっかり表現してたからアイドルものだけど人気出たんやなあって思った。 22/7はキャラ可愛いから音ゲアプリから入ってみたけど……ほんとにひどかったこれ。

7話だけはみんなに見てほしい。 ご都合主義だしテンプレすぎる展開だけど、戸田ジュンというキャラの魅力をしっかり描ききってる。 笑えるシーンもあれば、彼女の努力する姿に少し感動する場面もある。 7話だけは何度も見たいと思う良回だった。

アイドル出身声優の歌唱はアニソン歌手や声優アイドルの歌を聴き慣れしたアニメファンの耳に合いにくく、 それが原因で実際は歌が上手くても下手評価されやすい傾向あるんだけど この歌上手設定の子は実際のところどっちなんだろ？