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アメリカの小学校が日本と違い過ぎて面白い!10個の決定的な違い Part 1 【アメリカ情報】 

NAOMI CHANNEL WORLD - 英会話・ビジネス英語・アメリカ情報
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7 сен 2024

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Комментарии : 13   
@Lukich_Family
@Lukich_Family 7 дней назад
州によるのでしょう。3番はうちの場合は、違ってるようです😅子供達が通ってたサンディエゴの小学校は9時から開始で、今は日本に住んでますが、福岡の小学校で8時15分までに到着となってます😊
@ayar4379
@ayar4379 6 месяцев назад
非常に興味深い情報でした!本当にびっくりですね、日本に居ては知り得ないことばかり。有難うございます!!
@Naomichannelworld
@Naomichannelworld 6 месяцев назад
コメントどうもありがとうございます!私もまさか今になってこんなにアメリカで驚きがあると思っていませんでした😆この動画のトピックにご興味を持って頂けて嬉しいです!
@take0001k
@take0001k 6 месяцев назад
ナオミさん  先日はありがとうございました!とても刺激を受けました‼️ アメリカ進出できるよう頑張ります〜😊 またいつも為になるコンテンツ大変ありがとうございます アメリカの幼稚園〜小学校事情はずいぶんユニークですね。選択肢がある分逆に悩ましい感じですね。 また次回のアップも心待ちにしております。 今後ともよろしくお願いします。 古木
@Naomichannelworld
@Naomichannelworld 6 месяцев назад
こちらこそ先日はお忙しい中どうもありがとうございました!アメリカそして海外進出、是非頑張って下さいね! I think you are ready 😊応援しています。動画についてのコメントもありがとうございます。またどうぞよろしくお願いします!
@yujinakayama641
@yujinakayama641 6 месяцев назад
はじめまして、キンダーは幼稚園と習っていたので4歳から6歳くらいまでだと勝手に思っていました😅 遊びも学びも自由にさせるイメージを持っていましたがクラススケジュールを見るとなかなかみっちりですね😂
@Naomichannelworld
@Naomichannelworld 6 месяцев назад
私も去年までは、キンダーとはなにかよく理解していませんでした😅日本と良く比べがちですが、全く違う学校のシステムだなと感じました😆コメントありがとうございます!
@mito9093
@mito9093 6 месяцев назад
面白かったです!!!  保育園はNaomiさんのところでは何と呼んでますか? 因みに、ホームスクールはどれくらい利用されているのでしょうか?もしご存知でしたら…
@Naomichannelworld
@Naomichannelworld 6 месяцев назад
コメントありがとうございます!保育園はアメリカでは "Daycare" と呼ばれています!アメリカでのホームスクールはたまに聞きますが、今調べてみたら大体全体の6%くらいだそうです😊
@mito9093
@mito9093 6 месяцев назад
わざわざ調べてくださって本当にありがとうございます。 6%の人たちがホームスクールを利用してるのですね。 条件のクリアが必要なのでしょうが、そういった選択肢があるのはいいですね。 Daycare!日本だとお年寄りが使うところというイメージです。 こうやって教えて頂くと一生忘れることはありません。 これからの配信も楽しみにしてます!!!
@yasukoorikawa1041
@yasukoorikawa1041 6 месяцев назад
はじめまして。アメリカの小学校事情、とても興味深く拝見しました。😊特にサマーベイビーのお話。 私はフランスで子育てをしていますが、こちらは入学時期は9月ですが、学年は生まれた年で区切ります。 うちの子は「2008年生まれの子の学年」で、11月後半生まれの子なのでいわゆる早生まれになります。 3歳になるちょっと前に幼稚園入園でしたが、入園の条件が「おむつが外れていること」で、うちの子はギリギリ…怪しかったけど入れました。(笑)(夏の間にトイレトレーニングを必死でする親もいるそうで、我が家もそうでした。) 幼稚園は3年間、小学校は5年間です。 小学校の最初の学年は「準備学年」と呼ばれています。遊びが中心だった幼稚園気分を払拭し、次の学年から本格的に始まる勉強のための精神的な準備期間になっています。(これがアメリカではキンダーでしょうか?) フランスでは飛び級や留年は普通にあるのですが、アメリカのサマーベイビーのように学年をずらすことは一般的ではなく、むしろ飛び級させたがる親を見かけます。 うちの子は背もとても小さく、年少さんの時は園ではろくに喋らなかったらしいのですが、大きな子たちの間で揉まれたのが良かったらしく、状況判断力や適応能力が高い子に育ったので良かったです。
@Naomichannelworld
@Naomichannelworld 6 месяцев назад
フランスでの学校事情を教えて頂きどうもありがとうございます!これまたアメリカと違い、とても興味深いです。本当にその国によるんですね。フランスの「準備学年」キンダーに似ていますね。特に印象的だったのが、フランスでは飛び級をさせたがる親を見かけるという部分です。そういえばそうですよね、アメリカでもそのような傾向が強い印象だったので、あえて遅らせるという傾向にびっくりしています。そして、大きな子達の間で揉まれるという部分も凄く良く分かります。私もやっぱり、自分よりレベルが上の子達が周りにいると、追いつこうと常に努力をしてもっと人として伸びそうな気がします。我が家は、もう一年長くキンダーに入る準備をするのではなく、その環境に飛び込んで順応しなさい、という様な考え方もあります。アメリカでよく言われるのは、中学生くらいの年齢になったころに色々な成長の差の面から遅らせた方が良かったと感じる親も多いようで、その面からキンダーの時点で遅らせる人も沢山いるようです。本当にその子にもよるし正解は分からないですが、その時点の親の直感を信じて前に進むしかないですよね。フランスのお話を聞かせて頂きどうもありがとうございます!😊
@yasukoorikawa1041
@yasukoorikawa1041 5 месяцев назад
@@Naomichannelworld 飛び級は、私の聞いた範囲だけなのですが4人ほどいました。幼稚園の時にすでに絵本が1人で読めるなどを基準にして、幼稚園の先生と話し合って決めるのかなと思いました。主に、準備学年の必要が無い子ですね。 うちの子の仲良しの男の子も飛び級で、1歳下なのですが、成長期が遅く来たので小中と背が低く、他の男子たちからちょっとばかにされたりもして親御さんが心配されてました。それでも親は飛び級させるんだな…と。 早生まれに関しては、おっしゃるとおり、本当に子どもによりけりですよね。 身長差からくるハンデで、体育などでは早生まれは成功体験が得られにくいというのはありますね。 うちの子も背が低いので、小学校の頃は体育での様子を聞くと、背の高い子たちに揉まれて可哀相なくらいでした。どれだけ真面目に努力しても体育は点が悪く。でも、努力を評価してくれる先生で良かったです。 こちらこそ、アメリカのお話とても興味深かったです。ありがとうございました☺️
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