アル・カポネ　悪名高き暗黒街の帝王　しくじり世界史！俺みたいになるな！！ 

同格以上というか、カポネとルチアーノはアメリカン・マフィアの双璧だしね。 ちなみにこの二人、マフィア専門のリゾートで交流があって、同じプールで泳いでいる映像があります。

有名マフィアで、ラスベガスの生みの親ベンジャミン・シーゲルとか、サム・ジアンカーナもいいですね

@@psg1msg90 サム・ジアンカーナ＝アメリカを葬った男。

自分が使ってた教科書には小さく顔写真と一緒にカポネが紹介されてた

その通りです、マフィアはシチリア島出身者の組織(コーザノストラと自称)であって、イタリアのシチリア島以外の出身者やその他の国出身者の組織はマフィアではありません、単なるギャング団です。

だからカポネはマフィアの本流に加わることはできなかった…もっともコーサ・ノストラには旧友のラッキー・ルチアーノのお陰で入れてはもらえた。 ちなみにナポリ出身のカポネは正式には「カモッラ」の一員とされています。

日本では、他国の通称を自国やそのまた他の国の似たような組織に付けることがあるから、微妙に意味合いが変わった使い方をする語句が多いね。マフィアやギャングを「イタリアのヤクザ」とか「アメリカのヤクザ」と呼ばないけれど、「日本のマフィア」とか、「南米のギャング団」とかは、よく使われている。 普通に「組織的な反社会勢力」じゃあ、堅すぎるからかな。

故ショーン・コネリーさんがオスカー獲った作品。ファミコンソフトにもなっている(1991年発売)。

みる！

階段シーンは何度も見てたわ ケビン・コスナーはもちろんのことあんときのアンディガルシアには胸がキュンキュンする

面白いですよね。

でもカポネの出演は少ないよ カポネ視点の作品のほうがいいはず アンタッチャブルのほうが有名な作品だけど

マーロン・ブランドほどの大物俳優を登場させながらほぼ逆光のトップライトで顔をほとんど映さないという演出も初めてだった。

アメリカが急速に発展していた時代の闇そのものですからね。 日本の高度成長期もそうですが、急激な変化の裏には常にこの手の問題がついて回りました。 そして、そうであるが故に必ずしもマフィア＝民衆の敵ではなかったんですよねぇ。国家の敵ではあっただろうけど。

移民＝歴史とか言ってる時点でお察し

エドガー・フーヴァーは、1924年に29歳でFBI長官に就任して1972年に現職のまま77歳で没するまでクーリッジからニクソンまで８人の大統領の司法長官の下で働いていた。

いい映画でしたね。

なお実際のネスは酒と女に非常にだらしのない人間で後に飲酒当て逃げ事件を起こして免職処分になっている上に最期は自宅の台所でハイボールを作っている最中に心臓マヒを起こして酒瓶を握りしめた状態で死亡している…

@@Mr1988910 マジか・・・

@@Mr1988910 へー。そんな酒好きが禁酒法の番人となってマフィアを取り締まったのは偉いとしかいいようがない、と言っていいのかな。

@@seattleslew2332 ちなみに『アンタッチャブル』はエリオット・ネスの口述で書かれていて没後に出版され大ベストセラーとなりましたが誇張を通り超えたウソが大量に含まれておりカポネの遺族やマフィア関係者だけでなくネスが率いたアンタッチャブルのメンバーからも苦情が殺到したとのこと…

おっけー

おっけー

ジョニー・デップが｢パブリックエネミーズ｣で演じていたジョン・ディリンジャーとか。

いや、トミーガンじゃなくてPPShじゃね？

@@nuruosan4398 　と言いたくなるところだが、NKVDの連中も使ってたものでな

エリオット・ネスの手柄、人物像は誇張されまくってますがね

@@Mr1988910 さっきWikipediaを見て知りました… ケビン・コスナーカッコよかっただけにちょっと残念です…

@@linda3333333333 しかも最期は自宅の台所で酒瓶握った状態で心臓まひで死亡…

禁酒法の執行官が酒で死んだと知ったら、カポネは何て思うんだろ？

@@whitedogjapan9729 最高😃⤴️⤴️

それでも彼の葬儀には数万人もの市民が参列した。

最期が壮絶だったね(´・ω・`)

ゴッドファーザーのボスの孫に囲まれながら衰弱して亡くなるのとアル・カポネの家族に囲まれながら亡くなってるのも似てるなって思った

あの偉い発明家も、凶悪な犯罪者もみんな昔子供だってね～♪

カポネでは無いが…第二次大戦時、米軍当局はイタリア系マフィア幹部たちと裏取引をした。 戦時中の米国内の波止場や盛り場などでは、枢軸側からの諜報活動や各種扇動・策謀などが疑われていた。対抗するには、その界隈を仕切ってるギャングの力が必要だったのだ。 またマフィア構成員たちの故郷イタリアでは、いまだアメリカ裏社会とのコネが太い。またイタリア系なら地元の地理や土地勘も明るい。そうやって、連合軍のイタリア上陸作戦支援のため協力しろ…という話。見返りに収監中の幹部の刑期を短縮してやる、と。軍事的な成果はやはりあったらしい。 無論、政府がギャングとウラで取引…なんてロクな話じゃないが、ヒトラーをヤるには手段は選ばなかった。

ちなみに、禁酒法の根拠は憲法です。したがって、米国は憲法で酒を禁止したことになります。

彼が罹っていた梅毒という病気は、場合によっては菌に脳を侵されるそうだから😨…

そして最期は自宅の台所で酒瓶握りしめて死亡…

正確にはアルフォンス・カポネ。

もっと言えば正しい発音は『カポネ』ではなく『カポーン』です。

じゃあアルフォンス・カポーンってコト！？

@@aaaaaa-ws3zv 「アルフォンス / Alphonse」は短縮していない名前で、「アル / Al」は短縮した名前ですが、ただ省略しただけの愛称などではなく、どちらも本名として通用しますし、短縮名で公式文書へ署名しても問題ありません。 彼の場合、一般的なのは明らかに短縮名の方ですので、何か理由がない限り、わざわざ「アルフォンス」と呼称することはないでしょう。 なお「アル」は他にも「アルフレッド / Alfred」などの短縮名としても使われます。 次に「カポネ」ですが、これは「Capone」をルーツであるイタリア語風に表記したものです。 しかし彼はアメリカ生まれですので、それに従えば「カポーン」や「カポウン」、「カポン」とも表記できるような発音になります。 ですので、どちらが正しいというわけでもありません。

アンタッチャブルズ　ですね。

そうです。ケネディが大統領になってからカソリックがプロテスタントを抜きました。

フェリーで15分とは具体的に言うと明石～淡路島くらい。 これを近いとみるか遠いとみるかは人によりそうだが、とりあえず泳いでの脱出はかなり困難だろうな。

god悪人軍団w

ドルゲではアリゲルゲとアントマン戦闘員、ネオショッカーではアリコマンド戦闘員及び科学者になりました。

TVでアル・カポネ演じたネビル・ブランドと吹き替えの小林清志は格好良過ぎ😅

@@user-bn2iz6qh8d TVってセシルプロダクションだったかのシリーズの奴？あれ好きだった 毎回のゲストがすごくってみんな７０年代の大スターになってる。日本は声優がすごすぎて原作以上ですよね。そうだFBIのエフレムジンバリストJRもすきだな～。ロシ　アでDVD買ったら、、３か国語と書いて有った、、ロシア語以外は声優一人の朗読だった　日本の吹き替えは凄いと思う

@@cma46210 さん、ルシル・ボウルがオーナーの「デジルプロ」制作のＴＶドラマの方です❗🤗

@@user-bn2iz6qh8d そうそう　なぜか制作会社が変わった様な、、まあ作品は最高だったですね 随分古いドラマなんで７０歳以下の方にはなじみが無いかも。THE　UNTOUCHABLES　とSを付ければユーチューブで日本でも見られる　THE　FBI　はアメリカでしか見られないのが残念。しかし会社オーナーまで注目してるとは到底私の及ばざる達人とお見受けします　ハー（最敬礼）

確かに。本来、マフィアはシチリア島出自の犯罪組織だけを表す語で、他の国・地域の犯罪組織はギャング団というべきである。