アンノウン・セリフ集 Unknown Voice Lines【DbD/アンノウン】 

なんだこの夢女子製造機…… 犠牲者のセリフかき集めてるのとは別に普通に喋ってそうな内容もあるし、普通に惚れたから夢小説書いてくる

「私は名前なき伝説」のセリフ、自分が『Unknown』な都市伝説であることを理解して言ってそうなのすこ

犠牲者の最後の言葉(？)をかき集めて 意味も分からずに使ってる感じが最高に不気味で好き

タイムスタンプ ホーム画面アンノウン 0:11「全身の毛が逆立つほど恐ろしいのだろう？」 0:18「どうも。」(私は聞き取れなかったが、おそらくHow's it going?と言っている、もしくはHello?を区切って言っている) 0:23「こんなところに一人では寂しいでしょう。」 0:29「ハガキを送ってあげよう。」 0:35「ようやくか…愚か者どもめ。」(おそらくFinally...you foolと言っている) 0:40「一体何の話をしている？」 0:45「遠征に出かける準備をするんだな。」 0:51「「奇妙」は私の専売特許だ。」 0:56「気持ち悪い人ですね。」 1:02「今夜、世界は私に跪く(ひざまずく)。」 1:09「今夜はなんだか落ち着かないな。」(最後らへんで「to night」という単語が聞こえる) 1:15「私の幸せは誰にも否定させない。」 1:22「私は忘れ去られた迷宮に住んでいた。」 1:29「私は名前なき伝説。」 1:35「少しの笑いと…少しの涙。」 1:40「笑うところなのか、泣くところなのかわからないな。」 1:46「人生は自らの手で築くものだ。」 1:51「飢えだーー我慢できないほどの飢えだ！」 1:58「誰もあなたを傷つけたりしない…私以外は、誰も…」 2:04「誰１人として逃がしはしない。」 儀式中アンノウン 2:10「助けて…」 2:14「助けてください…」(音無し) 2:18「助けてください…助けて…」 2:25「助けてください…こっちで手を貸してください…」 2:30「こっちです、助けてください…お願いします…」 2:35「そこのあなた…助けてください…」 2:39「助けてくれませんか？」 2:43「助けてくれ…誰か…誰でもいい…お願いだ…」 2:51「これは…助けてくれませんか…お願いします…」 2:58「こっちで手を貸してくれませんか…お願いします…」 3:05「あの…これ…あなたのですか？」 3:11「あの…ちょっとこれを…」 3:15「うちの犬を見かけませんでしたか？」 3:20「ごめんなさい…本当に…」 3:26「これはあなたのものですか？あなたの…」 3:31「これはあなたのものでは？そうでしょう…？」 3:36「これは一見に値すると思うな…」 3:43「これを持ち上げるのを手伝ってくれませんか？」 3:49「すみません…すみません…」 (excuse me が聞こえるので尋ねるほうの「すみません」であり、実は謝っているわけではない) 3:56「ねぇ、こっちへおいでよ…おいでったら…」 4:02「ねぇ…ねぇってば…面白いものを見つけたんだ…」 4:09「もしもし…こっち…こっちだよ…」(映像も相まっていつの間にか背後にいる強者感がすごい) 4:14「あなたに見せたいものがあるんです…」 メメント・モリ　 4:20「これぞ恐怖…」 4:34「なんと恐ろしい。」 4:37「戦慄せよ…」 4:41「もう怒ったぞ！」(言い方がかわいくてすき) 4:44「捕まえた」 4:47「死ね…」(just dieと聞こえる) 4:51「もう死ね…」 4:54「痛みだ！これこそ痛みだ！」 4:57「あなたの瞳に乾杯…」(アンノウンによる被害者は恐らくプロポーズ中だったんだなと見て取れるセリフ。) 5:01「完璧だ。」 おまけ 5:16

この不気味な見た目に反してちょっと紳士っぽい口調なのが絶妙にマッチしてて好き。

マジでもれなくキモイなコイツ。でも今までのdbdにない感じが普通に好き

定期的にナンパとかプロポーズしてくるなコイツ

ここが名言っぽくて好き 1:46

ありがてぇ

この子アプデで声変わってるんよな