オーディオ歴55年のプアオーディオマニアです。素晴らしい投稿を有り難うございます。三極間真空管アンプのNFB無しを10年、高出力トランジスタアンプ MOS FET Aクラスバッテリー駆動と遍歴し、今は中華製格安アンプです。耳の悪さも手伝ってか音の違いは判りませんでした。ただスピーカーに数オームの抵抗をつなぐと音色が変わるのはわかりました。
いつも興味のある動画ありがとうございます。 今日は中華製のスペクトラムアナザイザとRaspberry Pi4版AIを使って遅延分析等々を行いました「99.9% No difference, same sound.」のようです。動画を見ながらの私の耳では差があったように感じましたが微妙ですね。因みに入出力にはオーディオコーデックIC(V4220M)を使った自作アートワークの分析用ボードを使用しています、インターネットを通した音源では機械判断は難しいかもですね。
鉄琴は a NR1711 最も原音に近い響き b RX-V6A 前半ファの音が強く響く(揺れる)部分がある c TX-L50 余韻が一番少ないように聞こえた 曲は A フラットで原音に近い B 明るく鳴って違いが大きく感じた解像度も高いかな C Aとの違いが判らない D 最も低域が強く出ているが解像度がやや落ちる 面白そうなので回答したけど、答え動画もう出てんのかな?